世の中にはいろいろな人間がおり、いろいろな意見を持っており、気の合う人も合わない人もいるだろうから、
この人が気に入らないという印象を持つ者がいたとしても、それはそれで仕方のないことである。
しかし、だからといって誹謗中傷していいことにはならない。それはご本人に対して失礼なばかりでなく、
彼を応援している一般庶民の人たち、就活支援などでお世話をしてもらっている学生たち、著書の読者、
彼を信頼し資産運用相談をしている富裕層の人たち、寄稿をお願いしている出版社・雑誌社、
講演をお願いしてきた企業、自分の夢に出資をしてもらっている起業家、その他さまざまな人たちにも失礼だ。
気に食わないなら見なければよい、話題にしなければよい、世界にはほかにもたくさんの天才がいるのだから、
自分がいいと思う天才を尊敬すればよい。誰も尊敬したくないのだというなら、それもいい。それは自由だ。
しかし、多くの人に好かれ、慕われ、尊敬され、仕事を依頼されている人を、誹謗中傷するのはいけない。
いや、好かれている、慕われている、尊敬されている、仕事を依頼されているからいけないというのではない。
人として誰に対しても誹謗中傷はしてはいけないことである。表現の自由をもってしても許されない。
このスレでカリスマ投資評論家先生を誹謗中傷している輩は、そっこくその悪行をやめなければいけない。
誰かを批判するよりも誰かを応援したほうが、世の中ははるかに明るく前向きに進歩していくと思わないのか。
天才やリーダーを応援し、いいところを褒めれば、その人たちが世の中を良くしていってくれるはずだ。
そうすることによって、資産や能力や資格がない庶民の人たちも、その恩恵にあずかれることになる。
自分に世の中を良くしている力がなくても、それを可能にできる人を応援することで、世の中を良くできる。
こんなシンプルなことに、アンチはなぜ気がつかないのだろう。批判や中傷は世の中を後ろ向きに暗くする。
それで閉塞感に苛まれイライラが募り嫉妬の炎をたぎらせて、ますます自分で自分の首を絞めることになる。
こんな愚かな行為があるだろうか。出口の見えない誹謗中傷。自傷行為。なにひとつプラスになることはない。
人間は生まれながらにして平等ではないから、資産でも才能でも知識でも努力でも見た目でも差はついてしまう。
自分より格上の人間の足を引っ張り、社会的にひきずり下ろすことで実現する平等に人間社会の進歩はない。
それよりも格上の人間にはさらに上のステージに行ってもらい、そこから引っ張り上げてもらうことを考えよ。
その可能性こそが、ここでアンチが批判しているカリスマ投資評論家にほかならないことに、なぜ気付かない。
学歴や経歴もいいが、大切なのは今。今どれだけの資産があり人脈があり知恵があり知識があり手腕があるか。
それにより世の中をいい方向に変えていく発想とエネルギーをもっている稀有な存在を削ってはならない。
日本は「出る杭を打ちつけて潰す国」と言われて久しいが、そんなことだからこの国はだめになっていくのだ。
それでも投資家はカラ売りをすることで生き延びていけるし、この人には知識も人脈も元手となる資産もあるから、
結果的にますます庶民との格差は広がっていってしまうことになるよ。それをみて悔しがりまた誹謗中傷するのか。
もうこんな悲しい無限ループは断ち切るべきだ。嫉妬したって始まらない。応援してこそ未来が開ける。
応援といってもただたんに心の中で「がんばれ」と願うだけでは、世の中な何もかわらない。それは応援じゃない。
本当の応援とは、その人を支持することばをブログに書く、ツイッターでつぶやく、フェイスブックで広める。
誹謗中傷している人たちがいたら「やめなさい」と注意する。やめなければ排除する。それが応援ということ。
世の中を良くするために、この国と世界とインターネットの空間を健全に心地よく善なる心をもった人たちが
安心して便利に使えるように。イノベーションが起きやすくするための環境づくりをファンはお手伝いしています。
妨害しないでください。あなたたちのやっている妨害工作は無法不法であることは自明の理です。
これ以上罪を重ねないでください。心を入れ替えてください。この警告を受け入れなければどうなるか。
わざわざ教えてあげることはしませんが、あなたたち自身に返ってくることだと思ってください。よく考えなさい。