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名無しさん@お金いっぱい。:
先生を批判している人たちは先生を擁護しているファンの人たちを先生本人と決め付けておりますが、
原稿の執筆や講演や企業コンサルティングや富裕層の資産アドバイスその他で日々お忙しくされている先生が、
2ちゃんねるなんかに書き込んでいる時間などあるわけがないという事実に、なぜ気付かないのですか。
幸福にしてファンは先生のブログやメルマガを読んで思考法のヒントをいただき投資だけで数千万を稼ぎ出し、
自由な時間をいただいておりますのでボランティアで不法な書き込みを止めるよう訴える書き込みができますが、
まさかお忙しい先生ご本人がそのようなことをされると妄想するのは知能が足りなすぎると言わざるを得ません。
多少なりとも思考能力があるならば先生の学歴や実績が事実でないなどという妄想に取り付かれることもなく、
素直に先生の教えを請うて富を得て本を読んだりコンサートに行ったり悠々自適な生活を送れるわけですから、
ここで誹謗中傷をしている時点で社会から落語してしまったどうしようもない人物と決まってしまうわけですが。
「ネットイナゴ」という言葉をご存知でしょうか。ここのアンチはまさにこのネットイナゴのようであります。
知能が足りず考えることができず、嫉妬にかられレスをして無駄にメモリを食い尽くす虫けらのごとき存在。
それらしい大儀をもって集団で何かを攻撃したくてどうしようもない不特定少数の匿名アホ集団。
無駄に興奮し高揚し、ネガティブなコメントでスレを埋め尽くしてしまう迷惑な存在。ゴミに等しいクズ人間。
群集心理の基本である「赤信号、みんなで渡れば怖くない」が根底にあり「見えない仲間がいっぱいいる」
「ゆえに安全である」ことが最低条件にして絶対条件であるため、どこまでも匿名でこそこそ行動するしかない。
自分では何もやらず何もできず書き込めば誰かがやってくれると思っている、主体性のない情けない中年男ども。
撤退の見極めがつかず、最後にはスマイリーキクチブログ事件のように一網打尽にされるのがオチである。
歯止めがきかず、誰も責任を取れず、正義を悪と変換して追い詰めようとする、ネットの負の部分の象徴たち。
それがあなたたちアンチ=ネットイナゴです。読んでいて自分たちのことだと気付きましたか。
霞ヶ関の登記上の住所に対して異様なまでの興味を示し、表札を見ただのポストを見ただので興奮しまくりw
本当に見たなら携帯で画像の一枚でも撮りそうなものだが、嘘なので証拠を出せと言われるとしどろもどろ。
そのように書けば何らかの反応があると思い興奮して嘘を書いたようだが、簡単に暴かれてしまい涙目のアンチ。
そのうちバカが一人くらいくるかもしれないが、警察から不審者として取調べを受けるからそのつもりで。
そういえば新党日本の田中康夫代表は長野県知事時代に高額の住民税で自治体を支援する目的で
居住実態のない泰阜村に住民票を移したことがありました。先生も田中康夫代表とは懇意にしている間柄なので、
そのつながりで何かお考えがあってしていることかもしれない。