フレンズプロビデント Friends Provident 【Part6】
アブラハムは全てが後追いで、助言能力ゼロという誤解も解いて欲しいね。
本当に誤解なら…。
MANの真似してテクニカル投資を手がけるが、本家には及ぶわけもなく、
月50,000円も情報料を取っていた会員に損ばかりさせ、張本人は創立者という
ことを自身のプロフィールから抹消。
M&Aによる上場スキーム=堀江の真似
ライブドアの破綻により、アウト。
挽回策としてタイへの投資を考えるが、詐欺にあって丸損。
(オリンパス同様、計画的との噂も)
当時は取り扱えていないはずのヘッジファンドに、さもリーマンショック前から
提案し、顧客を儲けさせたかのように宣伝して客集め。
助言の中身はと言うと、過去に実績を出しているファンドを組み合わせるだけ。
自慢のウィントンは、直接取り扱えるようになったここ3年、精々5%程度が
やっとで、大幅に実績が悪化。
まさか疫病神?