〜なりた兄貴・モロコシ投資法とその生き様vol１〜

最初に車買い替えの為に減免申請に必要な通院証明書貰いに行く
「２週間程かかりますので出来たら連絡・・・」言われる
？？と思いつつも仕方なく２週間ちょっと待つが連絡来ない
２週間ちょっとしたので親父が聞きに行く
医療事務の子が「あっ」って言いながら奥に行く
「出来てます」と簡単な今作ったようなの通院証明書渡される
持って帰ってくる
俺が夜見る「こんなんいける訳ないやん、前の期間のやつやん、
これからの治療の分もらわなあかんわ」ってゆう
親父が次の日に行って医療事務の子にこれでは無理と息子に言われたと言う。
医療事務の子に「これでいけますよ、皆さんこれで減免受けられてますよ」言われる。
親父が俺に電話する。これでもいけるんか案外陸運局も甘いなって思いながら提出する。
３週間後に陸運局から突っ返される
俺ちょい切れ
病院に親父連れて一緒に行く
「これ渡されて無理やろと思ったから親父がまた持ってきたら
ここの事務の子が皆さんこれでいかれてますって言われたけど
実際に提出したら突っ返されたんやけどなあ」ちょっと切れ気味に俺言う。
事務の子「え〜これで無理でしたか、おかしいなあ・・・・」
俺「とりあえず、これ不備やから新しいの作って貰うわ。
これに２週間かかるっていうのも嘘やろ？目の見えへん
７０超えた爺さんやから何も分かってないと思って馬鹿にしとったんやろが」言う
奥で話し合ってる雰囲気
違う人が「主治医の診断書が要りますね。主治医は誰ですか？
今日来てたらいいんですけど眼科の方で聞いてもらえますか？」
俺、相当切れながらも「とりあえずこれ不備やから金返してや、新しいの作って貰うわ。
眼科の方にいくわ」
違う人に何て言われたか忘れたけど返金は出来ないような事を言われる。
俺「オイゴラ、ええ加減にせえや。だからこれじゃ無理やろって聞きにも来たやろが。
ほんならお前が払えやボケ」って強烈にでかい声で切れながら言う
すぐそこに交番があるので警察が来ますよか警察呼びますよみたいに言われる
俺「呼べやはよ呼べ親父がここに来たの今日で４回目やぞ分かってゆうとんかい！ボケ！
ほんまやったら余分に来た分の交通費と迷惑料貰いたい位じゃ」言う
一部始終見てた奥から若い子が出てくる。何故かこの子が仕切り始める。
「医師の診断書を書いて貰ってこれを差し替えという形になりますのでこれは持ってて頂けますか？」言う