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NumeroTokyoは大丈夫なのか?
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注目される電通・亀井孝明氏とネットプライス・佐藤輝英氏の暗躍の行方
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ヌメロ・トウキョー Numero TOKYO は大丈夫なのか・・・(4) [2007-09-18 19:14 by leange623]
ヌメロ・トウキョー Numero TOKYO は大丈夫なのか・・・(3) [2007-09-16 16:22 by leange623]
ヌメロ・トウキョー Numero TOKYO は大丈夫なのか・・・(2) [2007-09-15 07:17 by leange623]
ヌメロ・トウキョー Numero TOKYO は大丈夫なのか・・・(1) [2007-09-14 04:04 by leange623]
拝啓 代表取締役社長高嶋達佳様 [2007-09-13 08:13 by leange623]
服部 セイコ 物語 [2007-09-12 01:49 by leange623]
ヌメロ・トウキョー Numero TOKYO は大丈夫なのか・・・(4)
ヌメロ・トウキョー Numero TOKYO は大丈夫なのか・・・
注目される電通・亀井孝明氏とネットプライス・佐藤輝英氏の行方
電通の現役社員であり電通ドットコムの役員でもある亀井孝明氏。
いよいよ彼に向けて周囲の面々は事件を口外し糾弾を始めた。
これが一社員の勝手な暴走ですむのだろうか。
不幸なのはその大手広告代理店だ。
大切な収益機会を自社の不見識な社員がふいにしてしまうどころか、
社員としても社会人としても救いようのない形で社名とともに世の中に
公開されてしまうのだ。
これまで亀井孝明氏を寵愛してきた幹部、役員らも
いろいろ進退を迫られるかもしれない。
未公開株投資に関連して、もしそれら幹部にキックバックが入っていた
なんてことになるとどうなってしまうのか。
事実の解明は着実に外堀から進んでいるようだ。
2006年に雑誌FACTAにすっぱ抜かれた電通の恥部が
今度は現役社員である亀井孝明氏の迷走からいよいよ露見することになりそうだ。
[
http://facta.co.jp/article/200605074.html ]
FACTAではネットプライスの創業社長である佐藤輝英氏の名前も
出ていたのは記憶に新しいところだ。
しかし、今度の亀井孝明氏の迷走にもこのネットプライス佐藤輝英氏の
名前が取り沙汰され始めている。
上場会社の著名な社長のマネーがいろいろと人を介しながら、
このラカシェにも混入しているようなのだ。
もしそれが事実だとするとすでにヌメロ等実態のないこの会社である。
その空っぽ同然の会社になぜ上場会社の社長が(あれほど媒体で
叩かれたにもかかわらず)マネーを突っ込んでいくのか。
数億円ともいわれるそのマネーは今どうなっているのか。
もし高潔であるべき上場会社の社長がボロ株であることを知りながら、
特殊な人的つながりから資金を動かしているとしたら・・・
それが未公開株の投機などということのないように祈りたいところだ。
しかし、もしこの話が本格的に持ち上がった場合、
詳細な説明責任は当然求められるだろう。
その対応いかんではネットプライスという企業への評価が
大なり小なり影響されることは必至だからだ。
亀井孝明氏は冒頭でも紹介した電通ドットコムを舞台に
やはり投機の疑義を周囲から向けられた張本人であり、
その際もまたこの佐藤輝英氏は登場していた。
やはり、人間、悪癖と悪友は絶えないのか。
インチキ経営者の会社が同様にインチキでないことを祈りたい。
▲ # by leange623 | 2007-09-18 19:14 | Trackback | Comments(1)
ヌメロ・トウキョー Numero TOKYO は大丈夫なのか・・・(3)
ヌメロ・トウキョー Numero TOKYO は大丈夫なのか・・・
注目される電通・亀井孝明氏とネットプライス・佐藤輝英氏の行方
電通の現役社員が善意の投資家に損害を与えながら迷走している。
その投資家はこれまではそれでも電通という名前と
亀井孝明氏、薦田宏俊氏の説明に耳を傾けてはきた。
しかし、どうにも顛末がおかしい。
投資家はやはりバカではなかった。
懸念に感じた一部の株主が証券会社の投資相談会でラカシェと
薦田宏俊氏・亀井孝明氏の迷走ぶりを相談した。
そこで異常な資金集めの実態と(冒頭のアイシーエフの面々の名前等の)
注目すべき余談が出てきたため、証券会社は証券取引委員会への相談を勧めた。
これを受けた当局の動きは素早かった。
関係する一部の株主にはすでに当局から「おたずね」の儀式が行われたようだ。
当局内でも港区新橋にある薦田宏俊社長の投資会社を徹底的に調べたい
という声が出てきた。
ここを調べれば、この投資会社を舞台に電通社員の亀井孝明氏が
どのように関わったかがあっさりと解明されるのは必定だ。
この投資会社B社が投資し、融資までしたラカシェ。
しかし、その中心事業はすでに亀井孝明氏が主導して売却されたあとなのだ。
それなのに、である。
この投資会社はさらにラカシェに投資を許容し、
立替払いまでしているという情報がある。
しかも、このB社の代表取締役とそこが投資し、融資し、
人まで送り込んだラカシェの代表取締役が実は同一人物であったとすれば・・・。
亀井孝明氏と薦田宏俊氏は何をしようとしたのであろうか。
この事態をラカシェの他の株主やB社への投資家は知っているのだろうか。
B社をよく知るインターネット・サービス会社の経営者H氏は言う。
「基本、何から何まで薦田は亀井の言いなりだ。
正しいことも正しくないことも犬のようにやってきた。
馬鹿は馬鹿なりということだろう」。
しかし、亀井孝明氏、ここまでくると役員登記はなされていなくても
実質の主導者であることは明らかだ。
現在、当局は関係者へのヒアリングを進めているようであり、
個別に呼ばれた関係者が「亀井孝明氏と口裏を合わせるのをやめれば」
途端に事件は明るみにでることになろう。
そうなると、人のつながりは一挙に芋づるだ。
でるはずのない名前もオーベンという名前とともに出ないともかぎらない。
▲ # by leange623 | 2007-09-16 16:22 | Trackback | Comments(0)
ヌメロ・トウキョー Numero TOKYO は大丈夫なのか・・・(2)
ヌメロ・トウキョー Numero TOKYO は大丈夫なのか・・・
注目される電通・亀井孝明氏とネットプライス・佐藤輝英氏の行方
電通の現役社員である亀井孝明氏が同社の情報を使って
私腹を肥やす動きに出ていたのではないかという疑念は間違いなく存在する。
それを裏づけかねない証言も亀井氏の周辺で出始めている。
「会社(電通)から突っつかれても言い逃れができるように
ちゃんとやってあるから大丈夫だ」と豪語していた亀井氏だが、
周辺の関係者は亀井孝明氏がそろそろ陽気な会話を楽しめる時間は
終わりを迎えようとしていると言い出している。
亀井孝明氏にとってまさしく悲劇的なのは、
彼が単にベンチャー投資をしているだけでなく、
亀井氏みずからが投資先の経営の意思決定を随所でおこない、
それがほとんど芳しくない結果に終わっていることだ。
これがお節介ですまないのは、実際にそのために数字は悪化し
オカネが消えていってしまったからだ。
このため、投資先内部や関係株主・投資家の一部は
亀井孝明氏を「カネを出させるがいっこうに結果を出せない
できそこないの自己満足オトコ」(腹心のひとりKH氏談)であると称している。
そして亀井氏の不始末に怒り、ついに投資資金の解約・返還を
強く求め始めたようなのだ。
だが、事業が不始末である以上、オカネは消えてすでにない。
ラカシェの中心事業であったヌメロ( Numero TOKYO)の制作についても、
亀井孝明氏がある日思いついたように扶桑社に売却し、
ヌメロのための会社であったラカシェはいまや実態のない会社となってしまった。
株主は投資した理由をいわば代表取締役でもなく、
しかも「できそこないの自己満足オトコ」と腹心からまで揶揄される人間によって
消滅させられたのだ。
これで黙っている投資家がいるとしたら、
それはよほどのバカか世間知らずだろう。
▲ # by leange623 | 2007-09-15 07:17 | Trackback | Comments(0)
ヌメロ・トウキョー Numero TOKYO は大丈夫なのか・・・(1)
ヌメロ・トウキョー Numero TOKYO は大丈夫なのか・・・
注目される電通・亀井孝明氏とネットプライス・佐藤輝英氏の行方
安倍内閣も風雲急を告げた。
国内株式市場は七転八倒。
視界不明瞭。
そして、ホリエモンこと堀江貴文氏とライブドアととも大きく取り沙汰された
アイシーエフ(ICF。現社名はオーベン)とその関係者たちの動きもまた
判然としていなかった。
いわゆるオーベン関係者である山田哲也、川上八巳、井筒大輔、榎本大輔。
彼らの動きは依然として霧と闇に包まれていたままだった。
つい最近までは。
しかし、ここへきて彼らの一部の名前がファンド会社や一般投資家の間で
飛び交うようになってきた。
その実名を出し、彼のカネも出ているからこの未公開株は買いだと持ちかけ、
いたるところで投資を募る人間がいるからだ。
それが大手広告代理店の現役幹部、亀井孝明氏だ。
しかも、彼はその代理店の「正真正銘の子会社」電通ドットコムの取締役でもある。
前回ふれたように電通ドットコムという会社は実体的に未公開会社への投資会社。
要するに、電通本体の組織力や情報力を使って投資して儲ける、
そのための会社である。
亀井孝明氏は電通ドットコムで電通全体の利益のため
大いに腕をふるっていた・・・だけではない。
亀井孝明氏は配下の薦田宏俊氏(ラカシェの代表をしていて、今はル・アンジェ
他各社の取締役)を使って、まったくプライベートな会社を運営している。
サラリーマンとしては他の仕事を持つわけにいかない。
そこで操り人形となり、困った際には責任をとってくれる都合のよい存在が必要になる。
それがこの薦田宏俊氏らしい。
重要なのは手下の薦田宏俊氏にやらせている会社、
ここが同じように未公開投資をおこなっているということだ。
一サラリーマンがこんなふうにプライベートな会社で投資をする際、
その投資情報のソースはその所属会社(某大手代理店)の経営資源たる
情報に存していないという証明はしておかなくてはならない。
そうでなければ、社員はみんな勝手な投資に興ずるだろうし、
そんな会社にクライアントは秘密をおちおち話せないからだ。
この場合はどうなのか。
亀井孝明氏はことあるごとに「会社(電通)から突っつかれても
言い逃れができるようにちゃんとやってあるから大丈夫だ」と
周囲に陽気に語っていたらしい。
やはり危ない橋は、実際、奴隷のひとり薦田宏俊氏に押しつけて、
形式責任は決してとらない、そういう構図になっているらしい。
それにしても、亀井氏本人が陽気にまわりに語っているくらいだから、
実態がどんなものか、実は関係者のほとんどが知っている。
もし当局が踏み込むなりした際はこの関係者たち全員が通謀になるか、
誰かが亀井氏を売るか、そんなことになるだろう。
果たして、それはどっちか。
▲ # by leange623 | 2007-09-14 04:04 | Trackback | Comments(0)
拝啓 代表取締役社長高嶋達佳様
大手広告代理店の亀井孝明氏が個人的に繰り広げるベンチャー投資。
そのための情報は社内でちゃっかり。
運用は名義をかえた某社(B?)で。
そのあがりは代理店のマネジメント側の一部にも還流されてか、
肩で風切る亀井孝明氏。
でもね、、、
ホリエモンこと堀江貴文氏とそのライブドアはひところは露出も株価も
激しく乱高下していたものだ。結局、高くジャンプしたぶんだけ強烈に
堕ちていったようなものだが、彼との“つながり”を持つ面々もまたそうであったのか。
たとえば、早くからその種の関連性を喧伝されてきたアイシーエフ(ICF。
現社名はオーベン)とその関係者たちはどうか。
オーベンといえば、やはり山田哲也、川上八巳、井筒大輔、
榎本大輔らの名前が出てくる。彼らは今どうしているのか。
まさかその一部と自社の社員がこともあろうに未公開株絡みのスキャンダルで
べったりだったとは大手広告代理店のトップも思ってはいなかったろう。
渦中の人はその代理店の現役幹部、亀井孝明氏。
しかも、彼はその代理店の正真正銘の子会社、何某ドットコムの役員でもある。
何某ドットコムという会社は未公開会社への投資をちょろちょろやっている。
先行き有望な事業に早くから目をつけてこの大手代理店の成長に
一役かっているのだ。
これだけならどうということはない。
むしろ、模範的な社員、立派な社員だ。
しかし、亀井孝明氏が配下の薦田宏俊氏(ラカシェの代表をしていて、
今はル・アンジェの取締役)を使って、まったくまったくプライベートな会社を運営し、
そこも「たまたま」未公開会社に投資をおこなっているとしたら、どうだろう。
「たまたま」だとあなたは思うだろうか。
いや、そうだろう、きっと「たまたま」そうなのだ。
だが、プライベートな会社で投資をする際、その投資情報のソースは
その某大手代理店の経営資源たる情報に存していないという証明は
しておかなくては、社員としての倫理基準にもとるはず。
名義さえかえてあれば、サラリーマンとして所属するこの大手広告代理店での
たてまえに抵触することはないはずだなどという詭弁は通じない。
そんなものはまさにご都合主義による手前みそな理解であって、
周囲はそうはとても思っていないのだから。
まずこの大手広告代理店はトップも含め、李下の冠を想起されたい。
なぜならそれについては具体的な話が聞こえ始めているからだ。
しかし、それはたかだか大手といえど一私企業のお話。
悲劇的なのは、(ルートはともかく)情報を仕入れ、
そこに資金を入れてベンチャー投資をしているだけでなく、
どうやら亀井孝明氏みずからが経営に口を挟み、
場合によっては主体的に経営判断を彼自身がおこなっていたことが
わかってきたからだ。
こうなるともうサラリーマンの範疇を超えたご活躍というべきだろう。
しかし、そうした末に、その経営がいずれもぱっとしないとくれば、
これはどうしたものか。
(もちろん、それゆえに関係経営者や関係株主・投資家の一部が、
この亀井孝明氏をめぐる経緯を公然と口外するようになったわけではあるが。・・・M2評)
こうなってしまうと、亀井孝明氏、あなたは何がしたいの、
何が楽しいのと腹心(であると亀井孝明氏が信じていた面々)や
うまいこと言い繕って煙に巻いてきた投資先の他の株主に
突っ込まれてもしょうがないだろう。
この亀井孝明氏、現在は某大手広告代理店のエンタテインメント事業部にいるらしい。
まさかベンチャー・キャピタルの仕事を個人的なエンタメにするつもりではないだろうか。
笑い話ではないのは、前回にも記したように、
周辺の「口外」がついにお上の知るところとなったことだ。
関係会社の一部の株主にはすでに「おたずね」の儀式が
行われたことが確認されている。
この亀井孝明氏、周囲の評価によれば、なにもかにもがご都合主義だという。
しかし、ご都合主義といっても、所詮は思いつきのような立ち回り。
「おたずね」に従い、動くところが動けば、人のつながりは一挙に芋づるだ。
でるはずのない名前もオーベンという名前とともに出ないともかぎらない。
しかし、とんだところからお上はおいしい獲物をみつけてしまった。
まずは亀井孝明氏が薦田宏俊氏を介して動かしているという投資会社と
その投資先へは一斉に手が伸びるだろう。
不幸なのはその大手広告代理店だ。
大切な収益機会を自社の不見識な社員がふいにしてしまうどころか、
社員としても社会人としても救いようのない形で社名とともに世の中に
公開されてしまうのだ。
これまで亀井孝明氏を寵愛してきた幹部、役員らもいろいろ進退を
迫られるかもしれない。
未公開株投資に関連して、もしそれら幹部にキックバックが入っていた
なんてことになるとどうなってしまうのか。
事実の解明は着実に外堀から進んでいるようだ。
注視したい。
▲ # by leange623 | 2007-09-13 08:13 | Trackback | Comments(0)
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