ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1264589624/88 88 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2010/01/27(水) 23:27:21 ID:ZS9nQaPI
このオバサンが北の首領様とトンイルを結びつけた張本人ニダよ。
彼女が持つ北朝鮮での政治的なパワーは凄まじく、この金剛山国際観光は北のビザの発給窓口ですらあることから想像出来ると思うニダ。
そしてこのマダム朴は金丸信の川砂利利権を取持ち、そしてこの話には加藤紘一事務所の名刺を持っていたことで有名な
新日本産業の吉田猛らの名前があることで良くご存知だと思われるニダ。
そしてこのラインの一端に携わるのが民巣の石井ピン、というのもご存じの方がいると思われるニダ。
そしてこのマダム朴なる人物は在米韓国人実業家であり、同時に酷情陰やらKCIAの影がこの女性の活動のあちこちにちらついて見えるという実に香ばしい経歴の持ち主ニダよ。
彼女は自ら望んだとはいえ、敷島、北、南、そして雨という国家の闇に踏み込みすぎてしまったニダ。
その上でトンイルという情報戦争の狭間で生まれた化物と一体化してしまったニダよ。
ウリが知る限りでは、彼女の心の中には南に対しての怨念、そして金しか信じるものがないという人物像が浮かび上がってくるニダ。
信じるもの全てに裏切られて、金しか信じることが出来なくなった女性の人生には哀れみを覚えてしまうニダが・・・
それでも、過ちは正されなければならないニダ。
そして何故、トンイルが乱グレーを裏切って危険なカルトグループとして暴走するに至ったのかは、恐らくこのスレの皆には薄々想像が出来ると思われるニダ。
全ては恨」が根底にあるニダ。
乱グレーの犬として生み出されたものの、それは何時かは不必要だと切り捨てられる事を意味するニダよ。
そうなった時のための、自らが存在を維持するための保険を彼らは、いや、創始者の文鮮明は必要としていたニダ。
乱グレーがウリナラを背後からコントロールする為に仕掛けたネットワークを逆に利用して、ウリナラを乗っとったトンイルは同時に北にも接触の手を伸ばして逝ったニダ。
利用したのかされたのか、ともあれ利害の一致したマダム朴は北朝鮮にトンイルを引き込むことに成功したニダ。
そしてトンイルはその膨大な資金と人材を北に投入して、金王朝を支えていくことになるニダ。
更に刺寸を通じて上海に食い込み、様々な闇のネットワークの中に寄生するおぞましい魔物と化してしまったニダ。
それは大陸の辺境、半島の片隅に閉じ込められて周辺の大国に翻弄されてきたウリナラ人の歪んだ欲望である、
自分たちも無力な存在ではない、という力の顕示を爆発させた結果だと言っても過言ではないニダ。
特に、嘗て併合されて自分たちのアイデンティティの上に立ってしまった日本を政治と裏社会の両方から支配して自らの思うがままに操る、
そして長年自分たちに辺境の地での封鎖という屈辱を与えてきた中華本土の人間を札束で跪かせる歓び、そうした歪んだ情念が
トンイルをここまで暴走させてしまう原動力となってしまったニダ。
とはいえ、この敷島には敗戦時にGHQですら手が出せなかった恐るべき闇があり、
そして欧州各国もまた永らく続いた戦国時代を勝ち残った文字通りのバトルロイヤルの勝利者達。
この現代の魔物をこのまま放置しておけない、との合意に達したニダ。
過ちは正されなければならない、その結果出された結論が『真空パック』ニダよ。