ひろっちスレについての疑問や興味深いことを書き連ねます
1.トレードの実体は?
2.トレード手法の検証
3.スレの立ち上がりに関すること
4.アンチを考察してみる
5.ブログについて
1.トレードの実体は?
よく湧き上がることでひろっちがリアルかバーチャなのかがあります
この件については4つほど興味深いものがありますので述べて見たいと思います
順をおって上げますと
a.ハイレバトレードでの勘違い
b.ディールスコープについて
c.7/11の実績画像について
d.実際にはありえない約定
このうち(d)は最初から上がっている指摘ですが特にこの件は推測でなく実際の証拠として極めて確実なものが最後に出たので最後のほうに回しました
(a)ハイレバトレードでの勘違い
最初のスレ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1241083715/873 あたりからの指摘です
これはストップと強制ロスカットの逆転現象に関する指摘です
内容は割愛しますが、結局この指摘自体は強制ロスカットのタイムラグによる範囲内なので決定的な証拠にはなりませんでした
なおFXの予約IFDやOCOなどは論理上の矛盾も受け付けてしまうということを付け加えて起きます
(b)ディールスコープに関しては
自分がまとめた以下がすべてです
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1244028821/853 付け加えるならトレードの実体はないことを示しています
(c)7/11の実績画像について
この件はあの画像自体の書類が正規なものなのか入手できなかったので検証できませんでした
フォーム自体はあまりにも不自然であのままでは当局に提出するのは無理なのは分かります
ただ、ひとつだけ指摘しておくと「出金可能額が0」自体は間違っていませんのでそれを理由に否定はできません
この部分は別件でフォーランドに問い合わせて分かったのですが
税金処理の線引きとしてそういうタームになるため出金ができないため「0」と表示されます
最近知ったのですがこれと同じことをしているのはクリック証券もそうらしいです
(d)実際にはありえない約定
いわく端数のなくきちんとそろった約定を続けていくことはありえない
確かに成り行きや裁量トレードであればその通りですがここは百歩譲って指値トレードを厳守してるとみればまったく不可能ではありません
次に逆指値のスリップですが、実際可能なかぎりひろっちの通りにストップ・リミットをデモトレードで追従してきました
分かったことは幸運にもひろっちが約定したなかでスリップが起きたのは一度のわずか1pipsのみでした
それ以外は起きそうな指標の時はストップ等を外して検証できない状態でした
これはどう考えればいいのか長らく観察してましたが「外為オンライン」はそうだったとしかいえない状態です
最後のひろっちの約定の結果発表の失態は
10/14(水)
09:34:36 同値撤退
AUDJPY 決済買 81.60x1 200910140608
同値決済 推定残高 約1.0万円
この部分です
実は自分の報告の時にはすでに気づいていたのですが
あえて疑問を提議せずそのまま書きました
はっきりいいますこの時間での約定はありえません!
もちろんチャートレート自体は存在します
外為オンラインのチャートでもしっかりそのポジションレートできっちり止まっています
しかしこの朝の6:08は外為オンラインのメンテナンスのために約定が成立していないのです
そのためデモでは次の刺さっている時間6:42に約定しました(電話でも確認しました)
以上が「1.トレードの実体は?」について自分が思ったことで特に気になることを書いてみました
以降の2〜5については時間が出来たときでも書いていきます