貞子准将【みずほFG戦線】part2

リスク管理の観点から
株価に左右されないバランスシート構築が
重要との考えを表明したのでつ
前期は株価下落で赤字決算が相次いだことから、
持ち合い株などの売却を促したまつた
しかしながら性急に行えばさまざまな副作用が
ありまつからゆっくりと・・・
そのあと週足も手伝って上がると思われてつ

訂正
思われてつ→ 思われまつ

ﾇｰ速落ちたｗ

な、な、何とw・・・

米ゴールドマン・サックス、高給批判かわすためトップが異例の伝令
「目立つ買い物するな」
http://moneyzine.jp/article/detail/166795/

米国債入札のからくりの記事を見つけました。
それによると、1週間後に連銀が買い戻す約束で、
金融大手に入札させているようです。いわば入札倍率の粉飾です。
事実が明らかになるにつれて、もう誰も買わなくなりそうですね。
http://blogs.yahoo.co.jp/goldrush21japanbranch/28917502.html

日米で金融政策会合へ、米国債買い入れ休止なら波乱
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-10446920090808

【機械】日本精工、精密部品の一部を中国に生産移管 [8/9]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1249806757/

ストの代償２５０億円超　韓国・双竜自、近く生産再開へ
http://www.asahi.com/business/update/0808/TKY200908080150.html

銀行保有株の買い取り額、伸び鈍化　政府・日銀７月末
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090809AT2C0701708082009.html

賃金減で保険財政厳しく　健保や年金、介護など
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090809AT3S0702308082009.html

自民と民主、中小企業支援への手厚さ競う
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090809AT3S0702G08082009.html

「国の財務書類」公表時期前倒し　11年度決算から財務省
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090809AT3S0702708082009.html

地域金融機関の主導で企業が「お見合い」、５年で４倍超に増加
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090809AT2C0700V08082009.html

おいらと逆のイメージだ
明日はｷﾞｬｯﾊﾟｯﾌﾟの寄り天、週足は陽線の予想
まあ予想なんてしたところで大した意味なんてないがね

それより、おいらは貞子ﾀﾝのバイタリティに敬服しておりますじゃ(^-^)v

仕事暇なだけでつw・・・

貞子ﾀﾝおはよー！
三菱レイヨン買っときゃよかったよ…
監視すらしてなかったけどｗ

じゃ仕事いってきやすﾉｼ

会議　終わりまつた
今からＰＣに張り付きまつ

本日の主な指標等
【国内】
08：50　6月機械受注（前月比予想+2.6％、5月-3.0％）
08：50　6月経常収支（予想+6550億円、5月+1兆3018億円）
08：50　7月マネーストックM3（前年比予想+1.7％、6月1.7％）
14：00　7月景気ウォッチャー調査
14：00　日銀金融政策決定会合（初日）

【海外】
10：30　豪・6月住宅ローン（予想+1.8％、5月2.2％）
11：00　中・7月生産者物価指数（前年比予想-8.3％、6月-7.8％）
11：00　中・7月消費者物価指数（前年比予想-1.6％、6月-1.7％）
15：30　豪・7月外貨準備高

今日の材料

【強】
・ＮＹダウ、雇用統計受け大幅反発
・7月の米失業率、1年3カ月ぶりに低下
・米ＡＩＧ株、7四半期ぶりの黒字で大幅高
・ＮＹドル円相場、円安進行（97円47銭−57銭）
・欧州株、続伸
・ＬＭＥニッケル先物、小幅反発
・ＤＲＡＭスポット、2日続伸
・日経平均、連日の年初来高値更新
・東証ＲＥＩＴ指数、小幅続伸
・長期金利、下落（10年債利回り0.005％下落）
【弱】
・ＳＯＸ指数、3日続落
・ＮＹ債券市場、下落（10年債利回り0.10％上昇）
・ＮＹ金相場、3日続落
・バルチック海運指数、7日続落

今日の株価材料(新聞など8〜10日)三菱ケミＨＤ、三菱レを買収2009/08/10, 07:34, 日経速報ニュース

▽７日の米株、大幅反発　雇用統計受けダウ平均９カ月ぶり高値
▽７日のＮＹ円が大幅安、１ドル＝97円台半ば
▽三菱ケミＨＤ、三菱レを買収へ　年内メドＴＯＢ最大2000億円（日経）
▽丸一管、ベトナムに新工場　生産能力４倍に（日経、以上10日）
▽上場企業の今期経常益10.5％減の見通し（日経）
▽富士通、パソコン部品調達で世界の窓口一本化（日経）
▽エスバイエル、太陽光発電装置を半値で販売（日経）
▽テルモ、点滴用機器のライン新設（日経、以上９日）
▽７月の米雇用統計、減少幅が24万人減に縮小（各紙）
▽アミューズ、カード情報１万件流出　不正利用1000件超か（日経）
▽エルピーダ、政投銀から300億円出資　優先株引き受け契約（日経）
▽ニッパツ、米で１工場を閉鎖へ　ＧＭなどから受注減（日経）
▽エーザイ、てんかん薬を欧州で販売　今秋から（日経）
▽三菱レ、中東で高機能素材を生産　世界シェア44％目標（日経）
▽東芝や三菱重、原子炉用の特殊コンクリート開発（日経）
▽７月の携帯純増数、ＮＴＴドコモが３年ぶり首位（各紙）
▽Ｊパワーと中国電、中国の電力会社に10％出資（日経）
▽アイフルの４〜６月期、純利益73％減（各紙）
▽クレセゾンの４〜６月期、純利益44％減（各紙）
▽東レ、４〜９月期の最終赤字120億円に　液晶伸びて上方修正（日経）
▽ディスコ、今期最終黒字１億円に　従来は赤字予想（日経）
▽ブリヂストンの４〜６月期、最終赤字34億円　赤字幅縮小（日経）
▽石油資源、今期の純利益77億円に　原油高で上方修正（日経）
▽ＤＩＣ、４〜９月期の最終赤字40億円に上方修正（日経）
▽ＧＳユアサの４〜６月期、最終赤字24億円　新車販売減など（日経）
▽沢井製薬の４〜６月期、純利益2.5倍　後発薬が伸びる（日経）
▽マブチ、今期純利益７％増に上方修正（日経）
▽三越伊勢丹の４〜６月期、純利益50％減（各紙）
▽東急の４〜６月期、営業益12％減（日経）
▽大和ハウスの４〜６月期、純利益3.6倍　会計処理変更（日経）
▽イーアクセスの４〜６月期、２年ぶり最終黒字転換（日経）
▽アサツーＤＫ、今期純利益58％減に下方修正（日経）

＜今日の主な決算＞

【４〜６月期決算】
・11：30――日揮（1963）
・13：00――荏原（6361）
・15：00――東急（9005）、近鉄（9041）
・15：30――電通（4324）
・16：00――あいおい損保（8761）
・18：00――板硝子（5202）
・午後――三井住友海上（8725）

「6月の機械受注は4カ月ぶり増加、製造・非製造業そろって上向く」
http://jp.reuters.com/article/JPbusinessmarket/idJPJAPAN-10463220090810

「6月経常黒字は前年比＋144.4％の1兆1525億円」
http://jp.reuters.com/article/JPbusinessmarket/idJPJAPAN-10463320090810

【米経済コラム】ポンコツ車への現金支給に疑問を呈す−Ｃ・ボーム
http://www.bloomberg.co.jp/news/column.html

【為替】市況-中国7月消費者物価指数、発表は明日に変更
（更新：08/10 11:00）

本日11:00に予定されていた中国7月消費者物価指数は
明日（11日）の11:00に変更された。

【証券】前引け概況−大幅高
（更新：08/10 11:18）

日経平均
10559.99 +147.9
先物
10560 +140
TOPIX
971.62 +14.86
出来高
9.8億株
売買代金
0.67兆円
騰落
　上1214/下342
JASDAQ平均（速報）
1217.66 +5.16
ドル円
97.2
ユーロ円
138.08
債券
1.455 +0.025
NASDAQ先物
1618 -1.75
S&P先物
1006.4 0
　日経平均株価は大幅続伸となった。先週末の米国株は
雇用統計が好材料となって大きく値を上げ、
週明けの東京市場では買い一色のスタート。
ここ最近の上昇基調により高値圏では警戒感も強いものの、
寄り付き前に発表された機械受注が市場予想を上回る
結果となったことや、週末に円安へ振れてきた為替市場なども
下値支えとなり、前場は高値圏での小動きが続いた。
業種別では、電気・ガス以外の32業種が上昇し、
値上り率上位にはゴム製品、証券、不動産、輸送用機器が並ぶ。

アジア時間正午

（更新：08/10 11:21）

日経平均は10559.99（+147.90）で午前の取引を終了。
ここにきて、FRB議長の再任という新たな不透明要因が出てきた。
ノーベル経済学者のクルーグマン氏が先週末に
「バーナンキFRB議長は再任されるべき」とコメントした一方、
同じくノーベル経済学者のスティグリッツ氏は「議長交代を
検討すべき」とした。オバマ大統領も再任させるかどうかの決定を
まだ下していない。バーナンキ議長は共和党のブッシュ元大統領が
指名した人物であり、それ故、民主党のオバマ大統領は自身の考えで
議長を選択する可能性が指摘されている。バーナンキ議長は
2010年1月31日に議長としての任期が切れる。

日経225先物9月限4本値-前場
（更新：08/10 11:23）

始値　10550
高値　10600
安値　10520
終値　10560(前日比+140)

出来高　41587

ムボウェニSARB（南ア準備銀）総裁
（更新：08/10 11:52）

中銀の独立性と物価の安定が重要だ

＊9日にコメント

「週間カレンシーノート」でユーロや南アランドなど、
9通貨の展望をお伝えしています
（更新：08/10 12:08）

「週間カレンシーノート」でユーロや南アランドなど、9通貨の展望をお伝えしています。

http://sec.himawari-group.co.jp/report/currencynote/usd.html

上海株式市場−前場
（更新：08/10 12:31）

上海総合指数は前日比-7.688ポイントの3253.002ポイントで
前場の取引を終えた。

後場先物見通し−外部環境に神経質な展開か

（更新：08/10 12:33）

前場の日経225先物は朝方の買い一巡後も大きく下押す場面はなく、
高値圏での推移が続いた。上昇する場面では水準を切り上げる動きが
見られるなど、上値指向は見受けられる。
よって、後場からも外部環境を見極めながらの展開か。
グローバックス先物中心に為替動向などにもやや変化が欲しいところである。
市場参加者の減少のイメージは強いが、
昨年の急落過程からの真空地帯の水準であるだけに意外な展開も有り得よう。

【為替】市況-豪ドル、堅調推移
（更新：08/10 12:43）

対ドルは0.84台手前で堅調に推移している。
朝方、スワン豪財務相は「豪の失業率は更に上昇する
可能性ある」との懸念を示しつつも、「豪経済の状況は
他国のそれに比べ良好だ」とコメントし、明るい見通しを発した。

【為替】市況-豪ドル/NZドル、200日線でサポート
（更新：08/10 12:49）

先週金曜日に下値を試した豪ドル/NZドルは、
200日移動平均線（1.2370-80水準）でサポートされ反発。
1.24台を回復している。今週は11日（火）に
豪NAB企業信頼感指数、豪NAB企業景況感指数、
12日（水）に豪ウエストパック消費者信頼感指数、
そして14日（金）にNZ小売売上高の発表が予定されている。

【為替】市況-ポンドはテレグラフ記事を引続き意識
（更新：08/10 12:52）

対ドルは1.67台を辛うじて回復したものの、後が続かない。
9日付けの英サンデーテレグラフ紙による「今週12日（水）
の四半期インフレ報告でBOE(英中銀）が経済成長率見通しを
引下げる可能性（Bank of England will this week indicate as
it downgrades its growth forecasts）」との報が引続き意識されている。

【為替】市況-この後17:00にノルウェー消費者物価指数
（更新：08/10 13:08）

17:00にノルウェーの7月消費者物価指数が発表される。
ノルウェー中銀は消費者物価指数（前年比/コア）を指標とする
インフレターゲット（1-3年のスパンで2.5％）を採用している。
前回6月は3.3％とここ8ヶ月で最大を記録し、尚且つ
インフレターゲットを大きく上回った。ノルウェー中銀は
0.25％の利下げ（1.50％→1.25％）を実施した6月17日に
「預金利率を10月の金融政策レポート発表まで0.75−1.75％の
レンジに」とし、利下げ・利上げ双方の可能性に含みを持たせたが、
同時に「ノルウェー経済は予想されていた通り、落ち込むだろう」とし、
スタンスは均衡ではなく「下向き（＝利下げ寄り）」にある事を
示唆している。

【指標】市況-中国の7月消費者物価指数、明日に延期へ
（更新：08/10 13:18）

本日予定されていた中国の7月消費者物価指数は
明日（11日）の日本時間11:00に延期された。
これとは無関係だが、本日10日付けの日経新聞には
「中国GDP 疑惑再び」とし、統計精度の信憑性を疑う記事が
掲載されている。

【為替】市況-スイスフランを取り巻く介入警戒感
（更新：08/10 13:27）

4日に発表された7月の消費者物価指数（前年比）は
-1.2％となり、5ヶ月連続でのマイナスを記録した。
またこの1.2％は1959年以来最大の下落率ともなる。
SNB（スイス国立銀行）のロート総裁は7月10日
「デフレ回避のため、スイスフランの一段の上昇を望まない」
とコメントしている。この物価統計の不振により、
SNBは介入の口実を引続き有しているとの見方が多い。

日本経済指標
（更新：08/10 13:30）

企業倒産件数-7月（前年比）：1.0％

＊事前予想なし

【指標】市況-7月企業倒産件数（前年比）
（更新：08/10 13:33）

今回で2ヶ月連続のプラス。ただ前月比では-2.53％
（前回 18.20％）と低下している。

日本経済指標
（更新：08/10 14:00）

景気ウォッチャー調査-7月（現状判断DI）：42.4
景気ウォッチャー調査-7月（先行判断DI）：44.9

＊事前予想なし

内閣府
（更新：08/10 14:01）

7月景気ウォッチャー判断、「景気の現状は厳しいながらも
下げ止まっている」に据え置き

Tradersスケジュール & 経済指標発表予定

10(月）
シンガポール市場休場
3-Month Bill $33.0 B
6-Month Bill $31.0 B
11(火）
日銀金融政策決定会合
米4-6月非農業部門労働生産性（21:30/5.3%）
米6月卸売在庫（23:00/-1.0%）
3-Yr Note $37.0 B
12(水）
ABC消費者信頼感指数（6:00）
MBA住宅ローン申請指数（20:00）
米6月貿易収支（21:30/-285億ドル)
10-Yr Note $23.0 B
13（木）
米7月財政収支（3:00/-1470億ドル）
FOMC(3:15/0.25％）
米7月輸入物価指数（21:30/前月比-0.3%）
米7月小売売上高（21:30/0.4%）
米新規失業保険申請件数（21:30）
米企業在庫（23:00/-0.9%）
30-Yr Bond $15.0 B
14（金）
オプションSQ
米7月消費者物価指数（21:30/前月比0.0%）
米7月鉱工業生産指数（22:15/0.1%）
米7設備稼働率（22:15/68.1%）
米8月ミシガン大学消費者信頼感指数（23:00/68.5）
15（土）
終戦記念日

【証券】市況-日経平均
（更新：08/10 14:15）

騰落は上昇169銘柄、下落44銘柄。現時点で最大の上昇率は
【三菱レイヨン】で20.88％高。

【証券】香港株式市場−前場
（更新：08/10 14:21）

香港ハンセン指数は前日比+449.85ポイントの20825.22ポイントで
前場の取引を終えた。

リッカネン・フィンランド中銀総裁
（更新：08/10 14:33）

ユーロ圏経済の急下降は止まった
世界的な回復、中国とインドで始まっている
ユーロ圏の景気回復について言及するにはまだ時間かかる

【証券】日経225先物9月限4本値-後場
（更新：08/10 15:12）

始値　10560
高値　10570
安値　10480
終値　10550(前日比+130)

出来高　89068

【証券】大引け概況−日経平均は高値更新で10500円を回復
（更新：08/10 15:26）


日経平均
10524.26 +112.17
先物
10550 +130
TOPIX
969.24 +12.48
出来高
19.9億株
売買代金
1.44兆円
騰落
　上1209/下355
JASDAQ平均（速報）
1218.8 +6.3
ドル円
97.3
ユーロ円
138.06
債券
1.455 +0.025
NASDAQ先物
1615.5 -4.25
S&P先物
1005.4 -1
日経平均株価は続伸。米株高や円安に加え、
寄り前に発表された機械受注が好感された。
10500円を超える動きが続いたが、朝方に買いが
集中したことでその後の上値が重く、
後場からは高値警戒感からやや下押す場面も見られた。
ただ、大型株中心に買いは継続し、日経平均、
TOPIXともに年初来高値を更新。TOPIXは
昨年11月5日の戻り高値を上回って取引を終了した。
業種別では電気・ガスと食料品以外の31業種が上昇。
値上がりでは特にゴム製品、証券、機械などが目立った。

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