みんな支えてくれてありがとう。検査の結果肝臓に繊維化のけいこうがあるということで
非常にショックを受けて落ち込んでた。これは肝臓がんの可能性もありうる
未来のことが考えられなくなって、過去の後悔ばかりフラッシュバックする状態
とにかく、食事療法もかえてストレス極力あたえないようにすることにした。だから株はしばらく
かんがえないことにした。国際情勢は考えてみたたいし、やはり、中国が焦点に「なりつつあるのは感じつつある
というのは、ここで無理にでも雇用をそうう出しなければ、破綻で民族大移動並みの大混乱がおこるし
無理やりバブルでも起こせば世界の救世主になるかもしれない。
世界のなかでチベット、新疆、しべりあというフロンティアを抱えていて、リーダーシップを発揮できる
そして、法や人権の制約を受ける可能性がなく、バブルの後遺症を考えずに(はじけてしまえば、軍事力でうやむやにする)
というてもできる、今世界が望んでいるのはそういう未曾有の混乱の中で決断できる存在である
そういう意味では中国は可能性があるのではないかとも思う。このスレでは前から書いているが
世界史を転換させるのは財力でも、軍事力でもない。意志力の問題だ
大航海時代にイスラムとのレコンキスタで疲弊したスペインやぼるとがるが躍進したのは
レコンキスタの時代に築かれた不屈の闘志であり、
極東の島国イギリスが躍進したのは中国で土下座を強要されながら頑として拒絶した矜持から始まると思う
アメリカの拡大、明治維新の日本の成功。これらは水後されがちだが、世界史の転換の中で
まさか、ということが起こるとき、負ける側と勝つ側の要因になっていると思う
今世界中はなまじ、インターネットなどで物分りがよくなりすぎてその意志力というものを失っている
そういうなかで、フロンティアに躊躇なくかけようとする中国には一発逆転の可能性もあるかとも思うしだいである
続くのはロシカナ?北極海航路への意志力はまだまだ未知数だが、これに成功すれば
ロシアは地政学の大変動させる大きな要因となる。ここら辺注目だ
また再検査までストレスかけないようにしたいのでよろしく。中国の変遷は上記の中国フロンティアの精神構造に
かかわるのでぼつぼつ書いていきたい