1 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/08/19(火) 12:06:48 ID:/g3wRShS0
まず第一!!
経過利息、途中売却は非課税なので、
『利払い日に購入。利払い日の一日前に売却』
以上を繰り返せば永久に非課税運用可。
マジで信じていいのでしょうか??
2 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/08/19(火) 12:08:17 ID:/g3wRShS0
外債は、通常、証券会社との相対取引になるから、
少額の取引では、売値と買値との間にはスプレッドが結構あるよ。
PBとかで数億円の取引をするなら、それもありかもしれんけどさ。
取引額が数百万〜数千万程度の私は、DD債とかBSTとかを利用して節税してる。
4 :
1:2008/08/19(火) 18:47:49 ID:JMiB6iMx0
DD債って何?
検索しても出てこなかった。
-45円かぁ
終わったな!
>>4 ごめん、ディープディスカウント債。
http://homepage2.nifty.com/nisidadesu1/zeikin.htm ディープディスカウント債とか言うらしく、普通の場合、外国債券(利付債)の利息は20%の源泉分離課税がかかるが、
利息を低く設定しておけば税金を低く抑えることができる。
そして、これを購入するときは、割引債と同じように、100の単価に対して、80ぐらいの購入単価となる。
「ならもっと単価を安くして、利息をゼロにすれば良いのでは」、と聞いたら、
そうなるとこれは、本当の割引債(低クーポン債)として扱われてしまい、
実質の利回りの得を得ることができないとの説明を受け購入した。
また、売却益は非課税だが、償還差益は雑所得となり課税されるので、償還前に売るようにと言っていた。
この時は、あまり良く判らなかったが、最近FPの勉強をかじり、これは旨い金融商品であると気づいた。
ディープディスカウント、市場が小さい?から、途中、とんでもなく
値下がりしてさ、為替でトントンになった時点で、すぐ売ったよ。
償還ギリギリまで持てば有利とされるけど、お上だってコレ知ってるわけで
途中で税制が変わるリスクもあるし、自分の性分には合わなかった。
普通にBSTでいいだろ。ゼロクーポンでもいいけど、