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さて、下落の日々がスタートするのかワーニング!
「今もし産油国が大暴落したサブプライム関連証券を買い占めれば30兆円の評価損は
消滅する。今もし産油国が暴落した株式や不動産を買い向かえば株価と地価は高値を
奪還する。このような強気の仮説を私は妄想とは思わない。」
「「価格が需給関係で決まる」ことは経済学のイロハである。需給関係が逼迫して暴騰した
石油や鉱物や農産物が生み出す巨大なマネーは早晩金融市場に流入し、債券、株式、
不動産の需給関係を逆転させると私は思う。
山本清治のクラブ9
http://www.kyas.com/club9/ 大暴落の予兆
ワーニング!!
松藤民輔先生の部屋
http://blog.ushinomiya.co.jp/
「第一弾の大きな調整局面の値下がりのあと3月以降自律反発になっていたのが、
戻り天井をつけてしまったのではないかとみています。」
「もともと私は、3月以降の株価の値上がりは本当の意味で大底を打ったわけではなく、
あくまでも短期的な上昇局面に過ぎないと厳しい見方を言い続けてきました。
おおよそ2ヶ月間の戻り局面が終り、再び世界的に株の下げ波乱が警戒されます。」
早見のホームページ
http://www.hayami.org/ 「アメリカは国内の金融危機に対して、FRBが値のつかなくなった債権を買ったり、
金融機関が所有している値のつかない債権を米国債と交換したりしてパニックを
防いでいます。アメリカは日本に対しては時価会計を押し付けていながら、
自国が金融危機になると粉飾決算まがいのことをしている。」
株式日記と経済展望
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/ 「もちろん投機資金が大量に入っているのは事実で、実態は乖離している可能性
もあるものの、経済全体から見たときの原油の適性値(あるとすれば)の判断は難しい。」
債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら
http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55/d/20080601
現在、世界中で動いている金融機関のマネーは総額150兆ドルで、日本円にして1
京6千兆円 (1万7000兆円)もの巨額になります。この金額は実態経済の3.2倍にもあたり、デリバティブによる
レバレッジ投資がいかに天文学的なものになっているかを証明するものです。
そのような金融機関のマネーの数パーセントでも焦げ付けば、
サブプライムローン問題以上に世界の金融は大きく ガタツクことになり、
修復不能の状態に陥るのは間違いありません。予想では今年の夏になると
原油価格は、1バーレルあたり70ドル台の実勢価格にもどると思われます。
(夏場になると、石油の需要は冬場に比べて大幅に減少します)
そうなったときに、世界中のヘッジファンド、さらにはヘッジファンドを支えてきた
多くの金融機関が次々と破綻する事態は免れないことになります。
俺的にまとめると
1)今年の夏までに原油の暴落が来る
2)原油の暴落が引き金にドルが下落
3)株債券も暴落のトリプル安
4)タイミングは金持ちが価格を吊り上げ売り切った瞬間
=誰もわからん。
株価収益率PERで見る世界各国主要市場株価指数のPER倍率
(2008年5月19日現在データ 金融機関情報)
世界主要株式市場のPER倍率 5月19日戻り高値 以降下落
■主要市場PER倍率
東京N225 18.2倍
NYダウ 14.3倍
英国FT100 11.6倍
ドイツ DAX 12.1倍
フランスCAC 11.4倍
香港ハンセン 16.8倍
■ブリツクス市場PER倍率
上海市場 22.5倍
インド市場 17.6倍
シンガポール 15.3倍
台湾 14.3倍
韓国 13.2倍
ブラジル 14.1倍
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名無しさん@お金いっぱい。:
他にいい提灯サイトないの?