（_＿）＿）

　彡 ⌒ ミ
　 ( ´⊇｀）
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あげ

ﾃﾞｷﾀｰ

阻止

　

　

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ｱﾋｬ

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　　 | 　　ヽ､_　　_,ノ　彡ｲ　ｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ! 　ｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ !!!!
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愛国とか言って空売り専門の連中いますか？

人の嫌がることをする人にだけその人の嫌がることをしてあげる。

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なにこれ？

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完成したぞ！

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ロイヤルホテル2026号室。早川が指定したのは、いつものホテルのいつもの角部屋。私はその部屋のドアを３回ノックする。
こうして早川と会うようになって約半年。私は、失われつつあった女としての悦びを、また味わえることに嬉々としていた。早川からの連絡は月に一度か二度。
「あした、いつもの時間にいつもの場所で」
短い文面のメールが届く。
「はい」
わたしの返事もこのひとこと。どうしても外せない用事があるときには、時間だけを告げて早川からの返事を待つ。
「じゃあ、８時に」
これが、私たちふたりのやりとりだ。

私も早川も結婚している。つまりお互いに不倫の関係。
彼にはふたりの子供がいて、傍から見ればいかのもしあわせそうな家族を演じている。
演じているというと語弊があるかもしれない。実際に、家族生活はとても充実して見えるし、きっとしあわせなんだろう。
私にも夫がいる。子供はまだ。というのも、主人が子供を必要としていないためで、結果的にセックスの回数も少ない。
月に一度か二度しか会えないのに、早川とのセックスの方が遥かに回数が多い。
必然的に快楽の度合いも早川とする方がいい。
私は、早川とのセックスに溺れている。大げさではなく、心の底から満たされるのだ。

ドアが開き、部屋の中に招かれると、早川はいつものようにぎゅっと抱き締め、
「陽子…」
と甘い声で囁く。この低い声に私はいつもメロメロにされてしまう。この声に抱かれるために、日々を過ごしているといっても過言ではない。簡単には会えない歯がゆさと、メールでのそっけない対応も、この一瞬の喜びをより深く感じるための餌なんだとさえ思っている。
強く抱き締められ、早川の胸の鼓動を感じていると、このまま死んでもいいとさえ思うことがあるのだ。それほどまでに、私は早川を愛していた。

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何これ？

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　　　／⌒ミ　　　2 l
　　 , o　　　ミ,　 ち l　 　　　　　　　　 　　　　　ご
　　 ﾚ､ヮ __/　　しゃ.l　　　　　　　彡⌒　ミ　　　ち
　　　　 /　ヽ　 よん.l　　　　　　　{@　　@ i　　　そ
　　　_/　　 l ヽ うで l　　　　　　　} ⊂_　　/　　　う
　　　しl　　 i　ｉ 　も l　　　　　　　 >　⊃ <　　　 さ
　　　　 l　　 ｰﾄ　　　l　　　　　　/ l　　　 ヽ 　 　ま
￣|￣¨¨~~ ‐‐‐--─|　　へ､　/ /l　　 丶 .l　
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　　 　 　彡　⌒ ｀ミ､　|　　は 三　　　 　　　　　　行　三
　　 　彡　　　　　　ミ .|　　よ 空　　 彡 ⌒　ミ　　か　空
　　　/　 ●　　　　●l　|　 破 ま　 l　@　 @　l　　 ね　が
　　　l　 U　　つ　　Ｕ l　|　産 じ　　l　 　つ　 l　　 l 　　く
　　　l　u　　＿__　u　l　|　 し う　　 ヽ,　ー　 ﾉ.　　よ　る
　　　 >u､ _` --' _Uィ　l　 ろ ぜ　　/ i　　　 ヽ、　 w　な
　 ／　 0　　￣　　uヽ　|　 w え　/ /l　　　　l　! └　　ら
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/　　　　　　　　　　　　 |　／　　 し'幵幵幵幵ソ |
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早川との出会いは、デリバリーヘルスの客としてだった。主人がまったく相手をしてくれなくなった１年程前から、出張で外泊する夜に、こっそり内緒のアルバイトをしていたのだ。
お金がいいというのもあったが、セックスレスの欲求不満を解消するため、といった方が強かったかもしれない。欲求不満なこのカラダを、飢えた男たちがまさぐる快楽に酔いしれていた。
しかし、どんなにせがまれても本番だけはしないと心に決めていた。自分を娼婦だと思いたくなかったからだ。それに、最後の一線を越えた瞬間に、この欲求不満のもやもやが一気に解消されてしまうんじゃないかという不安もあった。

もし満足してしまったら、この危ういスリルまで無くしてしまいそうで…。心のどこかで、いけないことをしているんだ、私は悪い女なんだ、そう思いたい複雑な感情があったからだ。
でも、早川だけは違った。早川に抱き締められ、愛撫され、綺麗だねと囁かれたとき、自分から求めてしまっていたのだ。この人に愛されたい。そしてあなたとまた会いたいと告げた。金銭のやり取りなしの、男と女として…。
そして私たちふたりの密会が始まった。

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早川は、いつものように私をソファーに座らせると、対面に跪いて私の脚を撫でる。
そしてヒールを脱がせると、ゆっくり脚を開かせ、スカートの中に顔を埋める。
出かける前にシャワーを浴びてきたとはいえ、汗で蒸れた匂いを嗅がれることに、
私は興奮していた。
そのまま少し乱暴に下着を脱がせると、舌先でノックするようにクリトリスを舐め上げた。