279 :
名無しさん@お金いっぱい。:
今年の春休み、某有名出会い系サイトで高○一年と知り合いました。
お互いに写メを交換して、色々と相談を受けていましたが、実は未だに処○である事が
悩みの種でした。
私は
「そんなこと無いよ。好きな人にあげると良いよ」
とアドバイスしたのですが、
「でも、初めてだし、同年代はせっかちそうで痛そうだから怖いっ」
と言いました。
「それに私、年上が好きなんです」
と言うので、冗談交じりに
「じゃ、オレ、経験豊富だからやさしくしてあげようか?」
と、メールを送信しました。
返信がこなかったので、悪い事したな・・・と思いましたが、しばらくして、
「はい・・」
と返信が来ました。
280 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 05:52:44.40 ID:+q38fVz60
予想だにしなかった返答に驚きましたが、言った手前、あとにも引けず、また、勇気を
振り絞ってメールを送ってきたこの子の心を傷つけまいと思い、意を決し、会うことに
しました。
その日の深夜、親の目を盗み、来たのでしょう。待ち合わせの建物の角から街灯のライトに
照らされながら現れた彼女はノーメイクで、幼さが一層引き立ちました。
極普通にどこにでもいるような女の子でしたが、人目に付くので取り合えず、助手席に
乗せ、車を発進させました。
車の中で中学校時代につらい失恋をした事、
他愛の無い会話のを徒然と話しながら、近くのホテルへと入りました。
281 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 05:54:54.28 ID:+q38fVz60
「ホントにオレでいいの?」
と、尋ねましたが、彼女は無言で小さくうなずきました。部屋の証明をお互いの顔が見える
位まで暗くし、そっと彼女の上着を脱がせ、軽くキスをしました。彼女は恥ずかしそうに
うつむきながら、私はなお恥ずかしがる彼女のスカートを剥ぎ取り、キスをしながら
ブラジャーのホックを外しました。まだ初々しい、張りのある胸をなでる様に手の平で愛撫をし、
彼女の緊張をほぐしました。すると彼女からキスを求め、今度は舌を絡めるようにしてきたのです。
282 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 05:59:11.00 ID:+q38fVz60
283 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 05:59:56.44 ID:+q38fVz60
はやる気持ちを抑えながら、丁寧に首筋、まだ綺麗な乳首を舌で愛撫しながら徐々に茂みへと向います。
私は女が何処をどうすれば快楽を感じるか心得ていましたので、クリトリスを丁寧に時間をかけて愛撫し、
息遣いが荒くなり、小さなあえぎ声をあげている彼女が濡れ始めている事が手に取るように分りました。
それから、股の付け根、太ももの内側までの間を茂みを中心にたっぷりと30分かけて丁寧に
愛撫をしました。息使いが荒くなり、喉が渇いたのでしょう。指で愛撫をしながら、キスを
すると彼女は吸い付くように私のキスを求め、私はたっぷりと唾液を口移しで飲ませて
あげました。
284 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 06:00:57.41 ID:+q38fVz60
「痛かったら言ってね。痛いなら無理にはしないし、途中で止めるから」
彼女はうっすらと瞼を開け、小さく頷きました。相手は処女です。いきなり私の
太いものが入るはずがありません。
285 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 06:02:35.63 ID:+q38fVz60
私は横たわる彼女の背中に腕をを回し、たわわに
実った胸を愛撫しながら、人差し指一本を徐々に沈めていきました。彼女は大きく
仰け反りましたので痛くないか聞くと、
286 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 06:06:05.17 ID:+q38fVz60
「大丈夫」
287 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 06:06:57.76 ID:+q38fVz60
とけなげに答えます。ゆっくりと、でも確実に私の人差し指は彼女の奥へと沈んで行ったのです。
彼女は喘ぎ、息遣いが段々激しくなっていき、濃厚なキスで私の唾液を彼女は飲み干さんばかりの
勢いで舌を絡めてくるのです。
288 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 06:08:03.02 ID:+q38fVz60
人差し指が根元まで沈み、次は中指と2本でゆっくりと10分ほど
かけて沈めて行きました。
289 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 06:09:05.15 ID:+q38fVz60
しっとりと2本の指が濡れ、彼女の中でなじむのを感じながらゆっくりと前後にピストンしました。
290 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 06:10:12.21 ID:+q38fVz60
「あっ、あっ、」
と彼女が答えるように喘ぎます。
291 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 06:15:57.07 ID:+q38fVz60
私は奥まで十分に濡れたことを確認し、
「入れるね」
と言い、彼女の濡れた茂みに私の物を宛がい、彼女の愛液でじっくりと濡らしました。
292 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 06:17:57.83 ID:+q38fVz60
最初からスキンをつけると、まだ幼い、デリケートな彼女の膣を傷つけてしまいますから、
「なじんだら着けるね」と安心させ、彼女の入り口にそっと私の物をやさしく入れました。
293 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 06:19:41.61 ID:+q38fVz60
「痛い・・」
まだ1pも入っていなかったのですが、初めて彼女が訴えたので、私は私自身の唾液を
手に含ませ、私の物をたっぷり濡らしました。
294 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 06:26:21.13 ID:+q38fVz60
「大丈夫?」
「うん・・」
295 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 06:27:07.36 ID:+q38fVz60
入り口は愛撫でたっぷりと濡れているのですが、奥までまだ行渡って無く、私は私の物で
彼女の入り口を徐々に広げていき、私の物の先端で、広がりながらに奥まで濡れていく事を
感じました。
296 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 06:28:22.67 ID:+q38fVz60
5pほど入った所で彼女が訴えましたが、そこまでは十分過ぎるほど濡れて
いましたので、その位置で小さくピストンさせながら、奥まで彼女の愛液を流し込んで
いきました。
297 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 06:30:44.26 ID:+q38fVz60
彼女の乾いた喉をキスで潤しながら、30分かけて18pの私の物を彼女の
中に沈めたのです。
298 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 06:31:13.49 ID:+q38fVz60
「痛い?」
299 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 06:31:52.79 ID:+q38fVz60
と問いますが彼女は首を横に振りました。
300 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 06:32:27.36 ID:+q38fVz60
「頑張ったね」
301 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 06:33:51.61 ID:+q38fVz60
微笑む彼女をいとおしく思い、キスをしながら、ゆっくりと私の物を入り口から奥までピストンしました。
奥に突き込んだときのトクン、と纏わり付くような感覚がたまりません。
302 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 06:34:37.07 ID:+q38fVz60
微笑む彼女をいとおしく思い、キスをしながら、ゆっくりと私の物を入り口から奥までピストンしました。
奥に突き込んだときのトクン、と纏わり付くような感覚がたまりません。
303 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 07:01:39.75 ID:+q38fVz60
彼女は喘ぎ、10分間ほど生で十分に膣の奥まで濡らし、スキンを付けて、またゆっくりと奥まで突き上げました。
304 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 07:02:55.87 ID:+q38fVz60
背中を仰け反らせ、両足を私の腰の裏で組み、離そうとしません。私は彼女の背中に腕を回し、彼女もわたしの
背中を抱いていました。よほど気持ち良いのでしょう。彼女は自然と腰を使っていました。
305 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 07:04:07.34 ID:+q38fVz60
30分ほどで私は果てましたが、射精でビクビクする私の物が、纏わり付く彼女の膣を刺激し、
「あっ、あっ、あっ」
と喘ぎます。
306 :
名無しさん@お金いっぱい。:2008/05/06(火) 07:06:14.88 ID:+q38fVz60
しばらく彼女は余韻を楽しむように腰を小刻みに私の股間とすり合わせていました。
続く・・・・