ごめん。ちょっとメモらせてw

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544名無しさん@お金いっぱい。
・国民新党、民主、鳩山邦夫ほか多くの議員が郵政民営化見直しを叫び続ける理由がようやく判明した。
マスコミは何もわかっていないのか大問題に発展するのを恐れているのか。
郵貯銀行を金融庁の監督下に置かないようだがこのことが問題だ。

昔はマル優制度もあり田舎の特定郵便局にはお年寄りの多額の預金が預けられている。
そして問題視しなけらばならいことは預金と郵便が分離されてないことだ。
昔のお年寄りは郵便局を信頼し印鑑を預けるとこも多かった。
亡くなったら郵便局員の懐に入る。銀行、証券と違い郵送物はストップできる。
全国規模でみれば何千億にも上るだろう。自分の懐に入るはずだった人の預金を西川社長の登場で阻止されようとしていたのだ。

年金問題では担当者が使い込んでいたが郵貯はさらに大掛かりだ。
その莫大な預金の確保を巡って詐欺師(自称郵貯改革反対派)と詐欺師追放(改革派)が争っている構図だ。
国民の預金を郵便局員や政治家に渡していいのか。遺族のものである。