ﾘ*‘ー‘ﾉ|★大阪さんと株談義するスレ10(‘ω‘ *)

おはー

>>70
4月18日9時9分配信 スポーツナビ
米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔は１７日（日本時間１８日）、敵地トロントでのブルージェイズ戦に、
３度目の先発登板を果たした。序盤の３回まで投げて、被安打１の無失点、４つの三振を奪っている。
松坂は初回、２番リンドからこの日初めての三振を奪うと、２回には２つ、３回にも１つの三振を記録した。
試合は、モーペーニャのソロ本塁打で１−０とレッドソックスがリードしている。

おは

また当番してるんや

>>53
本物みたい
こんなの作れる人すごいね

>>73
１さんハァハァって面白かったねえ

>>74
うんｗ
あれって両方男だよね？

４回裏

ここまで４奪三振の松坂。
この回は上位打線、２番のリンドから。２−２とすると、内角のカットボールでこの試合５つめの三振を奪った。
続く強打者ウェルズにはストレート、変化球と２球で追い込むと、２−２からの６球目、外角スライダーで打ち取ったが、
当たりが悪いのが幸いしてサードへの内野安打となった。
１死一塁。ここで４番トーマスを迎える。３球連続ボールと制球を乱し、結局ストレートの四球で歩かせた。
１死一、二塁とピンチを招くと、５番オーバーベイにセンター前へタイムリーヒットを浴び、１点を奪われた。
なおも、１死一、二塁とピンチ。６番ヒルには２ストライクと追い込んだが、フルカウントまで粘られ、
最後はワンバウンドの捕手がとれない球を投げて四球。
１死満塁となった。続くゾーンにも、制球が定まらず１−３とした後の５球目、スライダーが高めにすっぽ抜けて、
押し出し四球を与えた。この回２点目を奪われる。さらに、１死満塁と苦しい場面を迎えたが、
８番クレイトンは高めのボール球で、空振り三振。２死満塁から、さきほどヒットを浴びた９番スミスに快音を残されるも、
何とかセンターフライに抑えた。この回突如制球を乱して、２失点を喫したが、苦しい投球ながら、最少失点で切り抜けた。

さんくすー松坂がんばれー

長者村に登録してみた

５回表
逆転を許したレッドソックスの攻撃。
何とかチャシンを攻略したい。先頭のバリテックが凡退後、続くモーペーニャがレフト前ヒットで出塁する。
この走者を生かしたかったが、ペドロイアがライトへのファウルフライ、１番に戻ってルーゴは平凡なライトフライに倒れて、無得点で攻撃を終了した。

５回裏
４回に制球を乱して２失点を喫した松坂が５回のマウンドへ。
１番リオスには２−２と追い込んだ後の６球目、外角のカッターで見逃し三振に仕留めた。
この試合７つめの三振。２番リンドには２球で２−０と追い込むと、最後は外角高めのストレートで２者連続三振に切って取った。
ここで３番ウェルズの打席。２−２から外角高めのストレートで空振りを奪い、３者連続三振に切って取った。
この回は、４回とは別人のようなピッチングで、圧巻の３者連続三振。力でねじふせる投球を見せた。この回の球数は１８。５回まで９５球。

６回表
１点を追うレッドソックスの攻撃。
先頭のクリスプ、続くオルティーズ、ラミレスと簡単に凡退して、この回の攻撃を終了した。チャシンの好投が続く。

>>78
名前おんなじ？

おんなじだよー

６回裏
５回まで球数９５の松坂が６回のマウンドへ向かう。
球数を考えるとこの回までか。先頭の４番トーマスに対して、変化球、ストレートで簡単に追い込むと、
最後はカットボールで空振り三振を奪った。これで５回から４者連続三振。
５番オーバーベイには２−２から内角の球でセカンドゴロ。続くヒルを１球でライトフライに仕留め、３人で攻撃を終了させた。
この回の球数は１０。６回までの球数は１０５球となった。

７回表
１点ビハインドのレッドソックスの攻撃。
何とかチャシンを打ち崩したいところ。先頭のユーキリスは見逃し三振、続くローウェルはレフトフライで簡単に２死となる。
しかし、バリテックが三遊間を破るレフト前ヒットで出塁。ここで先制の本塁打を放っているモーペーニャの打席。
ブルージェイズは２番手ジャンセンを投入する。モーペーニャはライトフライに倒れて、この回も無得点に終わった。
チャシンは７回途中、１失点で降板。

７回裏
レッドソックスは松坂から岡島へ継投する。今季初のリレー。

８回表
レッドソックスの攻撃。
先頭の代打ドリューは四球で出塁する。無死の走者を生かしたかったが、ルーゴはサードライナー。
飛び出した一塁走者もアウトとなり、一気に２死となる。続くクリスプはセンター前ヒットを放ち、２死一塁。
オルティーズを迎える場面で、ブルージェイズが右腕フレイザーをマウンドに送る。
オルティーズは内角の球をとらえられず、ピッチャーゴロに倒れて、無得点で攻撃を終了した。

８回裏
レッドソックスは岡島からピネイロに継投。
先頭の１番リオスをショートゴロに仕留める。続くリンドはセカンドゴロ、３番ウェルズはショートファウルフライに打ち取り、３者凡退に切って取った。

９回表
１点差のまま９回のレッドソックスの攻撃を迎える。
沈黙している打線が目を覚ますか。先頭のラミレスは内角のストレートをとらえるも、伸びがなくセンターフライ。
続くユーキリスはショートゴロに倒れて、簡単に２死となる。
６番ローウェルもあえなくショートゴロに倒れて、試合終了となった。松坂は打線の援護なく、２敗目を喫した。


ホワイティ、松坂負けちゃったよー