・出産・育児は人生を大きく拘束する事象であり、その相手となる男性の
選択は、女性にとってリスクの大きい行為である
・処女が始めての相手に尽くそうとする(「処女は重い」の裏返し)のは、
処女には「男を信じる」という能力があり、出産・育児行為に専念する
ために用意された天の摂理である。
・補足説明すると、人はあまりにもリスクの大きい行為をする際には「信じ
る」という心理が働くようになっており、特に出産・育児行為に関する
リスクに対しては、「初めての男を信じる」という本能が用意されている
のである。
・非処女は「男を信じる能力」と引き換えに「恋愛してキレイになる」を
手に入れた女性であって、打算でしか結婚生活を送れなくなった問題児
である。
・途中換金できない結婚において、出産・育児に専念する能力に欠ける
女性は投資不適格である。
・よって、結婚相手は処女が良い。
・非処女においては、打算に走るのではなく、処女の2倍結婚相手のことを
思いやれる人間を目指すことが、罪滅ぼしである。
以上、真性童貞(彼女いない暦36年)の妄想でした。