1 :
名無しさん@お金いっぱい。:
2 :
名無しさん@お金いっぱい。:2007/03/25(日) 19:35:42.58 ID:g8Z3Nq4/0
小さな田舎銀行から世界No.2の銀行へと発展した、バンク・オブ・アメリカを真似すればいい。
よく「Snow Ball方式」と言われている。
あとはシスコシステムズとかかな。
3 :
名無しさん@お金いっぱい。:2007/03/25(日) 19:37:46.18 ID:g8Z3Nq4/0
株で運用するのも会社を買収するのも同じじゃない?
会社の一部を買うか全部を買うかの違いだけ。
まずは数社の上場銘柄でも買ってみたら?
3000万もあれば小さめの会社だったら大株主になれるよ。
四季報に乗ることも出来るかも。
3000万もあれば小さめの会社だったら大株主になれるよ。
3000万もあれば小さめの会社だったら大株主になれるよ。
3000万もあれば小さめの会社だったら大株主になれるよ。
3000万もあれば小さめの会社だったら大株主になれるよ。
3000万もあれば小さめの会社だったら大株主になれるよ。
( ´_ゝ`)プッ
5 :
名無しさん@お金いっぱい。:2007/03/26(月) 00:58:32.36 ID:GrB7Ucbz0
ライブドアは短い期間で急成長をとげました。でもその成長の裏に何があったのか、考えてみます。
ポイントは株です。
いろんな会社を買収(ばいしゅう)して、自分のものにすることで大きくなっていきました。
証券会社やDVDのレンタル会社、クレジット会社に出版社。会社をどんどん買収すると人気が上がり、
株の値段はどんどん上がっていきました。それにつれて、会社の値打ちも上がります。
では、どうしてこんなに買収できたのか。
買収するにはお金が必要ですよね。でもライブドアは、お金を必要としないやり方で、仲間の会社を増やしていったのです。
会社の買収とは、相手の会社の株を手に入れることです。そのときお金がなくても、株を交換することで買収ができるのです。
たとえば、相手の会社の値段が4000万円だとすると、同じ値段の分の株と交換するのです。
ライブドアの株の値段が1000万円だとすると、ライブドアの株は4個必要です。
でも、ライブドアの株の値段がもっと高くて、2000万円だと2個で済みます。
つまり株の値段が高ければ高いほど、少ない株で買収できるのです。
そこでライブドアは株の値段をあげるため、こんなこともやっていたのです。株の分割、つまり株を分けることです。
株の値段が高くなりすぎると買えなくなりますよね。そこで、みんなが買えるようにするため、株を分けるのです。
たとえば、8万円の株を4つに分けると、2万円の株が4個できます。これだと買いやすくなりますよね。
株を分けただけなので、値段は変わらないはずなのですが、これなら買えるといって株を欲しがる人が増える。
すると、値段が上がることが多いのです。ライブドアはこれを利用しました。
仲間の会社、会社の値段、株は4個
仲間の会社って何?
会社の値段って何?
株の数え方で個って何?
文章のレベルから察するに、君は小学生かな?
7 :
名無しさん@お金いっぱい。:2007/03/26(月) 07:23:58.64 ID:GrB7Ucbz0
>>5は
>>1のリンク先のコピペだが
なに必死になってるんだか
8 :
名無しさん@お金いっぱい。:2007/03/27(火) 05:25:40.87 ID:d9xaZELd0
>>5を実践するなら
まずは上場企業を手に入れないと