投資信託 第36期

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10名無しさん@お金いっぱい。
http://special.msn.co.jp/money/FX2006/column05.html

販売手数料がゼロの販売会社があるが、
それは「安かろう」→「(サービスやアフターケアが)悪かろう」と
考えるべきだ。
 どの投信ファンドを選ぶかだが、設定されてから3年以上経過して、
人気のバロメーターでもある純資産額が大きいもの、
そして多くの販売会社で買えるものがよい。
その意味で国際投信投資顧問
「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」、
日興アセットマネジメント「財産3分法F(不動産・債券・株)毎月分配」などがよいだろう。

投資信託の簡単で有効な選び方
ttp://www.vanguardjapan.co.jp/news/pdf/keynote20070113.pdf