結構これは気持ちいのですがイク程の刺激ではありません。
精子『ソプ、出したい?』
ソプ『ウン。』
精子『じゃあ外に出そう?』
といって精子チャンはアッシの上に跨って来ました。
それで悪魔の一言…
精子『今日ソプズット舐めてくれたから…次はあたしが気持ちよくしてあげる』
精子『 今 日 は ズ ー ー ー ッ ト 下 に な っ て て 』
そう言ってアッシの銀銀は精子ちゃんの中に埋まる事になりました。
半端なく腰の振りが激しいんです、こんな調子でいたらアッシなんて早漏はひとたまりもありません。
ソプ『精子ちゃんまずいよ…出るって…』
とアッシが言っていると…
精子『今、凄い気持ちいいから、もう少し頑張って。』
と言ってアッシにのしかかって抱きつきながらディープなのを続けてきます。
腰は相変わらず激しい、アッシはそのまま我慢できなくなってしまいました…1回目。
アッシは又同じ過ちを犯してしまいました…
精子『やだww、今ドブッて言った♪。』
ソプ『嫌…精子ちゃん…』
精子『デモ気持ち良い…1回も2回も同じだよソプ…』
そういって彼女は腰を振り続けました…
最終的にそのまま…一度も抜かずに30分以上、4回もアッシは写生してしまいました…
中で…
既にこの時時刻は06:00を回っていました。
もし、このときの時刻が5:30だったら未だ続いていたかもしれませんね。
アッシは監査の言った
>女が本気になったら子供作ってでも自分のものにしようとするから
という台詞を頭で反復していました…
前回と今回の一番の違いは、精子ちゃんの終わってからの態度です。
一緒にシャワーを浴びようと言い出したり、朝食を用意したり、会社に行く時に手を繋いだりし始めました。
アッシは気のせいと思うようにしていたのですが…
今日の朝、決定的なことが起きたんです。