終わりました、結構難しくて時間掛かってしまいました。
決してじらしていません、これマジです。
後1時間くらいでお客が来るのでそれまでには終わらせます。
外人ですのでべったり付き合ってあげないといけないので書き込みも明日以降は今週難しいかもしれませんので。。。
で、ナナチャンが乗っかってきました。
この状態では既に野獣です。
この私がおっぱいにすら一瞥もくれず、彼女の短パンの隙間に手を突っ込んで中をかき回したんです。
既に彼女はOK状態でした、それを確認して物凄い興奮してしまった私は…
いきなり彼女のパンツまで脱がせたんです、それで私がゴロッと横になり。
私にまたいでいたナナチャンはそのまま上にスライドして私の顔の上にまたいできます。
それからはズットぺろぺろが続きます。
40分くらいズットぺろぺろしてました、ナナチャンは3・4回くらい痙攣してしまい、既に私の頭の先に手を当ててしがみ付かないと体重を維持できない状態になっていました。
ナ『ソプさん辛い、これ以上無理』
私は体重を支えるのが辛いと言う意味だと思っていました。
ソ『大丈夫だよ』私はやめません。
ナ『ソプさん本当にチョット…』
私は完全無視です。
ナ『ソプさんってば〜本当にマズ…』と言った瞬間…
彼女は私の顔の上で失禁しちゃいました。
ま、おしっこ出ちゃったんですね。
量はそれほど大量ではありませんでしたが私の服はびしょびしょ、勿論顔もびしょびしょです。
それでも私はぺろぺろを辞めませんでした。