>>194 >「それはひろゆきに言え」と言われてるだろ
>
>それと同じことだよ
>何度言われたら理解できるんだろうね、この人は・・
ひろゆきと削除人との契約や約束で、誰が何を担当しているかなど外部の人間には関わり無いこと。
2chの某板某スレで質問した方が良いと言われれば、私そこで質問してきた。
「ひろゆきに言え」と言う奴らは、ひろゆきへの連絡先は非公開を貫くんだよな。これが現実なんじゃ?
名誉毀損などを受けた被害者への管理人としてのプロバイダー法での賠償責任の免責は書き込みの存在を知っていれば受けられない。
レンタル掲示板のサービス提供者と、そのサービスを受けて掲示板を運営管理する管理人との関係では、どのような形であるかはそれぞれの問題だよ。
全員が免責を受けようと思えば、全員が知らない状況でなければならない。
「レンタル掲示板のサービス提供者」には俺は連絡していないので、サービス提供者は知らないかもしれない。管理人が連絡していないのかもしれないからな。
だから、サービス提供者は免責される可能性は高いのでは?
これ、ISPとISPからスペースを借りて掲示板を運営している奴との関係と一緒だよな。
ISPはISPで自己防衛し、サイトの掲示板の管理人は掲示板の管理人として自己防衛すれば良いだけでは?
掲示板のシステム上、IPアドレスが見れず、見れるのはレンタル掲示板のサービス提供者だけだと言うのであれば、その旨を言ったりそこに回せば良いのでは?
ISPからスペースを借りて、そこで掲示板を運営しているケースならば、ISPなど掲示板の書き込み者のログなんて取って無いよ。
掲示板の管理者が運営管理しているもの。掲示板システム込みでレンタルしているか否かなどは、被害者にとっては何ら考慮する必要は無い。
運営管理責任の話だからね。
yahooクラスの大きなサイトでは、法人としての責任者と掲示板などの部門毎の管理者がいるだろう。
部門毎の管理者にさえ連絡すれば、法人としての責任者が知らなくても、法人としての責任者のプロバイダー法での免責は無くなる。
組織として知っているか否かが問われるだけだから。