とみたその外国為替証拠金取引part6

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1冨田 ◆TomitaxFyA
40歳の童貞です。はっきり言って禿げており、お金もあまりありません。

2000年から証拠金取引を始めました。
それ以前はシティバンクで外貨預金の経験があります。



過去スレ
part1
http://live9.2ch.net/test/read.cgi/market/1087715680/

part2
http://live9.2ch.net/test/read.cgi/market/1088001474/

part3
http://live13.2ch.net/test/read.cgi/market/1088348549/

part4
http://live13.2ch.net/test/read.cgi/market/1090230103/

part5
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/market/1092839247/
2専業スインガー ◆3OQEmswgXs :2005/10/31(月) 23:31:11 ID:SRteqAGI
2げとで持ち株暴騰
3(^O^)/:2005/10/31(月) 23:45:57 ID:B9giPeih
ごりゃー

ブリブリ ビチビチ ブリブリ ビチビチ 
4名無しさん@お金いっぱい。:2005/11/01(火) 00:11:35 ID:Zt3IYb9+
よう来たのう
5名無しさん@お金いっぱい。:2005/11/01(火) 01:25:42 ID:eqC0T5AK
【情報】中韓ですら米国産牛肉の輸入を禁止。日本は中韓に先んじて輸入再開。

2004年度に米国では38万8,000頭について狂牛病感染検査を行ったが最近まで
ジョハンズ長官は検査頭数を4万頭に削減するよう検討させていた。現在のところ、

日本、韓国、香港、台湾、ロシア、中国が米国産牛肉の輸入を禁止している。

ジョハンズ長官の代理を務めるチャールズ・ランバート氏と
デイル・ムーア氏はいずれも全米肉牛生産者・牛肉協会出身者。

(業界団体の人間が官僚になるのは米農務省の通例のようになっている。)

日本から派遣された衆院農林水産委員会の調査団を恫喝したとされる、
米農務省海外農務担当次官J・B・ペン氏は牛肉業界ロビイスト出身。
米農務省広報官エド・ロイド氏の説明によると、

ペン氏は恫喝などしておらず、日本側との会見は「和やか」であったという。

日本のPR業界には朗報:米農務省はアメリカ食肉輸出連合向けに、
1205万5,587ドル(約13億1,757万円)の販促費拠出を決定した。

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1111209733/374-

成長ホルモンを使っているアメリカの牛肉をEUは全然輸入していない。
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1111209733/202-
6名無しさん@お金いっぱい。:2005/11/01(火) 21:24:21 ID:njBLtxbx
ちょっと質問いい?外国為替取引のことなんだけど
プットを売るとよいケースの例
ストラドルを買うとよいケースの例
レンジフォワードとは何の対策か?
↑のそれぞれ分かる人いますか?
7名無しさん@お金いっぱい。:2005/11/03(木) 11:35:01 ID:9GjRi76R
なんと
8名無しさん@お金いっぱい。:2005/11/07(月) 00:17:46 ID:WBuREGJF
まあ
9名無しさん@お金いっぱい。:2005/11/10(木) 06:53:05 ID:Q3Nx6kGW
どうだい
10名無しさん@お金いっぱい。:2005/11/13(日) 22:55:22 ID:T2d83/07
調子は
11名無しさん@お金いっぱい。:2005/11/17(木) 22:30:41 ID:KD9NICoA
まさに
12名無しさん@お金いっぱい。
これ、たーたんや