★★★中期中小型割安株粘着投資★★★

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サミー
簡易計算と確実といわれてる受注のみで、連結になる事業等の特損100億とか
でかい規模がないと仮定して、

単独で50億経常上方は最低限かと思われるので、
転換社債による転換社債による一株利益の目減りは5%くらい。
これは、もちろん最低の最低、現在ですでに確定してるようなガチガチ予想なので、

普通に計算すると、100億前後UPになるので、転換社債の潜在株数を入れて一株利益を計算しても、
発行前の今の数字よりほぼ下がることはないことになる。
なお、この計算も受注等の噂などや状況から少し割り引いて考えたものです。

そして、来期は、増収増益かはもちろんわからんので(パチンコでもやってけるとの
証明はできたが、ベースの出荷台数力に、どれだけHIT商品で台数伸ばせるか不透明など)
転換社債は、次にでる上方修正から、本決算がでるまでが、株価を上げ、転換価格あたりを
維持する一つの勝負になる可能性が大きい。
利息なしで、アップが20%と低めなので、現実的に全額転換に無理が大きくない値段
であるし、仮に転換社債を事実上ばらして加工販売するにしても、同じことなので、

3ヶ月以内に、一度は3828円をかする程度はあるはずと推測できる。
問題は、子株還流の需給影響がどうでるかだけがわからないということだけだ。
ただ、どっちにしろ、現在の値段で持っていても、仮に一時的に下がっても、
3828円をつける可能性は高い。

また、今回、上方修正しなかったのは、この転換社債発行、転換相場をスムーズに行うため
であったという可能性もある。

よって、今期決算まで、北斗の拳、CR猛獣王以降の新機種発表での評判の極端な悪いもの
が出なければ少なくとも今期決算発表時までは非常にリスクが少ない投資で、リターンも
3割以上の見返りが期待できるものと思われる。