1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
質問がしたい
かつて小沢に西松建設の任意団体から献金があった時、小沢は知らないと答えた
しかし実際は政治家の方々は収支報告書を書くときに寄付者の名前を書くという事実がある
あやうく小沢は失言をするところだった
と、今読んでいる本にはあります
今回の前原が受けた献金はこの場合と違うのですか?
無知な僕に教えてほしいのです
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 13:59:06.19 ID:nTRkVPEx0
法律を知らないで政治家が通るのか
これは明らかな政治資金規正法違反。よって大臣辞任でなく議員辞職が妥当
前原が辞職しない限り、民主党に政治と金を追求する資格も無い
前原大臣は大臣辞任でなく議員辞職すべき
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 21:45:55.82 ID:ma3RvbBU0
【政治】民主党岡田代表、公務員時代に兼職 無報酬で会社役員 既に時効★8
新着レス 2005/06/28(火) 22:20
1 名前: 擬古牛φ ★ [sage] 投稿日: 04/06/09 07:36 ID:???
★民主党岡田代表、公務員時代に兼職 無報酬で会社役員
民主党の岡田克也代表は8日の定例会見で、通産省(現経済産業省)の職員だった
79〜86年にファミリー企業の役員を無報酬で務めていたことを明らかにした。
岡田氏は、国家公務員法が定める公務員の兼職禁止規定に違反する状態だったことを
認め「大変申し訳なく思っており、国民におわび申し上げる」と陳謝した。
岡田氏によると、この会社は、家族所有の不動産を管理する「岡田興産」(三重県四日市市)。
79年7月の設立と同時に「両親の依頼」で取締役になった。86年4月に兼職禁止規定に
気づいて辞任した。その後、通産省退官後の88年9月から衆院選に初当選直後の90年4月まで
社長を務め、月額40万円の報酬を得ていた。2回の在職期間中とも厚生年金には加入しておらず、
現在は無関係だという。
岡田氏は兼職について「国家公務員法を知らず、問題はないだろうと思い、取締役の1人に
名を連ねた。勤務実態はなかった」と述べた。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 23:27:42.73 ID:KgkwLl0iO
日本の為に頑張る前原さんは、一番の政治家で久しぶり尊敬できる人でした
失脚は日本の損失だと思う日本は政治家をはじめマスコミ、国民全体が努力もしないで人を妬んだり、悪口を言う風潮にある
ここに経済成長の衰退の原点があるような気がする
昔の様に努力して先生と呼ばれる人は偉い人、茶髪の不良は駄目な人と、分かりやすい世の中にならなくては、日本の経済を支える真面目な人は生きにくい時代だ!
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
山科のどこの焼肉屋?