風間直樹「中越地震は核融合で起こった」

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1名無しさん@お腹いっぱい。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/168/0019/16810310019003a.html
■第168回国会 災害対策特別委員会 第3号

 委員の皆様にはお手元にお配りしました資料をごらんいただきたいと思いますが、
最初の資料の一―一、こちら、今私が申し上げましたいわゆるプレートテクトニクス理論と言われる、
ふだん我々が持っている地震が発生するイメージでございます。

 今私が指摘をしました、どうも新しい原理によって起きているのではないかといいますのが、
この資料の一―二でございます。ここに化学式を書いております。
私もどちらかというと文系なものでございまして、余りこういったものには造詣が深くないんですが、
調べてみますと、このFe+H2O、Feというのは鉄でございます。H2Oは御承知のとおり水でございます。
これが触れるとH、つまり水素を発生させる、こういう原理がございます。

 これはどういうことかといいますと、地中に水を注入し、そこで地中にあった鉄ないし鉱分と水が接触した結果、
水素が発生すると。これは化学的な原理として当然なわけでありますが、
この発生した水素が地中深くで滞留をすることによって水素原子が自身で核融合を起こして、
それが地下爆発につながっているのではないかという、これが最近唱えられている新たな地震の理論でございます。

 これ簡単にどういうことかと申しますと、今日こちらにホッカイロを持ってきたんですが、
この原理と同じでございます。このホッカイロを今私が封を開けて取り出しますと、
空気中に含まれている水分とこのホッカイロの中の鉄分が反応して熱を生じます。
これがこの化学式の意味するところでございます。

 さて、そうすると一つの疑問が浮かぶんですが、一般論として、先ほど新潟県内でこういった行為が
行われていますということに触れましたが、事業者の方々が天然ガスや石油を増産するために
ガス田や油田に水を注入する、こういうことがよくあるわけですが、
これはどういう理由で行っていらっしゃるのか、そのことをちょっと御説明いただければと思います。
2get the second
Does get the second occur by nuclear fusion, too? 
I seem to become research theme in the future.