野田聖子 復党に向け画策する

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39817年間も・・・しらじらしい
 自民党の野田聖子元郵政相(衆院岐阜1区)の地元事務所が入居し、同議員の
父親の会社が所有する岐阜市のビルが、建設当時から17年間、不動産登記され
ていなかったことが16日、分かった。1階の野田議員事務所では10日に放火
事件があったが、現在も2階を仮事務所として使っている。
未登記だったのは、岐阜市加納新本町の「三同岐阜ビル」(5階建て)。同議員
の秘書によると、野田議員の父親が経営する不動産管理会社「東京三同」(東京
都文京区)が平成2年に建設、所有。事務所は1階に入居し、5階も居室として
使用していた。野田議員の秘書は「(野田議員は)借りているだけなので知らな
かった」と話している。