文筆業を副業にするには

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1名無しさん@あたっかー
原稿の効率的な書き方や、時間の効率的な使い方、心がけ等ございましたら
アドバイスいただければ幸いです。
2無名草子さん:2001/05/19(土) 01:14
まず一マスあけてから書く
3文責:名無しさん:2001/05/19(土) 01:20
何を書きたいかによりますが。
小説?分析?報道?コラム?エッセイ?
41:2001/05/19(土) 01:26
小説が第一です。
あとコラムみたいなのを、商業用ホームページに書く予定です。
5名無しさん@あたっかー:2001/05/19(土) 01:57
何故、あえてこの板でこういうスレを立てたか、読解力がゼロに近い
私に教えてくれまいか?
タイトルで‘副業と’と言い、内容は文章を書く技術のアドバイスを
求めている。
61:2001/05/19(土) 08:46
すいません。
説明の仕方が悪かったようです。
原稿の売りこみ先は決まっているので、正業と両立させながら、
書ける方法のアドバイスをいただきたく思いました。
兼業で色々なお仕事をここではしている方がいらっしゃるのではないかと
思い、そういう方のやり方が参考になるのではないかと思ったものでして。。。
7名無しさん@あたっかー:2001/05/19(土) 08:57
俺、一応プロの物書きだけど、物を書くってのはそんなに甘いもんじゃないよ。
才能があってやたら本を読んできた人なら知らないけどね。
あの村上春樹ですら、下積み時代には何年も毎日、自分の経営していた店を
閉めてから明け方まで、自宅のキッチンで小説を書きつづけたそうな。

彼の場合、膨大なアメリカ小説の蓄積と類まれなる才能があったから
あそこまで行ったわけだが、まあ、彼くらいにはやらないとダメなんじゃない?

また、歴史小説なり事実のモチーフがある事柄を書くんなら、徹底した
取材が必要だね。当時の文献や古文書を徹底して調べ、何度も現地に入って
地元伝承を探したり、関係者の子孫に話を聞いたり。
この分野には記者やライター上がりの作家が多いが、それはそういった取材
能力が不可欠だからだよ。
81:2001/05/19(土) 14:13
う〜ん、なんていうか申し訳無いんですけど、精神論より実際の
行動で心がけることっていうのかな。
たとえば毎日枚数を決めて書くといいとか、そういう具体的なこと
でなにかあったら教えていただきたいんですが。

副業で本書いてる方ってこの板にはいらっしゃらないんですか?
9名無しさん@あたっかー:2001/05/19(土) 15:08
ここは経営板なんですけどね。
経営と副業の本書きの繋がりがわからん。
10:2001/05/19(土) 15:54
小説やコラムって、何をテーマに書くんです?
それによるし、7で書いたことは精神論じゃないですよ。
私小説的なものなら一日何時間かは机に向かって書け、
取材が必要なものなら徹底して取材しろってことなんですが、
ご理解いただけなかったようで。
11名無しさん@ゆるーい:2001/05/19(土) 16:06
確かに創作板ってのがあるな。

てかワシも7は精神論だとわ思わず。

でも結構このスレに期待している自分が。。ワラワラ
121:2001/05/19(土) 16:29
7さん、失礼しました。
いい方まずかったらお詫びします。

ここにスレ立てたのは、創作板や文学板だと実践的なレスがもらえず、
実用的でないのです。
経営学の方にいらっしゃる方なら二束の草鞋のやり方をご存知かな
と思ったのですが。。。
本来、プライベートの時間に仕事をするのってキツイものがありませんか?
そういう点での心がけみたいなのをお教えいただけたらと思ったのですが。
やっぱり7さんのいってることが正しいということになるんでしょうか。
13名無しさん@あたっかー:2001/05/19(土) 16:37
7は精神論だとはおもわない。

それにこういうアドバイスをしてくれる人にそれは違うというようなのでは成功しないのでは・・・・・

アドバイスはなんでも金言としてうけいれなければ成功しないとおもいますよ、どんな道の方でも
14名無しさん@あたっかー:2001/05/19(土) 16:57
HowToやエッセイならともかく、小説を片手間で
書こうというのはそもそも現実的ではないなあ・・・
時間的、体力的にキツイのは当然。それをキツイと
感じずにこなせたら仕事になるよ。
151:2001/05/19(土) 17:01
>>13さん
すいませんでした。重ね重ね7さんにはお詫びと感謝いたします。
>>14さん
う〜ん。そうですよねえ。エッセイはだからなんとかなる気がするんですが、
小説がねえ。ほんと時間的体力的かつ精神的にキツイ。。。
元々ムリなご相談だったんでしょうか。。。?
16名無しさん@あたっかー:2001/05/19(土) 17:15
売り込んでから考えれば?
採用してもらえないかもしれないんだし。
採用されたら死に物狂いでやってみたら?
いい方法が見つかれば続ければいいし、
見つかんなかったらやめれば。
171:2001/05/19(土) 17:23
いや、ゆるやかなオファーはきているんですよ。
そのオファーにこたえるためにどうやって原稿を書くかという話でして。。。
18名無しさん@あたっかー:2001/05/19(土) 17:28
なら「原稿の売りこみ先」じゃないじゃん。
ま、頑張ってください。
19>1さんへ:2001/05/19(土) 21:39
副業で小説の翻訳やったりしてます。
正直いってきついです。
平日の夜は正業で疲れてあまりできないので、1日何枚じゃなく
1週間何枚というおおざっぱな予定を立ててます。
だけど、平日も、たとえ一行でもいいから書くように努めてます。
(シラフで帰宅した夜の場合ですけどね)
あと、よく使う言葉や文はIMEに登録してます。
201:2001/05/19(土) 22:20
>>19さん
きついでしょうねえ。実感としてわかるんですよ。
平日一行でもいいから書くか。。。
いいこと聞きました。
もっと他に心がけていることがおありでしたらお教えいただけますでしょうか?

あと休日も正業の疲れでぐったりして原稿書けなかったりしませんか?
21名無しさん@あたっかー:2001/05/19(土) 22:44
1さんへ
19さんの書いてることって、すごく当たり前のことですよね。
その程度のことも、想像できない、情報が入らない、状況なのですか?
失礼かもしれませんが、そういう1さんの資質に対して、
副業をこなせるかどうかの疑問が湧きます。
22名無しさん@あたっかー:2001/05/19(土) 23:12
>>21
まあそういうな。
1は>>13で言われたことを素直に受け取ってんだろうと思う。
2319:2001/05/20(日) 00:11
俺が心がけているのは、一言で言えば「自分は他の人と違って二足のわらじを
はいているんだ」と絶えず自分に言い聞かせることです。
なんか倣岸に聞こえるかもしれませんが、とにかく普通の勤め人がマターリしている
週末に必死になって仕事しているわけですから……。
21さんが「資質」を疑問視していますが、1さんに小説を書く「資質」があるなら、
あと必要なのは「根性」だけだと思います。頑張ってください。
241:2001/05/20(日) 00:26
>>19
尊敬の一言です。
週末の仕事の時間帯などはどうですか?
平日通りに起きて、8時間労働する、とか、この日は必ず何枚まで書く、
とか決めてるんですか?
2519:2001/05/20(日) 10:58
>>24(1さんへ)

平日より少し遅く起きてます。
雑用もあるので、とりあえず8時間ではなく6時間くらいで
できそうな枚数を決めてあります。
6時間やっても予定枚数に到達しなかった時は残業します(;;)
逆に、4時間くらいで片付いてしまった時は、それ以上仕事せず、
祝杯をあげます(^^)

今日は9時に起きて10時から仕事。
いまはネットで調べものをしたついでに、ここに来てしまいました。
こういうことをしていると、仕事が進まないんですよね(藁
261:2001/05/20(日) 14:20
>>25さん
ありがとうございます。
またお暇な時にご教授ください。
ちなみに本業が急がしすぎて、平日は帰ってきても頭の中が真っ白、
休日はぐったり、とかってことはないんですか?
その時はどんな対処をしてますか? ひたすら「根性」でしょうか?
27名無しさん@ゆるーい:2001/05/20(日) 16:38
てか気になるんですけど、どの程度のオリジナリティが要求されてるんでしょうか?
281:2001/05/20(日) 20:57
>>27さん
オリジナリティ?
仕事の内容についてですか?
どんなものにもオリジナリティはあればあるほどいいと思うんですが。。。
パッチワークでもいい仕事かどうかということですか?
今のオフォアーでは小説もエッセイも、まあある程度パッチワークでも
済むレベルのものでも通るかもしれませんが。。。
でもなるべくオリジナリティ(クオリティ)の高いものは上げたいですよね。
29名無しさん@あたっかー:2001/05/20(日) 22:13
>>28
じゃ曲がりなりにもクリエイティブなワークをしたいと思ってんですよね。
そんなお仕事に対して、なにか方法論みたいなことを、
他人に求めてる自体がちょっと違うんじゃないですか。
要はそんな方法論を人から教えてもらえないと踏み出せない、
という時点で、あなたがそのお仕事を実は
オペレーションとして捕らえてる、ということだと思うのですが。
>>27さんはそれを確認したかったのでは。
301:2001/05/20(日) 22:23
オペレーションとクリエイティブの定義は難しいですが。。。
クリエイティブなアウトプットは理想的にはしたいけれど、
たとえどんなにクリエイティブな作業でもその中には実務的
あるいは単純作業的あるいは効率的なオペレーティングな方法論という
のはあると思うんですが?
貴方の言葉を借りるなら、そうした作業的なよいオペレーティングな
方法をお教えいただきたいということでしょうか。
31名無しさん@あたっかー:2001/05/20(日) 22:39
クリエイティブあってのオペーレーションなら、
十人十色、自分で確立するしかないのでは。
オペーレーションにおけるクリエイティブなら、
別にいいんですけど、ただ小説なんですよね、、、?
一日一枚は書きましょう、なんて教えてもらってから
書く小説ってどうなの?
と思ってしまいます。
32名無しさん@あたっかー:2001/05/21(月) 00:26
レスの数は少ないのですが、じわりじわりと返答やレスが確実についているこのスレッドは大変おもしろいです。

私は小説には縁がないのですが自己啓発の勉強の心がけとしてこのスレには期待していますよん(^^)
331:2001/05/21(月) 00:40
>>31さん
小説って限定するから話がややこしくなるのかなあ?
たとえ話をすれば町内会の会報に何か書かなきゃならないレベルでもいいんです。
でも月にたとえば100枚会報に書かなきゃならない、内容はある程度、なんでもいい。
だけど月に100枚って、他に仕事もってると大変でしょ。
その100枚を書く時間の作り方や心がけ、効率的な原稿の書き方ってあると
思うんですけど。
私は正業でもクリエイター系の仕事をしてるんですが、ここでクリエテビィティとは
何かとかの話をすると相当ややこしい脱線になりそうなんで、それは
ご勘弁いただきたいんですが。。。
34掛布:2001/05/21(月) 01:01
一番大事なのはディフェンス面の強化をですね・・
3531:2001/05/21(月) 01:03
なるほど、なんか理解できました。
私は昔、エンタテインメント系の編集者だったことがあります。
そういう種類の仕事を確かに人に振っていたし、
副業としてこなしている人もいました。
しかし、残念ながら彼らがどのような方法でクリアしてたか良くわかりません。
ごめんなさい(笑)。
なんとなく覚えているのは、ちびちびやってる人もいたけど、土日で大量生産してる人もいた。
やっぱり、人それぞれ、自分にあったスタイルを見つけ出すということなのでしょうか。
36名無しさん:2001/05/21(月) 11:25
どれもだせー文章だ。
みんな素人っぽい。ま、がんばって。
37名無しさん@ゆるーい:2001/05/21(月) 12:16
アメフト選手やりながら学者やったり、
銀行員やりながら作曲したり、
そういう人いるんだから、副業としてクリエイティヴ、
不可能じゃないんでしょうねぇ。
ただ、副業って分かってるのに話をふる人の心理からすると、
正業のバイプロダクト的なもの求めてるって思うのが普通じゃない?
「やってくれれば、多少の小遣い稼ぎにはなるよ。」
ってオファーをしそうなもんじゃん。
そこで「なるべくクリエイティヴなものを。。」というのは、
キツイ話になるよね。
ほとんど儲けを考えないぐらいの覚悟が必要にならない?
つまり、自分の満足までここで満たそうとするってことだから。
下らない例で申し訳ないけど、
自分の場合、紙はけちらない、本や資料は全部見渡せるところに置く、
無駄と思える資料もちょっとでも気になったら買っちゃう、
気になる映画はなるべく見るようにする、などなど、
はっきり言って、時間も費用もべらぼーに食うんですよねぇ。
さらにリスクも背負い込むから、儲けなんて考えてられない。
その辺の兼ね合いって、正業とか趣味での蓄積に依存するんだろうけど、
どうなんだろう?そんだけの価値を見出しているんだったら、
例えば知のソフトウェアとか、超整理法とか、
あの手の本を参考に出来るんじゃないかなぁ。
あれってやっぱり、べらぼうにコストのかかる話ばっかだったしねぇ。

38名無しさん@あたっかー:2001/05/21(月) 16:44
>>36
おう、プロの文章見せてくれよ、長めのやつを。
39名無しさん@あたっかー:2001/05/21(月) 21:21
自分も副業で翻訳やってますけど、モバギとICレコーダを駆使して、
ちょっとでも時間が空いた時には入力するようにしてます。Winの
ノートは、使いたいときにすぐ立ち上がらないのでNG。

ところで、Linux系の翻訳とかやってる山形浩生って、決して楽とはい
えない野村総研のエコノミストやりつつ、Linux系、サイバーカルチャー系、
SF系、現代思想系とかなり広範囲の翻訳、執筆やってるけど、すごすぎ。
どんな時間の使い方してるのか知りたいっす。本人2CHきてるらしいの
で、書き込みきぼん。

40名無しさん@あたっかー:2001/05/21(月) 22:14
>>36
ほら、早く!
41名無しさん@あたっかー:2001/05/22(火) 00:13
山形氏来てるのですか?ファンとしてsage書込み。
ようやくマイケル・ブラムラインの器官切除を入手しました。
ライターズX、ブックオフにありすぎですよ!安すぎて気を遣います。
あの頃は今より大志を抱けた気もします・・・ゴミ、すみません。
421:2001/05/22(火) 00:35
う〜む。結構どうレスつけたらいいのか悩む展開になっているような。。。

>>37さん
>ただ、副業って分かってるのに話をふる人の心理からすると、
>正業のバイプロダクト的なもの求めてるって思うのが普通じゃない?
>「やってくれれば、多少の小遣い稼ぎにはなるよ。」
>ってオファーをしそうなもんじゃん。
>そこで「なるべくクリエイティヴなものを。。」というのは、
>キツイ話になるよね。

いや、オフォーしてくれる人は小遣い稼ぎとは違うけど、似たような軽い感じで
オファーしてます。ただなるべくクリエイティブなものというのは、私本人が
思ってることでして。逆にそれが肩に力が入ってうまく書けないのかも。
あと儲けは考えてません。著作をだせばキャリアアップになるな、という方向で
メリットを感じています。

>>39さん
ICレコーダーなんてあるんですね。検索して初めて知った。しかし70%程度の
文字変換率とも某hpにありましたが。。。
ツインピークスみたいに「ダイアン・・・・」とかやってたらかっこいいですね。
しかし人前ではさすがにやりずらいな。現代版口述筆記ですか。いい手ですね。
空き時間というのは通勤電車の中とかそういう時間ですか?

山形氏の仕事量は確かに凄いけど、凄すぎて参考になるのかなあ。。。?

なんか雑談レスになってしまった。申し訳ありません。
43名無しさん@ゆるーい:2001/05/22(火) 07:25
>>42

へ〜。じゃあさぁ、そこまでキアイ入れるつもりだったら、
フィールドワークの教科書とかあるから、
あれって、モノ書き全般に使えるノウハウが詰ってるよ。
サトウイクヤのフィールドワーク(新曜社)って教科書、
とっつきやすいよ。
取捨選択しつつ、自分の身に置き換えながら読むと、
良いと思う。若干古いのが難点だけど。
441:2001/05/23(水) 00:15
フィールドワークの本ですか。
資料収集に役立つんですかね?
ネットでちょっと紹介記事を見てみましたが評価の高い本のようですね。
早速注文したいと思います。
ご教授ありがとうございます。
45名無しさん@あたっかー:2001/05/23(水) 00:52
デザイナーともの書きの、二足のワラジでやっているけれど
誰にでも効率のよい文章の書き方。なんてないと思いますよ。

自分の場合は、時間的に追い込まれないと、なかなか進まない方です。
締め切りすぎてから、毎日編集者にあやまりながら、言い訳を考えながら
あせって書いています。
そんなのの、連続で、もうすでに5冊出てしまいました。

具体的には、出先で、アイデアやネタを書き溜めるために、ノートにいろいろゴチャゴチャ
書いています。
モバイルギアなどで書くこともあるけど、わたしの場合は、画面が小さいと文章が、
線形というか単調になりやすいので、あまり使いません。
大きな画面のデスクトップPCで書いたら、それを全部プリントアウト。
自分で、赤を入れながら読み進めます。モスバーガーとかミスタードーナツを
転々としながらですね。

うーん、結局なんのアドバイスにもなってないんだけど。
わたしも、着実に原稿が進む方法があったら、教えて欲しいです。

あっ、文章書きの参考書としては、わたしの場合は、
本多勝一著「日本語の作文技術」がなんか、好きですね。
461:2001/05/23(水) 02:46
>>45さん
>デザイナーともの書きの、二足のワラジでやっているけれど

正業がクリエイティブで副業もクリエイティブだと、脳の使う部分が
同じな気がして辛くありませんか? ドーパミンのでる量が正業で
使われすぎてるような。。。
グラフィカルな仕事と文筆だから、まだ違うのかなあ?
やっぱり外的要因がある方がなんだかんだといって書きますよね。
47名無しさん@1周年:2001/06/10(日) 18:36
元プロのライターで、今は別に生業をもちながら、ときどきその分野の
原稿を雑誌などに書いているものです。
「原稿の効率的な書き方」。難しい問題ですね。
言ってしまえば、身も蓋もありませんが、要は才能と経験でしょう。
私なんぞ、学生時代から、文章がうまいと周囲からチヤホヤされ、
それで舞い上がって、いきなりライターになったのですが、
最初はなかなか思ったように書けず、苦労したこともありました。
本当に文章を書くことがストレスにならずに、思ったように書けて、
しかもそれが商品価値を持つ、という状態になったのは、
ライター業を始めて10年以上経ったころのことだったと思います。

あなたもずっと続けていれば、コンピュータでワープロソフトを
開いた途端に、脳内にドーパミンが分泌されて、
ほぼ自動的にという具合に文章がかける日が来ると思いますよ。
そうなれば、本当に短時間で効率的に文章が書けます。

上記のことは、あくまでも雑誌や広告の文章のような、
単にある程度以上のレベルで金がとれればいい、
という文章を書く場合にのみあてはまるでしょう。

私は、一時、ペンネームでエンタテインメイント系の
小説を書いていたことがありますが、このような軽いジャンルでも
「作品」を意識しながら書くと、ストレスなしには書けませんね。
後者の場合は、ストレスなしに書かれたような文章は、
読むに値しないようなものになってしまうようです。
48名無しさん@あたっかー
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