【オレノ商材】石井貴士の伝説★第18章【買え】

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31名無しさん@あたっかー
バカじゃないか???
てかいいかげんにしろよ
終了
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29 :名無しさん@あたっかー:2006/01/12(木) 15:27:50
「アナウンサー石井」
石井先生はアナウンサー時代、レポーターが中心で、レギュラーでアナウンサーを
やってたのはラジオぐらいであり、あまり知名度はなかったようです。
しかしながら当時の2ちゃんねるではなぜか「あの人気アナウンサーの石井さんが」
という書き込みをたまに見かけたという情報もあります。
当時のリスナーの話によると、石井先生のアナウンサー当時はあまり喋りが面白くなく、
かみまくりだったようです。
それについては本人もメルマガの中で

> プロとはいえ、自分の技術はアナウンサーの中ではかなり下手な部類に属するの
> で、フリーアナウンサーになるのは無理だとわかっていた。

と語っています。
この様にアナウンサーとして能力不足の事実があり、なおかつリストラ対象者で
虐められ追われるようにして会社を辞めたと自ら述べていた石井先生は、
なぜか最近、「今もアナウンサーを続けていたら、レギュラーを何本も持ち、
安定した収入があっただろう。」と、あり得ない想像を私達に優しく語りかけます。
32名無しさん@あたっかー:2006/01/12(木) 15:30:00


30 :名無しさん@あたっかー:2006/01/12(木) 15:28:36
「オキヤブ」
石井先生の処女作のことで、石井先生は自分の本が発売される直前までは
さんざん「お願いします。石井に協力してください。アマゾンランキングで1位を
取りたいのです。お願いします。」と言って本を買ってくれる協力者を募りました。
そして発売当日は自ら「祭り」と称して、さらに自分の本を買ってもらえるよう
協力を募り、一日に何度も何度もメールを読者に送り続け「協力お願いします!」
と言い続け自分の本を買ってもらいました。
別にその事に対しては、何ら問題はありません。
しかしそれが終わると、石井先生はアマゾン1位をとった自分の実力を方々で宣伝。
挙句の果てには、協力して買ってくれた人たちの中で、石井先生の本が
面白くなかったと感想を述べた人に向かって、「俺の悪口を言うために本を買った。」
とか、「悪口言っているくせに俺の本を買って俺の印税収入に協力しているから笑える。」
などとメルマガの中で暴言を吐く始末。
かつての協力者に対しても、自分の都合が悪くなれば平気で悪者扱いする
石井先生の心意気には皆が脱帽しています。


31 :名無しさん@あたっかー:2006/01/12(木) 15:29:28
バカじゃないか???
てかいいかげんにしろよ
終了
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33名無しさん@あたっかー:2006/01/12(木) 15:30:35
クズは黙って搾取されろ!
終了
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13 :名無しさん@あたっかー:2006/01/12(木) 15:20:16
「プチリタスパイラル」
石井先生は、自分のメルマガ読者がどんどん幸せになっていくことをプチリタスパイラル
と言っているようですが、このスレでは石井先生の面白メルマガが創刊以来、以下の行為
が何度も何度も繰り返されていることが真のプチリタスパイラルであると確信しています。

(1)広告宣伝によって新しいメルマガ読者を増やす。
(2)プチリタの定義を述べる。
(3)「このメルマガは商売のためにやってませんよ。皆さんのためにやってるんです。」
   「みんなが頑張ってるから、僕も頑張ります。」
   「プチリタは誰にでも出来ます。」と善人ぶる。
(4)一見全く関係のない話をしながら、プチリタの商材や本を買うための誘導が行なわれる。
(5)執拗な、自分のセミナー・本・ビデオ・会員等の宣伝が行なわれる。
(6)石井先生の嘘や矛盾がバレはじめ、「わざと矛盾している」などの言い訳を始める。
   石井先生にとって都合の悪い人間を批判することで自己正当化と話題づくり。
   プチリタできないのは、努力の問題だとする。
(7
34名無しさん@あたっかー:2006/01/12(木) 15:31:06
クズは黙って搾取されろ!
終了
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13 :名無しさん@あたっかー:2006/01/12(木) 15:20:16
「プチリタスパイラル」
石井先生は、自分のメルマガ読者がどんどん幸せになっていくことをプチリタスパイラル
と言っているようですが、このスレでは石井先生の面白メルマガが創刊以来、以下の行為
が何度も何度も繰り返されていることが真のプチリタスパイラルであると確信しています。

(1)広告宣伝によって新しいメルマガ読者を増やす。
(2)プチリタの定義を述べる。
(3)「このメルマガは商売のためにやってませんよ。皆さんのためにやってるんです。」
   「みんなが頑張ってるから、僕も頑張ります。」
   「プチリタは誰にでも出来ます。」と善人ぶる。
(4)一見全く関係のない話をしながら、プチリタの商材や本を買うための誘導が行なわれる。
(5)執拗な、自分のセミナー・本・ビデオ・会員等の宣伝が行なわれる。
(6)石井先生の嘘や矛盾がバレはじめ、「わざと矛盾している」などの言い訳を始める。
   石井先生にとって都合の悪い人間を批判することで自己正当化と話題づくり。
   プチリタできないのは、努力の問題だとする。
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