ハンナン、浅田満から学ぶ経営学

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1BBB:04/04/21 14:15
大阪の食肉王、浅田は逮捕されてしまったが、
彼はもう60代。もうちょっと頑張れば勝ち組として人生終われたのに・・・

小さな精肉店が2代であそこまでなるのは実際すごくないか?
奴からサクセスストーリーを学ぼう。
いつもの思いつき立て逃げ即死の予感
3名無しさん@あたっかー:04/04/21 14:27
うーん。山口組なぁ。
4名無しさん@あたっかー :04/04/22 12:19
全ての人が同和を利用して金持ちになれるわけではない。
彼の成功の秘訣はどこだったのかな?
5アポロン:04/04/22 15:03
ハンナンは部落民の事業ということで昔は福祉の名目で無税だったんだよ。
そりゃ無税なんだから伸びて当然だろよ。
別にハンナンの商品やサービスがとりたてて良かったから成功した訳じゃない。
55年体制の遺物だと言っていいだろう。
先見の目に優れた人材がいたんだよ。
輸入肉を始めた頃、大半の周囲の肉屋は「誰が外国の牛肉を食べるんだ?」
と言った。しかし彼等は需要があると信じて突き進んだ。ってよ。
8名無しさん@あたっかー:04/04/22 15:47
>5
今でも無税だろ?
無税じゃない。
10名無しさん@あたっかー:04/04/22 17:23
ここは実際どれくらい893と関わりがあるの?
11名無しさん@あたっかー:04/04/24 12:03
要するに部落民の親玉が893
12アポロン:04/04/24 12:59
ハンナンはなぜ成功したか?
部落民達は戦後の左翼的な風潮を最大限に利用したのだ。
部落の哀れな子供の写真を見せ、「我々は弱者だ!無税にしろ!この子供達が
餓死してもいいのか」と泣きながら叫ぶ部落民達。
北朝鮮の臭い演出とまったく同じだ。
そして同情で世論を動かし部落民の事業は無税という福祉法案を国会で可決させる。
左翼全盛の時代でなければ絶対に可決されなかった法案で、現在は廃止されてる。
さらにハンナンから高値で肉を仕入れないスーパーには「部落民を差別している人権侵害
で訴えてやる」と恫喝する。
これで成功しなければ嘘だろよ。
いわば「人権商法」とでもいうべきビジネスで何の能力も必要無い。



13アポロン:04/04/24 13:20
これからの部落民は徹底した負け組になるよ。
ハンナンの会長の逮捕はその前哨戦だ。
何しろ彼等は「この子供が餓死してもいいのか?」と補助金をせびる以外に
能がまったく無い。
その経済構造は先進国の援助だけで成り立つ後進国とまったく同じだ。
昔の部落民は様々な工芸品などを作っていたが、国の補助金を頼っているうち
にそうした才能も消え果ている。
今後はアメリカのスラム街と同じだ。
14名無しさん@あたっかー:04/04/24 13:40
>>13
そんなことよりちょっと聞いてくださいよ。実話だよ実話。
昨日、新小平の駅前のパン屋で「アポロン」という名前のパンを発見したんですよ。
ああ、かの有名な「アポロン」って「パンの名前だったんだ」としみじみ。

で、どんなパンかというと、上半分カラメルがコーティング。
焼色はカラメル色。下半分はふわふわ。で、全体のサイズがでかい。
中はカスタードクリーム。焼きたては甘くてうまかった。

これからはアポロン改め「新小平のパン」と名乗ってね。
アポロンよりポポロン
アポロン 「マネーのトラ」はどこいったんだ?