24歳で起業28歳で2つ目の会社を作りました。

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【コピペ】在日は税金を払っていない!!【推奨】

「税金をおれらも払っているのだから!」良く反日の在日朝鮮人が口にするせりふである。
果たして我々と「同じく」「平等」に税金を払っているのであろうか。
1976社会党の故高沢寅男自宅で行われたとされる、総聯幹部、国税局の間で取り交わされた「5項目の「合意事項」」。
これにより在日朝鮮人の所得税納税額は日本人の約10分の1以下になる、と言う悪辣極まり無い取り決めである。
その納税額との差額が献金の原資になり、ミサイル購入資金へとつながっている。
更に、朝銀の「B勘定」と呼ばれる仮名口座を駆使して相続税も0。
上記の問題に加え、1兆4000億を言われる血税を詐取した朝銀からは北朝鮮への送金疑惑があとをたたない。

1976年10月、在日本朝鮮人商工人連合と日本国税庁のあいだで合意された内容は以下のとおりである。
 1 朝鮮商工人のすべての税金問題は、朝鮮商工会と協議して解決する。
 2 定期、定額の商工団体の会費は損金として認める。
 3 学校運営の負担金にたいしては前向きに解決する。
 4 経済活動のための第3国旅行の費用は、損金として認める。
 5 裁判中の諸案件は協議して解決する。
『朝鮮総聯』 在日本朝鮮人総聯合会中央常任委員会 1991年2月1日

↓ソースやこの問題に興味のある方は参考文献&リンクを
http://chogin.parfait.ne.jp/
http://www.yuriko.or.jp/tyougin.htm
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/8746/
宝島社「北朝鮮利権の真相」