1 :
名無しさん@あたっかー:03/12/26 14:52
成功した経営者を初芝さん、失敗した経営者を園川さんにたとえて、
身近にある経営問題を議論しましょう。
2 :
名無しさん@あたっかー:03/12/26 15:20
何かA様、B様みたいですね。
3 :
名無しさん@あたっかー:03/12/26 15:36
76勝(115敗)もした伝説の投手に失礼だろ!
5 :
名無しさん@あたっかー:03/12/26 17:09
右利きと左利きだな
はてどっちが有利?
6 :
名無しさん@あたっかー:03/12/26 18:23
経営に成功するにも格ってものがあるだろ
7 :
名無しさん@あたっかー:03/12/26 18:50
初芝を成功とする根拠がどこにあるのかと小一時間。
8 :
名無しさん@あたっかー:03/12/27 09:23
>>7 そもそも園川=失敗とするのも間違ってると思うが。
成功した初芝さんは、夜のお勤め(飲み)に懸命だった。
失敗した園川さんは、勤勉だったが、夜のお勤め(飲み)は敬遠していた。
両者は同じ取引先と契約しており、同じ業務内容で、売上の比率の大部分を占めていた。
取引先は同業他社が海外工場を作ったことにより価格攻勢を受けた。
初芝さんは小回りの利く営業で、園川さんに優位性を得ていた。
園川サンは品質に対する信念で、取引先から安心感を得ていた。
取引先は下請の一本化を提案してきた。そうしなければ、初芝さんの会社も、園川さんの会社も
共倒れすることが明白であったためである。
取引先は小回りの利く園川さんの会社を選んだ。値段にも融通が利いたからである。
園川さんは、特に負債もなかったので会社をバイアウトして余生を過ごすことにした。
その後、値段だけで選んだ取引先は戦略性が乏しく負の連鎖を続け倒産。
初芝さんはコストダウンに協力していたために、倒産した会社の競合他社から目をつけられ
運良く拾われてその後、順調に成長している。
倒産した田中さんの会社の話でした。
10 :
名無しさん@あたっかー:
>>9 まじでおもんない。オチ的には
0点。ただ俺の好きな分野のフリであるからして
点数的に2点。以上