前々スレと前スレに以下のように書き込みました。
「知識時代の実践的組織論」
>88 :中葉 :03/02/21 12:37
> 愛・地球博は、愛知県出展参加基本構想
http://ime.nu/www.pref.aichi.jp/expo/sanka.html > にあるように、知識でなく叡知を目標に掲げております。
>
> 方法論としてはBSC(Balanced Score Card)やCOP(Community of Practice)
> が有効だと思いますが、新しい「場の組織論」が必要であり、それは、トヨタ地元
> の西三河に伝統として引き継がれているDNAないしミームに含まれていると予想し
> ています。
「知識時代の実践的組織論2」
>469 :中葉 :03/07/25 09:34
> 今、日本HPの専門家と鋭意研究中ですが、BSCプラスCOPで取り組もうとしています。
> しかし、まだ大きな足りないものが残っています。それは実践的なモラルを含む社会教育です。
研究は少しずつ前進し、今日は報告書の纏めの打ち合わせをほぼ終わりました。
さらにその展開として、我々の成果を広く愛・地球博で世界にアッピールする相談も始めました。
参考としてはピーター・センゲの「最強組織の法則(徳間書店)」、
エティエンヌ・ウェンガーの「コミュニティ・オブ・プラクティス(翔泳社)」の特に最終章、
などを参考にしております。
つまり、相変わらず、以下の発言あたりでさまよっているわけです。
「知識時代の実践的組織論」
>890 :中葉 :03/06/14 21:19
> その基本的理念は、
> What do we really want? A manifesto for the organizations of the 21st
> Century
http://ime.nu/ccs.mit.edu/papers/pdf/wp032manifesto21C.pdf > に詳しく述べられています。