秘伝のたれ

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1名無しさん@あたっかー:03/07/10 12:23
うなぎ屋をやろうと思います
今から初めて創業以来100年の秘伝のたれを作るにはとうすればいいのか?
2名無しさん@あたっかー:03/07/10 12:24
ちなみにたれは今すぐ必要です
3名無しさん@あたっかー:03/07/10 12:31
タイムマシンで100年前に遡れ。
そこで先祖の誰かにうなぎ屋をやらせるんだ。
さあ現代に戻ってみろ。
お前は老舗のうなぎ屋の4代目だ。
近所のうなぎ屋でもらえるよ。
5名無しさん@あたっかー:03/07/10 13:01
>今から初めて創業以来100年の秘伝のたれを作るにはとうすればいいのか?

スーパーで売ってるので探してみて下さい
6名無しさん@あたっかー:03/07/10 13:41
老舗Sの秘伝のたれには歴代店長の精液が入っている
2日に1回入れるらしい
7あぼーん:あぼーん
あぼーん
8名無しさん@あたっかー:03/07/10 15:35
かめにタレを入れて地面に埋めるんだよ。
タレは客持参にすればいい。
なんでうなぎのタレって、甘いのばかりなんだろう?
オレは焼肉のタレでもうなぎが食えるけど。
11名無しさん@あたっかー:03/07/10 17:03
>>6
ありそうで笑えた
12名無しさん@あたっかー:03/07/10 17:14
すぐ思いついた方法

手順
1.たれを作る
2.「創業以来100年の秘伝のたれ」と呼ぶことにする。

まぁ、他にもいろいろあるだろうな。
13名無しさん@あたっかー:03/07/10 17:47
手順
1.100年前の壷を買ってくる。
2.たれを作る
3.壷を洗わずに、たれを入れる。
4.100年前の雑菌が入った、たれの出来上がり
100年後まで商売続けてれば出来るかと
15名無しさん@あたっかー:03/07/10 18:21
鰻や焼き鳥は、何回かタレに漬けながら焼き上げる。
その時に鰻や鳥のエキスがシミだし、タレの旨みが増すわけだ。

新しいタレを「秘伝」ぽくしたかったら、エキスを足す方法を考えるニダ。
鰻の骨をたくさん焼いてタレに漬けるってのもアリ。

16あぼーん:あぼーん
あぼーん
>>8
美味しんぼのソバツユであったな
18あぼーん:あぼーん
あぼーん
老舗のうなぎ屋に夜中忍び込む。
万事解決。
20名無しさん@あたっかー:03/07/10 18:49
御用となって解決か。
21あぼーん:あぼーん
あぼーん
22現役鰻屋:03/07/12 00:54
どっかの店にいってかば焼きを買って来る。大概タレが付いてくる。
仕込んだタレにそれをまぜな。種はそれでよし。
あとは毎日毎日ちゃんと仕事シル!1年建てば味が安定して自分の店の味になる。
今年店出してすぐにタレが安定するほどタレの旨味は優しくないぞ。
夏は兎も角年越しの算段も今のうちに考えておかないと、アボーンする。
23あぼーん:あぼーん
あぼーん
24名無しさん@あたっかー:03/07/13 02:17
たれなしじゃうなぎってまずいのかな?
白焼でぐぐってごらん
26とくちゃん:03/07/13 17:36
たれつて何?
たれ
っていうだろ、ふつう
方言ではないと思ってたんだが
28名無しさん@あたっかー:03/07/15 00:52
そんな暑苦しいこと言ってないでアイス食べようよ。
本当にちめたくておいし〜!やっぱ夏はアイスだよ〜。
まじ、うめ〜!夏は2ちゃんとアイスだね!間違いない!
29あぼーん:あぼーん
あぼーん
30あぼーん:あぼーん
あぼーん
31あぼーん:あぼーん
あぼーん
32名無しさん@あたっかー:03/07/15 14:02
おれだったら、うなぎ無くてもタレだけで茶碗で2杯はいけるよ。間違いない!
33名無しさん@あたっかー:03/07/15 15:43
1はつまんないこと気にしてるな。鰻屋に大切なのはタレでも鰻でもないじゃん。
バッカジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーァーーーーーーーーーーーーーン ジャーーーーン



あ 違った
34名無しさん@あたっかー:03/07/15 16:08
あのね、うなぎのたれ買ってきてトウモロコシにつけて焼くの。
そしたらね、露店のトウモロコシのできあがり。本当においしいよ、間違いない!
焼き鳥はシオ
うなぎはタレ
36名無しさん@3周年:03/07/15 17:35
不思議なスレだ…
37名無しさん@あたっかー:03/07/15 20:05
鰻のキモと皮と骨を焼いたヤツを漬け込むのよ。
これ某食堂チェーーーーーンでのうらわだ
各種フルーツもねいっそにつけこぶのよ
38あぼーん:あぼーん
あぼーん
39あぼーん:あぼーん
あぼーん
40あぼーん:あぼーん
あぼーん
何かこう、、、路地裏をぶらりと歩いていて偶然小さくて
それでいて不思議なお店を見つける。そんな感じがしたんですよ。
このスレを見つけた時。。。
42あぼーん:あぼーん
あぼーん
43名無しさん@あたっかー:03/10/20 19:15
っつーか、業務用で「創業100年秘伝のタレ」というのを売ってるんとちゃうんか?
くだらねえスレサルベージするなよ〜。
45アポロン:03/10/20 20:14
毎日ウナギをチャポチャポやることによってウナギのエキスが染み出てああいう
味になってる訳だから、寸堂一杯にウナギの骨、臓物、炭火で焼いたウナギの肉
をブチ込んで、ひたひたになるまで醤油を入れる。
あとは中のウナギがスカスカになるまで弱火で煮る。
これでかなりいい味になるんじゃないか?
46名無しさん@あたっかー:03/10/20 21:24
今、アポロンがいいこと言った
4742 ◆maUddVmwUA :03/12/05 06:34
>>43
駄目でした。
・・はぁ。新しいPS2買って来ようかなあ。

はなし変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)

 久夛良木氏は,“PSPはゲーム業界が待ち望んだ究極の携帯機”として説明。「ここまでやるかと言われるスペックを投入した」という。
 発表によれば「PSP」は,曲面描画エンジン機能を有し,3Dグラフィックでゲームが楽しめる。
7.1chによるサラウンド,E3での発表以来,クリエイターたちにリクエストが高かった無線LANも搭載(802.11)。
MPEG-4(ACV)による美しい動画も楽しめるという。これによりゲーム以外の映画などでのニーズも期待する。
 外部端子で将来,GPSやデジタルチューナーにも接続したいとする。
また,久夛良木氏は,繰り返し「コピープロテクトがしっかりしていること」と力説。会場に集まった開発者たちにアピールしていた。
 さらに,ボタン設定なども明らかにされ,PS同様「○△□×」ボタン,R1・L1,アナログスティックが採用される。

この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF7のように。

いきなりへんなこといいだしてスマソ・・
GBAと比べてみてどうなんですかね?(シェアのことは抜きで)
48名無しさん@あたっかー:04/02/23 00:27
48
またいつものあげ荒らしが無意味なスレあげまくってるな
はやく引きこもりやめろよ
50あぼーん:あぼーん
あぼーん
51名無しさん@あたっかー:04/08/05 15:01
100年がんがれ
服脱いでるところを女の子に見られるのって、なんか恥ずかしいな。
普段、脱いでる場面でいきなり開いたドアからご対面……ってシチュエーションは
考え得るけど、女の子の目の前で最初から服を脱ぐってのはこれが初めてかも知れない。
そんな事を思っていると、俺と視線を合わせた東城がサッと顔を伏せた。
「ご、ごめんなさい!」
「あ、別に……でも結構恥ずかしいなぁ、人の前で脱ぐのって……」
「そ、そうだよね。あたしもさっきからドキドキしっぱなしで…」
そうこう言っている間に肌着以外を脱ぎ終えた俺は、自分の貧相な身体に改めて溜息を吐いた。
(東城みたいにすごいカラダだと格好ついたんだけどなぁ……)
しかしトランクス一枚で佇む俺は傍目から見ればとても滑稽に違いなかった。
ましてやその中身をみっともないほどに大きくさせているその姿は…。
(これじゃ脱いでも脱がなくても一緒じゃん……)
トランクスを突き破らんばかりにそそり立つソレは、もはや形を曝け出しているも同じだ。
この上なく恥ずかしかったけど、俺は覚悟を決めてパンツ一丁で東城の横に腰を下ろした。
「こ、これで東城と一緒だよな」
「そ、そうだね…」
東城の視線がチラチラと俺の股間へ向いている。
見まいとしてくれている彼女の気持ちが解かるだけにすごく恥ずかしい。
「……や、やっぱ気になる?」
「えっ!?」
自分の視線は気づかれていないと思っていたのか、
俺の一言に東城は気の毒なほど驚いていた。
「そ、その……」
「お、お、俺が見せたらっ……東城も見せてくれるか…?」
その光景を想像しただけで股間に血が流れ込んでいく。
東城も同じく頭の中で思い描いたのか、これまでの比じゃないほどに頬を紅くさせていた。
『お互いの性器を見せ合う』なんて、日常じゃ考えられないことだ。
それも相手があの”東城”だから、興奮度も跳ねあがる。
「はっ……恥ずかしい………………けど……」
このままでも恥ずかしさが消えることはないと踏んだ俺はその場に立ち上がり、
東城の答えも最後まで聞かないまま徐にトランクスの縁に手をかけた。
「俺が先に脱ぐから……べっ…別に、見るなとは言わない」
緊張と興奮で語尾が震えた。
そりゃそうだ。好きな女の子に自分のアレを見せようとしてるんだから。
見て欲しいと思うわずかな感情と、恥ずかしいという大きな感情の中、
俺は一気にトランクスを膝下まで降ろした。
「きゃっ!」
それほど自慢できるモノではないけど、取りあえず俺はお約束事であるかのように
両手を腰にあてて仁王立ってみた。
東城の身体のおかげで俺のシンボルは重力などそっちのけでその姿を禍禍しいまでに
肥大させていたが、何故か羞恥心は次第に小さくなっていくのを感じた。
全てを曝け出した今、これ以上の恥ずかしさに苛まれることはないという心境が
俺の気持ちを軽くしてくれたのか。
「ぬ、脱いだよ」
息を吐きながら、俺は東城を見た。
呆然と俺の股間を凝視する東城を見てるだけで、身体中の血がさらに股間に集まっていく。
「あっ、大きく…」
「も、もういいだろ。次、東城の番だから」
俺はこれ以上見つめられるのに絶えられず、東城に三度覆い被さった。
しかし東城は俺のように踏ん切りがつかないのか、
最後の下着になかなか手をかけようとしない。
「……っ……」
「…東城…?」
決して急かした訳ではなかったんだけど、
俺の呼びかけに東城はわっと手で顔を覆ってしまった。
「ごっ……ごめんなさいっ! あ、あたし、すごく恥ずかしくて……
 真中くんはちゃんと脱いだのに、あ、あたし……」
半分泣きが入ったように東城が口早に告げる。
無理なら別に……と俺が声をかけようとした時、東城は俺を見ながら言葉を続けた。
「じ……自分で脱ぐ勇気ないから、真中くんに脱がせて欲しい……」
東城の言葉は俺の意識を数瞬跳ばすのに充分なものだった。
「え、お、俺がっ!?」
思わず上がった俺の声に東城も自分が告げた意味を反芻できたのか、
紅を滲ませた頬をさらに火照らせて、ぎゅっと目をつぶってしまった。
俺が目前にある純白の下着と東城の顔を交互に見合わせていると、
それを薄目で確認していたのか、彼女が細い顎先をコクリと動かした。
(……マジで?}
乾いた喉を1つ鳴らして、俺は東城の意を汲むべく腰の布地に指をかけた。
肉付きのいい彼女の臀部にぴったりとフィットしていた腰紐部に人差し指を差しいれて、
東城の体温を感じながらそろそろとパンティを降ろしにかかる。
「……っ」
その刹那、自分の喉元あたりに両手できゅっと小さな拳をつくった東城が
身体を強張らせるのが解かった。
そんな彼女を見てるといけない事をしているような気分に苛まれたけど、
俺の中でこれ以上ないほどに膨れ上がった東城の秘められた部分を見たいという
強い想いが指の動きを突き動かした。
細くくるまりながら落ちていく最後の布地。
薄い恥毛が姿を見せて、下着で蓋をされていたムンとした熱気が
解き放たれる。
初めて見る異性の秘められた部分に俺は瞬きすることも忘れてしまっていた。
薄く開かれた紅肉の扉には無色の液体がテラテラと光っていて、
東城の綺麗な陰肉の形と色をより淫靡な光景にして見せている。
「そんなに…み、見ないで…真中くん……」
食い入るような俺の視線に気づいたのか、かすれた声で東城がそう懇願してきたが
あまりに魅惑的な秘部から簡単に俺の目は離れてくれない。
「う、うん」
生返事をしつつも、俺の興味は彼女の呼吸と身体の動きに合わせてヒクヒクと蠢く
その入り口に執着したままだった。
東城の秘口から見える幾重にも重なった肉襞で造られた道、
さらには自らの粘着性を現すようにその奥からトロリと溢れてくる液体……生で見る
異性の身体は俺を誘惑して止まない。
「も、もう……真中くん、聞いてる?」
「……あ」
俺の視線に抗議するように、声にわずかな怒気を含ませながら東城は脚を閉じてしまった。
見えないことはなかったけど、開かれていた秘唇はキュッと口をつぐんでしまって
その奥を見せようとはしない。
「ご、ごめん」
機嫌を損ねてしまったと思い一言謝まると、東城は俺を不安げな視線で見つめていた。
彼女の考えが見えなくて、急に心臓の鼓動が速くなる。
「……真中くん、黙っちゃうから……あたしの身体、どこか変…?」
下着を脱がせてからずっと無言のままだった俺をいぶかしく思ったのか、
東城が細い声で聞いてきた。
『変』……俺は女の子の身体をじっくり拝んだのはこれが初めてなので
東城の身体がおかしいかどうかなんてもちろん解かるはずない。
ただ、今まで見たことがなかっただけに俺の興味は当然”そこ”にいってしまう。
「いやっ……おかしくないと思うけど……はは、お、俺、見るの初めてだったからつい……」
苦笑しながら言うと東城は少し驚いたように、
「……真中くんも……?」
そうポツリと呟いて、恥ずかしいような…それでいて嬉しいようなはにかみを見せた。
「うっ……じ、実はそうだったりして……」
彼女の反応とさっき自分で告白した内容から、東城がこういうことをするのは初めてだと
いうのは解かっている。初めての女の子が相手なら、男がリードしてあげたいものだと
思っていたけど……
(……ヤバイ。俺、めちゃくちゃアガッてるな……)
目の前に横たわる綺麗な裸体と、事を起こす度に身悶えて応えてくれる東城。
童貞の俺には刺激的すぎる…。
今さらリードする余裕なんて全くないけど、せめて東城を置き去りにしたまま
行為に耽ってしまわないよう注意しておこう……。
これからの心構えを再確認している俺の顔が可笑しかったのか、
クスッと小さく東城の頬が緩む。
「な、何? なんか俺おかしい?」
不安になった俺が訪ねると、東城は綻んだ口許を隠すように手を当てた。
「ううん。真中くんも初めてだって聞いて、ちょっと安心した……」
さっきまでの不安げな表情が消えて、そこには控えめながらもいつも彼女が見せてくれる
心が明るくなるような笑顔があった。
東城も、そして俺も初めての経験……今まで見聞きしたことだけを頼りにここまで
進んできたけど、お互いの緊張度合いや不安は似たようなものだったに違いない。
だけどそれがかえって、俺と東城の”距離”が近いということを認識させてくれる。
焦らなくてもいいんだ。例え間違ったとしても東城は決して俺を蔑んだりしないから――
「東城、リ、リ、リラックスして」
ドモりの混じった言葉は微塵の説得力もなかったけど、
俺は東城に覆い被さりながらお互いの股間を密着させていった。
俺の意図を察してくれた東城も、恥ずかしさを表情に滲ませながらも閉じていた脚を恐々開いていく。
猛りまくった俺のモノが東城の濡れた秘口へ近づくと、さすがに恐怖があるのか
東城の身体に力がこもるのが解かった。
男には解からないこの瞬間、俺にできるのは可能な限りゆっくり進むことだけだ。
「っ……」
モノの先端が彼女の柔肉に触れる。
東城が息を飲みこむと同時に、暖かく濡れた秘部の感触がダイレクトに伝わってきた。
「うっ…」
極度に敏感になっている箇所に与えられた快感が俺を呻かせる。
だけど眼前に迫った『結ばれる瞬間』へ俺は腰をすすめた。
「んっ……」
「……、あ、あれ」
前に倒れていく上半身に反して、俺の下半身は肥大した肉棒を突っかえるようにして
進まない。東城の入り口付近で折り重なっている肉襞が異物の侵入を頑なに拒んでいた。
「お、おかしいな」
挿入部がズレているのかと、亀頭で東城の秘裂を上下になぞる。
「あんっ……」
う……!
俺の股間が敏感になってしまっているように、彼女もまた敏感になっているんだろうか。
先端を探る行為が東城を刺激してしまったみたいだ……けど、
(その声はヤバイよ、東城……)
今すぐにでも発射できる状態の俺にこれ以上そんな甘い声を聞かせないでくれぇ……!
「真中くん……?」
制止したままなのを不思議に思ったのか、東城がじっと俺を見つめてくる。
ああぁっ、今はそんな可愛い顔を向けないで……頼む東城……。
「も、もうちょっと下だと思うよ。あっ、あたしもうちょっと……脚広げた方がいいのかな……」
「あ、いや、ちょっと待って東城、今動いたら俺ヤバイ…」
むにゅっ。
「うひゃっ!」
む、胸がっ!
大きなお椀型した東城のおっぱいが俺の胸に押しつけ、ら、れ……て……
「あ、あぁ、ごめっ、東城……」
「えっ…?」
ビュッ!
「きゃっ!」
ビュクッ! ビュクッ!! ビュクッ!!
「あ……」
柔かくもハリのある胸の感触と、しきりに亀頭を刺激する柔肉が
残酷なほど無邪気に俺を絶頂へ推し進めた。
東城の白いお腹へ放たれた精液はみっともないほど大量で無遠慮に彼女の身体へ飛び散っていく。
「う〜〜〜っ……」
溜まったものを吐き出す快感に身体を任せながら、また東城に出してしまったというある種の
達成感に身震いしながら、瞬刻俺は放心していた。
が、それもすぐに終わり、勝手に達してしまった罪悪感がすぐさま俺を包みこむ。
「わぁっ! ご、ごめん東城!! すぐ拭くから!!」
急いで机の上に常備してあったティッシュを取り、
俺は東城の身体に付着した粘液を念入りに拭き取っていった。
「もうないっ? 大丈夫? もう全部拭き取ったかな!?」
「う、うん。もう綺麗になったかな……あっ、ち、違うの。真中くんの…がき、汚い訳じゃなくて……」
「東城! ごめん! 俺必死に我慢してたんだけど……その、東城のカラダすごくて…」
ベッドの上に正座して謝る俺の勢いは、
東城もたじろいでしまうほどだったみたいで。
何か言おうとしていたようだったけど俺の勢いに押された形で黙ってしまった。
「い、いや、言い訳には変わりないんだけど……ちょっと刺激強すぎ…」
「……くす。ううん、平気……全然気にしてないよ」
弁明する俺に、東城は一番欲しい言葉をかけてくれた。
自分ではそうでもないと思っていたけど、どうやら相当慌てふためいていたようで、
彼女はくすくす笑みをこぼしている。
うう……東城の優しさが染みるなぁ……。
そんな彼女を見ているうちに、節操のない俺の息子はその姿を再び禍々しいものへ変え始めた。
(ま、また勃ってきた……)
全裸のため隠すことなど当然できない俺の股間に東城も気づいたようで、
目を大きくさせてその状態を凝視してしまっている。
「ま、真中くん……大丈夫なの……?」
東城の中では『男は一日一発』とでもインプットされているのだろうか、
股間へ向けた視線はとても心配そうに揺れている。
「あ、あぁ……全然平気。東城さえ良ければ、その……続き…」
「……うん」
もう彼女の表情について言うべきことはない。
『恥ずかしいけど、好きな人のためなら……』みたいな、
男にとってこれ以上ない可愛い表情だよ。
「今度は……上手くやるから」
コクリと頷く東城の秘部へ半勃ち状態のままの自分のモノをあてがい、
さっき彼女が示してくれた部分へ押し当てた。
溢れ出た愛液を乗せた亀頭が肉唇を押しこむようにめりこんでいく。
「はぅっ……」
東城の口から漏れたくぐもった声が意味するのは苦痛なのか快感なのかは
解からなかったけど、俺の肉棒を包みこむ彼女の肉壁はすごい締めつけで捉えてくる。
(くっ……スゴイぞ、これ……)
センチ単位でさえ進むのに難儀しそうな快感の中、
東城の表情の変化に気をつけながら俺はゆっくり腰を押しつけていく。
この快感を手放すのは名残惜しいけど、彼女が拒絶の言葉を口にしたらすぐにでも
引き抜くつもりだった。
「ま、真中くん……ぅぅっ」
「平気か? 東城…」
きゅっと目を瞑って、侵入してくる異物の感触を確かめるように東城は身体を震わせていた。
もしかするとその震えは痛みによるものかも知れなかったけど、俺の背中に回された
彼女の手が俺を放さない。
「もうちょっと……東城、もうちょっと…」
「ん……だ、大丈夫…」
肉の楔が彼女の中へ推し入っていく。
それに比例して背筋を震わせるほどの快感が伝わってきて、
俺の中にくすぶっている興奮を覚醒させるんだ…。
どれくらいの時間をかけただろう。
それはハイハイを覚えたばかりの赤ちゃんの歩幅に肩を並べるほどに
頼りなくおぼつかないものだったけど、俺は自分の分身の頭身全てを東城の中へ埋めこんだ。
「入った、東城」
「うっ……ぜ、全部……?」
止めていた息を吐き出すように東城が言葉を紡ぐ。
俺が顎を引いてそれに答えると、彼女はうっすらと力ない笑顔を見せた。
「あたし……真中くんと繋がってる……」
自分自身で噛み締めるように、東城は自らのお腹に手を当てた。
その先には俺の身体の一部が確かに存在するんだ。
そう考えると彼女の笑顔の意味も理解できるような気がした……好きな人を受け入れている
今この瞬間、お互いの想いが通じているということが形になっている。
「動いていいよ、真中くん……」
嬉しさで胸がいっぱいになりかけていた俺に、東城がそう声をかけてくる。
『自分の身体で気持ちよくなってもらいたい』と訴えるような彼女の瞳……
俺もまた同じ気持ちだった。
東城が俺で気持ちよくなってくれたら、こんなに嬉しいことはない――
「……ゆっくり動くから。我慢はなしな、東城」
彼女の首を抱くようにして、ゆっくりとグラインドを始める。
バタン。
「……?」
その時、どこかのドアが閉まる音がしたような気がした。
東城にも聞こえたらしく、俺達はお互いに視線を交わす。
「こんにちわぁ。おーい、いないのー? 淳平ー?」
玄関先から届いた声に、俺と東城は同時に息を飲んだ。
……唯か!?
近所に住む幼馴染の姿を思い浮かべた瞬間、
全身の毛穴からドッと汗が噴き出したような気がした。
「…ゆ、唯ちゃん……?」
頷きだけで東城に答えてから、まず何をすべきかを考える。
カギかけてなかったっけ? いや、それより何でイブに唯が家に来るんだ?
遊ぶ友達もいないほどヒマなのか? 今の状況を見られたらどうなる…?
様々な考えが浮かんでは消えて、俺の思考をまとめさせない。
「唯ね、フンパツしてケーキ買ってきちゃったぁ。
 ねぇ淳平、いるんでしょ〜〜?」
唯の足音がどんどん近づいてくる。
今ほど狭い家に生まれたことを後悔したことはない……!
トテトテと可愛い音を廊下に刻みながら、とんでもなく間の悪い来客が
今俺の部屋のドアを開ける――
66名無しさん@あたっかー:04/08/19 04:00
俺の立てたスレまだあったんだ。。。
創業100年秘伝のたれが完成したんで来月オープンします。
67名無しさん@あたっかー:04/09/21 06:42:53
ばかたれ
68鰻屋@ネラ:04/10/09 23:45:24
これからやるのか?
正月だいじょぶか?
69名無しさん@あたっかー:04/12/26 12:57:49
age
70名無しさん@あたっかー:2005/03/22(火) 23:19:02
うまかった
71名無しさん@あたっかー:2005/05/20(金) 21:10:37
72名無しさん@あたっかー:2005/07/14(木) 16:22:20
73名無しさん@あたっかー:2005/08/07(日) 15:14:36
∈(^◎^)∋
74名無しさん@あたっかー:2005/10/02(日) 17:38:30
うな
75名無しさん@あたっかー:2006/01/06(金) 21:49:34
ウナー
76名無しさん@あたっかー:2006/01/07(土) 01:34:18
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77名無しさん@あたっかー:2006/01/28(土) 23:12:03
una
78名無しさん@あたっかー:2006/03/21(火) 09:25:51
うな
79名無しさん@あたっかー:2006/06/11(日) 09:52:43
うなうな
80名無しさん@あたっかー:2006/07/08(土) 17:05:46
うなうなうな
81名無しさん@あたっかー:2006/08/26(土) 13:48:39
うなうなうなうな
82名無しさん@あたっかー:2006/08/26(土) 14:39:31
うなずきマーチかね?
83名無しさん@あたっかー:2006/09/02(土) 09:05:55
una
84名無しさん@あたっかー:2006/09/10(日) 21:12:07
unauna
85名無しさん@あたっかー:2006/09/19(火) 04:04:02
86名無しさん@あたっかー:2006/09/22(金) 00:25:44
まん汁のたれ
87名無しさん@あたっかー:2006/09/25(月) 16:46:12
とにかく新鮮なうなぎの骨を大量に手に入れる。それを丹念に血合いを取り
たわしで水洗いする。次にその骨をこんがりと焼く。
鍋に湯を沸かし焼いた骨を湯通しして、いったん引き上げておく。
鍋に新たに湯を沸かし、湯通しした骨を入れ、弱火で骨のスープを取る。
別の鍋に日本酒を入れ煮きる、それに上質な醤油、味醂、三温糖、蜂蜜を加え
弱火でゆっくり煮詰め醤油タレを作る。
煮詰めた醤油タレにうなぎのスープを加えさらに煮詰める。程よく煮詰まり出したら
水あめを加えとろみを付ける。あまりきつく煮詰めてはいけない。
さめたら、1週間ほど冷蔵庫の野菜庫で休ませる。.....完成
分量は秘密!自分で研究汁!
88名無しさん@あたっかー:2006/09/26(火) 01:29:40
あげ!
89名無しさん@あたっかー:2006/09/26(火) 01:31:36
馬鹿age!
90名無しさん@あたっかー:2006/09/26(火) 16:12:37
うなぎの唐あげ!
91名無しさん@あたっかー:2006/09/26(火) 16:15:00
あげまん
92名無しさん@あたっかー:2006/09/29(金) 23:59:37
>>87は神!
93名無しさん@あたっかー:2006/10/09(月) 10:29:27
うなー
94名無しさん@あたっかー:2006/10/14(土) 19:48:27
うなーー
95名無しさん@あたっかー:2007/01/02(火) 11:39:54
うなーーー
96名無しさん@あたっかー:2007/06/04(月) 11:03:16
 
97名無しさん@あたっかー:2007/09/16(日) 22:26:00
うな
98名無しさん@あたっかー
アポロンがいいこと言うわけないだろww