ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、吉川隆二さんお願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、吉川隆二さん止めて、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
ジョブコンダクト吉川隆二の仲間>>>>>>>>>>>
会社防衛と事業承継〜「会社は株主のもの」これからの資本政策の考え方
講師 株式会社河野コンサル 代表取締役 河野 一良氏
プロフィール 長年、三和銀行(現UFJ銀行)の事業承継班のトップとして活躍し独立、日本で唯一事業承継に特化したコンサル会社
を設立。これまでに2,500社以上の事業承継の対策を講じる。現在、大阪家庭裁判所の調停委員を兼務。税法から商法、金融に至るあら
ゆる専門家ネットワークを構築。資本政策のグランドデザインを描く、事業承継対策の第一人者。
講座内容 これまでの2,500社以上の具体的事例から、実際に事業承継で起きた事柄を中心に、会社防衛に必要
な知識、後継者同士の争いを避ける知恵、会社の乗っ取りを防ぐ対策について解説。事業承継を考えているオーナ
ー必聴です。
ジョブコンダクト吉川隆二は、責任取らないよ。
それやると元・三和銀行のコンサルタントのメンツ丸つぶれだもん。
しかし船井電機事件で、吉川隆二は中尾邦親さん・中尾邦彰さん、の人生を台無しにしたことを心の底から詫びるべきだ。
ソニー生命の澤田之良さん・西山国寿さんにも、真剣に謝るべきだ。
『当時としては仕方なかった』とかの問題ではなく、自分の知識が足りなくて経験も無いので
結果として交渉が下手で間違ってたんだから、真剣に謝罪すべきだ。
当然フナイ会長と和解出来たのに指導者である吉川隆二は、欲の皮が突っ張って和解しなかった。
大阪地検特捜部に勝てるとケンカの脅迫まで内容証明で出した。
船井電機はブラック就職企業としても、有名だから、交渉に応じたんだ。
吉川隆二は真剣に謝る他に何ができるというのだろうね?
時間は返せない。
金は救いにもならない。
人として心の底から謝るしかないじゃないか。
でも吉川隆二は何にも、やならい。謝罪もしない。
コイツは、他人に迷惑掛けてきた人間のクズだ。
自分の子供の眼をまっすぐ見つめて自分の仕事を説明できるだろうか。
出来れば、吉川隆二は、もうニセ税理士で被害者を出すような犯罪は、二度と繰り返さないで欲しい。
再犯になるから初犯よりも、はるかに、塀の中に落ちやすい
いや、何にしてもね、やりすぎはいけませんよ。そりゃあ税務署だって全てのことを
把握しているとは限りませんから少しくらい持株会社や持株会を利用して
相続税の脱税を行ってもバレないかも知れませんよ、本当のところ。
でもね 十何億円も本来の本体会社の本業から持株会社へ除外なんかしちゃあやりすぎですよ。
税務署や国税局の調査能力と権力をあんまりナメちゃダメですよ。
課税当局って、警察と軍隊と並んで国家の根本を成すべき組織ですからね。
いわば国家権力の象徴なんですよ。
だから昔から税吏は怖いというイメージで言い伝えられてきたでしょう?
江戸時代の厳しい年貢徴収の話だって授業で教えられたじゃないですか。
それが本来の姿なんですよ。
今でこそ税務署の職員の方などは当たりが優しくなって、さも「国民の立場に立った身近な税務署」
ってイメージがありますが、いざとなればヤクザより怖いはずですよ。だってバックは日本国家ですからね、最強ですよ。
優しく接してくれるからといって勘違いしてはいけません。
もちろん、私を含めて一般の方は国税側から見てたいした納税額じゃないんで、
そんな人達はどーでもいいと言えばどーでもいいのが本当のところなんでしょうけれども。
まあジョブコンダクトの吉川隆二さんの遣り口など見てると、国税をナメすぎですね。もう少し慎重にやらないと。
コンサルしても、当初の何年間か調査に来なかったんで図に乗ってたんでしょうけど、
国税や警察は泳がすテクニックも持ってますからね。
脱税額の規模が大きくなればなるほどハデなニュースになるし、手柄にもなりますからね。
泳がしていたのか、気が付いてなかったのかは当局のみぞ知ることです。が、
多額の相続税の脱税に心当たりがある人はあんまりナメない方がいいんじゃないかと、
税理士という立場からアドバイス差し上げておきましょう。
ジョブコンダクト吉川隆二のコンサルタントは、以下のケースと同じ様なもんだろう。
理論は正しいが、運用で国税局の逆鱗に触れる可能性が、残っていて不完全な税務指導だ。
所得隠しを指摘されたのは、香川県多度津町の宗教法人「宇宙真理学会」。
同会は長野、群馬、新潟、岐阜、静岡の5県でラブホテル23軒を経営。
休憩料と宿泊料の約6割は売り上げとして計上していたが、差額はお布施として収入から除外していたという。
宗教法人に対するお布施などは税務上、非課税扱いになるなどの優遇制度があり
、国税局は同会が法人税を免れるため、制度を悪用したと判断したもようだ。
依頼者の中尾邦親さんと中尾邦彰さんが、信頼して株式の返還を依頼したのですよ。
見に覚えが無いにもかかわらず逮捕され、当然無罪がくだると思っていた裁判で全部否定され、
ショックで、一縷の望みも無く、絶望以外の何物でもない。
こんなの殺されるよりよっぽど辛い。
自分に置き換えてください。
どれだけ絶望ですか?
吉川隆二の土下座なんかで済みますか???
ニセ税理士の吉川隆二が、船井電機との、交渉ミスで国に罰せられて追い込まれたんですよ
カルトセミナーには、その共通した特徴として、会員に成って入会(入信)しなければ相続税で幸せになれない。
会員になってコンサルを受けないと不幸になる。
との倒錯した「会員と言う、信者に仕立て上げて、駆り立てる」の論旨がある。
現下のジョブコンダクトと言うカルトセミナーのやっていることとは、マトモな税理士には、とんでもない迷惑であろう。
そもそもが、脅しに乗らないと「あなたは不幸になる」と宣伝しているに等しく、
その本質は、税理士業務とはかけ離れた「説教強盗」にも通ずる暴力、と認識すれば
事の次第が判りやすくなる。
みなさまが、事業承継セミナーで、上記のような勧誘や脅しをかける者に遭遇されたとしても、
一切、信ずるに値しない。
マトモな税理士では、出来ない苔脅しに過ぎない。
どのように間違っても、「不幸になる」とのコケ脅しに乗らないことだ。あくまでも、
カルトセミナーの教祖は所詮は一介の俗人に過ぎない金の亡者であり、
カルトの組織ジョブコンダクトはその「亡者の病理」充足のための、
都合勝手な仕組みに過ぎない。
末端の会員の信者も、1人の人間であるはずで、亡者のために、今までの家庭や仕事の構造を、脱税方向にひねくり回して、
人間関係を犠牲にしてジョブコンダクトに奉仕する筋合いにはあるまい。
冷静に考えれば、カルトのジョブコンダクトの活動それ自体が「不幸」であり、
ゆえに、吉川隆二のカルトセミナーからの脱出は、同時に、「不幸」からの脱出と謂える
(株)河野コンサル主催河野一良代表の「事業継承と会社防衛」 と題したセミナーに参加した。
非上場で とても業績の良いオーナー企業が対象だ。こういった会社は100社に1社だそうだ。
参加者は20名ぐらい会社オーナーもしくは担当部署の役員である
なんで自分が?・・なのであるが第2部の講師の司法書士鈴木先生ご厚意で参加させていただいた。
河野代表の話「事業継承に特効薬はありません」
「税金が少なくなる事はない」「国は取れるところから取る」冒頭からこのようなすべり出しである。
ちょっと拍子抜けしたのだが、話が進むうちに・・・むむむすべてを理解したわけではないが
目から鱗が落ちる 内容だった。皆さん真剣にメモを取っていた。
鈴木先生の話は具体的なスキームについて説明だった。
案件があると弁護士、会計士、税理士、司法書士・・・などで専門のプロジェクトチームが作られ
その会社に合った対策が組まれる。さて儲かっていてもお金の悩みは無くならないのか・・
河野代表が具体的な事例を挙げていたが、事業継承がうまくいかなくて
莫大な税金を子息や孫に残してしまい資産をなくした会社等・・
ふと 国がドロボーに思える。お金がなくて悩むよりあって悩む経験をしてみたい?
(1回ぐらいあってもいいぞー!)
今度は我社もそのポジションになってコンサルティングを受けたいものだ。
帰りながら心に刻んだ。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
この社長のブログから解るように、税理士法の相続税対策をメインに置いている
そのニセ税理士を表面的に回避するために、税理士を参加させているが、
相続税の低減のコンサルの企画・立案は河野コンサルが主催している。
高額の報酬も、河野コンサルで受け取る。
しかし税務調査の時は、誰が責任を持って立会いし説明するのか?
河野一良は、税理士で無いので税務署員に説明できない。
河野コンサル傘下の税理士は、何もサインしていないので税務調査を逃避・回避する。
すなわち、理論では正しい宗教法人のラブホテルの寄付と同じだ。
河野コンサルでは、税務調査の責任を取らないシステムという無責任コンサルだ。
大胆な相続税の、租税回避が提案できるのも、本当に無責任だからだ。
606 :
名無しさん@9周年:2009/06/14(日) 07:39:57
洗脳セミナーというものは、宗教団体に似ている。
健全な宗教団体に生まれたら、健全な洗脳を受け、
自立しつつも他人に思いやりを示せる人間になる。
ところが、運悪くオ○ム真理教のようなカルト教団に生まれてしまったら、
自立させないように、間違った洗脳を受ける。
洗脳セミナーにおいては、教団=家族、教祖=親、信者=子供という形式を取る。
カルトセミナーの場合の洗脳は、
親の教えこそが常識で、子供は親に際限なく尽くすべきという洗脳をする。
子供がその教えに反抗し、自立しようとすると、教祖である親の呪いの言葉が聞こえてくる。
カルトセミナーの場合は「遺産分割争いで地獄に落ちる」「セミナー講師の教えに逆らうと天罰が下る」、
家族においては「親不孝者」「お前は悪い子だ」といった呪いの言葉が頭をよぎり、
親に逆らうことに罪悪感を感じる。当然、心情的には逆らわない方が楽である。
子供が、そうした呪いの言葉をはねのけて自立しても、
脱退した信者を追いかけて連れ戻そうとするかのように、どこまでも追いかけてくる家族もいる。
洗脳が完全に解けて、「親が間違ってたんだ」とはっきりわかる子供もいれば、
結局、罪悪感と奇妙な居心地の良さから、家族のところへ戻っていく子供もいる。
もちろん、一生何の疑いも抱かず、有害な洗脳をされたままの子供もたくさんいる。
日本はまだまだ、親や教師の言うことをきくのが良い子とされる意識がある。
こうした土壌が、子供を行き詰らせる原因となっている。
正しく「節税」する経営者が節税対策時に頼ることが多い税理士ですが、彼らは、脱税に加担することを「脱税幇助(だつぜいほうじょ)」と言われ、
税理士法第三十六条で禁止されており、懲戒等の罰則規定があります。それゆえ税理士は、節税の相談をされると、保守的な回答を経営者に与えやすく、
両者の間(特に経営者側)に不信感が生まれてしまう場合が多々出てしまいます。
税理士の多くは節税に対しては保守的なスタンスが多いのは、この税理士法の規定があるためなのです。
また、日本の中小企業の多くが赤字企業(=節税の必要のない企業)です。ということは、
税理士は税金で悩んでいる企業には多くは当たらないということであり、
節税の対策をアドバイスする機会が少ないということなのです。
節税提案のプロには成りづらい状況が一般的なのです。
上記のことから、節税というのは「納税者の有利に」ということで認められている行為ではあるが、
税務署の伝家の宝刀には触れられないように適度に行うことが良いという結論だと思います。それにあわせて、それらの相談は、保守的ではなく、
必要以上におびえることなく正しくアドバイスをしてくれるところを税理士の相談先として持つということが大切だと言えます。
無資格コンサルタントは、最後は責任を取りませんから、耳触りの良い提案をしてきます。
また、税理士や公認会計士をバカにして、自分だけが、節税出来ると信じ込ませます。
それが、責任を一切取らない、無資格コンサルタントの遣り口です。
大胆に見え経験も豊富なように見せ掛け、過激な租税回避=脱税を進めてきます。
河野コンサルやジョブコンダクトに騙されたら、後から国税の調査で、高いツケを払うことになります。
608 :
名無しさん@あたっかー:2009/06/14(日) 23:26:37
※被害者続出
「経営コンサルタントの白須」
他人ごとではないのでこの言葉をどこかにしまっておいて下さい。もし今会っていたり、もしくはこの先会うことがあっても絶対にお金を払わず関わらないで下さい。友人にいた場合にも警告して下さい
既に数千人の就活生や学生が餌食になっています
学生に借金をさせる悪魔なので気をつけて
詐欺のケーススタディ−脱税容疑を入口に
詐欺のニュースが後を絶たない。
山崎和邦『詐欺師と虚業家の華麗な稼ぎ方 人はこうして騙される』中経出版(0511)によれば
、詐欺には次の三段階がある。
第一段階は、サギろうとする相手(これを「カモ」と称する)を、ごく自然に錯覚に導くことである。(09年5月4日の項)
>>>>ダイレクトメールで勧誘し、河野コンサルの洗脳セミナーを開催して今の顧問税理士をバカにしてカモを獲得する。
その時に、詐欺の道具の権威付けに、税理士や不動産鑑定士・公認会計士を配下に従え、権威が有る様に見せかける。<<<
詐欺の小道具に、配下の司法書士にも、同時に洗脳セミナーをさせる。<<<<「司法書士しか、詐欺に附いて行かない」
第二段階は、カモが誘導された錯覚に基づいて意思決定するように仕向けることであり、
これを「瑕疵ある意思決定」という。(09年5月5日の項)
>>>日本で河野一良だけが、遺産分割争いの回避や株式の相続評価を引き下げられる、と誤信させる。<<<<
税務署や東京国税局に、対抗出来ると誤信させる。<<<<<<<
第三段階は、相手(カモ)に財物を提供させることである。(09年5月6日の項)
>>>>>死なないと効果不明の、無責任なコンサルで、株式を、従業員持ち株会や
持ち株会社に移転して、他の家を出た兄弟には、秘密で、本体会社の大半の財産を移転する。
その時の河野コンサル報酬は、相続税の脱税の10%程度の高額な、詐欺的な報酬を取る<<<<<<<<
この定義による詐欺の格好の事例が、産経MSNの「衝撃事件の核心」というシリーズに紹介されている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090607/crm0906070800001-n1.htm
事業承継のニセ税理士・カルト洗脳セミナーの最大の弱点は「真実」である。
末端会員=信者に、真実を知らされることをことのほか嫌うのもその証左と謂える。
そこの会社の顧問税理士を、退け、バカにしてコキおろす。無能と罵るのである。
ということは、カルト洗脳セミナーとは、いかに虚構と妄想で固められた集団であるか、を自ら証明しているに等しい。
そのために、絶え間なき集団洗脳セミナーを必要としているのである。
相続税や遺産分割が自分たちの三和銀行の方式ノウハウしか出来ないと言う妄想であろう。
このカルト集団洗脳セミナーが2chで暴かれて、良かったのではないか。
善良な社長が洗脳され、誰も責任を取らない、無資格コンサルタントに高額報酬を
騙されなくて済む。
高額報酬を払うのに、後の責任を誰も取らないのが、三和銀行OBのコンサルタント
の河野コンサル河野一良と、ジョブコンダクト吉川隆二だ。
http://www.kawanokc.co.jp/ 商 号 株式会社 河野コンサル
創 業 2000年1月
設 立 2000年10月2日
資本金 1億円
代表者 会長 河野一良 代表取締役 工谷隆司
従業員 100名(河野コンサルグループを含む)>>>>>>
事業内容 事業承継、資本政策、資産承継のコンサルティング
会員数 600社
取引銀行三菱東京UFJ銀行 本店 三井住友銀行 大阪中央支店
>>>>河野コンサルでは100人も従業員が要ると豪語している。
しかし、一般の税理士事務所で100人も従業員が要る事務所は皆無だ。
三和銀行のトップで、他に優秀なコンサルタントが、在職している気配もない。
洗脳セミナー講師に出て来るのは、 会長 河野一良か代表取締役 工谷隆司だけだ。
他の講師は、リーガルバンクの司法書士の鈴木だけ。
http://www.legal-bank.com/ 当然、あれほどパートナーとしてガン首を並べている税理士が居るのに、
従業員として雇用はされていない。
誰1人も、国家資格者の従業員は居ないのである。
それなのに、東京弁護士会に弁護士の募集をして、大きく見せ掛けている。
ホームページに100人も従業員が、居るとウソを書きこんでいる。
信用第一のコンサルタントが、絶対に僅かな、ウソでも、ご法度だ。
この司法書士鈴木泰幸は、ニセ税理士行為=相続税を河野コンサルが指導しているのを
知っているだろう。
ニセ税理士の共謀共同正犯だな。
故意に税理士法違反をしていて、知らないとは、言わせないよ。
さらに、誰も税理士はサインしていない。
誰も河野コンサルの指導に最後まで責任を負わないんだ。
無責任コンサルだから詐欺商法だ。
だれが国税局の資料調査課に相続税の説明をするんだ?
アホの顧問税理士に責任をかぶせるのか?
さんざん、アホにしてきて、それは、無いだろ。
否認の時だれが、責任を取るのだ。
取らないなら、詐欺だ。
否認の時賠償してくれないだろ。
賠償は契約に無いもの。
カルト洗脳セミナーは、怖い。
国税庁のホームページから<<<<<<<<
重加算税は、納付すべき税額の原則35%の税率が課税される。
また「無申告加算税」に代えて課される場合には納付すべき税額の40%の税率が課税される。
相続税 課税標準 税率 控除額
1,000万円以下 10% −
3,000万円以下 15% 50万円
5,000万円以下 20% 200万円
1億円以下 30% 700万円
3億円以下 40% 1,700万円
3億円超 50% 4,700万円
延滞税の期間 割合
平成21年1月1日〜平成21年12月31日 4.5%
平成20年1月1日〜平成20年12月31日 4.7%
平成19年1月1日〜平成19年12月31日 4.4%
つまり、コンサルが税務否認された場合には、重加算税=35%
本税の相続税率最高=50%の合計85%が税金として取られる。
さらに、それに加算税が約4%あるので、2年後の税務否認では、8%加算
となれば、過激な相続対策で否認されると2年後の場合
重加算税35%+相続税本税50%+加算税2年分8%=約94%
財産の中には、株式や不動産もあるので、全部の94%の納税は、過酷な税となる。
コンサルのリスクは、こんなに恐ろしい。
それの責任は、元三和銀行の河野コンサルもジョブコンダクト取りますと宣言しない。
社長は、こんなにリスクあるコンサルを無資格者にまかせるのは、破滅と同じだ。
目を覚ますべきだ。
三和銀行ノンキャリアが、何を経験したのか?
看護婦が、経験があるからと、脳外科の手術をするようなものだ。
ニセ税理士の、河野一良や吉川隆二の元銀行マンは、責任の回避方法には、長けているのだ。
下請け税理士や公認会計士が、何も一切保証しては無い。
ニセ税理士の、河野一良や吉川隆二の元銀行マンのホームページには、
@「責任ヲ取る」という言葉が、一切無い
Aお客の成功事例の掲載が無い
B税務調査の時の対応対策の記載がない
Cだれが、最終責任を負うのか記載ない
という、税理士や会計士のホームページでは、当たり前の前提を欠いている
ニセ税理士の三和銀行マンらしい虚飾に満ちたホームページと洗脳セミナーだ
今までに何度も書いて来たように、デタラメな洗脳セミナーを繰り返し、
利潤を追及するだけで税務上の安全性を無視した
欠陥コンサル全国に広めて来た悪魔の教祖だ。、
このセミナーで洗脳されちゃったのが、配下の税理士や公認会計士だ。
事業承継教の洗脳信者たの税理士を検討すれば、ものすごい事実が見えて来るだろう。
この世から、元三和銀行出のインチキ無責任ニセ税理士を壊滅するまで頑張ります。
http://www.kawanokc.co.jp/ 河野コンサル河野一良
http://www.jobconduct.com/ ジョブコンダクト吉川隆二
その果てない欲望の充足ために、自己宣伝の会合やイベントを寸断なきまでに繰り返し、
集団洗脳を重ね、その言々句々に「右へ習え」の、思考停止した集団を作り上げる。そのために、
教祖らは、あたかも自ら聖者であるかに粉飾、脚色を重ね、その“先生”や教祖の姿に、思考停止の信者が涙する。
“先生”や教祖のために身も心も、生活も捧げる集団を作り上げるわけだ。
セミナーの攻勢が拡大し、亡者も“偉く”なれば、次に、欲しくなるのは公権力であろう。
税理士や公認会計士まで洗脳し、ランドマークのビルに入居して、大きく見せる。
顕著なこのカルト洗脳セミナ―の図式も、果てなき「亡者の病理」の証左と指摘できよう。
日本に税理士や公認会計士が大勢いるのに、なんで元三和銀行の経験者が
それを上手回る節税法を教示出来るのだろうか?
ニセ税理士が出来るのは、疑似宗教の洗脳を会員に施す以外有りえない。
危険な洗脳カルトセミナーでしかない。
http://www.kawanokc.co.jp/ 河野コンサル河野一良
http://www.jobconduct.com/ ジョブコンダクト吉川隆二
コイツラが、税務や遺産分割を疑似宗教化して洗脳していくオゾマシイ限りのニセ税理士教祖だ。
▲
▲▼▲ カルト洗脳セミナー
▲▼ ▼▲ 疑似宗教・ニセ税理士
▲▼ ▼▲ 教祖の聖人化
▲▼ ▼▲ 会員信者獲得
▲▼ ▼▲ 税務は餌
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼
▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼
▼▲ ▲▼ 自作自演なんか ▼▲ ▲▼
▼▲ ▲▼ ▼▲ ▲▼
▼▲▼ 統一 ▼▲▼
▲▼▲ 教会 ▲▼▲
▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲
▲▼ ▼▲ やってないユダ ▲▼ ▼▲
▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲
▲▼ ▼▲ ▲▼ ▼▲
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
▼▲ ▲▼
▼▲ ▲▼
▼▲ ▲▼
▼▲ ▲▼
▼▲▼
▼
http://www.kawanokc.co.jp/ 河野コンサル 河野一良大尊師
カルト洗脳セミナーの首脳は、仲間で、群れを作る。
それが、三和銀行法人部のOBである。
http://www.kawanokc.co.jp/ 河野コンサルの会長は河野一良教祖である。
その社長の工谷隆司も三和銀行出身だ。
河野コンサルのグループ会社
@KCファイナンス
Aトイ・アセットコーポレーション
B京都企画
C榎ビジネスサポート
Dエムエー・クリエイト
のダミー社長も全て三和銀行出身である。
http://www.jobconduct.com/ ジョブコンダクトの教祖、吉川隆二も
三和銀行法人部出身だったのである。
そのパートナーコンサルタントの若原勝利も三和銀行法人部出身であった。
つまり、かってのオチコボレの三和銀行法人部の残党が、カルト洗脳セミナーを
銀行の絨毯爆撃の営業手法で展開しているのである。
合併先の三菱東京銀行ではコンプライアンスから、危険な租税回避を
提案しなかった。
相互批判の無い三和銀行仲間のコンサルタントが、これらのカルト洗脳セミナー
である。
資格者は流石に三和銀行法人部出身では、税理士などは誰も合格出来ないので、
外部の資格者を金で釣って、洗脳して名前をホームページに出している。
決して、三流都銀のオチコボレの疑似宗教に騙されてはいけない。
三和銀行でのノンキャリア(高校卒)で支店長に成れなかった河野一良や
その部下の工谷隆司が、何を提供出来るのでしょう。
看護婦が、何万件も手術を手伝ってもドクターに成れない。
そんなことすれば、ニセ医者でしょう。
そんな看護婦手術して貰うなんて危険極まりません。
税理士や弁護士も同じです。経験だけで、成れないのです。
税務署勤務23年は、課税側の実務をしていたから税理士に成れるのです。
三和銀行のコンサル実務とは、質も量も違います。
結局、ニセ税理士は、疑似宗教のカルト洗脳セミナーしか、自分を大きく見せる手段は無かった
と言うことです。
コイツラは、ニセ税理士の詐欺だろう。
2chで晒されているのに、知らん顔とは、やはり確信犯だからだろう。
カルト洗脳セミナーに集まる人は、騙されているのに気がつかないんだろうね
【コンサル連帯保証書】 平成21年7月6日
会員どの
河野コンサルのコンサルに拠る以下の件について全額損害を連帯保証致します
また頂いた報酬に法定金利をつけ、即時に返却いたします。
@税務当局による相続税・贈与税・譲渡所得税・法人税の課税・否認の全損失
A持ち株会・持ち株会社に起因する、兄弟の遺産分割の紛争発生の精神的損害と裁判費用全て
Bその他、河野コンサルのコンサルに起因するすべての損害全て
なお、会員様は、証明責任は無く、被害が有れば、全て河野コンサル
及び、以下の連帯保証人が、損害を全額補填いたします。
責任者 河野コンサル代表取締役 会長 河野一良
同 社長 工谷隆司
なお、個人としても賠償の責に任じます。河野一良・工谷隆司
連帯保証人
公認会計士
梅津公認会計士事務所
公認会計士 小川泰彦事務所
公認会計士 三宅会計事務所
税理士
対策実施 IBS本町合同会計グループ
しんせい綜合税理士法人
甚田総合会計事務所
辻・本郷税理士法人
浜野会計事務所
福家智子税理士事務所
文平・山本事務所
司法書士法人リーガルバンク鈴木泰幸
以上印鑑証明書を付け、公正証書で作成致します。
本当に会員に安心を与え。コンサルに責任を持つ為です。
当コンサルが、真実の事業承継をしていることを知っていただくためです。
623 :
名無しさん@あたっかー:2009/07/08(水) 20:40:03
港区 経営コンサルタント 武田健一
いろんな人からお金を騙しとっては、女と豪遊
立派なホームページ、専門は、融資、資金繰り
なのに、本人は自己破産 家賃滞納
それでも、人から騙しとったお金で、キャバ嬢女と豪遊
女もグルで詐欺
女と遊ぶお金が欲しくて、どんなにひどい事や、嘘は、平気
騙された人は、数知れず、小額で訴えれない様な詐欺を多数
自分の事しか考えていなく、冷淡でわがままで
着手金だけ受け取り、音信不通
大手の会社も被害を受けている。
どんどん被害者が出てる。
カルト洗脳セミナーのこうした手法は全体主義にもとづくものだ。
代表を権威に祭り上げ、威厳を持たせてきている。
真実は単に、三和銀行のノンキャリア(高校卒)のコンサル経験者にすぎないのである。
たとえば、中国共産党や朝鮮労働党などに顕著な、“体制維持”のためにあらゆる言論弾圧を
厭(いと)わない恐圧手法と似て来て「ごく当然」とも指摘できよう。
河野コンサルやジョブコンダクトの事例もその例外ではない。
これまでに、カルト洗脳セミナーは表向きには宗教に似ている。
いわば、相続税に精通した経験者を隠れ蓑にした偏狭な「全体主義」であることを指摘させていただいた。
実態の上で最も重視すべき点であり、カルト洗脳セミナーを厳正に選別し、先ずニセ税理士であることを周知し
会員たちの支払った報酬の損金算入を受けられない仕組みを作ることが重要である。
カルト洗脳セミナーは、全て事業承継と言い【相続税の租税回避】のコンサル報酬である。
それは、本来、会社経営と何ら関係ない社長の私的な事柄でのコンサル報酬である。
故に、一税理士としては、東京国税局・大阪国税局・名古屋国税局・大阪の東税務署等に
カルト洗脳セミナーの報酬は【役員賞与・否認】をして貰うように連続投書している。
カルト洗脳セミナー会費も、会社経営と関係ない私的費用で【役員賞与課税】を免れない。
カルト洗脳セミナーへの【真実と言う包囲網】が、河野コンサル・ジョブコンダクトの
喉元を締め上げてきている。
会員=信者は、真実を見ニセ税理士からの【脱会を一日でも早くされる】ことを願うものである。
いままで、散々、コンサルしてきているんだから、
株式会社河野コンサル・株式会社ジョブコンダクトは、長年コンサルしていて、巨額報酬で自己資本が厚いはずだ。
もし将来に国税局が否認した時に、損害賠償が出来る証明をして貰わなくては、入口で
信頼できない事になる。
もちろん【コンサル連帯保証書】をお連れの税理士にも書いてもらうことは
大前提だけれども、本体の会社の自己資本・預金残高を、証明して、損害の賠償が出来る
・損賠賠償に耐えられる十分な保全が出来るという、信用を見せて貰う事が大事だ。
教祖の河野一良や吉川隆二のニセ税理士が、
毎年の会員からの奪った巨額報酬を、全部飲み食いや自分たちの報酬・ゴルフ等に散財して財産が無ければ、
コンサル姿勢が、【税務否認のコンサル責任など、絶対に取らない】と判断されるだろう。
自己資本や預金残高の証明できない=食いつぶししていて連帯保証もしない時に
会員・信者は本当に目が覚める。
インチキコンサルに、完全に騙されていたのだと。
http://www.kawanokc.co.jp/ 河野コンサル河野一良
http://www.jobconduct.com/ ジョブコンダクト吉川隆二
これが、その元三和銀行の税務行政に反旗を翻すニセ税理士のカルト洗脳セミナー教祖だ。
627 :
名無しさん@あたっかー:2009/07/16(木) 13:07:05
最近、こいつらに金を踏み倒されたんだけど、誰かこやつらの情報しりませんか?
http://www.wnbm-makehappyfukuoka.com/company-plofile.html Make Happy Fukuoka
代 表 代表 井上 由賀
所 在 地 〒815-0074
福岡県福岡市南区寺塚1丁目2−5−203
T E L 092−554−2300
F A X 092−554−2215
E - mail
[email protected] 業務内容 イベント企画、イベント運営、イベント管理、結婚相談、結婚支援、情報提供業務・・・など
運営会社 西日本エヌビーマネジメント
代 表 代表 増田 欽明
所 在 地 〒815-0074
福岡県福岡市南区寺塚1丁目2−5−203
T E L 092−554-2212
F A X 092−554−2215
E - mail
[email protected] 業務内容 経営コンサルタント、リスクコンサルタント、損害保険代理店、法律関連業務、街の法っとステーション(法律相談所)運営、
Make Happy Fukuoka運営、Re:Start(離婚相談)運営、離婚カウンセラー、父子母子家庭支援相談、各種情報提供業務・・・など
平成21年税賠事故例◆保険金が支払われた事例
法人税確定申告において、事前に依頼者から当該資料を入手していたにもかかわらず、本件税理士が
外国税額控除の適用を失念した。過大納付税額相当額について、損害賠償請求を受けた事例
法人税確定申告において、外国税額控除の適用を受けたが、地方税については外国税額控除の適用を
失念していたことが発覚し、損害賠償請求を受けた事例
法人設立3期目において、消費税課税事業者選択届出書の提出を失念した結果、消費税が還付不可と
なり、かかる還付不可消費税相当額につき損害賠償請求を受けた事例
上場会社からの配当金について申告不要とせずに誤って申告したことにより生じた過大納付所得税、
住民税につき損害賠償請求を受けた事例
試験研究費の特別控除特例を過少適用した結果、法人税及び地方税の過大納付が発生し、損害賠償請
求を受けた事例
税理士が土地の評価額計算を誤った結果、過大納付相続税が発生し、当該過大納付相続税相当額につ
いて、損害賠償請求された事例
新設法人に該当する依頼者の第3期目の設備投資の際、税理士が課税事業者選択届出書の提出を失念
したため、消費税の還付が不可となったとして依頼者から損害賠償請求を受けた事例
◆保険金が支払われなかった事例
法人税申告に際して留保金課税について税理士の計算誤りがあり、修正申告が発生した事例
●>>この様に税務否認は交通事故の様に起きてしまう。
十分な税理士職業賠償保険を掛けておかないと顧客も税理士も破たんするかもしれない。
しかし、河野コンサル・ジョブコンダクト等のニセ税理士は、保険も掛けない。責任も取らない。
最終の敵は国税局資産税課・税務署資産税課と言う【国家権力】である。
従業員持ち株会など、本当は社長の隠れ蓑として利用しているだけ。社長の相続税の脱税の利用でしか無い。
従業員福祉や従業員産形成には、寄与していないので、全員に税務署が密かに聞けば、
一発でバレる。新社長・若社長に反感ある古老従業員も大勢いて当然だ。
極端なコンサルでは、税務否認される危険・リスクは必ず存在している。
その税務否認の時、河野コンサル・ジョブコンダクトは、責任を取らないで脱兎の如く逃げ出すだろう
629 :
774:2009/07/20(月) 11:57:07
インチキは、もうやめたら?
アライドLLC(FX投資会社アライド・代表杉本淑枝/大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング31階)
がFX外国為替証拠金取引での高配当を謳って投資詐欺をしていた事件が、
代表社員杉本淑枝らの金融商品取引法違反(無登録営業)容疑による逮捕という事で一歩前進したようだ。
アライドLLCに対しては、被害者のハンドルネームkanekaese allideさんの立ち上げた
「アライドLLC被害者SNS」等で被害者の人達がアグレッシブにアライドLLC経営陣の
投資詐欺師達を追い詰めていったのが効を奏したのだろう。
投資詐欺の被害者の会などは、有象無象や稼げない弁護士などが儲けのために潜り込んできて、
二次被害にあう危険性もある。
しかし被害者の会HPやSNSなど立ち上げて、全て大っぴらにネットで公表して言ったりすれば
1円も金を掛けずに、このアライドLLCのような一定の効果を出せることが、
一つ証明されかけてるわけだ。
>>河野コンサルも同じ【大阪国際ビルディング】だ。
このケースの様に「被害者の会」を立てれば、無責任ニセ税理士を追いつめる事が出来る。
ニセ税理士の件で捜査機関が【大阪国際ビルディング】をまた捜索すれば、
このビルは悪の巣窟という悪いイメージが付くだろう
http://www.kawanokc.co.jp/ 河野コンサル河野一良
同じ、河野コンサル・ジョブコンダクトは、完全にニセ税理士である。
少しコンサルを受ければ、税理士法違反は、明白である。
証拠1 すべてのコンサルの基礎に「相続税の総額がコンサル後には低減されている」と説明する。
証拠2 配下の税理士に顧客の「株価計算」を外注する。
証拠3 コンサル報酬は、河野コンサル・ジョブコンダクトの口座を指定する。
証拠4 株式の非公開では、換金が困難であるので持ち株会社・従業員持ち株会へ
譲渡して所得税率が、相続税率より低いとコンサルする。
証拠5 コンサルの最終目的は相続税の低減である。その低減した相続税の約10%を報酬として請求する。
証拠6 M&A等をも標榜するが、三和銀行法人部のコンサル手法=相続税回避を踏襲している。
証拠7 税理士法を巧に、配下の税理士で回避しているが、すべて、最終目標は、相続税回避である。
証拠8 会費なども、税理士の顧問料と同じ発想である。
証拠9 相続の遺産分割争い事例の提示は、相続税低減額の10%のコンサル報酬を奪う為の小道具である。
実質は相続税の租税回避だが、表面は配下の税理士の利用で税理士法を巧妙に潜脱している。
悪賢い、小知恵が回る三和銀行ノンキャリア(高卒)のニセ税理士だ。
http://www.kawanokc.co.jp/ 河野コンサル河野一良
http://www.jobconduct.com/ ジョブコンダクト吉川隆二
これが、元三和銀行の税務行政に反旗を翻すニセ税理士のカルト洗脳セミナー教祖である。
こいつ達、ニセ税理士は、過去は都銀=三和銀行法人部の専門職だった。
こいつ等三和銀行の残党は、かつて都銀と言う権威で、敵の住友銀行から優良融資先を奪う為に法人部の仕組みを、今も、そのまま完全に踏襲している。
都銀の三和銀行だから、優良法人のオーナーも話を聞く。
三和銀行・法人部の紹介の、信頼できる公認会計士・税理士も「都銀」の信用ゆえに、優良法人の顧問税理士を排除して参加してくる。
三和銀行の目的は、住友銀行からの優良法人の「メインバンク」の切り替えで有って税理士業務で無い。
その三和銀行の残党が、未だに当時の手法で、自分たちが主役として、相続税の税理士業務をしているのが、実態だ。
だから、同じように見えても当時は「都銀・三和銀行」と言う信用があるので、優良法人の優良法人に取り、三和銀行の紹介責任は、連帯保証と同じ効果が有った。
もし、オーナー会社に相続税の税務否認・譲渡税の税務否認があれは、三和銀行の紹介責任があるので、三和銀行は全力でカバーして呉れた。
紹介された公認会計士も、公認会計士協会の元会長で、国税局の大物OB税理士で有ったので、抑えも利いた。
紹介された、公認会計士も三和銀行の顔を潰すのを、極力怖れたので、国税局の対策は殆ど完璧な防御が出来ていた。
ところが、河野コンサル・ジョブコンダクトの三和銀行残党は、現在は、【一介の街のコンサルタント】であるので、何の信用も責任も無い。
カルト洗脳セミナーでは、コンサル責任が有るかの誤信を依頼者に与え、あたかも三和銀行の様な信頼&保証を醸し出す洗脳して会員にしていく。
しかし、前提は、既に崩壊し、河野コンサル・ジョブコンダクトは、無資格のニセ税理士である。
ニセ税理士には、三和銀行の紹介責任・権威・信用など、微塵もない。
カバーしてくれる元公認会計士協会会長・国税局の大物OB税理士も河野コンサル・ジョブコンダクトには、一切協力していない。=ニセ税理士の依頼を断ったらしい。
だから、国税局から、相続税否認・譲渡税否認を課税決定されれば、ニセ税理士は、対抗策も、責任も取らず逃走するしかない。
依頼されるオーナーは、この途轍もないリスクに早く目覚めることである。
三和銀行がバックに居て紹介責任が有るのと訳が全く違う。
634 :
名無しさん@10周年:2009/09/15(火) 08:20:06
http://www.asahi.com/national/update/1009/OSK200910080167.html 希望大地研究会、喜多洲山の自称「事業再生ブラックジャック」を告発 非弁活動容疑(1/2ページ)
経営不振企業の清算人に就任し、弁護士資格がないのに債務整理を手掛けて報酬を得ていたなどとして、
大阪市北区のコンサルタント会社希望大地研究会、喜多洲山社長が弁護士法違反(非弁活動)容疑で大阪府警に告発されていたことがわかった。
弁護士法72条は、弁護士以外の者が報酬を得る目的で他人の法律事務を行うことを禁じている。
告発した弁護士は「弁護士以外でも清算人にはなれるが、社長は不振会社の清算人に次々なって法律事務で報酬を得ている。
明らかにビジネスで、違法行為だ」と話す。 さらにこの弁護士は、社長は長崎市の会社の資産を0円と査定して
債権者に債権放棄を求めることもあったと指摘。「どんな破綻(はたん)会社でも資産0円はありえない。
本来破産などの手続きをすべき赤字会社を残し、債権者に債権回収をあきらめさせていたのではないか」とみている。
大阪弁護士会は08年10月、「今回の告発は氷山の一角」と指摘し、迅速な捜査を求める府警本部長あての申入書を提出している。
希望大地研究会、喜多洲山社長は朝日新聞の取材に「人助けとしてやっていただけで、違法行為とは思っていない。指摘を受けて今はやめている。
これまで約270社の事業再生を手がけてきたが、清算人に就いたのは十数社だ。弁護士なら会社も事業もつぶしてしまうところ、
私なら事業を生き延びさせることができる」と話している。
希望大地研究会、喜多洲山社長は「事業再生ブラックジャック」と自ら称し、自著で、
経営破綻した会社でも借り入れができる「裏技」があるなどと説明している。
「ブラック・ジャック」は、故手塚治虫氏の人気漫画で、高額の報酬で手術をする無免許の外科医が主人公。(竹田真志夫、阪本輝昭)
http://gmmi.jp/
逮捕なら新聞ざた。実名、職業、住所が公表されるから「2ちゃんねる」あたりに拾われて、
コピペされて、ずっとネットに残って実名検索一発で過去が暴かれるのです。
痴漢でも名前がずっと残る。詐欺なんかでも永久に残ってしまうのです。
弁護士法違反や税理士法違反などの微罪でも情報として永久に残るのです。
昔は、皆が忘れることや記憶が薄れましたが、今は情報が、ネット上で永久に保存されGoogleで検索一発です。
喜望大地研究会、喜多洲山は、ニセ弁護士告発だけでもネットに晒し者です
637 :
名無しさん@あたっかー:2009/10/22(木) 22:50:03
<相談者>喜望大地研究会、喜多洲山ハゲネズミ先生助けて下さい
<喜望大地研究会、喜多洲山 ハ ゲ>ほな、着手金50万でどうでっかー
<相談者>喜望大地研究会、喜多洲山ハゲネズミ先生少しまけて下さい
<喜望大地研究会、喜多洲山 ハ ゲ>うちは、もぐりやさかい少し高いでまんねん
<相談者>喜望大地研究会、喜多洲山ハゲネズミ先生 会社の金を隠したいのですが・・・
<喜望大地研究会、喜多洲山 ハ ゲ>そうでんなー 手数料10%で残り90%を領収書なしで社長にバックしまっせー
<相談者>喜望大地研究会、喜多洲山ハゲネズミ先生 そんな事が可能なんですか?
<喜望大地研究会、喜多洲山 ハ ゲ>可能でんがなー その為にいくつも赤字会社の社長になってますねん・・・
<喜望大地研究会、喜多洲山 ハ ゲ>たかり体質@ 社長、美味しいものでも食べて元気だしなはれー ⇒ 当然、勘定は社長もちで・・・
たかり体質A 社長、カラオケでも歌いたいなー ⇒ 当然、社長の勘定で・・・ついでに女子社員のお尻に太いチン●をズボリ
638 :
名無しさん@あたっかー:2009/10/23(金) 18:47:58
港区 経営コンサルタント 武田健一
いろんな人からお金を騙しとっては、女と豪遊
立派なホームページ、専門は、融資、資金繰り
なのに、自己破産 家賃滞納
それでも、人から騙しとったお金で、キャバ嬢女と豪遊
女もグルで詐欺
女と遊ぶお金が欲しくて、どんなにひどい事や、嘘は、平気
騙された人は、数知れず、小額で訴えれない様な詐欺を多数
自分の事しか考えていなく、冷淡でわがままで
大手の会社も被害を受けている。
どんどん被害者が出ている。
◆開催概要◆
○テーマ:『借金30億からの大逆転 『事業再生7つの法則』! 弁護士・会計士が唸った! 実践資金再生術』>>>>どこの弁護士?会計士?
○講 師:喜多 洲山氏 (喜望大地経営研究会 代表)
○日 時:2006年9月1日(金)14:00〜16:30(開場:13:30) ※17:45〜19:45懇親会(食事、飲み放題付)
○場 所:「トスラブ赤坂」 【地図】
http://businesslive.jp/seminar/map/00001.html ○価 格:35,000円(税込み)※夕食懇談無料ご招待! ※昼食代は各自ご負担ください。
○定 員:20名
○セミナー入金期日:8月29日(火)
○セミナーキャンセル期日:8月25日(金)
○主 催:ビジネスライブ株式会社
【講師紹介】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかし、喜多先生はそこで事業をあきらめることなく、
リストラ・リスケ・特定調停・営業権譲渡・会社分割・M&A etc により、
会社を倒産させることはおろか、会社も自己も破産させることなくたった
数年で事業再生を実現しました。
>>>>>⇒【訂正】債権者から逃げ回った結果、債権者から破産申し立てされ『自己破産』
させられました。
>>>>だから、本名を未だに、名乗れないわけだ。
自己破産なんて、何にもワザなんて無いじゃない。
ワザあると言っているのは、詐欺そのものだ。
インチキ ハゲ喜望大地研究会、喜多洲山!
恥を知れハゲ。
640 :
名無しさん@あたっかー:2009/11/06(金) 13:00:45
よくテレビ出てて接客は笑顔でみたいな事言っているババア誰だっけ?
名前思い出せない。
http://www.jobconduct.com/ 代表取締役:吉川 隆二 昭和25年生まれ
【経 歴】 金融機関に25年勤務。 事業承継の専門班として13年間従事。
事業承継案件約2,000社に対応、多くの悲劇を知る。
現在はオーナーの立場に立った事業承継実務を行う専門機関 ?
ジョブコンダクト代表取締役。 元中央青山監査法人主任研究員。
清和会・りそな総合研究所選任講師。
>>> 三和銀行から嫌われているから「金融機関」としか書けないんだね。
ほんで、犯罪者でも 「清和会」や「りそな総合研究所」は、講師として雇うのかね?
勝手に自称している疑いがあるね。
それとも犯罪前の講師を恥ずかしくも無く
未だに権威付けに書いているのかね。
ホームページも、簡単に信じられないと言う好事例だね。
2000社を、13年で扱っていると自慢げに書いている。
1年では、2000÷13=153社だね。
銀行などの勤務は、1年で240日程度だから、毎日程、支店の紹介で訪問していた と言うことだろう。
でも訪問したのと、コンサルを実際にしたのとは、違うよね。
吉川隆二は、訪問件数を誇大広告しているよ。 すぐにウソと解るのにね。
インチキな誇大広告と、圧倒的ボリュームの絨毯爆撃のダイレクトメールだけが、売りだね
にせ税理士行為というものがあります。
税務署からの郵送物や確定申告期などに税理士の偽者にご注意をとかで見られた方もいらっしゃるかもしれません。
要するに全く無資格で税務をやられる方がいらっしゃるという実体があります。
一番の問題は責任の所在です。税理士は専門家責任があるのでミスをすれば賠償責務が生じます。
残念ながら無資格の方に賠償を求めるのは不可能でしょう。発覚するのは税務調査の時が多いようです。
私の知り合いにもにせ税理士にひっかかり大きく税金を取られ
その段階でこういったことがあるのだということを知り税理士を頼んだという人がいます。
何しろ調査の際に当然出てこれませんので逃げ回るばかりだったと話してました。
ただし判断を伴う場合は危険を生ずる可能性があります。
一番の問題は全く資格のない方と税理士は提携を禁じられていますので
このような法人に対して提携をしている税理士については名前貸しの可能性があります。
依頼したが全く誰も責任を取らないと言う状態になる可能性があります。
このような状態でお困りになられた方もいらっしゃいます。
税理士や公認会計士が経営に参加している法人はそのあたりは大丈夫です。何しろそれでしか生きていけませんので(笑)
後は周りの方にご相談して紹介してもらうとかいう手段もあります。
にせ税理士行為をやられる方の多くは税理士試験崩れの元会計事務所職員や
企業の経理や財務やコンサルをやっていた方が多いみたいです。
ひどい方になると経理のポイントは粉飾と極端な節税だとか言って提携を申し込んできた方がいます。
要するに完全に顧客をだましているわけです。
不安な場合は名刺だけではなくこれらも見せてもらうようにしてください。くれぐれもご注意を。
特に大阪の元三和銀行の
http://www.kawanokc.co.jp/ 河野コンサル河野一良
http://www.jobconduct.com/ ジョブコンダクト吉川隆二
は、ニセ税理士として、相続税・資産税の租税回避=脱税指導をして、儲けています。
下請けの税理士で、うまく税理士法の違反を隠ぺいして巨額のコンサル料を奪い取り
繁栄の極みにあります。 気を付けないと会社が、脱税で自滅してしまうのです。
私も、ジョブコンダクトに洗脳されていたのでしょうか?
http://www.jobconduct.com/ 勇気を出して、「吉川先生。万一税務署が、この事業承継を否定・否認したときに
ジョブコンダクトや吉川先生と一緒に来られた税理士先生は、責任をとってくれますか?」
と聞きました。
奮然と吉川隆二先生は、「当方のジョブコンダクトは税務の否認は関係ありません。知りません。」と怒鳴られました。
しかし、ジョブコンダクトのコンサルは相続税節税のはずです。
吉川隆二先生は、「私のコンサルを受ければ、あなたの場合に、相続税は5憶円は安くなりますよ。
報酬はその節税額の10%ですよ。」と言われました。
用心のために、その時のテープ録音もあります。
このコンサルは責任を取らないインチキですので、詐欺で裁判しようかとも思っています
645 :
名無しさん@あたっかー:2009/12/14(月) 19:52:35
一倉定って有名ですか?
あ
河野コンサルは昨年10月をもちまして、「創業満10年」を迎えることができました。これも会員、パートナーの皆様方
の多大なご支援あってこそと社員一同心から感謝いたしております。今年は10年の歴史を踏み台として尚一
層の研鑽を積み上げ会員の皆様からの事業承継ニーズに対応させていただく所存です。
つきましては、細やかではございますが、感謝の意を込めまして、10周年記念セレモニーを東京(1月22
日)、大阪(2月1日)にて取り行います。会員の皆様にも楽しんでいただける企画となっておりますので、ご夫婦
同伴の上ご参加承りたくお願い申し上げます。
社会情勢が良くない時だけにあえて、「カラ元気」の催しとなっています。皆様と一緒に楽しみ2010年のス
タートとしょうではありませんか。
http://www.kawanokc.co.jp/ 河野コンサル・河野一良
>>>>>また、責任取ら無いニセ税理士の営業開始という国税局・税務署に対する宣戦布告という傲慢な通告だ。
責任を取るか否か?東京1月22日大阪2月1日に質問して、偽物か本物か見分けましょう。