ラブホテル経営は儲かるか?

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233名無しさん@あたっかー
363 :無礼なことを言うな。たかが名無しが:2005/06/10(金) 19:38:43 ID:Atrhb3d1
オリックス総帥
「新政商」宮内義彦 三つの顔

月刊文藝春秋 05年01号
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm

このレポートに書いてあったが、
オリックスは、今のリース業から金融で手広く融資を広げる際に、
パチンコとラブホテルという在日経営者が多い業種を集中的に狙って行ったんだそうだ。
そのため、焼肉・真露・サウナが接待の3点セットで、糖尿になる人が出たりしてたんだってさ。
他は貸し金業とか。

パチンコは分かるがラブホテルも在日が多いとは。
234名無しさん@あたっかー:2008/03/27(木) 21:07:04
>>233
232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 00:32:50 ID:y6Q9y6pA
『紙の爆弾』 □ 2006/11/07発売号
“政商”オリックス・宮内義彦の終焉
http://www.fujisan.co.jp/Product/1281681351

この記事によると、オリックスは金融でぼろ儲けしているけど、
それは、朝銀の破綻で、在日経営者のパチンコ店やラブホテルが
融資を受けるのが困難になったところに代わって貸し込んでいったそうだ。
ちなみに、月刊『現代』でも宮内特集をやってたけど、パチンコ店とラブホテル
には在日の実業家が多く、ラブホテルは利ざやがやたらと大きいらしい。
脱税もやり放題だろうし。

202 名無しさん@八周年 2008/03/26(水) 22:05:10 ID:ZpUCEIwD0
月刊現代で、ラブホ業者への融資で大きなシェアを占めるオリックス関係者の証言が
載っていたから間違いないよ。
そもそも、銀座とか、大都市の都心部のホテル街や歓楽街は、終戦直後に三国人時代が
占拠・入手して今日に至っている。
たぶん、これ。
   ↓
『月刊現代』 2006年8月号
衝撃の巨弾ノンフィクション
平成の政商・宮内義彦
(1)村上ファンドを生み育てたワンマンの素性
通産省と外圧を巧みに利用して事業を拡大してきた宮内は、規制改革の旗手として政権に
食い込み、その影響力をビジネスへ反映させていった……。「偽善の経営者」の仮面を剥ぎ、
知られざる素顔に迫る大河ノンフィクション、迫真の一挙80枚!

森功(ノンフィクションライター)
http://moura.jp/scoop-e/mgendai/mokuji/200608/index.html