こんな時代だからこそ「粉もの商売」

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>>48
良く粉モノのメリットに挙げられる参入障壁の低さや
利率の高さは大したメリットでは無いと云う事だよ。
参入障壁が低いということは、必然的に競合が多くなって
しまう。仮に一時期儲かったとしても、それに目を付けた
競合が必ず参入してくる。その時、その競合に勝てるだけの
モノがなければ、苦しくなるのは目に見えている。
利率においても、確かにたこ焼き・お好み焼き等の粉モノの
原価率は低いが、オペレーション・コストは案外高いんですよ。
単純にメリットだけを見るのでなく、デメリットも含めて
全体的に見ないと危険。
それとツマラン煽りは要らない。