知識時代の実践的組織論

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878中葉
>>854 ここでの議論があんたの論文の推敲に役立ったと自分で認めるのなら、

残念ながら投稿締め切りは4月17日でしたし、皆さんの議論を推敲に役立てる時間もゆとりもありませんでした。

>>859 なんの説明も入れずに、ここでの議論を自分個人の論文に転用するのは、研究者の著作としてルール違反でしょ。

おっしゃる通りですが、以下の論文は最初に私が書いたままで、転用はありませんでした。

>>317 不十分ですが、以下を見て下さい。
> ミームマネジメントのためのイネイブラー:企業創生への新しいアプローチを求めて
> http://home1.catvmics.ne.jp/~shibatay/meme-manage.htm

>>865 少なくとも、15日の学会で発表する論文への酷評に耐える訓練になったのは、、

これは当たっています。以下の謝辞はその意味でした。
>>853 皆さんに議論して頂いたおかげで、自信をもって発表できると思います。

同じ意味で研究発表後の謝辞は2チャンネル以外にも多数の人や組織に捧げなければなりません。
それをどのように表現すればよいか、割当の発表時間も短いので迷っています。
上に引用した発表原稿の中では、
“多くの出会いの賜物である。多すぎるので一々謝辞を述べることはできないが、感謝の気持ちだけ書かせていただきたいと思う。”
と書いておきました。口頭発表の際、どのように表現するか、まだ決めておりませんが、気持ちだけは表わしたいと思っております。