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知識時代の実践的組織論
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3
:
中葉
:
03/01/28 10:13
知識時代の実践的組織論として日本で取り上げる面白そうな組織は:
1.企業組織としてはヒューレット・パッカードとコンパックが合同した新生
日本ヒューレット・パッカード
http://www.hp.com/country/jp/jpn/welcome.html
がこれからどんな組織作りをするか、それが成功するかどうか?
2.非営利組織としては、2005年万博を仕切る万博協会
http://www.expo2005.or.jp/
がどんな組織運営をするか?
であると思う。これらは、他の多くの組織に大きな影響を与える可能性がある。
4
:
中葉
:03/01/28 10:30
ヒューレット・パッカードhpの組織課題を考える手がかりはCEOのcarly fiorina
の演説集 speeches & articles
http://www.hp.com/hpinfo/execteam/speeches/fiorina/index.html
が役に立つ。
2005年万博協会については「市民参加の検証と拡充のためのフォーラム」
http://www.expo2005.or.jp/jp/news/rele021202a.html
の記録集「過去のフォーラムの発言者とフォーラム内容」
http://www.sf21npo.gr.jp/expo/kako.html
とそれにまつわる「愛知万博・市民参加の検証と拡充のためのフォーラムBBS」
http://2ch.myftp.biz/tree/treebbs.cgi?user=97
が有用。
これから、これらの実践状況を踏まえて発言する予定です。
5
:
名無しさん@あたっかー
:03/01/28 18:16
野中っていえばアラン・バートン『知識資本主義』の訳者でしょ。
実際に人材の流動化が進めば、現在のような会社-個人っていう関係は解体していくと思うよ。
解体した結果、プロジェクト-個人っていう図式になると働きやすいわけだが。