★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
とにかく希望額のご融資を第一に
当社は、小さい会社ですので借入れ件数の多い方や
他社事故暦のある方・失業中の方にも、出来るだけ
希望額、ご融資出来るよう心掛けております。
受付・お支払い担当は全員、女性スタッフです。
全国振込み対応・法定金利内融資。
http://3644.lomo.jp/ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
760 :
名無しさん@あたっかー:04/03/04 17:53
優良スレage
761 :
名無しさん@あたっかー:04/03/04 21:40
経営とは何か?
それは松下幸之助の『商売心得帖』に書いてある。
>零細経営者氏
粗利が70%はすごい。黙っていても・・・という感じだ。
5年もの将来がある程度確約できるのはすごいな。
私の会社の商品は、どんなにガンバっても、3年ですさまじい値下がりをする。
すさまじく値下がりした「定番商品」で社員さんの給料や固定費分をまかない、
3年スパンの「新商品何点か」で利益を確保するというビジネスモデルだ。つまり、
新商品がポシャると、会社はただ回転しているだけと言う状態になる。
役員の給料も減るだろう。
5年も他社の参入をさまたげられるのは、契約上のことですか?
それとも商品そのものの圧倒的な差別化?例えば特許とか。それを覆す特許は
少なくとも5年は出ないと思われるとか??
763 :
名無しさん@あたっかー:04/03/05 10:03
age
745前後を読む限り超零細氏は初心一徹氏と同一人物のようだ。
コテを使い分けるのと自作自演はちがうのだろうが。
今ごろ知ったのかyo。
暗中模索=SAN=初心一徹=零細=キチガイ
>>765 妄想だけで断定するなよ。
少しは根拠らしい事を書かないと基地外がばれるぞ。
>>766 同意。記述が幼すぎ。
ちゅうか、何と何が自作自演か暴く前に、
こんな地味なスレに自作自演する香具師が
いるとなぜ思うか語って欲しーよ。
何のために自作自演するのかということも。
かく言う漏れも、初心一徹氏と超零細氏は
同一と思うが、スレによってHN変えるのは
よくあることだわな。
HNが固まりすぎると別の視点で議論がしたい
ことはあるからな。
同一スレで別人格を装うのが自作自演。
こんな地味なスレではしてもしょうがないワナ。
>764さん
>>1のスレ主さんのコメントを読んでみて下さい。
>暗中模索氏
契約による独占状態なので、販売数は安泰。
過去に模索氏が、「安売りで成功したところは無い・・・」という意味のことを
レスしているのを読んで、なら、安売りしない方法を考えようとしたわけだ。
人に言われると、知っていることでも考えさせられるのがいい。
5年先まで書いたが、実際は、10年先でも安泰。
その頃には、その一社への卸だけで、年商4000万円くらいと予測されている。
どういったビジネスかは、後で書こう。
>756で「市場を創造した」と書いてしまったのは私のミスだ。
「市場を開拓できた」と訂正させてもらいたい。
模索氏のアドバイスに則って、価格競争しないビジネス(販路)の開拓を誓った。
そのためには、独占しかない。他社の参入がなければ、価格競争はない。
結果として、業界でナンバー2の会社の下請けとして仕事をする作戦を立てた。
下請けというと価格競争が付きまとうが、避けるための差別化を最初に提示した。
「企画力のある下請け」だ。つまり、相手企業が欲しがり、売れると思える製品企画を出す。
現在、サンプルを5個出して、全てOKが出ている。直ぐにでも造って欲しいとの回答だ。
価格で交渉するのではなく、企画力での交渉は、弊社の最大の得意分野だ。
初回の300〜500万円の契約は、単品での売り上げだ。
その製品の、今後10年間の出荷数は予定が出ている。単品で年商4000万円前後になる。
他の企画も進めれば、超零細の私の会社にとって大きな柱になる。
ちなみに、現在は業界ナンバー3の会社を口説き落とす作戦を練っている。
ナンバー3の会社のことは熟知しているが、現在、何を求めているか再チェック中だ。
サンプルを5個持ち込んで、2個でもOKをいただければ突破口は開く。
ああ、そうか
>>1読んで気がついた、このスレッドのみの捨てハンで語るのか。
律儀な人だな、超零細さんは。見習おう。
>5年先まで書いたが、実際は、10年先でも安泰。
すごい。いや、すげー!と言えよう。そこに持っていけるだけで発想が勝ち組。
この勝ち組といわれる会社も、半年単で変わる怖いこの時代にだ。
ひとつの企業の平均寿命は、ついに18年を切ったらしい。
先ほど読んでいたビジネス誌は「企業寿命30年説」をその昔説いた雑誌だが、
そろそろ「15年説」がささやき始められているとのこと。
やはり、企業の目的(と義務)は「存続」だとあらためて思った。
存続したいものだ。
安売りは体力が消耗して長生きできないな。
業界状況が詳しくわからないので的外れかもしれませんが、
提案営業は同業ライバル社両方に案件持っていくと、同案件でなくても、
両者から「外様」に見られてしまいます。
それだけは絶対に注意ですね。
私は同種の案件は、絶対に2社に渡って提示しません。
同種どころかまるで類似していなくても、会社名変えてます。
ま、超零細さんはもちろんその辺もうまく行なっているのでしょうけど。
>迷い人
企画の売り込みは、コンセプトは同じで、会社ごとに内容が違うという感じだ。
小さな業界なので、どこが下請けなのか始めから前者に知れ渡る。
それでも、企画ありの下請けは歓迎される。アウトソーシングというと聞こえはいいが、
どこも、自社で製品を開発し続ける体力が無いの。
ナンバー2の企業といえども年商は30億を欠けている。ナンバー3は20億を切る。
人不足、企画力不足は否めない。造れば売れると思っていても、人も時間も無い。
人手と企画の売込みなら、どこも買ってくれる確信があった。判りやすい図式だ。
ナンバー3の企業を口説くのは難しくない。落としどころは知っている。
最大の難関はナンバー1の会社だ。そこが攻略できれば売上も利益率も目標に達する。
さて、どうしたものか。
ん?ずいぶん自信満々だけど、
相手企業が欲しがり、売れると思える製品企画を出すのが結論?
どこも買ってくれる確信があるならナンバーワン攻略も簡単だろ。
まるで説得力のない文章をだらだら書いてるだけだよね。
それに年商30億の会社が5年後も安泰なの?根拠はなに?
>773
レスがあると嬉しい。
相手が欲しがり、売れると思える製品を出すだけ。それで契約が取れる。
なぜかというと、それができる会社が他にないから。図式は簡単だ。
ただ、ナンバー1の会社を口説くのは、少し難しい。
自社内に製品開発の部署がしっかりと複数あるからだ。
私の会社で立ち上げる企画を真似る力がある。アイデアだけ持っていかれる。
それを、どう防ぐか? 方法が決まるまではナンバー1の会社は攻めたくない。
年商と5年後の安泰は関係ない。閉鎖的な業界なので、どの会社も過去40年間安泰だ。
真意参入はない。ゼロだ。その意味では企業間に競争はない。
どの企業も体質が古く、新しい物への挑戦が少ない。
従って、この先、5年や10年で業界全体が変化することは考え難い。
また、パイの大きさは決まっているため、どの企業も年商は決まっている。
プラスマイナス3%ほどだ。同じことの繰り返しで、そのまま来ている。
もちろん、「絶対」はないが、5年後に変化があるという方が難しい。
よって、契約を取ってしまえば、後は自動的に製品を市場に流すだけだ。
775 :
名無しさん@あたっかー:04/03/07 01:52
気持ち悪いスレだなぁ。
書き込みが飛び飛びなので、どこまで話を進めたのか判らなくなってきた。
とりあえず、現状を整理してみたい。
近々、新製品を発売する。そのための準備は3ヶ月前から行っており、手ごたえは悪くない。
発売時の目標は初日に1000個の予測だが、それを上回りそうだ。
粗利率は67.7%。粗利額は1884円。来月には同類の新製品追加があり、それは粗利率72.2%だ。
新製品が出揃ったときの平均粗利率は70%を越えてくる。
久しぶりに時間を掛け、集中して話を進めてきた企画なので楽しみだ。
この商材での平均月商は、360万円を予測している。零細に取っては大きな戦力だ。
また、同じ商材を別ルートに流すプロジェクトも進んでおり、それは月商300万円ほどか。
と、これだけの話だと、根拠の無い自慢話でしかないので、次には新製品開発の裏話を書こう。
777 :
名無しさん@あたっかー:04/03/21 11:41
age
ほんとうに気持ち悪い連中だな。
超零細さん、多いに楽しみにしています。
メーカーに提案して、粗利の多い商品を立ち上げているのですね。
私も同じ方法をとっていますが、資金が(私にとっては)たくさんかかり、
年月もかかります。失敗したらしゃれにならないくらいに。
一徹さんの平均月商は私が狙っている商品と額としては同じような感じです。
それが資金リスクが少なくて、わずか3ヶ月の準備期間で出来るのがすごいな。
だれしも煮詰まって出口がないと言う昨今、超零細さんのように気持のいい話が
聞きたいものですね。
裏話も期待しています!!
がんばってください。
経営板でまともなスレはこれだけだ。
いいね。
私の過去レスを読むと、何もかも順調で儲かりまくっている(笑)ように勘違いされそうだが、
会社といっても超零細で、売上高そのものが可愛いので、たかが知れている。
新製品も開発し続けているが、1品目あたりの月商は5万円ほどなので、10品目開発しても、
せいぜい、月商50万円のアップでしかない。その代わり、年間で50品目は増やせるので、
月商で考えれば、毎年250万円(年商3000万円)ずつ上がっていくことになる。
しかし、それは、言ってみれば社員さんたちの昇給や賞与や福利厚生費として消えていく。
少しばかりの儲けは、新製品開発費や新製品の仕入れ代金に消える。
本格的な儲けは、「別の柱」を設けないことには生まれてこない。
できるできないではなく、何としても「別の柱」を打ち立てるのが、トップである私の仕事だ。
「別の柱」というからには、別物でないと意味が無い。マッチ棒でなく、柱だ。
くどくなってしまうが、私の会社は超零細なので、月商300万円のビジネスは柱になりえる。
基本的に、粗利率50%未満の企画は通らないので、300万円の売上があれば、粗利額は150万円だ。
つまり、ここでいう「別の柱」とは、弊社の現行取り扱い製品とは食い合わず、
かつ月商300万円を超えるもののことになる。
その2つの条件を満たす物、もしくは販路を探し出すのが、私の仕事というわけだ。
では、どうやって2つの条件を満たす製品を見つけるのか? 実は、一定の方法論を持っている。
まずは、月商300万円の課題をクリアーする方法を書こう。
月商300万円の内訳を考えると、実に様々な答えが出てくる。
300万円×1個
10万円×30個
1万円×300個
1000円×3000個
どの製品を販売するのも自由だ。しかし、自社の力、市場の大きさ、ニーズなどを見れば、
ほぼ自動的に、開発すべき製品の金額は決まってくる。最も安いものと高いものとの差は10倍ほどだ。
弊社の場合、市場小売価格で最も安い物で1000円。もっとも高額で10,000円前後だ。
それよりも大きく外れるものは造らないようにしている。売るノウハウが無いからだ。
結果として、弊社の狙いは、市場小売価格で1,000〜10,000円となる。
卸業なので、問屋への卸価格は、その半分。つまり、単品で500〜5000円だ。
となると、300万円の月商を完成させるためには、大きく4パターンが考えられる。
@5,000円×600個
A2,500円×1,200個
B1,000円×3,000個
C 500円×6,000個
ここまでは、製品開発における一定の方法論として、自動的に決まる。
次に、いよいよ本格的な思考に(という程ではないな)入って行く。
先の4つの売り上げパターンは、数学的にはどれも300万円になるが、中身は別物だ。
5,000円の製品を600個売るノウハウと、500円の製品を6,000個売るノウハウとは別なのだ。
そこで、次に、1ヶ月間に600個売れるもの、1,200個売れるもの、3,000個売れるもの・・・を挙げる。
すでに市場にあるものの販売数を、すべて数字に出して並べるわけだ。
500円なのに300個しか売れないものもあれば、1万円なのに1,000個売れるものもある。
とにかく、弊社が携わっている業界で流通しているもの(小売店で売られているもの)を調べる。
もちろん、その一覧表は、時間を掛けて少しずつ精度を高めた。問屋が味方だ。
と、ここまでくれば話は見えてしまうが、単価と市場規模から、製品化するものを大まかに決定するのだ。
直ぐに製品化できるか否かは考えず(ただし、明らかに無理そうなものは避ける)、列挙する。
この時点で、候補は10個ほどに絞られる。ここまでが、第二段階だ。
くーっ! (>.<)
理路整然としてかっこいいっす!!
興奮して長い2ちゃんねる暦で多分はじめてカオモジ書いてしまいました。
文体にも読みほれました。
しかし、このやりかたは今のところ、市場にあるものをカテゴライズして、
その後ピックアップするというものですね。
そのまま既存の製品で行くのか、アレンジするのか。。。
実に興味深いです。
余計な質問して横道にそらさないようにしますので、
続きも読ませてください。
連載モノみたいでわくわく。。。
1日が経って読み返すと、自分の文章の読みにくさと曖昧さばかりが目に付く。
読んでくれる人も居るはずだが、文字校正無しに書いているところを楽しんでいるので、
大目に見て欲しい。もちろん、内容に関するツッコミはいくらでも歓迎だ。
昨夜の4連続の書き込みでは、当たり前のことを書いた。これについて、最初に弁解しておこう。
BBSという場のため、どうしても書ける範囲と書けない範囲とが出てくる。
弊社が関係している業界そのもの、開発している製品などは、ストレートには書けない。
したがって、まどろっこしいとは思うが、一般論(といっても私にとっての一般論)で
話を進めざるを得ない部分も、半分は出てくる。
それを補う気持ちから、常識的な数字を並べての説明も多くなってしまう。
この板の住民にとって、「稚拙な数字の羅列」に映る部分は、そんな理由からだと解釈して欲しい。
もちろん、内容に関するツッコミや質問は大歓迎だ。
>迷い人さん
ここでの話の目標は、月商300万円を確保する方法だ。
先レスでも触れたように、その方法は大きく2つになる。
@新製品開発
A新販路開拓
ここでは、まず、新製品開発による月商300万円の確保について話を進めたい。
新製品開発による売り上げ確保・・・と書いたが、それも大きく分けると2つになる。
@弊社にとっての新製品販売(類似品は市場にある)
A新規開発製品販売(類似品は市場に無い。もしくは無いに等しい)
つまり、「柱を立てる」には、大きく4つの方法があるわけだ。
迷い人さんが興味を持っているのは、販路開拓の話かもしれない。
>>779 そこへ行くまでに時間がかかる。暇つぶしがてら、読んでもらえると嬉しい。
質問も突っ込みも大歓迎だ。それは他の方にもお願いしたい。
では、そろそろ話を続けよう。
>文字校正無しに書いているところを楽しんでいるので、
普通の人は原稿推敲するが校正はしない。出版のプロか??
というお話はさておき、ワクワク。
22時55分、23時55分ときて次の登場は0時55分?
残念ですが明日を楽しみにしてもう寝ます。
第二段階で、弊社が製品可できそうなものは10種類ほどまで絞れた。
肝心なのは、その中から有力候補2〜3点を選び出すことだ。
2〜3点を選ぶ基準として、過去に取った作戦(現在も時々使う)は、
製品化して、小売価格を類似品よりも20%下げても、粗利率が50%残せるものだった。
先行他社の製品が高額であるほど、この作戦は面白いように威力を発揮した。
現在は、価格での差別化は考えていない。安売りでの戦いは泥沼化しやすいからだ。
通常、小売価格は先行他社製品に合わせる。微妙に上げることはあっても下げない。
話を戻そう。
絞られた10品目から2〜3品目を選ぶ基準は、次の条件を満たすものだ。
@開発から販売開始まで6ヶ月以内であること(理想は4ヶ月以内)
A価格以外で、ユーザーにアピールできる差別化が可能なこと
B消耗品か、新規ユーザーを得やすい製品であること
が、問題は、この方法だと、最高10種類しか新製品は造れないことになる。
そこで、新製品開発では、2つ目の方法論が生きてくるわけだ。
話を急ぎすぎているな。ますます判りにくくなっている。
自分で自分の内容を整理しよう。
【課題1】
月商300万円を新しく発生させたい。 その方法は?
【解1】
自社製品と食い合わない新製品を開発する。
【課題2】
どんな新製品を開発するのか? その方法は?
【解2】
300万円は、「単価×販売個数」。そこで、実際に市場に出回っている製品で、
掛け算の答えが月商300万円を超えている製品を全て選び出す。
次に、自社で取り扱いが慣れている価格帯の製品に絞り込む。これで10種が残る。
【課題3】
10種類まで絞った中から、どうやって第一候補、第二候補を選ぶのか?
【解3】
@できるだけ早く販売に漕ぎ着けられる。A価格以外で製品に差別化を持たせられる。
B消耗品か新規ユーザーを得やすい。以上3つの条件をクリアーしているものにする。
もちろん、より早く販売でき、より粗利率の高いものが優先される。
なんとなく話が見えてきたところで、続けよう。
「はい、先生!」(手を挙げているつもり)
「解2なんですけど、市場が300万超えていたとしても、自社がその市場
すべてを席巻できるという根拠はなんですか?30%のシェアしかとれなかった
ら100万円とそこそこということもあるのではないですか?」
↑迷い犬君、「市場が300万」じゃなくて「月商が300万」と書いてあるでしょ!
sageだったんですね。かさねてスマソ。
794 :
名無しさん@あたっかー:04/03/24 15:16
私の説明不足から、話がこじれてしまったようだ。申し訳ない。
>791の質問は当然だし、 >792のレスも自然だ。私の曖昧な書き方が原因だ。
目標は、「新たな月商300万円」を得ることだ。このとき、市場規模の大きさを調べ、
自社の努力で3%が確保でき、なおかつ、金額ベースで3%が「300万円」なら企画スタート。
普通は、そういう発想で筋道を立てる。>791での疑問は、そこにあると思う。
もちろん、市場全体で500万円だった場合、そこでの月商で300万円の確保は非現実的だ。
弊社が月商300万円の商材を探すのは、事実確認の意味がある。
ある商材を複数の企業で販売し、トップ企業が月商500万円、2位が400万円、3位350万円、4位300万円。
そんな風に団子状態で並んでいるとき、当然ながら参入しやすい。
市場規模の大きさも気にするが、先行他社の市場独占率は、もっと気になる。
月商300万円未満の企業を叩くのは簡単という人も居るが、義理人情の付き合いもあるため、
そこを叩くと市場を敵に回すことにもなる。小さな会社をイジメるな! っと言われるのだ。
それはこっちのセリフなのだが、個人事業主も多いため、5〜6人は大きい部類になる。(笑
結局、月商300万円の達成には、少なくとも、その商材を毎月250万円以上売り上げている企業数がポイントだ。
5社もあれば笑いながら戦えるが、3社以下だと近づかないようにしている。
毎度毎度で申し訳ないが、もう一度焦点を確認しておこう。
超零細企業では、新たな月商300万円の確立は大いに意味がある。
そこで、弊社では、月商300万円を生み出せそうな企画に、年に2〜3チャレンジしている。
そんなとき、どうやって300万円を達成するかというと、4つある。
@市場にある製品を真似、売り込んでいく。(売るための差別化はある)
A市場に無い(もしくは少ない)新製品を開発する
B商材そのものは目新しくないが、販路を変える
C商材そのものは目新しくないが、市場を変える
で、現在の話は@だ。 先行する他社の市場独占率を調べ、毎月250万円以上売っている
企業数を調べる。このとき、多いほど参入しやすいのは、他の業界と同じだ。
話が進まないが、気長に付き合って欲しい。
本当によくわかりました。
市場にせよ商額にせよ、努力によってその製品をリリースすることで得られえる
規模がはじめから分かっているというわけですね。
そもそもそういう市場に目をつけるのが商才のリッパさですね。
話は進まなくても全然いいです。
面白いです。横道にそれまくってもいいのでまたお願いします。
799 :
名無しさん@あたっかー:04/04/03 16:51
桜が満開です。
余裕の800
801 :
名無しさん@あたっかー:04/04/19 00:01
age
だれだよ〜 下から無理に上げてるの
4月7日だよ? 1つ前レスは。
804 :
名無しさん@あたっかー:04/05/30 21:34
805 :
経営サービス業:04/06/13 10:07
やはり顧客にしっかりとその有用性を理解して買ってもらえる商品を開発すること
こそ一番強いだろうな。
806 :
名無しさん@あたっかー:04/08/06 09:59
age
807 :
名無しさん@あたっかー:04/09/20 21:26:36
unko
808 :
名無しさん@あたっかー:
age