>>188 :経営者さん
プレゼンの際、私も含め皆さんかなり混乱してましたね。
基本にもどって、下記手順でFSをしてみたいと考えていますので。
御意見をお聞かせ下さい。
第1段階:軽貨物エコロジパイプラインの有用性
?@ 関東圏における軽貨物輸送の需要件数/月
?A 関東圏における軽貨物輸送の平均単価/件
?B 上記?@ の内、固定客の定期輸送件数
?C 上記?B の平均単価/件
?D 上記?@ の内、下請け件数
?@〜?Dの数字をある計算式(ここでは明かせませんが)にあてはめ算出
される係数が12,250,000を超えれば十分に
軽貨物エコロジパイプラインは有用性があると判断できます。
?E 携帯電話端末のメール機能を使用して発注を行う場合
1件あたりに要する平均時間
第2段階:システムに要求されるポテンシャル
第1段階をクリアした場合
?@ 最大1時間あたり処理した後のデータのメール受発信件数
発信:11,000件
受信:12,000件
?A DB 容量(稼働から3年後まで)
常時更新で
会員情報: 10,000件
積み下し拠点住所情報:250,000件
上記条件のシステムが10百万円で稼働させられるか。
第3段階:試算書の作成
会員数という変動要因が残るが、会員数に対応した試算書を作成する。
第4段階:投資金額の決定
第5段階:経営者の決定
第6段階:投資家への利益分配金額または比率の決定