マーケティング的視点でモー娘を考える

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1名無しさん@あたっかー
戦略的に上手ですよね。
2名無しさん@あたっかー:01/10/30 15:27
新しくオーディションやるところは、設備投資みたいなものだね。
ゴマキとか、かごあいとか、何とかあい...
おっと、マーケティング視点か!失礼しました。
3 :01/10/30 21:50
俺自身はモー娘って興味も無くジャリタレだと思っていたがこないだテレビでモー娘
の年間売り上げ高が二百億円近いと聞いて驚いた。
因みにメンバーで一番高いギャラは年間三千万でつんくは六億だそーだ。
4名無しさん@あたっかー:01/10/30 22:05
リサイクルマーケティングの視点から考察すると
小室の大量生産、大量廃棄型生産から抜け出し
メンバーを可能な限り廃棄せずに、マンネリ化すると
プッチやミニ、タンポポ三人、五人など
ユニットをつくり、組織を再構築して
新たな話題とともに売れる製品を作っているつんくは
かなりの戦略家だと思う。
 これこそ持続可能な発展をベースとした循環型社会に合わせた
マーケティングのモデルじゃないかな?
5名無しさん@あたっかー:01/10/30 22:22
クソスレの予感…
6名無しさん@あたっかー:01/10/30 23:51
顧客を囲い込む顧客ロックイン戦略が上手い。
モーオタを数多く作り出してるし。
7名無しさん@あたっかー:01/10/31 00:06
商品開発にモニター制を導入したようなもん。
開発過程をドキュメンタリーにしてプロモとしているのが成功したと
いう点では宝塚と似てる・・・と思ったら新曲が宝塚チック(笑)。
組織再構築という観点では>4に同意。
8名無しさん@あたっかー:01/10/31 10:52
ブランド戦略かな。
つんくプロデュースってことでネームバリュー。
モー娘のブランドを構築成功したからプッチや祭り
はてはピンまで。バリエーションができる。
顧客を飽きさせないことだな。
9mayo:01/10/31 17:43
モー娘もそろそろやりすぎな気が
10奈奈氏
モームスには負けたよ