「社長失格」から何を学ぶ

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1名無しさん@あたっかー
経営板らしく議論しましょう!
2名無しさん@あたっかー :01/09/29 17:03
2
3名無しさん@あたっかー:01/09/29 17:31
読んでないからわからない。1は読んだの?では貴方からはじめてください。
4名無しさん@あたっかー:01/09/29 17:39
これってテレビで特集かなんかやってなかったけ。
途中から見たから知らなかったけど、>>3さんの、「読んでない」の記述
からすると、本かなんかになってるってことだね。
機会があったら読んでみようかな。

ということは、テレビの放送は、本の宣伝と考えると、最近出版された
ばかりということですよね。
もうちょっと待って、古本屋に並んだ頃に買ってみようかな。
それとも、普通に買う価値のある書籍なのでしょうか?

読んだ事ある人、買う価値あるか意見キボン。
5名無しさん@あたっかー:01/09/29 18:25
>>3
出版は3年ぐらい前だよ
6名無しさん@あたっかー:01/09/29 18:41
>>5
3年前かー。とうの昔に出版済みってことは、古本屋で探すの骨
かもなあ。
出版直後だったら、少し後から古本屋に並びだすだろうと予測して
いたんだけど。

で、これって購入or読む価値あるの?
この本から何か役に立つことが学べる?
単純に読み物としておもしろいと思った?
引き続き読んだ人の感想きぼん。
7名無しさん@あたっかー:01/09/29 18:51
ないよー
昨夜のテレビもITバブルでハジケタよ、という内容で
大したものでなし・・・
金に酔った経営者の話と思われ・・
8名無しさん@あたっかー:01/09/29 18:51
ベンチャー板でも情報交換(というより、煽り)されているので、
ご覧ください。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=venture&key=999759445&ls=50

経営板では、貴重な失敗談の公開なので、この板らしい話をしましょう。
9名無しさん@あたっかー:01/09/29 20:24
板倉氏が銀行から融資の返済を求めらた時、
「一度返済してください。そうすれば
改めて融資しましょう」と銀行は約束したと言う。
その約束を守らない銀行はひどいと板倉氏は
憤慨しそれが倒産の原因を言っていた。
しかし経営者ならそれは甘い考えだ。
もし改めて融資するのなら、このままでいいと
反論しなかったのだろう。
経営者ならすぐわかることだと
思うのだが。
10名無しさん@あたっかー:01/09/29 20:59
何も学ばん・・

ただ・・六本木の女とフェラはいい!ということは参考になった。
11経営者:01/09/29 21:01
TVの反響がすごかったらしく。日経CNBCが急遽
特番編成するらしい。とベンチャー板にありました。
9月30日14:00〜15:48
10月8日20:00〜21:54
僕もTVを見ましたが、経営者として大切なものは何か?
非常に示唆にとんだ内容であったと思います。
単に、ITハジケた。と思うのは、表面的な現象にとらわれ過ぎている
気がします。
経営の真髄は「こころ」なり。がこの番組の主題。
特に、元社員のインタビューが、この番組のへそであったのでは・・
板倉氏の動向は、狂言回しとして番組を盛り上げていたが・・

ほんとに大切なのは、経営者ではなく、社員の「こころ」です。
昨今、経営学ブームで、理論的な経営手法がもてはやされていますが、
それらを学んだところで、「人間ドラマ」を感じ取れないようでは、
経営者としては、一流になれない気がします。
どんなに学位を取って、キャリアをつんでも、結局、人間同士の
営みが会社という組織を作っている以上、「こころ」の問題は、常に
付きまとうものなのではないでしょうか。
12名無しさん@あたっかー:01/09/29 21:08
社長失格より、今やっているNHKの 定年後起業(新聞ないからタイトル
わからない)の方がためになりそう。
ココで「ダメだし」されているビジネスもあるよ。
13名無しさん@あたっかー:01/09/29 21:08
その”こころ”が金を手にすると変わってしまうという見本・・
金は人を変える・・
14名無しさん@あたっかー:01/09/29 21:08
>>10
フェラって。(藁
15名無しさん@あたっかー:01/09/29 21:29
>>11に反論

11さんの認識は、日本人的感覚から言えばもっともと思います。
すなわち「会社」=「共同体」=「家族」となってしまった
戦後の日本経済(もっとも成功した社会主義国)の感覚です。
言い換えれば、『プロジェクトX』の世界です。

では、社員を大事にすると本当に会社儲かるんですか?
投資家・債権者に対する責任を後回しにしても存続するん
ですか?

板倉氏&社員(ほとんどサークル状態)は、この点を忘れて
たからこそ、社会的制裁を受けたのでしょう!
(その辺をあまり反省していないのがさらにひどい)
そんなことも判らずに米国ナスダック上場など論外です。
世界の市場は、住友銀行よりもっと怖いのが現実です。

社員の「こころ」が一番大事なら、無借金経営を貫き、
未公開会社として、大切にすべき。
でもそれって、「会社」と言うより「会社組合」かも・・・

御批判いくらでも受けますので、レス上げて下さい。
16名無しさん@あたっかー:01/09/29 22:16
本も読んだし、テレビも観ました。
番組は「こころ」を大切にするという視点で作られているとは
思えない。
もしあの番組をみて「こころ」を思うのなら
「何をみてもSEXを思う」と大差は
ないであろう。
17名無しさん@あたっかー:01/09/29 22:29
>>11
ハイパーネットのどこに「こころ」があるのか?
目立ちたがりやのアイデアマン社長と銀行を始めとする
ハイエナたちの利害が一致し、馬鹿馬鹿しいほど壮大なる
物語を作っただけ。
社員達はそのような渦の中で「刺激」だけ与えてもらった
と言うことでしょう。
ちなみに、ハイパーネット旧経営陣(これが結構大物ぞろい)
のほとんどは取材拒否して、昨日の番組には出ていません。
昨日の番組にしても、誰が儲けているのか、良く考えれば
判るはず。
社長も、従業員も、本当にハイパーネットから重要なことを
学び取ったのか、怪しいものです。
それでもなお、「こころ」が大切ですか?>>11さん
18はぁ・・:01/09/29 23:19
だめだ、お前ら・・
19名無しさん@あたっかー:01/09/29 23:22
ダメな会社だもの・・
総売上<総支出    逝ってよし・・
20七氏:01/09/29 23:48
それ以前に、広告付きブラウザなんて重いし邪魔だし
「ウザウザ」だから、ビッグビジネスにはなりえないよ。
浮いたお金で始めるならいいけど、大金借りてやるなんて
信じられない・・・と思った。ゲイツもそう思っただろうな。
21名無しさん@あたっかー:01/09/30 00:04
>>20

同感。当時とても不思議だった。

コンピュータに疎い親父達が、馬鹿騒ぎしている光景って時々みますよね。
とんちんかんな事で盛り上がったりして、恥ずかしくなる光景。
そういう恥ずかしさを感じました。多分、融資する人たちが技術に疎く
「インターネットビジネス」というだけで、まともに評価できないにも
関わらず、馬鹿騒ぎしたというのが、本当の姿のような気がする。
22名無しさん@あたっかー:01/09/30 00:09
社長失格の本にも出てきたポイントキャストも終わったしね。
ケータイの広告ビジネスも先はないのでは?俺画像非表示にしてるよ。

ところで、板倉氏は、高級車は自分の金で買ったんだから文句ないだろ、と
言っていたが、そういうものか?その役員報酬の源は銀行からの
借り入れだったりVCからの投資だったりしたのは明らかなのだが。
あの状況でいったいどれほどの役員報酬・賞与を取っていたのだろう?
一般に、IPOもまだ済んでいないくて、直接・間接金融から金を
つまんでいるだけの状況も、役員は高い報酬を取っておくべきなの
だろうか?自己資産を増やすのも大事なことなので、酒や女に
消えるのでなければいい気もするが。
23名無しさん@あたっかー:01/09/30 00:13
>>22

銀行から借りた負債を返してから、高給を貰うのが人として良いと思われる。
24名無しさん@あたっかー:01/09/30 00:33
ちなみに、ハイパーネットが潰れたのは、ネットバブルが始まる前だよ
ネットバブルうんぬんは関係ない
25名無しさん@あたっかー:01/09/30 00:38
37億の負債は、その後どうなるんでしょう?
26名無しさん@あたっかー:01/09/30 01:10
>>25
ハイパーネットおよび板倉雄一郎の自己破産が裁判所より認められた
ことによりほとんど回収不能。ただし債権者のほとんどは銀行。
ハイパーネットには見るべき資産はなかったが、ビジネスモデル特許
だけはインターキューが買い取ったことにより、債権者に配当された
と聞きます。
板倉氏の負債は自己破産成立時点で全てチャラ。しばらくの間、実家で
おとなしく本の執筆を行っていた板倉氏も、2年間くらい前から社会復帰、
毎日楽しく六本木で合コン・パーティーしていると聞きます。
27たこ社長:01/09/30 04:56
社長失格をハードカバーも文庫も買いました。
結果思う失敗の原因は>>22-23のお二方と同じです。
28名無しさん@あたっかー:01/09/30 08:37
板倉氏にもう一度やらせてみてはどうだろうか。
ここで終わったらやっぱりベンチャーは
だめだという結論になってしまう。
チャレンジ精神のないだめな人が自分を正当化
する材料を提供したに終わってしまう。
そうこのスレに書いているあなた。
失敗しても再起はあるということを証明すれば
チャレンジする優秀な人もでてくるだろう。
29名無しさん@あたっかー:01/09/30 11:26
明日はわが身と思って本とテレビを見ました。
結局のところ、銀行からの借金ではなく、
ベンチャーキャピタルやエンジェルからの投資を中心にして
資本政策を組んでおけば、もう少しうまくいった、あるいは、
失敗してもあそこまで悲惨にならなかったってことなのでしょうか?
30経営者:01/09/30 12:43
あのさあ。
ハイパーがたどった軌跡を追いかけるのでなく、
人の(板倉そして社員たち)の「こころ」の軌跡を追いかけろ
という事。特に、元営業部長の櫻田敦子のインタビューの中には
重要なテーマがいくつか隠されている。

彼女は、何も考えていないノンポリお水だったのを、板倉氏に
インスパイアされて、ハイパーの仲間になっている。目的をもって
「生きる」という事に彼女自身そこで初めて対峙する事になる。
設立当初からの板倉の貴重な戦力(力量は別にして)となってゆく。
いわば、会社の精神的な支えである。つまり創業者精神の象徴の
ようなもの。
それが、最終的にクーデターを起こして、会社を去ってゆく。

「社員を大切にする」ということは、社員に対して媚を売る
ということとは180度異なった意味がある。つまり、時には
社員を厳しい状況に追い込んでいかなければならないこともある。
ただ、大切なのは、社員一人一人が「マイカンパニー」と自覚できる
精神的な環境を、経営者は常に社員に対して用意しなければならない
ということ。

ハイパーの幹部がテレビに出演しなかったようだが、いろいろと現在の
ご本人たちの立場上、出演が難しかったかもしれない。もしかして、
自分の経歴からはずしたい過去の経歴であったかもしれない。あるいは、
本当に、時間の都合がつかなかったのかも知れない。
ただ、言えることは、一度は板倉と共に会社を大きくしてゆこうという
「志」を彼らは確実に持っていたという事実。
それが何故、クーデターを起こして会社から去っていってしまったのか?

人の「こころ」の軌跡をみんなもう一度考えてみよう!
経営の原点が見えてこないよ。




夏野氏にしろ
筒井氏にしろ
31名無しさん@あたっかー:01/09/30 15:09
ハイパーシステムが不具合を最後まで抱えていたという辺りも気になる。
このシステムは、発注して作らせたものか、それとも自前かという辺り
なのだけど、発注して作らせたのであれば、その請け負った会社の責任
は問われたのだろうか?
32名無しさん@あたっかー:01/09/30 15:35
>>23
同感。
TVしか見ていないが、「企業家がいい家や車を持ち高給を取ることが
日本では悪のように見られるが、それは間違っている」なんてことを
言っていたと思うが、板倉氏の場合は、アイデアが成功する前に、
浮かれ、自分に溺れ、足元を見ることを疎かにしてしまった訳だから
そういう所をみると、人格者とは思えずその至らないところが、失敗
を呼んだように思います。
33名無しさん@あたっかー:01/09/30 15:37

質問ですが、株式会社が倒産すると、その会社の社長も自己破産
するものなのですか?
34名無しさん@3周忌:01/09/30 15:56
>>33
(゚Д゚)ハァ?
35名無しさん@あたっかー:01/09/30 15:58
>31さん
これについては本にも書いてあるが、自前です。
外注にしなかったことを本人も後悔しているくだりがあります。


>33さん
会社が融資をしてもらと普通、代表取締役が連帯保証人と
なります。したがって自己破産するのです。
36名無しさん@あたっかー:01/09/30 17:18
筒井、夏野の両氏にはもっと大人になってほしいなぁ。
37名無しさん@あたっかー:01/09/30 19:44
社長失格、というよりは、失格社長が正しい・・
なるべくして招いた結果・・
38名無しさん@あたっかー:01/09/30 19:59
余計なことは議論しても仕方ない。
ハイパーのビジネスモデルは優れていた。
きちんとやれば利益が出たはず。

肝心の広告集めをアスキーに依存していて、営業機能がない。
媒体資料も作れなければネット広告の有効性を説得することもできない。
要するに、マーケットの専門家が不在だったのだ。
技術屋だけではビジネスはできない。財務とマーケット、三人いなければ。
板倉は優秀だが、その1.5人分くらいでしかなかった。
それだけのこと。社長失格なのでなく、単なるビジネス失格。
39名無しさん@あたっかー:01/09/30 20:16
>38
さんに同意。その通りだと思う。
40名無しさん@あたっかー:01/09/30 20:51
ビジネスに失敗するような社長は、社長失格なんじゃないか?
41名無しさん@あたっかー:01/09/30 21:54
>>38
余計なことを議論してもしかたないといいながら、
「社長失格なのでなく、単なるビジネス失格。」と定義のない言葉
を添えるのはいかがなものか? 言葉遊びほど無駄はない。
42名無しさん@あたっかー:01/09/30 22:04
>>35
本にはタンデムに作らせたって書いてあったけど?それでサービス開始時期を
6ヶ月前倒しにできたとか何とか。タンデムみたいな高価なシステムを導入して
且つ、短期間でプログラムを作らせたからバグだらけだったんだと思う。
だから、アメリカでサービスを開始したときはタンデムを使わず自前で
プログラム開発をしたというストーリーだったよ。最終的には国内でも
タンデム使うのを止めるわけだが…。
43名無しさん@あたっかー:01/10/01 22:34
似たような失敗をしたベンチャーの話を教えてください。
44名無しさん@あたっかー:01/10/01 23:18
光通信
45名無しさん@あたっかー:01/10/02 02:44
ビジネスモデルや商品にの良さについてはよくわからんが。
適正な価値判断ができていないような気がした。
村上龍の「おじいさんは山へ金儲けに」の一節で
「おまえに、高い技術や、深い知識がなかった、というだけのことだ。
おまえは無知で、貧しかった。それだけだ。理解できなかったとか、
幸せにしたかったとか、そんなことは、何の関係もない。幸せにしたいと
いう気持ちだけで、ほかの人を幸せにできる時代はとっくに終わってるんだ」
というくだりがある。
テリーは板倉の羽振りのよさにポジティブな見方をしていたが、
あの描写は、金の使い方を知らない人間の無知と貧しさの象徴の
ように感じた。
46名無しさん@あたっかー:01/10/06 01:47
板倉氏ですが、あのテレビでみる限り、銀座通いとか、フェラーリとか
贅沢三昧といった感じですね。社長失格となった後に書かれている
イトイのホームページに乗っている、板倉日記でも今日はあの子とデート
とか、今日はサイバーエージェントの社長といっしょにグループデート
とかもう女のことばかし、なんか、社長失格というよりは人間失格といった
ほうが適当ではないかなとも思いました。
47通りがかり:01/10/06 07:13
>45,46
そうだ!そうだ!
48名無しさん@あたっかー:01/10/06 07:32
>45
同意です。
>村上龍の「おじいさんは山へ金儲けに」の一節で
この本面白そうですね。もう少し紹介してもらえませんか。

>46
同意。屈折した少年時代をすごしたのでしょうな。
49名無しさん@あたっかー:01/10/06 10:19
派手な生活を好むかどうかは本人の哲学の問題なのでどうでもいいけど、
そういう生活はIPO後にホンモノの「自分の金」ですべきだった。
5045:01/10/06 23:30
>>48
この本は、日本の昔話をモチーフに11の話くらいの構成で
現代の投資のあり方を教訓として説明した本で、巻末に
詳しい解説があります。1,200円位だったかな。
投資とは、狭義の意味でのお金の話もあるし、広義での
人生のリスクに関する考え方など参考になります。

因みに引用した箇所は、鶴の恩返しでの一節です。
51名無しさん@あたっかー:01/10/07 03:31
この番組で描写された金の使い方は、単なる派手な生活じゃないですよね。
確か、80万円くらいのゴールデンレトリバーを即決で買って、さらに
現在のマンションではペットを飼えないので、即日青山かどこかの一戸建てに
借り替えましたよね。
こういった場合、犬の価値はもとより家に払う価値としては一般的には最適化
されませんよね。
そして、こういう人が一従業員ならばたいした問題ではないが、経営者の場合
どうだろうか。
私は資家ではないが、何かに投資する場合その対象に対価を払うだけの価値が
あるかどうかを第一に考えるわけで、その対象のひとつである経営者自身に価値
判断能力がないと明らかに判った場合、投資しないと思います。
52名無しさん@あたっかー:01/10/10 23:30
でもね、その当時の板倉さんは、
そりゃーそりゃーなかなかの魅力があった人物なのさ。
53名無しさん@あたっかー:01/10/11 02:00
>>51
少し同感

かなり前、この本に書かれている板倉氏の生活態度を話題にしたら、いろん
な意見が出たが、ダライラマの言ってることを出されてふーんと思ってしま
た。ダライラマいわく、お金を使うのはいいが、まわりの人に見せびらかす
ような行為(本人はそう思ってなくとも、まわりがそう感じるだろうことを
考慮しない場合も同じ)は魂的にかなり良くない行為だそうだ。個人的には
社長が派手な生活を見せびらかしてる会社では働きたくないと思うから、な
んとなく納得した。
54名無しさん@あたっかー:01/10/11 02:11
>>52
どのへんに魅力があったのかできるだけわかりやすく
教えて欲ください。今後の参考にします。
当時の(金のある)板倉に興味があっただけだろ??
56名無し:01/10/29 04:21
板倉は、〜たら、〜ればが多すぎ!
57名無しさん@あたっかー:01/10/30 05:39
板倉氏、人間性に問題あり。

アイデアと、会社経営は別物ですよ。
58名無しさん@あたっかー:01/10/30 06:03
>>9

ちゃんと本読んだ?
読むだけじゃダメだよ。理解しないと。
59  :01/10/30 18:49
60アポロン:01/10/30 21:44
馬鹿社長の会社はすぐ潰れる。
ただそれだけだ。
61名無しさん@あたっかー:01/10/30 22:33
あの会社って、あの時銀行が金出していたら、もっと負債額が巨額になってはじけたと思われ。
銀行の損害額を最小限に食い止めた話として紹介しても良いんではないかい?

ハイパーにしたって、アスキーがやめるの確か早かったと思ったぞ。
何にしてもWEB広告モデルの企業は長もちしないだろうけどね。
62名無しさん@あたっかー
板倉は足短すぎ。