彼女ができたらしてみたいこと パート2

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386Mr.名無しさん
SEXの前戯で、時間をかけて、じっくりと、
愛情を込めて彼女の体を愛撫してあげたい。
俺の愛撫でもう彼女の体はどろどろにトロケきり、
じれったいような喘ぎ声が絶えずそのかわいい口から漏れ、
ピンク色のアソコは愛液でぐしょぐしょになりながら、
軽い痙攣を伴いジンジンとひくついている。
「ねぇ〜、お願い!はやくぅ〜」
これ以上焦らし続けていると彼女は気が狂ってしまうだろう。
頃合いよしとみた俺は、一気に彼女を貫く。
「ア〜、イクゥ〜〜!!!」
彼女はこれまで体験したことのないあまりの快感に、失神してしまう。

意識を取り戻すと、彼女は俺の腕枕の中で、やさしく
髪を撫でられていることに気付く。
彼女が気が付くのを待っていた俺は、彼女に永遠の愛を誓う。