1 :
Mr.名無しさん:
皆さんはどのくらいの割合で同級会に参加しますか?
また,何かいい話があれば教えてください。
私は2日に小学校時代の同級会がありました。1人かわいく
なっていた女性がいてちょっとだけうれしかった。
12年は人を変えますな,デブ,ハゲ,子持ち,婿養子
まぁ,面白い一日でした。
2 :
Mr.名無しさん:2001/01/04(木) 03:37
はげたら同窓会に逝かないよ、俺は。
3 :
Mr.名無しさん:2001/01/04(木) 03:50
ええと、元同級生をナンパするの?
4 :
Mr.名無しさん:2001/01/04(木) 04:23
5 :
Mr.名無しさん:2001/01/04(木) 06:24
おれは、誘われんな。
●「同窓会を楽しんできました」(その1)
卒業後約20年になる高校の同窓会が開かれるという連絡を受け
た時、私は、「懐かしいな、昔のあの人は、どうなっているんだ
ろう?」という気もしましたが、どちらかというと、あまり乗り
気ではありませんでした。というのは、私は、もともと、そうい
う人の集まるような場で自分から積極的に人に話しかけるような
タイプではなかったからです。ごく少数の同じようなタイプの男
だけで固まっているような、たぶん、この板に来ている人には多
いんじゃないかと思う、そういう人でした。
そう、「でした」なんです。過去形です。
あの「ねむいぞさんのスレ」を読んだり、2ちゃんねらーの女性
とメール交換をしたりする中で、私は、かなり積極的な人間に変
わってきたのです。
今回の同窓会も、往復ハガキの「出席」に丸印を付けて投函した
頃は、「高校の頃はあまり親しい友人も作らなかったし、つまん
ない思いをするかもしれないけれど、小中学校の頃の友だちも誰
か来るかもしれないし、知っている女の子たちがどんなふうにな
っているかを見てみたい」という程度の気持ちだったのですが、
同窓会の日が近づいてくるにつれて、「どんな顔ぶれで、どんな
雰囲気の集まりになるかわからないけれど、とにかく積極的に人
に話しかける練習のつもりでがんばってみよう」と思うようにな
りました。(地方の公立高校ということもあって、小中学校の同
級生も多数在籍していました。)
会場は、ホテルの大広間で、立食パーティです。お昼頃から始ま
ったこの会には、全卒業生の約3分の1にあたる100人強の人
が集まっていました。その半数近くが女性です。しかも、女性は、
どの人もみな、当時からは想像もつかないようなきれいな人にな
っているように見えました。(一応、書き添えておきますが、配
付された名簿によると、出席している女性の大半は、苗字が変わ
っています。)
(つづく)
●「同窓会を楽しんできました」(その2)
かなりテンションは上がっていた私ですが、それでも、最初のう
ちは、高校卒業時の同級生男子数人が固まっているテーブルで当
時の同級生の話題などに付き合っていました。会場全体を見回し
ても、ごく一部で、もともと在学時から親しかったと思われる男
女が楽しげに話している他は、だいたい男性同士、女性同士で固
まって会話を楽しんでいるようです。
私は、とりあえず、小中学校時代に親しくしていた男子のいるテ
ーブルを回って、ビールを飲みながら話をしてみましたが、やは
り、何かもの足りません。そこで、多少アルコールが回ってきた
ことにも助けられて、女性にも話しかけてみることにしました。
最初に話しかけた相手は、とりあえず一番近いところにいた知っ
ている顔の人、小学校の1年生の頃に同級生だったはずの大原さ
んです。(以下、固有名詞はすべて仮名です。)
ちょっと離れたところから名札で大原さんであることを確認して、
ためらいがちに彼女に近づいた私が声をかえようとする前に、彼
女の方から私に明るく声をかけてくれました。
「魚好きくーん! なつかしーねー、今どうしてるの?」
おかげでかなり気が楽になった私は、すらすらと言葉が出てきま
した。
「私ね、魚好き君と隣の席だったことがあったでしょ」
「あ、そうだっけぇ?」
「うん、そう、はっきり覚えてるんだけど、魚好き君て、ウルト
ラマンに出てきた怪獣がすごく好きだったでしょ」
「あ、そうそう、当時はねー」
「それでね、怪獣の名前を全部知っていて、すごいなーって思っ
てたの」
意外なところで妙なプラスのアテンションを発揮してたもんだな、
と思いました。
(つづく)
●「同窓会を楽しんできました」(その3)
一人うまくいくと後はもう簡単です。ちょっとでも見覚えのある
女性を見つけると、女性同士で話しているところにも積極的に割
り込んでいって話しかけていきました。
中学のクラスで同じ班だったこともある浅丘さんは、まばゆいよ
うな美人になっていました。周りが騒がしかったために、かなり
顔を近づけて話をしていたのですが、大きな瞳に吸い込まれそう
になる気がしました。
中学生の頃はあまり男子と話しているところを見たことのなかっ
たはずの栗原さんは、きれいな和服を着て、自分からどんどん男
性に話しかける人になっていました。
そうして何人かの女性と会話を楽しんだ後で、私は、少女のよう
に可愛らしいショートヘアの女性を見つけ、すぐに、その人が吉
永さんだということに気づきました。その人は、小学校を卒業す
る時の同級生で、私の初恋の人だったのです。(!)
どんな言葉で話しかけたのか、よく覚えていませんが、意外にも、
彼女の方が私のことをよく覚えていて、私が授業中に国語のつづ
り方について授業中に説明したことなどを話してくれました。
「私ねぇ、あの魚好き君の説明で、もう、ものすごく感心しちゃ
って、内容も、そっくりそのまま覚えてるのよ。今、子供がちょ
うどそのくらいの年なんだけど、私が子供にね、魚好き君がして
くれたのとおんなじように教えてあげたりしてるの」
「わぁ、そうなんだぁ、嬉しいな、そういえば、ボクも、吉永さ
んのことで、授業中に感心したことってあるよ。それは、社会の
時間にね・・・」
そんなふうに会話はかなり楽しく盛り上がりました。同じクラス
だった頃には、ほとんど会話らしい会話もしたことがなかったの
ですが、たぶん、この同窓会での会話だけで当時の会話の合計時
間の何倍にもなっただろうと思います。私は、自分の初恋を最後
まで胸に秘めたままで彼女との会話を楽しみました。
(つづく)
●「同窓会を楽しんできました」(その4)
さて、こうなってくると、もう、私は、すっかり勢いづいてきま
した。ちょっとでも顔に見覚えがある女性は、もう全員に声をか
けておくつもりで、どんどんテーブルを回りました。中には、な
んとなく見覚えがある気がするきれいな人なので声をかけてみた
ら、実は、全然知らない、一度も同じクラスになったことのない
ような人もいました。(笑)
そうして、知っている顔には、もうだいたい声をかえ終えたかと
思った頃です。高校時代に1年間だけ同じクラスだったことがあ
るような気がする女性を見つけました。でも、名前を思い出せま
せん。名札を見て、ようやく、倍賞さんだとわかりました。当時
は、かなり地味な感じの人で、全然と言っていいくらい会話をし
たことがなかった人でした。
当時と同じようにメガネをしている倍賞さんに声をかけてみると、
彼女の方は私のことをはっきり覚えていました。
「倍賞さんとは、高校の時、確か1年間だけ一緒でしたよね」
「そう、でもね、私、魚好き君のこと、高校に入る前から知って
たよ」
「え?! そう? なんで?」
「魚好き君、×××に行ってたでしょ、そこで結構めだってなか
った?」
私は、小学生の頃、ある習いもの教室に通っていたのですが、あ
まり気が進まない時期があって、遅刻の常連だったことがあるの
です。
「えー、もしかして、いっつもしかられてばかりいた時があった
けど、それで?」
「そう、私もその頃、×××に通ってたんだけど、あれでもう、
魚好き君の名前、覚えちゃって・・・」
「そっかー」私は、マイナスのアテンションでも役に立つことが
あるんだな、なんて思いました。
(つづく)
●「同窓会を楽しんできました」(その5)
「ふふふ・・・×××って楽しかったよねー」
彼女は、高校時代の地味な外見からの印象とは違って、話してみ
るとかなり楽しい人でした。そして、結構飲める人でした。
私は、知っている人には、もう一通り声をかけてあったので、会
が終わるまでずっと倍賞さんと話をしてもいい気になっていまし
た。
「ねえ、倍賞さんって、高校時代は、割と地味な感じしたけど、
ボクね、『ひそかに面白いキャラ』なんじゃないかと思ってたん
だよ」
「あら、なんで?」
「うーん・・・なんでか、ちょっとわからないんだけど、とにか
くそんな感じしたよ」
「そう・・・それで、実際どう?」
「うん、やっぱり『ひそかに面白いキャラ』だね」
「あははは・・・」
その日まで全然話をしたことのなかった二人なのに、話し始めて
みたら、当時の同級生のことや高校卒業後どうしてたかといった
ことなど話題が尽きません。彼女の卒業後の人生なども、話とし
て相当に面白いのですが具体的過ぎてここに書けないのが残念で
す。
会場は、もうかなり落ち着いてきて、半数近い人が壁際に並べら
れた椅子に腰掛けて談笑していました。私は、ふと気がついて、
言いました。
「ね、立ってると疲れない? もう会場も落ち着いてきたからい
いよね」
私は、壁際の椅子を2脚持ってきて、ひとつを彼女にかけさせ、
四角いテーブルの角のひとつを挟んで、彼女と向き合う位置に自
分も腰掛けました。壁際に行って椅子に腰掛けるようにしなかっ
たのは、彼女も私も、ずっとビールを飲み続けていたからです。
(つづく)
●「同窓会を楽しんできました」(その6)
会話は、少なくとも30分以上は続いたと思います。
私は、それまでずっと相手の顔ばかり見ながら話していたし、も
ともとオシャレには興味がない方なので気にもしないでいたので
すが、倍賞さんは、メチャメチャかっこいいスーツを着ていたの
でした。それは、例えて言うなら、イベントコンパニオンの人や、
銀座などの高級クラブの女性が着ていそうな、そんな感じのかっ
こいいスーツでした。(実際オシャレに興味がないので表現がう
まくなくて申し訳ありません。)
「ねえ、その服、すっごくかっこいいよね」
「わぁ、ありがとう!」
「もともとそういうのを着てるの? それとも、もしかして、こ
の日のためにとか?」
この私の問いに彼女がどう答えたかは、飲みすぎていて忘れてし
まいましたが、きっと彼女も、誰かにほめてもらいたい、そんな
スーツだったに違いありません。そんなふうに考えると、急に彼
女が「いい女」に思えてきました。
彼女の容姿は、正直言って、その会場に集まっていた女性の平均
より下の方だったろうと思います。メガネもマイナス要因だった
かもしれません。でも、すばらしくかっこいいスーツを着こなし
ているということで、ずいぶん印象も変わるものなんだなぁ、と
実感しました。
ちなみに、その時の私は、ノーネクタイで、あまりさえないセー
ターに量販店で買ったジャケットを着ていました。他の男たちは、
私よりずっとラフで野暮ったそうな格好をしている人もいれば、
高そうなスーツできめている人もいます。
でも、この時点で、私は、それまで親しかったわけでもない女性
に積極的に声をかけて会話を楽しんでいる・相手にも会話を楽し
ませているという点で、その会場で一番の「いい男」だという自
信を持っていました。(マジで)
(つづく)
●「同窓会を楽しんできました」(その7)
だから、彼女と私のテーブルは、まるでその会場のメインテーブ
ルのように思えましたよ。
ふと、隣のテーブルを見てみると、さっきからずっとそこに立っ
て地味に話していたはずの二人の男が、今も同じように、その二
人だけでボソボソと話をしています。彼らは、誰かが話しかけて
くれるのを待っているだけの男たちのようでした。私は、彼らを
見て、去年までの自分を見ている気がしました。「ねむいぞさん
のスレを教えてあげたい」とすら思ったほどです。さすがにいき
なりそれをやったら電波な奴だと思われそうなのでやめておきま
したけどね。(よく考えてみると、実際は、ちゃんと結婚して幸
せな家庭を築いている人だったりした可能性もあるんで、けっこ
う失礼な魚好きでした・・・苦笑)
そうこうするうちに、そろそろ一次会のお開きの時間が近づいて
きました。会場中央の大きなテーブルに用意されたオードブルは、
まだほとんど手付かずに近い状態の皿が何枚も残っています。
(正月には朝たくさん餅を食べて昼食を抜く習慣のある地方なの
で、たいていの人はみな、あまりお腹が空いていなかったのです。)
でも、そんなことは気にも止めずに、みんな、案内役の呼びかけ
に応じて、二次会の会場へ移動するため、次々に会場から出てい
ってしまいます。
「あら〜、もったいないね〜」
残された料理を見て、倍賞さんがいいました。
「ほんとだね、折り箱とかあれば、持って帰れるのにね」
私は、会場の係員を呼びとめて、折り箱を持ってきてくれるよう
頼みました。自分では持って帰る気はなかったのですが、倍賞さ
んの家では育ち盛りの子供が二人待っているということを聞いて
いたからです。そして、用意された折り箱にローストビーフや焼
き豚などを詰め込むのを手伝ってあげたりもしました。私と倍賞
さんの他にも数人の女性が折り詰めを作っていました。
(つづく)
●「同窓会を楽しんできました」(その8)
二次会は、まあ、つまんなかったです。
折り詰めを作っていて遅れたために、女性のいない隅の方の席に
座ることになってしまったし(椅子席の広間)、カラオケ大会に
なりましたから。
4、50人はいたと思いますが、倍賞さんは、一次会だけで帰っ
たようでした。下心なしに練習のつもりだったので、彼女を二次
会に誘うとか、お茶に誘うとかいうことは考えませんでした。
二次会でよかったのは、初恋の吉永さんが歌った「ハッピーサマ
ーウェディング」(モ−ニング娘。)が異様に可愛らしかったこ
とくらいですね。
三次会は、普通の居酒屋の広間みたいなところで男ばかりだった
ように思いますが、このあたりは記憶がかなりあいまいになって
いるので、はっきりとはわかりません。
なんだかつまらないので、三次会の途中で店を出てしまったんだ
と思います。去年までの私だったら、一番リラックスして飲める
シチュエーションだったはずなんですが、面白いもんですね。
さて、それで報告が終わりかというと、実は、まだ続きがあるの
です。
三次会の居酒屋を出て歩き出したところで、私は、スナックらし
き店にその店のママらしいきれいなおばさんがちょうど扉の鍵を
開けて入ろうとしているのを見つけました。
私は、一人でスナックに入ったことは、それまで全然ありません
でしたが、一度入ってやろうと思っていたことと酔った勢いもあ
って、いきなりそのおばさんに尋ねました。「お店、もうやって
るんですか?」
ちょうど夜のお店が開店するころあいだったと思います。
「ええ、そうよ、今から開けるところ・・・寄ってく?」
私は、素直にお店に入っていきました。
(つづく)
●「同窓会を楽しんできました」(その9)
おばさんは、やはり、そこのママで、いろいろ支度などもしなが
ら、カウンター席に座った私に、水割りを作ってくれました。
「今日は、同窓会だったんですよ」
「あら、そう・・・どう? 初恋の人には会えました?(笑)」
「もう、相変わらず、すっごく可愛かったですよ」
なんて会話をしたんはずですが、どこでどう話が展開したのか覚
えていません。積極的に人と出会って恋をしたいんだというよう
な話を熱く語ったようで、思いっきり言っちゃいました。
「私はね、去年までは、愛のないセックスばかりしていたんです
よ。でも、今年からは、愛のあるセックスをしようと決意してい
るんです(気合)」
「そうだよ、そうだよ、あんた、いいこと言うねえ・・・人生っ
てのは、そうでなくっちゃ」
冷静に考えれば、いきなり電波な奴と思われてもおかしくないよ
うなことを言ったのに、ママは、大変に感激してくれました。私
の他に客は誰もいません。店の人もママだけです。
「あんたね、もう少ししたら、うちの娘がこの店を手伝いにくる
から、それまでいなよ」なんて言われました。
しばらくそんなふうに飲んでいましたが、店には誰も来ません。
夜9時近くなって、私は、テレビの衛星放送で「ロッキー3」が
放映されることを思い出しました。それで、おあいそして店を出
ることにしました。
おばさんからは、「じき娘が来るから、それまでいて」とかなり
お願いされましたが、酔っぱらった私は、なぜか「ロッキー3」
を見なければいけないと思い込んでいて、かたくなに帰ろうとし
ました。今から思えば、あんな映画、ビデオでも借りればいつで
も見られるはずなのに、せっかくのチャンスを、もう、魚好きの
バカ、バカ、バカ! もしかすると、家でエイドリアンが待って
いるような気になっていたのかもしれません。(笑)
(つづく)
●「同窓会を楽しんできました」(その10)
そこまでして、間に合うように帰った「ロッキー3」でしたが、
テレビを見はじめてから間もなく、ゴロンと横になって、ガーガ
ー音を立てて寝てしまったということは、翌朝、親に言われて初
めて知ったのでした。(まったく、何やってんだか・・・)
翌朝、起きてみると、のどが枯れてしまっていました。カラオケ
なんか自分では全然しなかったはずなのに。つまり、会話だけで
のどが枯れるくらい、ずっとしゃべり続けていたということなん
だろうと思います。
あー、でも、すごい充実感でした。人生、楽しいです。この報告
も実質3時間程度で書き上げてしまいましたよ。お読みいただい
てありがとうございました。
(おわり)
BGM:「卒業写真」(荒井由実)・・・いや、マジで
(付記)
魚好きにメールを出したはずなのに、なかなか返信が来ない、い
ったいどうなっているのか?とお思いの方がいると思いますが、
読んでいただいたとおり、同窓会とその報告の執筆に空き時間を
すべて費やしていたせいです。どうかお許しください。でも、こ
れを読んだなら、きっと許してくれますよね、ねっ♪
>>6-15
あれれ・・・計算違いかな?
一応、本文は、一切省略されておりません。
しかし、魚好き氏も暇ですねえ
なげぇよ。
いやー
感激しました。
レス全体からは、輝いて生き生きしている魚好きさんが想像できましたし
>「じき娘が来るから、それまでいて」とかなり
>お願いされましたが、酔っぱらった私は、なぜか「ロッキー3」
>を見なければいけないと思い込んでいて、かたくなに帰ろうとし
>ました。今から思えば、あんな映画、ビデオでも借りればいつで
>も見られるはずなのに、せっかくのチャンスを、もう、魚好きの
>バカ、バカ、バカ! もしかすると、家でエイドリアンが待って
>いるような気になっていたのかもしれません。(笑)
特に↑のスレあたりでは魚好きさんのほのぼのとした性格がかわい
いな(失礼)と思いました。
あれ?さっきレスしれたのに・・・
まだアップされていないのは・・・何故?
失礼しました。ちゃんとレスついてました。
☆訂正
>>8 ●「同窓会を楽しんできました」(その3)
17行目「授業中に」を削除。
まあ、ケアレスミスなんですが、国語のつづり方に関連して
ほめてもらえた場面でこういうミスをしちゃ、ちょっと痛いですね。
>>19=ねむいぞさん
どうもありがとうございます。
これもみんな、ねむいぞさんのおかげです。
今後ともよろしくお願いします。