マキちゃんと愉快な 集団ストーカー

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1Mr.名無しさん
マキちゃんは
『誘惑』のナンバーワン・ホステス

マキちゃんは
ポッチャリ丸顔で愛想よい

マキちゃんは
沖縄から来ている

マキちゃんは
夫があり

マキちゃんの夫は
店ではドアボーイ

マキちゃんは
蛇皮線 《さんしん》を弾き、琉球民謡を歌う

マキちゃんは
夫婦は沖縄県の出身


木隆三深川通り魔殺人事件
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2Mr.名無しさん:2013/12/06(金) 14:08:10.14
【黒幕を】川俣軍司 11【引っ張りだしてやる】

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/29(日) 07:53:47.73 ID:???

引き続き、川俣軍司を語りましょう。
ネタだけでなく、質問やマジレスも大歓迎です。
前スレ
【市川雷蔵が】川俣軍司 10【気にいらねえ】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/archives/1380408827/-100





登場人物 2012/07/06(金) 22:11:23.97 ID:???

軍司   主人公、おなじみ深川の包丁ヒーロー 看守Aと所帯を持つのが夢
看守A  軍司を愛し、黒幕の手先から軍司を守っている 得意の料理で軍司を喜ばせている
マキ    軍司がかつて惚れていたクラブ誘惑のホステス 当時は軍司を迷惑がっていたが最近何故か軍司に馴れ馴れしい
看守B  看守Aと軍司の関係を知っており、軍司に肉体を要求する黒幕の手先
所長   時々現れる黒幕の手先
黒幕   軍司を目の敵にし、軍事の幸せを邪魔する 人間に取り付く悪霊のような存在でもある
http://negisoku.seesaa.net/article/293744076.html
3Mr.名無しさん:2013/12/06(金) 14:08:15.39
ゴッドペニィ
4Mr.名無しさん:2013/12/06(金) 17:35:24.75
電波でひっついている役人の家族をすぐつれて来い。

次に書くすし店の夫婦を、全員つれて来い。

銚子の水産会社の夫婦もつれて来い。

半日以内に来なければ人質を殺す。

おれがこういうことをしたのも、みんなひっついている役人が悪いからだ。

電波でひっついているからだ。

人が死んだのも、役人とグルになっておれを苦しめた、すし店と水産会社が悪いからだ
5Mr.名無しさん:2013/12/06(金) 17:45:06.21
 銚子市春日町の長男宅で、隠居の身の軍司の父親は、

「十七日」が妻の命日とあって、利根川を渡って波崎町へ行き

、墓前に花を供えた。 

六月十六日にはフランスで、パリ大学サンシェ分校比較文学科に

在籍し、「川端康成と二十世紀文学について」修士論文を書いた

日本人留学生が、オランダ人の女子学生をバラバラ死体にした。

三十二歳の留学生は佐川一政といい、父親は東京証券市場の一部

上場会社の、社長をつとめている。
6Mr.名無しさん:2013/12/06(金) 17:53:32.50
次男は、五月二十五日ごろ銚子市に現われ、長男が勤めている
工場へ行くと、自分で書いた手紙を渡した。 

――おれは家に帰った時、銚子で働いた。

毎日、電波とテープと映像にひっつかれた。
泣きたくもないのに電波でメソメソさせられた。
笑いたくもないのにニヤニヤさせられた。
考えたくもないことをテープで考えさせられた。
想像したくもないことを想像させられた。
今でもそれは続いている。
おれがひっつかれているのを知りながら、まさか親兄弟まで
一緒になってコソコソ言うとは思わなかった。
他人もコソコソ言ったりおかしな演技を何回かしている。
おれがひっつかれていることが少しは分ったか。
皆んな計画どおりクビになっとるよ。
とにかくあと二軒すし屋を当ってみる。
手元にカネもない。
恐らくおれがケジメをつける時は、麻酔銃か、相当武道をやってる
人間を通行人にまぎれこませて、おれが殺しに行くのを阻止すると思う。
とにかく五軒目でまともに働けない状態であったならケジメをつける。
それより方法がない。

意味不明の内容と思っていたが、「ケジメをつける」とは、このことだったのか。
7Mr.名無しさん:2013/12/06(金) 18:03:24.27
以下は『朝日新聞』の見出しである。

――白昼の通り魔通行人襲う/深川の商店街で中年男/六人刺す、
幼児ら二人死亡/女性人質、ろう城/恐怖の無差別襲撃/平和な下町、
血と悲鳴/閉ざされたガラス窓/犯人たてこもる「萬來」(六月十七日夕刊) 

――深川の通り魔¢゚捕/主婦人質に抵抗七時間/元すし店員
、就職断られ逆上?/死者、母子ら四人に/一家の幸せ一瞬に砕いた/
「返せ妻を二児を」長野さん、悲痛な叫び/またも…おののく市民/
被害給付制度に該当/犯人川俣、粗暴職を転々と/覚醒剤の影も色濃く/
正常→一転もう想/衝動犯罪招く薬物常用(六月十八日朝刊) 

――覚せい剤後遺症か/使用状況なお追及/刺して気分すっとした/
川俣、平然と自供/惨劇現場に下町っ子の列/母も子も祭壇に合掌
(六月十八日夕刊) 

――通り魔川俣、覚せい剤検出/犯行直前まで使用/引き金の疑い濃厚/
人生に終止符打ったと自供/予防に全力、警察庁が緊急通達/人質の石塚
さん帰宅(六月十九日朝刊) 

――子ら思い耐えた七時間/腕で首巻き、胸に包丁/毒見させた後に飲食/
人質の石塚真理さん事情聴取で語る/調べに川俣、虚勢張り反省なし/
香典盗む悪いヤツ/現場の祭壇、近所の人が突き出す(六月二十日朝刊) 

――「父の日」ひとりぼっち/通り魔・現場で町内会法要(六月二十二日朝刊)

――有り金一八五円で凶行/再就職へトラの子=^望み絶たれ包丁に手/
通り魔・川俣の軌跡/献花絶えぬ現場/遺族に激励の手紙続く(六月二十四日夕刊)
8Mr.名無しさん:2013/12/06(金) 18:08:17.57
「犯行の前に、すし店に就職を申しこんだが、断わられたため
、かっとなって次々に襲った。

おれには電波がひっついているので、黒幕をあばく目的で人質を取った」

「子どもを持つ人がうらやましく、手当り次第うっぷん晴らしをしてやった。
死んだ人に気の毒とは思わない。

子どもの父親が来たら、いつでも会って怨みを晴らさせてやる。

おれの腹を刺せばいいんだ」「死んだ人間は、これも運命だ。

おれはサムライだから、殺された町人も幸せだろう。

刺したときは気分がスッとして、うまく殺せたと思う」

「昨年七月に道交法違反で捕まるまでは、覚醒剤をやっていた。

今は使っておらず、おれは正常である。

今度のことは、真剣な気持でやったんだ」

取調官の目には、昂奮しているというより、意気がっているように映った。
9Mr.名無しさん:2013/12/06(金) 18:17:44.49
なぜ女と子どもばかりを襲ったのか。

捜査員たちの怒りも、そこに向けられていた。

しかし取調室で向き合うと、意気がってはいるが、チョロイところを持っている。

警部が机を叩いて一喝すると、黙りこんで顔面蒼白になる。

とうてい男に立ち向えない、弱い男なのだ。

それが分ると、可哀相な男にも思える。

「じゃあ調書を取ろうか」「おれ、殺す気はなかったんだ」急に前日の供述を

ひるがえし、無我夢中でいたら人が死んでいたと言うのである。

これには警部も、「許せない」という気がした。

「包丁の柄にサラシを巻いたのは、前の晩だと言ったな?」

「ああ」「それで殺す気がなかったとは、どういうことだ」

「おれにも分らない」二時間ぐらい否認したが、結局は殺意を認めた。
10Mr.名無しさん:2013/12/06(金) 18:26:59.39
深川署の道場で婦人警官を被害者に仕立てて、順番にやらせてみた。

摸擬の包丁を持たせたところ、軍司は冷静に再現しはじめる。

たいていの被疑者は、罪の意識にとらわれて、手がすくんでしまうが、平然と被害者に向かう。

あまりにも真に迫っているから、襲われる婦人警官が逃げ腰になるほどだった。

どこか陶酔したような表情を見ていると、「ふつうの人間じゃない」と改めて感じさせられた。

電波と録音テープが|ひっついて《ヽヽヽヽヽ》いる話は、繰り返し聞かされた。

「電波が最初に鼻に来て、それから録音テープと一緒になって……」と真顔で言う。

その話しぶりは、普通人と変らない。街で出合えば、態度のでかい礼儀知らずと感じる程度の

、どこにでも居る職人風なのだ。

その男が大真面目に、「お前はもう、すし屋で働けなくしてやる、三日も経たないうちにクビに

してやると言われ続けた」と訴えれば、「そういうのがあるのかなあ」と相槌《あいづち》を打ってしまう。
11Mr.名無しさん:2013/12/06(金) 18:37:32.93
「普通の人間なら、そういうひっつきに一週間も耐えられないだろうが
、おれは何年間も耐えに耐えて、やむにやまれずやったんだ」
「だからといって川俣よ、なんにも関係ない人を、殺す必要はないじゃないか」
「それはしょうがないんだ」 軍司は平然と言う。

やった瞬間にテープの声が、「遂にやりましたね」と褒めそやしたとか。

しかし軍司は、そう指令している黒幕がだれかを、追及したかったという。
そのために人質を取って、『萬來』にたてこもったのである。

「野郎はおれのこと、何と言ってた?」 ずっと気にしているのは、右翼の人物のことだった。

暴力団幹部である人物を名指しに、「野郎を連れて来い」と『萬來』で要求した。

だが警察の調べによれば、川俣軍司とは何の関係もない。

大物として通っている人物の名を、刑務所でしばしば聞いていたので、

何年か前に東京・駒込で飲んでいて、さも知り合いであるかのように吹聴した。

そこに配下の者が居合せて、「なんで会長を知ってる」と問い詰められ、痛い目に遇《あ》った。

それいらいテープから、その人物の声がしばしば聞えたという。

「お前のことなんか、知らないと言ってたぞ」

「ちきしょう、親兄弟までグルになって、黒幕の味方になっている」 
親兄弟から見放されて、絶望のあまりの犯行と主張している。
12Mr.名無しさん:2013/12/06(金) 19:05:36.30
 警視庁の科学捜査研究所は、軍司の尿と血液を検査して、
「二、三日以内に覚醒剤を使用したとみられる」と鑑定した。
したがって取調べの後半は、覚醒剤に集中したけれども、
これについては徹底的に否認した。
「シャブなんて、買えるわけないだろ。府中を出てから、ずっとカネが
無かったんだ」「なんで隠す? あんな酷いことやっていながら、シャブ
についてシラを切るなんて、男らしくないぞ」「おれ本当に、シャブを
やめたんだ」 昭和五十五年の前半ごろ、銚子市の水産会社を転々とした
時期に、粗悪な覚醒剤を買ったことがある。分量をふやすために、ブドウ
糖やサトウやアジノモトを混ぜるのは、闇の組織の常識なのだ。

しかし血管注射だから、不純物が混ざれば一大事である。軍司が注射した
途端にショックが走り、二階から転げ落ちて、滝のように汗が流れたという。
「そんときおれは、これはもうダメだ、シャブはやめようと決心した」
「簡単にやめられるかい」「こうと決心したら、おれは絶対に実行する」

 しかし現実に、科捜研は検出している。

取調官がさらに追及すると、軍司は気弱な表情で供述した。
「じつは新宿の売人から買った」 さっそく裏付け捜査をすると、
そんな売人は居ない。軍司の記憶が、あやふやなのである。
そこで追及すると、嘘なのだった。「本当を言うと、銚子のパチンコ屋で
、仲間に分けてもらった」 ところが軍司の言う日、そのパチンコ屋は
休業している。仲間にしたところで、身におぼえがないという。
「なんでお前、そんな嘘をつく!」「だっておれが、嘘でもつかなきゃ
、困るんでしょう」「本当にシャブやってないか」「絶対やってない」
 むしろ覚醒剤で錯乱していたと主張すれば、心神耗弱状態とみなされて
、公判で有利なはずである。それを敢えて、「真面目に殺《や》った」と
言い張るのだ。捜査員の多くは、四月二十一日に府中刑務所を出て、
覚醒剤をやっていないとの心証である。一パケが二、三万円するものを、
そう簡単に買えないだろう。出所後の軍司の行動を追跡すればするほど、
そういう状況になかったと思わざるをえない。
13Mr.名無しさん:2013/12/06(金) 19:18:29.98
「だけどトルコには行った」 これは自慢顔であり、女が
刺青に興味を示して、サービスこれつとめたという。
足取り捜査のために、軍司の言う吉原のトルコ嬢を調べたら
、全く手間のかからぬ簡単な客で、つまり早漏気味であった。

「トルコのほかは?」「ソ連に行きたかった。

黒幕の正体を暴いたら、特別機を要求して、あっちへ亡命したいと考え
ていたんだ」 発想は飛躍するが、犯行時には冷静だったと思われる。

たてこもった『萬來』では、カレーライスやジュースを、人質に毒見させた。
しかもカレーの肉類やジュースの粒は、毒を入れる可能性があると、除かせているのだ。
14Mr.名無しさん
【社会】東北で医学部新設「医療の質低下」と大学側反対
1 :伊勢うどんφ ★:2013/12/04(水) 12:43:20.27 ID:???i
 全国80の国公私立大で作る全国医学部長病院長会議

(会長=別所正美・埼玉医科大学長)は2日、

緊急記者会見を開き、東日本大震災からの復興を目的に、
文部科学省が東北地方での医学部新設を特例的に1校限定で認める方針を決めたことについて、
反対の意向を表明した。

 別所会長が「医学部の新設は医療の質の低下をきたし、
将来的な医師過剰を招く。今回の方針決定は遺憾。
今後、新設問題が次々生じることのないよう、関係省庁に強く求める」と述べた。

(2013年12月3日 読売新聞)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386128600/l50







現状が「機能を保つ治療」のみの状態で医療の質の低下はないw



ツウか、利権守りすぎw