真夜中のコーヒーブラック至福

真夜中の静けさに暗闇から負の悪魔が現われる孤独不安ひもじさ無くなりかけた性欲
いくらこすっても固くならない悲しみの象徴ペニス諦めもう性の不死鳥になれない自分自身に涙こそ出ないが諦めて来た人生が重なる
頑張った努力もした無理に笑ったでもうまく行かなかったそれが続いた
挫折の連続であるくじけて起き上がってまたくじける兎に角うまくいかないのである
生き方が不器用すぎるのかしらオレ馬鹿なんだろうねアハハすぐ真顔になる一瞬ロープが脳裏をよぎる
その瞬間カフェインがホッとに微笑みかける真夜中のコーヒーブラック至福である

熱い味噌汁飲むたびに
思いだすのさ〜うんち村

隔離する必要があったのか？

愛建電工でパートのおばさんに誘われてブラックコーヒーを飲むと・・・死亡します、マジで。