ドゥクシ
2 :
Mr.名無しさん:2012/12/20(木) 20:22:21.22
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二セコイのエロパロスレです。
<ローカルルール>
前提
1.「1作品」は起承転結を持つ、ひとまとまりのものである
(短編は「1作品」、長編は複数の「1作品」からなる)
2.本スレはエロパロスレなんので「1作品」にはエロシーンを含む
(長編作品では、エロシーン抜きの話があるのは可)
以下を推奨する(強制ではありません)
職人サイド
1.1作品を数レスずつ細切れ投下しない(書きながら投下しない)
2.一回の連続投下が終わった場合は、連続投下が終わったことを示す
3.グロ、スカトロ、イタモノなどの内容を含む場合は冒頭で明記する
4.タイトルをつける
5.作者名を明記する
読者サイド
1.自分の気にいった作品にはレスをすること
2.自分の気に入らない作品はスルーすること
3.元ネタ作品や、投下作品に関する雑談は可とする
次スレは
>>970を超えたら次スレ立てを行うこと。スレ立て終わるまでは書き込みを控えること
荒らし・自治厨対策
基本はスルーすること。ただし、書き手、作品に対する誹謗中傷については、厳重注意を行うこととする
(書き手排撃を狙う粘着荒らしが過去発生しているため)
前スレ
ニセコイでエロパロ Part2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1348840702/
ちゃんとテンプレ作ってたんだよ
褒めて褒めて
ゴミ投下
「ドラクエ面白いな〜俺も勇者になりたいな〜」
これが一条楽の魔王討伐記の始まりだ………
「パーティを集めなければ。戦士の千棘、魔法使いのマリー、僧侶の小野寺、盗賊の鶫でいいんじゃね?」
「あら、楽じゃない。どうしたのよ剣なんて持ってウホ」
「俺勇者になるんだ。そしてお前を俺のパーティに入れてやる。ついてこい」
「あ、楽様ですわ。楽様デートしましょう」
「マリーは魔法使いだ。パーティ二人目だぜ」
「おっふ!い……一条…君!?」
「小野寺は僧侶で、回復頼むぞ」
「うはっw一条楽だwwwwww」
「おう鶫、お前盗賊な」
「ねえ楽、パーティは4人まででしょ?ウホ」
「あ、そうなん」
「じゃあバイバイ楽ウホ」
「なんで俺なん?」
「一番役割持ってないからウホ」
「…………………ド畜生がア!!」
楽の魔王討伐記はこれにて終わりました
その後楽は鬱になり自らが魔王になることを決める……
続くかどうかわからん
―旅の途中―
「はぁ……はぁ……」
「どうしたのよアンタ、なんか辛そうねウホ」
「ちょっと…熱っぽいだけですわ。心配いらな……」
バタッ
「ええっ!?ちょっと倒れちゃったわよ!?ウホ」
「どうしよう、どうしよう!救急車呼ばないと!」
「小咲ちゃん、こんなところに救急車なんてこないウホ。そうだ、僧侶なんだから直せるんじゃないの?ウホ」
「でも私和菓子屋の娘だし?治せるわけないじゃん馬鹿なの?」
「大丈夫だ。落ち着けお前ら、お嬢がもし倒れた時の為に応急処置の方法を勉強してたんだぜ」
「鶫ちゃん……橘さんがこんな時にギャグなんてちょっと……」
「ギャグじゃねーよ」
「もう鶫も貧弱魔法使いも置いて小咲ちゃんと二人で魔王討伐しよっとウホ」
「うん、それナイスアイデア。流石は学年トップの千棘ちゃんだね」
鶫とマリーは途中でリタイアしてしまいました
続く
―旅の途中―
「ひぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
「どど、どうしたの小咲ちゃん!?ウホ」
「スライムが…スライムが出たんだよぅ」
「なんでスライムにビビってんのよ。握りつぶしちゃえばいいじゃんウホ」
「ち……千棘ちゃん!後ろ!」
「へっ?」
ドゥルン
「!?……あっ」
スライムが千棘の穴という穴に入り込む
目も口も耳も尻も毛穴も尿道も浸食される
「千棘……ちゃん?」
「………………あ゛あ゛」
ボス戦です
VS侵された千棘、開幕
「千棘ちゃん……私負けないから!」
「ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホォ!」
小野寺さんの攻撃!
侵された千棘は攻撃をヒラリとかわした
侵された千棘のゴリパンチ
小野寺さんに108のダメージ
2タ―ン目
小野寺さんは和菓子を食べた
和菓子で回復するわけがなかった
侵された千棘のメラ〇ーマ
小野寺さんに140のダメージ
小野寺さんは死んでしまった
パーティが全滅した
チャラリラチャラリラチャラリラリ〜
続く
「…………………はっ!……夢?」
「やっと目を覚ましたな。ずいぶん魘されていたが大丈夫か?」
「鶫さん?……お二人はどこへ……」
「置いてかれたんだよ。つまりお嬢と小野寺は私達を置いて行った!」
「んだとコラァ!!許せるわけなか!復讐じゃ!復讐じゃ!」
「私も同じことを考えていた。あいつらに地獄を見せてやろう……」
その頃、千棘と小野寺は……――
「おい小咲イッ!アンタまた私の足を引っ張ったな!ムカつくわ〜ウホ」
「ご、ごめんなさい千棘ちゃん。私千棘ちゃんみたいに力ないし…」
「こんなことなら鶫連れてきたらよかったわ。元々お前おとなしくて嫌いだったんだよねウホ」
「…………そんなこと言ったって…私だって、頑張ってるのに……」グスッ
「うわ、コイツすぐ泣くやつだ。もういいよ一人で魔王討伐してくるからお前は帰ってお母さんのミルクでも飲んでろ」
千棘は先に行ってしまった
今更一人で町に帰るなんてできない
私はこのまま死んでしまうのかな……
途方に暮れ時間だけが過ぎてゆく
一人泣き喚く私………
鶫とマリーが同盟を結び復讐を誓ってから…
小野寺が千棘の見捨てられてから…
1年が経った!
ザッ・・・ザッ・・・
「マリー、私たちは強くなったよな」
「もちろんですわ。MP足りなくて使えなかったイオグランデやメラガイアーも気にせず撃てますもの」
「……気になったんだけどさ、私たちが修行してる間に魔王倒しちゃってたりしてないよな?」
「………………………………」
一瞬で不安になった
「……あれ?人が居るぞ」
「あら、本当ですわ。こんな危険区域に一人だなんておかしいですわね」
その人間はなにかを見つめているように、ピクリとも動かない
マリーと鶫はその人間からただならぬ殺気を感じ取った
「おい、マリー。あいつは危険だ。無視していくぞ」
「わかってますわ」
素通りしようとした
しかしその者は口を開いた
『待て』
「……マリー、どうやら普通に通してくれるわけじゃなさそうだ」
「そうですわね。せっかく修行したのですから自分の力を確かめるのに丁度いいですわ」
「止めんか!私だっつの!このバカァ!」
「……!あなたは……小野寺!?」
実は小野寺でした〜
あれから小野寺は考えたのだった
泣いてても何も始まらないと
自分は力をつけるべきなんだと
「なんだ、小野寺さんだったのですか」
「待てマリー、こいつの殺気は本物だった。こちらの油断を誘う作戦だ。そもそも私たちはこいつに復讐するのが目的だぞ」
「この殺気は千棘に対してだから心配すんなし」
こうして千棘復讐パが完成か?
続く
14 :
Mr.名無しさん:2013/01/08(火) 22:19:14.34
つづかねーのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
15 :
Mr.名無しさん:2013/03/27(水) 16:13:03.83
16 :
Mr.名無しさん:2013/05/21(火) 23:31:43.64
ガッツリフェラ
17 :
Mr.名無しさん: