みんなで作る小説

朝、目覚めると僕は

何故かうんちを握りしめてた
そして

奇妙な感覚にとらわれながらも
鼻の近くに持ってゆく

するとそこには

強烈な匂いを放つ塊が

我が名はジャスティス

探したぞ！ジャスティス！

ステージア如きが我が名を口にするとはおこがましいにも程が有るわ！！

しかしその言葉とは裏腹に、智子のそれはぐっしょりとしていた。

指先にねっとりと付く
透明の液体は

バルタンスープ（ヒッポリット風味）だった！

すると、携帯電話が鳴り出した

しかも首からぶら下げていた8台が同時に

周りの冷たい視線をよそに
すべて受け答えする
たかしであった

借りた金はナゼ返さなきゃいけないんだろう？
そう呟くシローであった。

そして爆発が巻き起こり毒男君のちんげがもえちゃったのよ

おしまい

い・・・いとうあさこが朝倉南のネタをやらなくなって、どれくらいのときが経ったであろうか。

「浅倉南！10万38歳！」

・・・・目が覚めた。


「あれは夢だったのか」


俺はそうつぶやいた。

論破するのは難しいな。カツ丼最強信者があえてカツ丼より旨い丼ってあんのかよヲイ!!(どうせない)とプロレスを仕掛けているのは明らかであるからだ。
いくらこちらから、何丼が美味いと反撃しても、カツ丼の方が美味いしの一言がマジックワードとして機能してしまう。

そして、最後に刑事さんが言った。

「ま、とりあえずカツ丼を食いな。取り調べはそれからだ」


俺は食欲を失った。絶望感に襲われた。

もう世界なんて終わっちまえ！・・・・マジでそう思った。

ソバ屋の店主　あのーカツ丼代戴きに来たんすが。

やばい・・・（汗

財布の中を舐めまわすように見回したが、かつ丼代のお金が見当たらない。

やばいぞ、やばいぞ、・・・どうするよ？

するといきなりカツ丼魔神が現れて毒男のズボンを奪いさる
狼狽する毒男
カツ丼魔神はこかんの柔らか衣に包まれた筋張っているロースを背後から毒男の肛門に挿入した

それを見た刑事は拳銃をカツ丼魔神の挿入し、ソバ屋の店主に叫んだ「

ロックンロール！

ロケンローラーなラーメン屋のオヤジがカツ丼魔神にラーメンを提供したった
へい！おまち

ラーメン食べた後に手鏡で自分の顔を眺めた。




　大人ニキビが増えていた・・・・！！！

「え、あいつら結婚するんだって？まさか、そんなこと・・・」

そして誰も居なくなった
おしまい。

それでおわりだったらどんなに良かったか…
人生に「…たら…れば」はないと僕はしっている。
でもそう思わずにはいられない事だってこの世にはある。
そう、これはそんな僕の物語だ。

握りしめていたウンチにはもちろん覚えは無い。
しかし実際に手に残る残り香は、それが幻覚でも
間違いでもない事を雄弁に物語っていた。

8台の携帯電話は仕事上どうしても手にしていなければ
ならない物だった。部長…といっても社員数３名の
わが社「朝倉興業」の先代いとうあさこ女史の一人息子
いとうシローからの厳命である。

「たかし、お前何で携帯8台も持たなきゃいけないんだ？って顔して
やがるな。でもそのうち分かるよ。おれもそうだたんだ。」
それは初めて俺がシローさんと仕事をする朝、開口一番に言われたセリフだった。
「あの、えっと。何でですか？」
「だから、そのうち分かるって。さぁ、お袋が怒鳴らないうちに
出発しようや」
平成23年の8月6日。人生に疲れ、仕事に疲れてアパートに引きこもっていた
俺の奇妙なアルバイト生活はこうして幕を開けたのだった。

「あ、あとこれだけは言っとくわ。お袋の前で
自分の事をオレって言うなよ。これは絶対にだ。訳は自分で
調べるんだな」
シローさんが運転するジャスティスの助手席で俺は
ハイっと返事をした。
何で自分の事を俺って言ったらいけないんだ。訳がわからねぇよ…
訳が分からないのは事の始めからだが、俺は勤めて
冷静にそう答えておいた。
そう、僕はあの一件を境に、とりあえず相手に合わせて
言葉を選ぶ事を覚えたのだ。この一件を境に…

8月の朝は残酷だ。
夜のうちに街がせっせと抱え込んだ冷気を
能天気に明るい太陽は何の躊躇もなく奪い取ってしまう。
まるで漫画のように「ジリジリ…」と音を立てそうな
国道をジャスティスは軽快に飛ばしていった。
「あ、エアコン壊れてるから暑かったら窓開けろよ」
シローさんはそう言うとタバコに火をつけて
気だるそうに紫煙を吐き出した。

「俺も吸っていいですか？」
「そんな事一々人に聞くなよ、吸いたけりゃ好きなだけ
吸えばいいじゃねーか。車ん中でオトコは二人同時にタバコを
吸ってはいけないなんて法律あるのか？」
「いえ、無いっす」
「じゃぁ吸っていいよ。」

舌打ちしそうになるのを我慢して俺は
自分のタバコに火をつけた…
ぼんやりと窓の外を眺めながら火の付いた
タバコを指先で弄んでいると嫌でも
あの日の朝の事が思い出された。

指先が震えてタバコが落ちそうになる。
俺は悟られないようにそっと指先に力を入れて震えを
握り潰し、吸殻を車窓から放り投げた。

「まぁ、そんなに深刻に考えるな。どうにかなるって」
てっきり運転に集中していると思っていた俺は
さりげないシローさんの観察力に舌を巻いた。

「そりゃぁショックだよな、記憶が無くなるだけでも
大変だってのに、留置所でチン毛がクロ焦げになってる
所からゲームスタートだもんなぁ。人生ゲームにゃリセットが無いってのが
辛いとこだわな。禄でもねぇとこからでも容赦なくゲームスタートしやがる」

そう、僕は記憶が無い。
厳密に言うとある日を境にすっぽりと
記憶が抜け落ちている。
俺が僕に変わったあの日からだ…

続きは？

シローさんが運転するジャスティスは
無言でタバコを吸う男二人を乗せ、
A県N市を南北に貫く国道を北上して行った。
車窓からの風景はビル街から市街地、そして徐々に
住宅より田畑が目立つK川河川敷付近へと変化して行った。
しかし、俺の記憶を刺激するような景色は残念ながら
現れなかった。

てｓ

『ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ・・・・』
地下深くより突如として現れたおしっこ大明神が
日本全土をおしっこで埋め尽くそうとしていた

ふふふふ・・・・
誰も居ない
日曜の真昼間だというのに誰も来ない・・・・
これでゆっくり希の体を堪能出来るというものよのう

希「チンポうめえwwww」

次の瞬間、まばゆい光に包まれたドクオは気がつくと女子校の校庭に倒れていた
しかも全裸で
さらにチン毛がすっかり剃られていた状態だった
オマケにアナルにはアナルバイブが軽く挿入されていた

そのとき

こびと が あらわれた！

こびとは爆発しちゃったみたい
なんか射精したかな

ｳｯさんいる？

いない