310 :
Mr.名無しさん:
布団に入ると佳子様が「こっちおいで」と手招き。
行って見るとすでに素っ裸で準備OK状態で腰の下にはバスタオルまで引いてあって完璧。
「早く脱ぎなさい」と急かされ脱ぐと佳子様が上になっていつもの様に私の乳首をペロペロと・・・
続いていつもよりねちっこくて濃厚なフェラを食らいギブ寸前。
そこから攻守交替して佳子様の乳首をレロレロと嘗め回し、マムコも念入りに舌で刺激すると
「そろそろいいわ・・・入れて頂戴」と佳子様。
さっきっから命令されてばっかりなのでここで抵抗。
「ん?何を入れるの?いってごらん?」と言うと
ちょっと恥ずかしそうに「・・・おちんちん」と佳子様。
「で、チンチンをどこにいれるの?」
「んんっ・・・おマンコ・・・もぅそんなのイイから早く入れて!」
と私の腰を両手でかかえるとグイッと押し込もうとします。
あんまり苛めるのも可哀想なのでここらへんで挿入。
佳子様はかなり濡れていてニュプンとスムーズに奥まで埋まりました。
そこからしばらく正上位パンパンと動いているとゴム無しのせいか
いつもより早くムズムズと射精感がこみ上げてきました。
「ごめん・・・何か気持ちよくてもういっちゃいそう」と佳子様にいうと
「うん・・・我慢しなくていいよ」と言って私の腰に手を回してきて
「中に出して?」「うん・・・」
佳子様のリクエスト通りにおもいっきり中出しすると
「うーん・・・中でヒクヒクしてるぅ」と言いながら私の腰を手で擦っています。
そのままの姿勢でしばらく一緒にいると「佳子、赤ちゃん出来るまで頑張る!」
とニヤリとしながら私を見つめています。