うにゅー　9個め

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

うにゅー　8個め
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/male/1268510764/
うにゅー　7個め
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/male/1266625224/
うにゅー　6個め
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/male/1244998644/
うにゅー　5個め
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/male/1236178223/
うにゅー　４個め
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/male/1219407421/
うにゅー　3個め
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/male/1206262647/
うにゅー　その2
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/male/1186560575/
うにゅー
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/male/1175436650/

　（＞＜） ﾃﾞﾓｽｸﾞﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

ひなちゃ！また逢えたねひなちゃ！

〃ﾉﾉﾊヽ　雛苺…よかった…
ヾﾘ‘‐`ﾉ

〃ﾉﾉﾊヽ　雛苺…さっさと死ねよクズ
ヾﾘ‘‐`ﾉ

キモスレ発見

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｳﾆｭｰﾖｺｾ ﾊｹﾞ
ξ(´^ิ益^ิ)ξ

　（＞＜） ﾋﾅ ｳﾝｺｦ ﾀﾍﾞﾙﾉｰ
ξ(^ิ益^ิ)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｵｷﾀﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｽｸﾞﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

ひなちゃ！うざいからいっぱい虐めてあげるねひなちゃ！

雛苺が鞄ですやすや眠っていたのでこっそりバルサンを入れて水をかけてあげた
途端に鞄がガタガタ揺れて
「うびゃあああああああああああゴホッ！ゴホッ！苦しいの出してなのーーー！！」
と騒ぎ出した
余りにうるさいので罰として庭で焚き火にくべてあげると
「あああああああづいのいやあぁぁあぁ焼けるのぉおおおおおおおお」
と汚らわしい濁声で絶叫している
往生際が悪いなぁ雛ちゃんは
自分の罪はちゃんと償わなきゃダメだよ

うにゅーちょうだいなのー！
と雛苺が言ったら罰として一発顔面パンチ
痛いのー！
と雛苺が泣いたら罰として二発顔面パンチ
びゃーー！
と雛苺が倒れたら罰として一発顔面踏み潰し
ブリブリ！
と雛苺が糞したら罰として金属バットで滅多打ち

絶対許さないよ

雛苺がウンコを漏らしながら
うにゅーよこしやがれなのー！使えない奴なのー！
とかほざいたので
うにゅーの変わりにメリケンサックを雛苺の口にお見舞いしてやった
「うびょッ！」
とか言って歯がボロボロに折れてやがんのｗ
涙と血と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしてフガフガ言ってるけど何言ってるのか分からない
仕方が無いのでもう一発おまけで殴ってあげた
血を撒き散らしながら倒れて失神してやんのｗ

もうすぐ秋だね
秋といえば月面でうさぎが雛苺をハンマーで殴り殺すのを眺めながら
風流に月見まんじゅうを食べる行事があるね

せっかく素晴らしいSSがあるんだからさ
こっちにも遊びにきなよ

【Rozen Maiden】雛苺萌えスレ15【ローゼンメイデン】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1277047048/

　〜@　ちょ〜っとぉ〜　ｶﾅをお忘れかしら〜？
(‘ヮ^ζ　ﾛｰｾﾞﾝﾒｰﾃﾞﾝ１の頭脳派ｶﾅﾘｱとは私の事かしら〜♪

＜ニゝ ｵﾒｰﾊﾖﾝﾃﾞﾈｪﾃﾞｽ ｶﾅｶﾞﾜ
ﾘ||‘‐‘)

>@从从)
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)あら、私も呼ばれていないのかしら？

＜ニゝ ｿ〜ﾝﾅｺﾄﾈｪﾃﾞｽ!! ｼﾝｸﾊｲﾃﾓｲｲﾃﾞｽｩ
ﾘ||‘‐‘)

>@从从)
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)あらそう…それじゃあゆっくりさせていただこうかしら…

>ｿｿﾘｿ<　何だかんだで９スレ目か
l□-□l　　長寿スレになったな

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵﾊｮ ﾋﾅﾀﾞｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

　〜@　雛苺はこのスレに不必要かしら〜
(‘ヮ^ζ

＜ニゝ ｿｰﾃﾞｽﾈ ｽｲｾｲｾｷﾓ ﾁﾋﾞﾁﾋﾞｲﾁｺﾞﾊ ｲﾗﾅｲﾄｵﾓｳﾃﾞｽ
ﾘ||‘‐‘)

>@从从)
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)雛苺は汚物なのだわ　ゴミなのだわ

>ｿｿﾘｿ<　何だ皆も同じ事思ってたのか
l□-□l　　これからも雛苺は徹底的に虐待しなきゃな

雛苺がリビングでお昼寝をしていた
JUMは起こさないようにそっと抱き上げるとダンボールの中に入れ
雛苺の周りにに油を染み込ませた新聞紙を敷き詰めた
そしてダンボールの蓋を閉じ、ガムテープで幾重にも厳重に巻いて固定した
さぁ夏休み最後のキャンプファイヤーだ
庭に出てチャッカマンで点火すると瞬く間に勢い良く燃え上がる
「うぉびゃぁあああああああああああああああああああああああああああ」
と雛苺の汚い絶叫が響き渡る
うーん風流だなぁ

　〜@　雛苺はこのスレに必要かしら〜
(‘ヮ^ζ

＜ニゝ ｿｰﾃﾞｽﾈ ｽｲｾｲｾｷﾓ ﾁﾋﾞﾁﾋﾞｲﾁｺﾞﾊ ｲﾙﾄｵﾓｳﾃﾞｽ
ﾘ||‘‐‘)

>@从从)
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)雛苺は女神なのだわ　カミなのだわ

>ｿｿﾘｿ<　何だ皆も同じ事思ってたのか
l□-□l　　これからも雛苺は徹底的に寵愛しなきゃな

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｳﾚｼｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｱｲｻﾚﾃﾙﾉ♪
ξ(‘‐`)ξ

　〜@　雛苺はこのゴミカスかしら〜
(‘ヮ^ζ

＜ニゝ ｿｰﾃﾞｽﾈ ｽｲｾｲｾｷﾓ ﾁﾋﾞﾁﾋﾞｲﾁｺﾞﾊ ｺﾞﾐﾀﾞﾄｵﾓｳﾃﾞｽ
ﾘ||‘‐‘)

>@从从)
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)雛苺はクズなのだわ　ゴミなのだわ

>ｿｿﾘｿ<　何だ皆も同じ事思ってたのか
l□-□l　　これからも雛苺は徹底的に虐殺しなきゃな

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｺﾞﾐﾅﾉ
ξ(´^ิ益^ิ)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｷﾗﾜﾚﾃﾙﾉ♪
ξ(´^ิ益^ิ)ξ

皆にゴミ認定された雛苺をゴミ処理場に連行してあげることにした
まず暴れないように四肢の関節を徹底的に破壊する
ボキッ
「びゃあああああああああああ！！！！」
ボキッ
「いびゃあああああああああああああ！！！！！」
ポキンッ
「ウンビャアアアアアアああああぉっぉぉぉあああああああ！！！」
ボキボキッ
「いぃぃぃぃびゃあああああああああああああああああああああ！！！！！！！！」
うるせーゴミだな
続いてゴミ袋に詰め込みます
中でもぞもぞ動いてゴミ袋が破れたらいけないので
思い切り腹パンチを30発ほどかまして完全に失神させます
そのまま車で河原の焼却炉に直行
え？ゴミ処理場じゃなかったのかって？とんでもない
雛苺みたいな公害汚物をゴミ処理場に持っていったら迷惑がかかる
だからこの古びた焼却炉で処分してしまうのです

>ｿｿﾘｿ<　あいつ焦ってタイプミスしてるな
l□-□l　

＜ニゝ ｵﾏﾇｹﾅﾔﾂﾃﾞｽｩ
ﾘ||‘‐‘)

>ｿｿﾘｿ<　雛苺ってすぐウンコ漏らすよな
l□-□l　

>@从从)
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ブザマね

＜ニゝ ｺﾞﾐﾀﾞｶﾗｼｶﾀﾅｲﾃﾞｽｩ
ﾘ||‘‐‘)

　〜@　うふふふ　怒りで手が震えてタイプミスかしら〜♪
(‘ヮ^ζ　みっちゃんにも知らせてあげるかしら〜

>@从从)
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)雛苺はうんこ製造機なのだわ

＜ニゝ ｱﾉｵﾏﾇｹﾔﾛｰｲﾏｺﾞﾛｵｶｵｶﾞﾏｯｶﾆﾅｯﾃﾙﾊｽﾞﾃﾞｽｩ
ﾘ||‘‐‘)

>@从从)
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうね

>@从从)
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)雛苺信者って本当にマヌケなのだわ　雛苺そっくりね

>ｿｿﾘｿ<　荒らしのくせにタイプミスとか恥ずかしすぎるな
l□-□l　　

>ｿｿﾘｿ<　雛苺並みの低脳だから仕方ないな
l□-□l　　

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ここに来る度に思い出してわーってなるのだわ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)雛苺・・・恥ずかしい子

>ｿｿﾘｿ<　
l□-□l雛苺の場合は幼いから仕方ないとしてもあいつはダメだろ

>ｿｿﾘｿ<　
l□-□l荒らしてたらタイプミスしましたとか恥ずかしくて二度とネットできないだろうな

>ｿｿﾘｿ<　
l□-□l雛苺の場合はゴミクズ性悪ウンコ人形だから仕方ないな

>ｿｿﾘｿ<　
l□-□lあいつ必死でタイプミスという恥ずかしい現実から逃避しようとしてるな

>ｿｿﾘｿ<　
l□-□lあいつ自分の恥ずかしいミスから話題を逸らそうと必死だな

>ｿｿﾘｿ<　
l□-□lところでタイプミスってどれの事？分からんから指摘してくれ

＜ニゝ ｱｲﾂ ﾅﾝｶﾊﾅｼﾊｼﾞﾒﾀﾃﾞｽｩ
ﾘ||‘‐‘)

>ｿｿﾘｿ<　
l□-□lあっさり素に戻るとは情けない奴だな

＜ニゝ ﾋﾅｲﾁｺﾞﾉ ｺﾞﾐﾐﾀｲﾅｾｲｶｸ ﾄﾞｳﾆｶﾅﾗﾝﾃﾞｽｩ?
ﾘ||‘‐‘)

>ｿｿﾘｿ<　
l□-□l素で何処がタイプミスなのか全く解からん　教えてくれ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)荒らしとしても低レベルなネット初心者のようね

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)まるで雛苺みたいな最低な存在ね

　〜@　うふふふ　怒りで自我が保てなくなってきてるかしら〜♪
(‘ヮ^ζ

　〜@　この程度で怒るなんてまるで雛苺なみの単細胞かしら〜♪
(‘ヮ^ζ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｶﾜｲｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅﾀﾞｲﾆﾝｷﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｳﾝｺﾅﾉ
ξ(´^ิ益^ิ)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｳﾚｼｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅﾀﾞｲﾆﾝｷｽｷﾞﾃｷﾞｬｸﾀｲｻﾚﾙﾉﾖ
ξ(´^ิ益^ิ)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾐﾝﾅﾋﾅﾉｼｬﾍﾞﾘｶﾀﾏﾈｼﾃﾙﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｳﾚｼｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｦﾓｯﾄｲｼﾞﾒﾃﾎｼｲﾉ ﾋﾅﾊｺﾞﾐﾅﾉ♪
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾐﾝﾅｶﾞﾋﾅﾉｺﾄﾀﾞｲｽｷﾅｼｮｳｺﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ

>ｿｿﾘｿ<　
l□-□l俺たち雛苺がいないと何も出来ないからな

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｳﾝｺｲｶﾀﾞｶﾗ ｺﾛｼﾃﾎｼｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅﾊｺﾞﾐｸｽﾞﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｲｾｲｾｷﾆ ｺﾉｽﾚ ｱｹﾞﾙﾉ ﾋﾅﾊ ｲﾗﾅｲｺﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ

＜ニゝ ﾜｶｯﾀｴｽ ｱﾄﾊﾏｶｾﾙﾃﾞｽ
ﾘ||‘‐‘)

>ｿｿﾘｿ<　
l□-□l俺たち翠星石がいないと何も出来ないからな

>ｿｿﾘｿ<　
l□-□lさーて翠星石がこのスレの主役になったところで雛苺虐待再開するか

うにゅー9個目なの〜
雛苺がウンコと鼻水を垂らしながら意味不明な事をほざいていたので
躾として木製バットで叩きまくってあげることにした
顔や頭部を適当に殴打すると
うにゅぃうううううぎゅうごめなぼぉぉおおおおおおおおお！！
とかまだ意味不明な絶叫を上げる
これはもっと厳しく躾けないといけないと感じたので
物置からノコギリを持ってきて頭からギコギコ引いてあげた
ノコギリの歯が雛苺の頭頂部をゆっくりと切り刻んで下がって行く
うううううう゛う゛う゛う゛に゛ゅう゛う゛ぅ゛ぅ゛・・・・・
雛苺は血をダラダラ流しながら急に静かになった
やれやれ、やっと躾が功を奏したようだ
良かった良かった

くだらない流れだな
またスレ落ちるなコリャ(笑)

　（＞＜） ﾌﾞﾋｯ ﾌﾞﾋｯ
ξ(´^ิ益^ิ)ξ

あ

　（＞＜） ﾌﾞﾋｯ ﾌﾞﾋｯ
ξ(´^ิ益^ิ)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｵｷﾀﾉｮｫ〜
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾋﾅﾏﾀﾈﾙｮ ﾜﾙｸﾅｲｮ ｴﾍﾍﾅﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅ ﾜﾙｸ ﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾅﾉｫ
ξ(´^ิ益^ิ)ξ

>ｿｿﾘｿ<　
l□-□l雛苺は本当にクズだなぁ

＜ニゝ ｴﾍﾍ ｽｲｾｲｾｷ ｵｷﾀﾃﾞｽｩ
ﾘ||‘‐‘)

＜ニゝ ｽｸﾞﾈﾙﾃﾞｽ ｽｸﾞﾃﾞｽｩ
ﾘ||‘‐‘)

>@从从)　　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)　起きたのだわ

翠ちゃ！おはよう翠ちゃ！

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)　すぐ寝るのだわ

雛苺が寝ながらウンコを漏らしていたのでジャンピングニードロップをお見舞いした
すると
「うびゃー！痛いの！雛なんにもわるくないのー！ひどいのー！」
と暴言を吐いたのでお仕置きすることにした
庭から角材を持ってきて雛苺の顔を10往復くらい殴打すると
「痛いの！」「いびゃ！！」「やめでなの！！」「ひどいの！」「うびゃ！！！」「やべで！」
そしてあろうことか
「うわーん！とぅもえたすけてなのー！！」
と自分が奴隷扱いした挙句惨殺しようとした巴に助けを求めやがった
よくいうよこの犯罪者が！これは許すわけにはいかない
怒り狂ったJUMは野球用のスパイクシューズを履くと
助走をつけ雛苺の顔面めがけてドロップキックを放った！
見事にクリーンヒットし、窓ガラスを破って庭に放り出される雛苺
しかし当然ながらこれでは済まされない
雛苺の犯した大罪は死をもって償う他はないのだ

しんくっくおはよう！
こんなスレにいると雛苺のばい菌が染っちゃうよ

　　　　 ＼　　　　　ー＝/￣｀Yー 　 　　　　　　 /
　　　　　__〉　　　　　 ／ 7ー｢｀rｰ､ 　　　　　　 / ､
　-ｰ ￣ /　　-ー 'f￣ヽﾉ ヘLノ　 レ､ヽ　　　 / 　 ＼
　　＼　 レ ´／　　　　/　　 ヽ　　　　＼＼／ ∠ -ｰ'
　　　 ∧__／　　/　　/　　　　 }　 ＼　　＼／､　 ヽ
　　／　/　　　　l 　　|　　　　　|　　　',　　|　　 !　　 ＼
.／　　,' 　 　 　 レｰ十　　 　 十ｰ- ､|　　ｌ　　 ｌ　　 　 ＼
　　　 {　　　　 ´ｌ　　｜　　　　 |　| ｜| 　/　　｜　 　　　 ',
　　　 |　　　　 ｌ ＼　 ﾄ､　　　 /!　!从ｲ /　 　 /　　　　　　}
ー--､|　　　　 |＼ィﾁ示ヽ　 / ﾘｲﾃ抃ﾚ'!./　 / 　 　　　　　ｌ　　　　はむはむ
＝=--ヽ　＼　ヽ　{:::::::::j}＼/　{:::::::::j} /ｨ　／/　 -ー＝ﾆ　}　　　　　うにゅーおいしいの！
　　　　　＼　＼ > つzソ　　　 つzソ / ／_厶、　　　　 　 ′
＿＿　　}￣￣_｀ゝ､　　　　'　　　 　 /´￣＿彡}　　　 　 /
〉＿　＿ 辷＿ _彡}＞､ _ ゝ-ｰ' ､_ イ{ミ辷 彡ｿ　--ｰ─/
　　　_辷_／}＿ミｿ: : r/　´　 ｀　 ヽ、/ミ辷彡{-- ─ ＜
.<￣＿　__彡辷彡}ｰィー　､ 　 / ￣7＼: {彡ｿ｀＞- ─ 〉
　ゝ--､ ＼ /: :{彡}/ヽ 　二} 　{ 二/ /: :＼ソ: ｀ヾミ辷ソ
　　　 / ／/: :ノ／｀ヽ ＼ <TＴてﾞ/ / : : : : ',: : : : ＼く〈
　　　j/ ／ ､: / !: : : : :＼ヽ'| |/ / /: : : : : : : }: : ノ.: :〉ｿ

　　　　 ＼　　　　　ー＝/￣｀Yー 　 　　　　　　 /
　　　　　__〉　　　　　 ／ 7ー｢｀rｰ､ 　　　　　　 / ､
　-ｰ ￣ /　　-ー 'f￣ヽﾉ ヘLノ　 レ､ヽ　　　 / 　 ＼
　　＼　 レ ´／　　　　/　　 ヽ　　　　＼＼／ ∠ -ｰ'　　　　　　はむはむ・・ガリッ・ピッ
　　　 ∧__／　　/　　/　　　　 }　 ＼　　＼／､　 ヽ　　　　　　　「びゃっ！い・・いはいほーほのうにゅー
　　／　/　　　　l 　　|　　　　　|　　　',　　|　　 !　　 ＼　　　　　　　　なには・・はひっへふのー！！」
.／　　,' 　 　 　 レｰ十　　 　 十ｰ- ､|　　ｌ　　 ｌ　　 　 ＼　　　　「ああ、ごめん。それはネズミ退治ように、
　　　 {　　　　 ´ｌ　　｜　　　　 |　| ｜| 　/　　｜　 　　　 ',　　　　　　カミソリの破片をいれたうにゅーだった。」
　　　 |　　　　 ｌ ＼　 ﾄ､　　　 /!　!从ｲ /　 　 /　　　　　　}　　　「ひ・・ひはいのー！」
ー--､|　　　　 |＼ィﾁ示ヽ　 / ﾘｲﾃ抃ﾚ'!./　 / 　 　　　　　ｌ　　　「ヒナちゃんいつもちょこまか動いてるから　　　　
＝=--ヽ　＼　ヽ　{　ヽ　j}＼/　{ヽ　j} /ｨ　／/　 -ー＝ﾆ　}　　　　　ネズミと間違えちゃった。口の周り血だらけにして・・　　　　　
　　　　　＼　＼ > ｌ　０ソ　　　 ｌ　０ソ / ／_厶、　　　　 　 ′　　　　　　かわいくなったね・・」
＿＿　　}￣￣_｀ゝ､U~..,,,,.　',,,,,,....~ U/´￣＿彡}　　　 　 /　　　　「うぅー・・・・うっ・・ぐす・・・」
〉＿　＿ 辷＿ _彡}＞､ _;;;ｒつ;;;;_ イ{ミ辷 彡ｿ　--ｰ─/
　　　_辷_／}＿ミｿ: : r　　┃´ ｀　 　/ミ辷彡{-- ─ ＜
.<￣＿　__彡辷彡}ｰィー　､ 　 / ￣7＼: {彡ｿ｀＞- ─ 〉
　ゝ--､ ＼ /: :{彡}/ヽ 　二} 　{ 二/ /: :＼ソ: ｀ヾミ辷ソ
　　　 / ／/: :ノ／｀ヽ ＼ <TＴてﾞ/ / : : : : ',: : : : ＼く〈
　　　j/ ／ ､: / !: : : : :＼ヽ'| |/ / /: : : : : : : }: : ノ.: :〉ｿ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵﾊｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙﾅﾉｮ〜
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵﾊﾖ
ξ(´^ิ益^ิ)ξ

　（＞＜） ﾈﾙﾅﾉｮ〜
ξ(´^ิ益^ิ)ξ

雛苺が「えへへおはよ」「ねるなのよ〜」
と起きてすぐ二度寝しようとしたので手伝ってあげるようにした
快眠できるように眠っている雛苺をステンレスの棺桶にそっと移し
液体窒素を注いでいく
顔が水没したところで雛苺が目覚めて暴れたので慌ててフタをした
数分後、そっとフタを開けてみると
雛苺はおぞましい表情のまま見事に凍りついていた
良かったね雛ちゃん快眠だね

>@从从)　　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)　おはようなのだわ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)　寝るのだわ　すぐ

しんくっくおはよう！しんくっく！

ここって躾SS投下していいのか？

>>113
大歓迎

>@从从)
.ﾘ|| ﾟ -`)ダメ苺…

どっちよ？

そう言えば体罰SSは沢山あるけど、甘やかしSSはみたことないなあ
儲VS安置のSS対決とかやったら……
負けるのが解っている勝負をしてはいけない。
バカでも解る話だ。

おまえは一体何と戦ってるんだ…

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)なわー

>>117
雛苺を甘やかすSSなんてとんでもないよ！
甘やかしすぎた結果が殺人未遂事件に繋がったわけだし
それに雛苺は躾と虐待される姿がお似合いだよー

うむ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵﾊﾖ
ξ(´^ิ益^ิ)ξ

　（＞＜） ﾈﾙﾅﾉ ｽｸﾞﾈﾙﾅﾉｮ〜
ξ(´^ิ益^ิ)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵﾊｮﾅﾉｮｫ〜 ｵｷﾀﾉｮｫ〜
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾌﾝﾌﾝﾌﾝ♪ ﾋﾅﾈﾙﾅﾉｮｫ〜♪
ξ(‘‐`)ξ

雛苺が「ｵｷﾀﾉｮｫ〜 」と寝ぼけ眼で言ったので
シャキッと目覚めさせてあげる事にした
まず銅線を雛苺の両耳の鼓膜を突き破るまで差し込む

「いだぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」

うっせーよカス苺
続いてゴム手袋を嵌め、それぞれの銅線をコンセントに差し込む

「う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛びゃああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ」

雛ちゃん良かったねぇ　真っ黒コゲでお目覚めばっちりだね！
あれ？どうしたの雛ちゃん
動かないよ雛ちゃん
壊れちゃったの？仕方ないからゴミに出そう

＜ニゝ ｵﾊﾖｩﾃﾞｽｩ ｵｷﾀﾃﾞｽｩ
ﾘ||‘‐‘)

＜ニゝ ｽｸﾞﾈﾙﾃﾞｽｩ
ﾘ||‘‐‘)

　〜@　カナがお目覚めかしら〜♪
(‘ヮ^ζ　

　〜@　すぐ寝るかしら〜♪
(‘ヮ^ζ

>@从从)　騒々しいわね　寝られないじゃない
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)

>@从从)　でもすぐ寝るのだわ
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)

翠ちゃカナちゃしんくっくおはよう！！
雛ゴミはさっさと死ね

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)タラバガニ

雛苺が電信柱の陰で野グソをしていたのでお灸を据える事にした
汚いケツ丸出しできばっている背後から忍び寄り後頭部を思い切り蹴り飛ばす
「うぼ！！！！？？？」
するとその反動で雛苺は顔面から電信柱に衝突してしまった
「い…いびゃいのー！！！何するのー！！！」
クソを垂らしながら文句を言う雛苺
ますます許せなくなったので雛苺の頭をふん捕まえて持ち上げる
「やーの！離してなのー！！」
構わずそのまま自らのクソ目掛けて雛苺の顔を叩き付ける
「うべっ！！！くさいのー！！いたいのー！！！うわーん！！」
自分の非を全く認めない屑は処分しなければならない
止むを得ず雛苺の顔面を何度も何度も電柱に叩き付ける
「うびゃ！！」「ぶっ！！」「う゛も゛ぉ」「や゛め゛」「ちゃ…」「…」
んー、おとなしくなったね
顔を見ると両目の瞼が腫れ上がって完全に塞がり、鼻も潰れて歯もボロボロに折れている
気持ち悪い顔だなぁ
これはもう廃棄するしかないね

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵﾊｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ﾋﾅﾈﾙﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

〃ﾉﾉﾊヽ　雛苺…寝すぎよ…
ヾﾘ‘‐`ﾉ

>ｿｿﾘｿ<　まだおこちゃまだからな
l□-□l

>@从从)　それでこそ雛苺なのだわ
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)

雛苺が便器で眠っていたので流してあげることにした
「うにゅぅ…トイレの水気持ちいいのぉ」
気持ち悪いんだよこの汚物人形が
即座に流水のスイッチを押すと
ゴゴゴゴゴゴ…と音を立てて水が勢い良く流れ出す
「うびゃああああああ？？？やめてなの雛流れちゃうのー！！」
さっさと流れろよこのウンコ人形！
お前にはリボンよりこっちがお似合いだ！
JUMは流されまいと必死に泳ぐ雛苺の頭の上から大便をお見舞いしてやった
「うぼぁぁぁぁぁぁぁああああああんまああああああぁぁぁあぁ」
雛苺は頭にウンコを載せて苦悶の表情のまま便器から流れ去っていった
めでたしめでたし

ここのSSはレベルが高いな！
↓なんて過去の引っ張りだして書き込むしかできないレベルの低さが目立つ糞スレだぜ？w

ローゼンメイデンの雛苺萌えスレ(虐待禁止)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1284391962/

野良の雛苺が目の前を歩いていたのでお仕置きする事にした
まず肛門にパイプを突っ込んで周囲を溶接し
そしてパイプの片端を雛苺の鼻と口を完全にふさぐようにして被せ溶接する
これで準備は完了だ
後はニヤニヤしながら眺めて待つだけ
ブッ！！　・・・・ドサッ
おや、呆気無かったなぁ
雛苺は自らの屁の悪臭で白目を剥いて倒れてしまった

　　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　 ゝ_,.　'　 ／　 /　　 /　　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　´￣＞イ:./　./:l 　 .:!:..l:.　　　　　l　　　 ヽ
　　　　 　 _.　´　l l:.:|　 :|:.:|:.._.:.l-:r‐:､　　.:. .:|:. .　　　',
　　　,. -ﾆ ､　 　 ｌ:l:.:l:..:.:l:..'l´::.:.|.ヽ｀ヽ:...:./:./l､|.:.　 　 |
　　 l　　　　 ｀ヽ､..ヽ:.ヽヽヽ,ィﾃｯ下　j／／/ｲヽ!.:.://
　　 ヽ-　 ､　　__ ＼∠Ll_ヽ ､ー_' 　 　 　 ｢ｯ!l/:.:／
　　　 ｀｢:＞ミ:l l l　_:ヽ‐- ､l　 　 　 　 　 , ヽ' lﾆ三‐-､
　　　　 ヽ_ヽヾ l l/ l:.:.:l=z_-|　　　　 ` ｰ　　　lュ_┘__| 　　雛、可愛いのー！！！
　　　　 　 ヽヽ　　　＼!:.:T⊥　　　　　　 　 ノつ-‐ フ
　　　　　　 　 ｀>､　 　 Y.:ノ　　　　　　, ィｰ--‐　彳
　　　　　　,.　'´ /ヾｭ.　 |ヾｭ　　｀Tニ´イk　　 r‐ '
　　　　 　 |　　,ﾊヽ、ヾｭl 　ヾｭ、_,>´　 ! ヾｭ　!ヾｭ
　　　　　　l 　 |　ヽ､ヽ､｀ヾｭ　`冂ニ､/:ヽ. ヾ｣　 ヾｭ
　　　　　／｀　l　　　 ヽ､ヽ､ ヾｭT、　l　＼＼ヾｭ_　ヾｭ
　　　　　'､　　 |　　 　 　 ヽ､ヽ､ヽ:ヽ.l　　　ヽ:ヽ ヾｭ ヾ}
　 　 　 　 ヽ　 |　　　　 　 　 ヽ/!|:ヽl　　　　　ヽヽ､｀７′

※雛苺のリボンは処分して変わりにウンコをのせてあげましょう

「ジュース飲みたいのー！」
おやおや？雛ちゃん、人形の癖に喉が渇くのかい？
取り敢えずジュースの代わりにアルコールを無理やり口に流し込んでやる
「びゃぁぁぁ〜!マズいのー！これジュースじゃないのー！」
はぁ？ワガママな事を言うもんじゃないよ!
雛ちゃんの髪の毛を力強く鷲掴みにして思いっきり床に叩きつけてあげたら何も反応がなくなっちゃったよw

数時間後…

「雛、喉が渇いたのー！ジュースよこせなのー！」
また喉が渇いたのかい？
いいよ、ちょっと待っててといい台所へ行きオレンジジュースの中にタバスコ、ワサビ、辛子、練り唐辛子を入れてよく掻き混ぜる
ほら、特製ミックスジュースを持ってきたからお飲み
「みっくちゅじゅーちゅ？なんだかよく分からないけど雛、これ飲むのー！」
ゴクゴク…
何も知らずに飲んでやがるw
「ちゃ…ち″ゃ″ん″ま″ぁぁぁぁぁーーーー！！！」
どうしたのよ雛ちゃん？www
「が、がらいのー！ビナのおぐちが火事なのーーー！」
あ、そう頑張って！
それから雛ちゃんはバタンと倒れて動かなくなりましたとさ

めでたしめでたし(笑)

ある暑い日のこと…
扇風機の前で涼んでいると暑苦しい髪型と大きなリボン、そしてピンク色の服を身にまとったクソ雛苺が寄ってきやがった
雛苺「ぁ…あづいの…雛も扇風機にあたらせてなのー」
俺「うるせー人形だな！お前なんか外にでも出て涼んでりゃいいだろうが！」
雛苺「やーの！雛、扇風機が好きなの！涼しくなりたいだけなのー！」
人形のくせに人間様と同じように扇風機にあたりたいなんざ1000年早いんだ糞ジャンクと俺はブチギレた

雛苺「ちゃ！？なにするのー！やめてなのー！」
俺は素早く雛苺を捕まえてロープで縛り扇風機の羽のを外した
俺「そんなに扇風機が好きならお前も扇風機になれや」
雛苺「や、やめてなのぉ…」
雛のネジ巻き穴に扇風機の羽をつける部分を無理やり固定させてスイッチオン！
雛苺「ぴゃああぁああぁぁーーっ！！！」
扇風機の羽の代わりにグルグルと雛苺は回転している
俺「ちっ…全然涼しくねーなこの糞苺扇風機はっ！と」
弱ボタンから強ボタンに変えてみた
雛苺「あんまあああぁぁーーーっ！！！」
ウンコをボタボタと垂らしながら白目を剥いて気絶しやがった雛苺だが扇風機は回り続けるのであった

ひとりはいやなの・・・
そんな事を雛苺ちゃんが言っていたので、雛苺ちゃんが鞄で眠っている時に
そっと鞄を開けて中に活きのいいムカデと蜘蛛とヘビを入れてすぐにフタを閉め、
絶対に明けられないようにガムテープで何重にも固定してあげた
「う、、、うにゅ？なんなの？。。。う、うびゃああああ！！！！！やーなの！
　こわいの！！ひっ！や、、、いやぁあああたすけてなのーーーーーー！！」

良かったねぇ雛苺ちゃん、お友達いっぱいだね

いつものように雛苺が遊んで欲しいなどと騒いでいる
仕方がないので車の洗車などに使うジェット噴射機を倉庫から出してきた

「うゆ？これなんなのー？雛、コレ見たことないのー！」

うにゅ〜を作る道具だとバカでも分かる嘘を教えると目をキラキラさせて大喜びの雛苺

「早くうにゅ〜つくるのー!!!雛、おなかすいたのー!!!」

そうかぃ・・・そんなに腹が減ったなら腹いっぱい食わせてあげるよ
次の瞬間に雛苺を蹴り飛ばすと偶然にもよつんばい態勢に倒れたので肛門にジェット噴射した！

「うびぃゃあああああああああああああああぁぁぁぁぁーーーーーーーーっ!!!」

よほど気に入ったのか物凄い声をあげてダンスをして感謝してくれたよ

「あﾞ､あﾞはﾞぁ・・・あﾞ・・・あはﾞぁ・・・・・あﾞぁ」

何だかうれしくなっちゃったもんだからサービスとして再び肛門に噴射してあげちゃった

「ちﾞゃんﾞまﾞぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁあぁぁーーーーーーーっ!!!」

お腹いっぱいになって満足したのか白目剥いて倒れて眠っちゃったよ雛苺

　　　　　　　　　　　　 　　ヽ　　　　　　　　　　＼(こ)／　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　 ＼_　 _／　　　　　　　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 _,.　-─ ｧ' ￣ヽー--　 ..._ 　 　 !
　　　　　　　　　　　　　　 ／|_,. -‐ '´　 　 ／-──- ＼　　　　｀　 ､|
　　　　　　　　　　　　　／　 ヽ.　　　　 ／　　　　　　　　 ＼　　　　／＼
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 ＼　,.イ　 ／　　　　　　　　　ヾ､.／　　___ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　__,rｯ'´　　 /　　/　　　 　 i　　　 i ﾞヾ　　 |
　　　　　　　　　　　　　 厶r'ﾞ7　 　 　 /　　 i　　　　　　l 　 　 l 　 ﾄ､　|
　　　　　　　　　　　　／ 　 !/　　　　/　　　!　　　 　 　 l 　 　 ! 　 l　`＼
　　　　　　　　　　 ／　　　 |! ｌ　　　 |　　　i| l　　　　 j　|　　　l　　 !　 　 ＼
　　　　　　　　　／　　　　　l　|　 i　_,|rt─┼{i.　　 ‐/‐/- ､ /! 　 j　　　　　＼
　　　　　　　　/__ ___　 　 　 ＼!､ ＼_ij,.==ﾆ　 ＼_／/ム.._／ﾒ　 /　　 　 　 　ヽ
　　　　　　　 {-─ ‐- =- ､.__,.j, 　　　,,r==､　　　　　,,r==､　　　イ　　　　 　 　　 i
　　 　　　　　＼_,.=ﾆｰ- ､. |　　　　　ii ◎　l　　　　 ii　◎ l　　　　ヽｒ=_,ニ二二ﾆ　j
　 　　　　　　　r─二ニｰ　!　　　　　 ﾞ'‐='"　　　　　ﾞ'‐='"　　　　　!/　 ＿　　 ／　　　　
　　 　　　　　　ヽ=ヘ三ニ-i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7 !‐=ニZ_
　　 　　 　 　　 ` ー-ｭ-─!　　　　　　。　(　○ ,:○)。　　　　　　　　!'--= _　 ｀ヽ　　ビナ、かわいいのー!!!
　 　　 　 　 　　　　 　 ヽ_ j 　　　　　　　　　(/。　U　　　　　　　　　　l>‐ー '"
　 　 　 　 　　　 　 　　　 　l　　　　 　　 　　r===､､　　　　　　　　　　l
　 　 　 　 　　　　 　　 　　 ヽ　 　　 　　　　!!　　　!!　　　　　　　　　!
　　　　　　　 　　　　　　　　　＼ 　 　 　 　 !!　　　!!　　 　　 　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　`ー､ ._.　　ヾ 三彡　　　　　 _.. ／ 　　
【たくさん遊んで満足した時の雛苺】

　 　 　 　 　 　 /　｀ 'ーヽｭ、　　　 _, ､r-r-v､
　　　　　 　 　 l　　　　　　ヽｭ　 r/‐' ´ ￣￣|
　　　　　r v-､!　 　 　 　 　 l￣/　　　　　　 l
　　　　 ヽ ￣ !　　,.　- ―‐┴┘ ､　　 　 　 l
　　 　 　 |　　| ／　 /　/　　　　　l｀丶、　 /｀´＜ｪ　　　　　
　　　 ／ |　_,/　/j _jレﾊ　　　ヽ ﾉ!　 ｨ ヽ/　　 ／　　　　　　
,　‐ ´　　 ｰ7ヽ7　◎､ヽ! ヽ、　,.くV◎ !､_ l、　/＼　　　　　　
　　　　　　/　　{　　ﾉ　　　　´　{　　　ﾉ- '　ﾄv'　　 ＼　　　○○のウンチおいしいにょぉおおおおおおおおおお！！！
　　　 ＿_j　　 , ｀ ´　　 　 　 　 ｀ｰ '　　 　 !　　　　　｀丶
　　　ヽ __|　　　 ′　 /￣￣ヽ　'　′　 　 |　　　　　　　　　
　　　 l二_!　　　　　 /　/~~ヽ　ヽ　 　 　 lー ｧ
　　　　　'ｰ､　　　　 {　/　　　ヽ　l　　　　 /､＜　　,. ＜´
｀ヽ､ _,　　　ヽ　　　 ヽ|　 　 　　ン　　　 /＞＞　　　／
　　二ア＿ ノ｀ｧ､- ､　 ー~'ー　　 _ ,.., く　＿_､‐　´
　　　　　　　／ヽ、　｀ヽ＿＿ ／　' '/､ ｀ ー― '
　　　　　　〈　l-｀'-ヽ-ヽレ|,∠r_ｭ-く_ｭ ヽ
　　　　　　 ヽ,lニﾆ _ｰ- ､l !-‐_　ニニl　 /
【うにゅーをくれたり可愛がってくれる人のウンチを食べた後の雛苺】

雛苺がいつも乗っている三輪車
サドルを外して素っ裸にした雛苺を無理矢理乗せると
肛門にパイプが刺さってしまった
「うをおおおーーー！」
物凄い叫び声を上げてハンドルを掴み
物凄い速さでペダルをこいで庭を三輪車で走り回るが
壁に激突して頭を打って気絶してしまった
　　　　　　　　　 　 　,',i＞＜iヽ　っ　　　うをおおおーーー！！
　　　　　　　　　　　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)　　っ
　　　　　　　　 　 　（(ﾐi!;'ﾟ'Дﾟ';）ﾐ)　
　　　ｷｺｷｺｷｺ. 　 　（　O┬O
　　　　　　　　≡ ◎-ヽJ┴◎　ｷｺｷｺｷｺ
| 　　　　 　 　 　 　 　 　　　 |
| 　　　　　　　　　　　　　　　｜
|　　　 　 　 　 　 　 　　　 　 |
| 　　 　＼､,,',i＞＜iヽ ､ 　　|
| 　 　 _,ノ (ﾉﾘﾉ）)ﾉ）) 　　　｜
| 　 　 ｀)　('《ﾐ）ﾐ）ﾉ)ﾐ)　 ＿＿＿──
| 　 　 　 　 ヽ　 　/　　　　　￣￣￣
| 　　　　 　 /　, ） ）　　￣￣￣──
| 　　　'⌒)（__,/ ヽ__）（｀ 　　|
| 　　　／' 　 　 　 　'＾＼ 　 |

　　　,',i＞＜iヽ
　　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)
　　(ﾐ（;;;)'Д｀;(;;)ﾐ)）　　　　　　
　　⊂　　　　ヽつ
　　r'⌒ 　'(:i:) ⌒つ
　　(_ノｰ''--*⌒´´
　　　　　　;:;,・;:.,;

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵﾊｮﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙﾉｮ ﾜﾙｸﾅｲｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　遅いわよ雛苺
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)　　早く紅茶を淹れて来て頂戴

>@从从)　全く
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)　　だらしない子分なのだわ

＜ニゝ ﾔ〜ｯﾄｵｷﾔｶﾞｯﾀﾃﾞｽｶﾈﾎﾞｽｹｲﾁｺﾞ
ﾘ||‘‐‘) ｻｯｻﾄｽｲｾｰｾｷﾄｼﾝｸﾆｵﾁｬｲﾚﾃｺｲﾃﾞｽｩ

＜ニゝ ﾎﾝﾄﾆﾁﾋﾞｲﾁｺﾞﾊｽｲｾｰｾｷｶﾞｲﾅｲﾄﾅﾆﾓﾃﾞｷﾅｲﾃﾞｽ
ﾘ||‘‐‘)

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｵｺｯﾁｬｲﾔﾅﾉｫ〜
ξ(‘‐`)ξ ﾜｶｯﾀﾉ ﾋﾅ ｵﾁｬｲﾚﾃｸﾙﾉｫ〜

　（＞＜） ﾊｲﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ ∬
　　　　　つ旦

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅﾂｶﾚﾀｶﾗﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

ヒナお茶入れてくるのぉ〜

雛苺が言うとなんか無性に蹴り飛ばしたくなるな

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

クソ雛苺の基礎言語は日本語？フランス語？
もし後者なら一人称の「ひな」はおかしい。
フランス語では語頭のhを発音せぬ故、「いな」でなければならぬ。
情弱に創られた池沼人形ってことか。

クソ雛苺の肛門に真っ赤に焼けた鉄パイプを突っ込み、口まで貫通させてやりたい。

クソ雛苺の後に>>163の肛門に真っ赤に焼けた鉄パイプを突っ込み、口まで貫通させてやりて〜

　　　　　　　　　　　　 　　ヽ　　　　　　　　　　＼(こ)／　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　 ＼_　 _／　　　　　　　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 _,.　-─ ｧ' ￣ヽー--　 ..._ 　 　 !
　　　　　　　　　　　　　　 ／|_,. -‐ '´　 　 ／-──- ＼　　　　｀　 ､|
　　　　　　　　　　　　　／　 ヽ.　　　　 ／　　　　　　　　 ＼　　　　／＼
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 ＼　,.イ　 ／　　　　　　　　　ヾ､.／　　___ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　__,rｯ'´　　 /　　/　　　 　 i　　　 i ﾞヾ　　 |
　　　　　　　　　　　　　 厶r'ﾞ7　 　 　 /　　 i　　　　　　l 　 　 l 　 ﾄ､　|
　　　　　　　　　　　　／ 　 !/　　　　/　　　!　　　 　 　 l 　 　 ! 　 l　`＼
　　　　　　　　　　 ／　　　 |! ｌ　　　 |　　　i| l　　　　 j　|　　　l　　 !　 　 ＼
　　　　　　　　　／　　　　　l　|　 i　_,|rt─┼{i.　　 ‐/‐/- ､ /! 　 j　　　　　＼
　　　　　　　　/__ ___　 　 　 ＼!､ ＼_ij,.==ﾆ　 ＼_／/ム.._／ﾒ　 /　　 　 　 　ヽ
　　　　　　　 {-─ ‐- =- ､.__,.j, 　　　,,r==､　　　　　,,r==､　　　イ　　　　 　 　　 i
　　 　　　　　＼_,.=ﾆｰ- ､. |　　　　　ii ◎　l　　　　 ii　◎ l　　　　ヽｒ=_,ニ二二ﾆ　j
　 　　　　　　　r─二ニｰ　!　　　　　 ﾞ'‐='"　　　　　ﾞ'‐='"　　　　　!/　 ＿　　 ／　 >>164、みんな仲良くするのぉぉぉぉぉーーー

>>164
OK!!
その後俺は自らの手で鉄パイプを引き抜き、おまえを産んだメスブタの
腐った口に再度突っ込んでやるから、ションベン漏らしながら赦しを乞う事だな。
「お願いっ！　ママを助けてあげてえええええええっ」ってな（ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊ

ここは糞苺を虐待するスレだぜ？
人間を虐待してどうすんだよw

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)3連休だにょ

＿-へ＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i＞＜iヽ
　　　　＿＿＿＿）　　　　　　　･'ﾟ｡.::｡.::･'･'ﾟ｡.::｡.::･'･'ﾟ｡.::｡.::･'　.ﾉ｡ﾘﾉ）) ∩　あ"んまぁぁーーーー！！
　　　／　＼| ┝　.::.::.::.::.･･'ﾟ｡.::｡.::･'･'ﾟ｡.::｡.::･:｡ :; :．:: ：;。。;;; ^;;..;Д'ﾟﾉ) .ﾉ　　
　　（　　　／＿＼　　　　　　　･'ﾟ｡.::｡.::･'･'ﾟ｡.::｡.::･･'ﾟ｡.::｡.::･''　　　　/"
＼　　＼|　　　　　.|　　　　プシューッ
　　＼＿　）　　　 ｜
　　　　　|ﾋﾅｷﾗｰ ｜
　　　　　|　　　　　.|

　　　　　　　　 _,,l゛-:ヽ,;、、::;;;;;___``,,,　　　　　　　　、、丶　 ゛
　　　　　　　／ 　 !/　　　　/　　　!　　　 　 　 l 　 　 ! 　 l　`＼
　　　　　　／　　　 |! ｌ:::　　　|　　　i| l　::::::　　j　|　　　l　　 !　 　 ＼
　　　　／　　　　　l　|　 i　_,|rt─┼{i.　　 ‐/‐/- 、 /! 　 j　　　　　＼
　　　/__ ___　 　 　 ＼!、 ＼_ij,.==ニ　 ＼_／/ム.._／メ　 /　　 　 　 　ヽ
　　　{-─ ‐- =- 、.__,.j, 　／:::::::::::、(:u::)　　　　　　:::＼イ　　　　 　 　 　 i
　　 ＼_,.=ニー- 、. |　 　/:::;x'''￣''! 　 　　 　 ::::::　　メ　::::::ヽｒ=_,ニ二二ニ　 j
　 　　r─二ニー　! 　 !;::::{　＞　j 　 ::::::　　　 　=ニー- 　::::::::::!/　 ＿　　 ／　　　
　　 　ヽ=ヘ三ニ-i　　 `-` ー''"　Ｕ　　　　(::Ｕ::)　　　::::::;;;/　7 !‐=ニZ_ 　　　　　　
　　 　　 ` ー-ュ-─!　　;::::::::::。 　　○　●。(::u)　　　!'--= _　 ｀ヽ 　　　　
　 　　 　 　 　　ヽ_ j (:::u:)　　　　　(/。 　U　　. ' ⌒　/、　　l>‐ー '"
　 　 　 　 　　　 　 l　　　　 　　 　　r===、、　　(::u::) 　 　 }　　l
　 　 　 　 　　　　 　ヽ　 　　 　　゛|ー' ー' ー'ー'ノ　　(::u::) .ノ　　!
　　　　　　　 　　　　＼ 　 　 　 ヾ ヾニ二二ン　 　　 　ノ
　　　　　　　　　　　　　　`ー、 ._.　(::u:::)　　　　　　_.. ／ 　　　　 　 　　 　　　　
　　　　　　　　　　／　　　 　 ＞トr| ｀¨ ´ト‐＜ｒ'´￣ ＼
　　　　　　　　　 ヽ.　　　　　 　 ＼__　　__,／　　　　　　＼
　　　　　　　　 ,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、.　　　　 /_,ノ　　　　　 　 　　 　

　　　　　　　／ 　 !/　:::　　/　　　!　　::: 　 　 l 　 　 ! 　 l　`＼
　　　　　 ／　　　 |! ｌ　　　 |＼　.i| l　　　　 j　|　　／l　　 !　 　 ＼
　　　　／　:::　　　l　|　 i　_,|r　＼| {i.　　 　/ / ／　.l ）（ j　　:::　　＼
　　　/__ ___　 　 　 ＼!､ ＼_i　,.::::::::ヽ＼_／/イ　　ﾒ　⌒/　　:::::: 　 　 ヽ
　 　 {-─ ‐- =- ､.__,.ﾄ ｿﾐ　::::::ﾒ:::::::::} 　::: ´ =ﾆｰ- 　　z_,イ　　　　 　 　 i 　　
　　　＼_,.=ﾆｰ- ､.._く ｀ くi.__ :::ーﾆン　,　 ::::::::::::::::::: ' ﾊシｒ=_,ニ二二ﾆ　 j 　　　　もっとヒナを虐待してくれなのーーーー
　　　 　 r─二ニｰ-干ｰzく::::::::::::::::::::::::::::　::::::::::::::::::::fﾆ_ -┘　　 ＿　 ／
　　　　　ヽ=ヘ三ニ-＼___/＼　::::::::::　ｃっ　:::::::::　　 ,.ヘニ-‐=ニZ_￣｀　　
　　　　　　　　 ` ー-ｭ-─＜ﾆ＞__.　.　　　　,.. ＜ァ'了--= _　 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　／　:::　:::　 ＞トr| ｀¨￣ト‐＜ｒ'´￣ ＼こ>‐ー '"
　　　　　　　　　 ヽ.　　　　::: 　 ＼__　　__,／　　:::　　:::　＼　　　
　　　　　　　　 ,. ィ⌒ヽr=､_ _,. -─-ﾕ.fﾆ─-､.　　:::　　 /_,ノ　　 　
　　　　　　 　 {　　:::　 　 ／／￣｀７トlく⌒ヽ､.＼　 ／/ ｀ヽ、　
　　　　　　　　ヽ､_ﾊ l // ／　:::　/ /　!ﾊ　:::　 ＼＼　　 　 _ノ　
　　　　　　　　／　　　 Nヽ　　　/ /|　i|　!　　　　〉 }_,L_,. く　　
　　　　　　 ／　　:::　　 |ヽ.＼／,.ｲ |　| ﾄ､＼ ／,.イ　　:::　 ＼　　　
　　　　　 /　　　　　　　j　 `ｰ-' /　|　| |　＼ ／　|　:::　　:::　 ヽ　　

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵﾊｮﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙ ｽｸﾞ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)うむ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そげかね

�@
翠星石「こんなところにサッカーボールがあるですよ」
雛苺「うゆ・・・違うの・・・」
翠星石「みんなでサッカーやるですぅ」
雛苺「やめてなの・・・」
のり「こら！駄目でしょ！サッカーはお外でやりなさい」
翠星石「はいですぅ」
雛苺「う・・・」
�A
翠星石「こんなところに椅子があるですぅ」
雛苺「うゆ・・・椅子違うの・・・」
翠星石「うるさい椅子ですぅ」
ドカ！ドカッ！
雛苺「やめてなの・・・」
のり「こら！駄目でしょ！家具は大事に使いなさい」
翠星石「はいですぅ」
雛苺「う・・・」

�B
翠星石「ロッキー面白かったですぅ・・・ちょうどいいところにサンドバッグがあるですぅ」
雛苺「うゆ・・・違うの・・・」
バキ！バキッ！
翠星石「エイドリアーン！ですぅ」
雛苺「やめてなの・・・」
のり「あらあら、サンドバッグはちゃんと吊るさないと駄目でしょ」
翠星石「さすがのりですぅ」
雛苺「う・・・」
�C
翠星石「きたねえ座布団が落ちてるですぅ」
雛苺「うゆ・・・違うの・・・」
翠星石「洗濯機で洗うです」
雛苺「やめてなの・・・」
のり「あらあら、翠星石ちゃん・・・よ〜く脱水しないと駄目よぅ」
翠星石「さすがのりですぅ」
雛苺「う・・・」

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)つまんね

素晴らしい、雛苺の無価値さがよく表現されている

>>176>>177
GJ!!

　（＞＜） ｵｷﾀﾉｮ〜 ﾋﾅｵｷﾀﾉｮ〜
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙﾉ〜 ﾋﾅｽｸﾞﾈﾙﾉ〜
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜）
ξ(‘‐`)ξそうだな

雛苺が　ヒナ起きたのよ〜とアピールしていたので
ホントに起きたのかどうかチェックする為に
雛苺の眼球に指を突っ込んだ
うびやぁあああああああ！！！！
と絶叫したので念のためにグリグリ掻きまわすと
いびゃやああああああああああああべでぇえええええええええええ！！！！
と意味不明の絶叫を繰り返すので
これはいけない！と思いそのままの状態で力任せに引き抜くと
眼球も一緒に外れてしまった
ヒナなんにも見えないのー！！！いだいのー！！！！
と文句を言ったので眼球のあった穴に鼻水の付いたティッシュを丸めて詰め込んであげた

毎回クソ苺が言った言葉で始まって虐待するSSばかりじゃん…つまんねーな！

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -`)ダメ苺…

　（＞＜）
ξ(‘‐`)ξそうなのヒナはクソ苺なの〜

>>188

＿-へ＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i＞＜iヽ
　　　　＿＿＿＿）　　　　　　　･'ﾟ｡.::｡.::･'･'ﾟ｡.::｡.::･'･'ﾟ｡.::｡.::･'　.ﾉ｡ﾘﾉ）) ∩　あ"んまぁぁーーーー！！
　　　／　＼| ┝　.::.::.::.::.･･'ﾟ｡.::｡.::･'･'ﾟ｡.::｡.::･:｡ :; :．:: ：;。。;;; ^;;..;Д'ﾟﾉ) .ﾉ　　
　　（　　　／＿＼　　　　　　　･'ﾟ｡.::｡.::･'･'ﾟ｡.::｡.::･･'ﾟ｡.::｡.::･''　　　　/"
＼　　＼|　　　　　.|　　　　プシューッ
　　＼＿　）　　　 ｜
　　　　　|ﾋﾅｷﾗｰ ｜
　　　　　|　　　　　.|

　　　　　　　　,. -‐': : : : : : : : ｀ヽ' ⌒ V: : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　|: : : : :: : : : : : : : : : 「: :|: : : : : : : : : : : : : : :j
　　　　　　　　ゝ: : : : : : : : : : _: _: j: : j -----.. _、: : : : :/
　　　　　　　　　|: : : , -‐ '' : : :_:ノ ｀~ヽ: : : : : : : :ヽ:_:_:_:L
　　　　　　　　 _j ／: : : : : :: ｨ_j__ｒ ｔ,___r＼ : : : : : : j: : : : ゞ
　　　　　　　r': : :＼: : : :;／r′　　　　　　 ＼: : : ノ: : :,.ィ
　　　　　　　ヽ: : : : :＼/_j´ 　 ::;' 　　　│　　 ~~＼: :.∧
　　　　　　　 入: : _ .ｨr' T 　 :::l! 　　 　::l: 　 ,　　　∨ 　 ヽ.
　　　 　 　 ′　V`´　,　 |　_i__/! 　 　 ::,' _ /j:::: 　 i:　i 　 　 ヽ
.　　 　／　　　 {　　＼l イゝﾄ､l ゝ　 ::::/j_./j メ 　ノ　 l 　 　　　＼
　　／　　　　 　ﾊ　　トゝｨ,二 ヽ ヽ..ノ　',..二ヽﾚイ::::ノ　. 　　 　　 '.
　 '　 ＿＿＿　　 ::ゝ..ゝi!　◎　!　 　　 　　◎　!j ィ 　　 　,.. -─‐ j
　 {　　　:::::::::::　ヽ__:_ノム ゝ-'　　　.　　 ゞ-　少ｰゝ . ／::::::::: 　ノ
　　ゝ＿＿＿＿ ::::::: > -..> ::::: 　rー‐ . 　::::　ゝ=--'_´_::::＿_∠
　　　　　ノ:::::::::....　　　フ ゝ､　　 ､＿ ﾉ 　 ,∠ﾄ ､./´::::＿＿___ﾉ
　　　　　 ￣￣ _＞ ' ⌒`ヽ, -v- ､ ___ .ィ=v ´ ⌒ヽ二二r､__
　　　　　　　　　／: : : : : :/　　へﾑ　 _r'_ヽヽ: : : : : :＼
　 　　 　　 　 ,.': : : : : : ∧　　　´,_j､_ﾄ 　｀　 |-､ : : : : :ヽ
　　　　　 　 （: : : : : : :∧ゝ7_ 　´ ﾉr弋. 　 ,.-k^ｲ!: : : : : j
　　　　　　 　 ＼ : : :/∧＼ゞ7_イィ介∧_rﾚ´／|〜: : :.ノ
　　　　　　　　　　j: :|!: : ＼ ＼ｰtrﾌrr7〆　' .／|: : : :7
　　　　　　　　　　| :.|l: : : : : ゝ.＼` Y´ ／ ／.: :.|:

さーて雛ちゃん
今日はどんな虐待がいいかな？

強情な性格を矯正してほしいの〜♪

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵﾊｮ ｵｷﾀﾉﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙｮ ﾜﾙｸﾅｲﾉｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)むん

　（＞＜）
ξ(‘‐`)ξうんこ

朝起きると雛苺の鞄から異臭が…またか
中を見ると、案の定雛苺が自分の漏らしたウンコの臭いで気絶して泡を吹いていた
臭いので鞄ごとゴミ袋に入れて家の前に出しておいた

>>197
お前、雛苺のウンコ臭いなw

雛苺って本当に公害だな

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

>>197-200
つ「ガソリン」

雛苺は可愛いけど…
喋り方がマキバオーのパクりみたいで嫌だねぇ〜
マキバオーに蹴り飛ばされたらいいのにクソ雛苺！

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅｵｷﾀｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾏﾀﾈﾙｮ ﾋﾅﾏﾀﾈﾙ ｴﾍﾍ ﾜﾙｸﾅｲﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜）
ξ(‘‐`)ξヒナ悪いよ　だから虐待してなの

雛「うにゅーよこせなのー！！」
JUM「ほらよ！うにゅーだ！！（ゴルフクラブで本気で殴る）」
バキッ
雛「びゃああああああああ！！！！！！！！！！！！！」

俺の目の前で雛苺が「ヒナと遊んでくれなのー！」なんてほざいた日にゃあ空中に放り投げて落ちてきた瞬間に思い切り蹴りあげる。
蹴りあげてまた落ちてきたら今度は髪の毛を掴んでグルグル回して地面に叩きつけてからライターで炙る。
おや？どうしたんや？
不細工な顔して睨んじゃって雛苺の癖に

　　,',i＞＜iヽ
　/（(ﾉﾉﾘﾉ）) 。+　　嘘つき！>>208の嘘つき！！！
.（(ﾐi!Tд⊂　　。　ヒナと遊んでくれるって言ったのー！
　　⊂)夲ノ　　　　　いっぱい遊んでくれるって言ったのー！！
　　(ﾑ!,,ｊﾑ)　　　　　絶対破っちゃいけないって約束したのー！！！
.　 　　し'ﾉ


　　　　　　　ヤカマシイ　　
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人 ＞＜iヽ
　　　 /　）　 　 < 　/（(ﾉﾉﾘﾉ）)
　 ＿/し'　／／.　（(ﾐi!｀д´∩ 　びゃああああああああああ
　（＿フ彡　　　　　⊂)夲ノ 　　
　 　　　　　　　　　　(ﾑ!,,ｊﾑ)　
　　　　　　　　　　 　　し'ﾉ 　
その後、雛苺は壊れたｗｗｗ
　（ f´: : : : : : : : : : : :_＿ノ_工_不ユ辷ン､__)て_ﾌ￣＼
　 （_}: : : : _　 -r≦_入ﾉ‐(⌒)ﾉ＾ゝ┘ヽ,＼　下卞､[_￣
　　(ｲ‐ﾊ__ﾉ`ー'＞_T升　 ｌ　i{　　 ヽ.　 ヽ ＼　ヽ }　 ＼
　く　ｈ{: : __,:ィ´r勹'　 |　 　 ｜　　　i　　 l 　 ヽ　ヽ　　冫
　　｀下不ンﾌ_√ | 　 |　 　 ｜　　　| ,. -+- 、 ',　 l ＼{
.　 　 j_:_:イﾞ厂 !　 ､　 ヽ_,⊥｜i|　　 ! | _⊥_ﾊ ハ　リ__}）　　　へっへっへっへっへっへっ
　　 /レ＾ 「｜！　 ヽ／ ＼_,.|从 　 ﾊ ｲ◎'卞仆jイ　`ｰ､　　　へっへっへっへっへっへっ　　　
　／　| 　 |　ﾞ,　ヽ × ＼x◎ミ、 ｀´　 ' {　　ﾘ '|__,ﾝ千´￣｀ヽ　へっへっへっへっへっへっ　　　
/　　 l| 　ハ　ヽ　＼_>〃{　　１　　　 　 ｀−´仁二亅_,二二｝　　　　
ｰ＝ミＬ.＿__≧ト､ート ヽ ゞン　　 　 '　　　　 ﾞハ三{_∠_￣
　　＼｀Y二ﾆ＝-Y´ ￣｀Ｙ　　　 _／￣}　　　 .ｲ 厶イく_ﾌﾉ
　 　 ﾉ ｲ　　 ＿__ゝＺ__,ラ､　　　 ヽ __/　　∠,ﾉ┴‐┴＜
　　　　 ゝ二三三ﾆﾊ=-=ァ≧ｰ ┬ --,イ: : | : : : : : : : : ＼
　　　　　 └─＝ｧ冫｀乙(⌒´＾f廴／,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :｀ｰ 、

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうか

>@从从)　
.ﾘ||；ﾟωﾟ)マジで！？

　（＞＜）
ξ；ﾟωﾟ)マジなの

　（＞＜） ｵﾊｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ||；ﾟωﾟ)マジで！？

　（＞＜）
ξξﾟ -ﾟ)ああ

雛苺が痒そうにしていたので
「雛ちゃん、何処が痒いの？」
『お手手がかゆいの〜！！』
と言ったので手首を切断してあげた
泣いて喜んでいた

クソ雛苺が痒そうにしていたので
「雛ちゃん、何処が痒いの？」
『頭がかゆいの〜』
と言ったのでかつらごと頭を引き抜いてやった
転がる首を追いかけて遥か彼方まで走っていった

頭がいかれてるですぅ

今夜も雛苺が鞄の中で睡眠中だが俺はふと考えた。

雛苺に鞄は必要あるのだろうか？

はっきり言ってしまえば何の役にも立ってないのに偉そうに餌（うにゅー）だけはしっかり食いやがって…
餌を出さなかったら泣き叫んだり、手にした物を投げたりして暴れだす始末…
そんなことを考えると腹が立つのは当たり前
そこで雛苺を鞄から出してそこらに投げ捨ててやった。
目覚めた雛苺は「なのーなのー！」と五月蠅いので蹴りあげると簡単に気絶w
鞄は明日売りに行くために自家用車に積んだ。
そして、雛苺が気絶しているうちに鞄の代わりにボロボロの段ボールに新聞紙を敷いたモノを用意して「ヒナの家」と書いてやる。
その中に雛苺を放り投げれば全て解決というわけだ。
これで疑問が解決した。

おわり

　（＞＜） ﾋﾅｵｷ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾋﾅﾈ
ξ(‘‐`)ξ

「ヒナオキ　ヒナネ」
雛苺が意味不明の呪文をほざいたのでお仕置きすることにした
雛苺が眠りこける鞄をそっと持ち出し、空輸してナイアガラの滝の淵に運ぶ
そして雛苺が目を覚ますと同時に放り込む！
「ちゃ…ここ何処なのアンマァアアアアアアアアアアああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」
一瞬で藻屑と化した雛苺だえあった

＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　O　 __|_...|
　　　　　　　　o　　 |％| |
　　　　　,',i＞＜iヽ .|＿| |
　　 ＿ /（(ﾉ_ﾘﾉ）)＿_.ノ |　
　 /|　|〈《(*ﾞ々`'ﾉ) |ノ　 |
　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-.､...|
　||＼　　　'　 ,　 ｀　　ﾞヽ
　||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||
　　　 ＼||￣￣￣￣￣￣||
　　　 　 ||￣￣￣￣￣￣||

という遊びをしたかった糞苺の妄想

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ〜ﾟ)ガリガリ

: : : : : : 丶 ＿＿,; : :! : : : : {: : ／／: : : : : : : : : : : : : :ヽヽ: : ／
: : : : : : :, -―――-{: 丶: : Y-‐': : : : : : : : : : : : : : : : : : } ｝i
: : : : :／／｀￣￣￣´７T`'''´ヽ_､ : : : : : : : : : : : : : : : : : } }:!_
: : :／／: : : : : : : : : :/,/ r−i ） `7､`　､＿ : : : : : : : : :,/,/ﾉヾ｀、 、
､ / / : : : : : : : : : , ' ,ﾑ＞}　 ￣｀　 ｀ ー-　 二二二ﾆノ: : : ,}､　ヽ　
ヽ!/ : : : : : : : : ／／　　　　　　　 ｀ヽ　　　　　ヾ ､ヽ : : : : ,'　　`''　　
　,}、: : : : : : ／／ 　 /　 　 　 　 　 ､ ヽ　　　 　 ヽヽヽ : : lヽ
'"{ 丶-=. ァｱ　 /　 /　　　　 　 　 　 ヽ ', 　 　 、　',. ヽヽ |　i
´ ヽ : : : //　　 l 　 !　　　　　　　　　　 ヾ,,. ''ニｴ,ヽ､　 !ヾｌ}　! 、
　 ∧: : // 　 , ⊥、|　 i.　　　　　　　　　´l.i　 　 !. ｀ヾ､｝　`　!　i
　 !　ヽ//!　/／⌒`ｌ　　／''''''''''イ''''''''''イ＾ヽ| !　　 l　 l.　 !i　　/　 l　　　　　　グシャ
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,イ　　　　　　　　　　　＼ /　/　/,'　 /ハ ,!
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　ヽ＝=ﾐ 、,/　/　lヽﾘ
:　　　　　　　　　　...::::::::ヽ　　　　　　　　　　/ｌ　＼:::::ヽヽｲ、　ヽ `''
:　　　　　　.......::::::::::::::::::::　`　　　　　　　　/lＶ　　/◎ } ,〉>‐=ニ二
　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::}　　　　　　　　　＼ ／＿, ノ／´
　::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　}　　　　　　　　　　　ヽ､ー 'く、
　::::::::::::::　　　　　　　　人　　　　　　　　　　　　/　　　　｝　, -＜´､て
　::::::::::　　　　　　,,,,,,'''''＼,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,イ''''　,. ィ ,ﾆ＞−- ､ヽ
　　　　　　　,,,,,,,ｲ､‐_､ヾ_ }｀ -'､t.-/　,}__,.　-‐ ''" { l ）,}＿　　　　ヾ
　　　,,,,,,,,,,''''''.　''´　　＿{ ヽ､　 {l/　/　　　　　　 l//＿ヽヽ｀ヽ、
´ ￣ ｿ　　､ ヽ__,. 三‐｀ヽ　　i／ ∠_､ﾆヽ、 ／｀_ｰ-}＿ ｀ヾ,　 ヽ''
　　,/　 　 　 ヽ　 「　／　 ／　　　　　` }:.}｛:.／{. `ヽ:.:〉ヽ´

　　　　　　　　　___,..　--───-､　　　　　 ,.-───--　..__
　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　＼(こ)／　　　　　　　　　/
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　　　　　　　　／　 ヽ.　　　　 ／　　　　　　　　 ＼　　　　／＼
　　　　　　　　 ＼　　 ＼　,.イ　 ／　　　　　　　　　ヾ､.／　　___ヽ
　　　　　　　　　 /　__,rｯ'´　　 /　　/　　　 　 i　　　 i ﾞヾ　　 |
　　　　　　　　 厶r'ﾞ7　 　 　 /　　 i　　　　　　l 　 　 l 　 ﾄ､　|
　　　　　　　／ 　 !/　　　　/　　　!　　　 　 　 l 　 　 ! 　 l　`＼
　　　　　 ／　　　 |! ｌ　　　 |＼　.i| l　　　　 j　|　　／l　　 !　 　 ＼
　　　　／　　　　　l　|　 i　_,|r　＼| {i.　　 　/ / ／　.l ）（ j　　　　　＼
　　　/__ ___　 　 　 ＼!､ ＼_i　,.::::::::ヽ＼_／/イ　　ﾒ　⌒/　　 　 　 　 ヽ
　 　 {-─ ‐- =- ､.__,.ﾄ ｿﾐ　::::::ﾒ:::::::::} 　:::.. ´ =ﾆｰ- 　z_,イ　　　　 　 　 i 　　
　　　＼_,.=ﾆｰ- ､.._く ｀ くi.__ :::ーﾆン　,　 ..::::::::::::::::::' ﾊシｒ=_,ニ二二ﾆ　 j 　　
　　　 　 r─二ニｰ-干ｰzく:::::::::　　　┃　　...:::::::::: ノfﾆ_ -┘　　 ＿　 ／ 　　　　　　　
　　　　　ヽ=ヘ三ニ-＼___/＼　　　　　ｃっ　::::::::: ,.ノヘニ-‐=ニZ_￣｀　　
　　　　　　　　 ` ー-ｭ-─＜ﾆ＞__.　.　　　,.. ＜ァ'了--= _　 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　／　　　 　 ＞トr| ｀¨￣ト‐＜ｒ'´￣ ＼こ>‐ー '"
　　　　　　　　　 ヽ.　　　　　 　 ＼__　　__,／　　　　　　＼　　　
　　　　　　　　 ,. ィ⌒ヽr=､_ _,. -─-ﾕ.fﾆ─-､.　　　　 /_,ノ　　 　
　　　　　　 　 {　　　　 　 ／／￣｀７トlく⌒ヽ､.＼　 ／/ ｀ヽ、　
　　　　　　　　ヽ､_ﾊ l // ／　　　/ /　!ﾊ　 　 ＼＼　　 　 _ノ　
　　　　　　　　／　　　 Nヽ　　　/ /|　i|　!　　　　〉 }_,L_,. く　　

ここローゼン養豚場では、黒豚に続く品種として、白豚が研究飼育されていた。

白豚「ブヒィッ！ブヒィィーン！」
この白豚、名前はきらきーという。
相変わらずキモい鳴き声の豚だ。
さて、そろそろ餌の時間。
白豚の前に放り出されたのは好物の糞苺。
『ｳﾕ〜ｵｼﾘｲﾀｲﾉ〜！ﾋﾅｶﾜｲｲﾉ〜､ｶﾜｲｲﾋﾅｦﾗﾝﾎﾞｳﾆｱﾂｶｯﾁｬ､ﾒｯﾒｯ！ﾅﾉﾖ！』
乱暴に放られた事にご立腹の糞苺は、自分の置かれた状況が解っていない。
「ブヒヒヒヒヒィィーン！！」
『ｱﾝﾏｯ！？』
ようやく自分を見て興奮する白豚の存在に気付いた。
「ブヒィッ！ブヒィ〜！」
『ｺ…ｺﾅｲﾃﾞﾅﾉ！ﾋﾅﾊｵｲｼｸﾅﾝｶﾅｲﾉ！ﾔ…ﾔﾒﾃﾅﾉ…』
「ブビャアアア〜ッ！」
ガブッ！
ﾑｼｬﾑｼｬ…
『ｱﾞﾝﾞﾏﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ』

糞苺は栄養価が高く、タダ同然で手に入るので非常に良い飼料である。

「いい加減にしろッ！この白豚がッ」
桜田養豚場の場長、桜田ジュンは悪戦苦闘していた。
今日は白豚のキモキショウ号の出荷の日。
この日の為に丸々と太らせた醜い白豚。
しかしキモキショウは自分が屠殺されるのが解っているのか、
中々トラックに乗り込もうとしない。
「ブヒィッ！ブヒィ〜ッ！」
「いい加減に観念しろ！」
ドカッ！
白豚の汚いケツに蹴りを入れる。
「ブビィィィーン！」
醜い声で泣く白豚。しかしやはりトラックに乗り込まない。
「仕方ない…餌で釣るか…おい見ろキモキショウ！お前の好物の糞苺だ」
一匹の糞苺をちらつかせる。
「ﾔﾒﾛﾅﾉー！ﾊﾅｾﾅﾉー！」
「ブヒィ！ブヒィ！」
糞苺を見て興奮する白豚。
ジュンはその糞苺をトラックの荷台の奥に放り込んだ。
「ﾁｬ…ｱﾝﾏｱｱｱｱ？」
「ブッヒィィ〜ン♪」
トラックの荷台の中に突進する白豚。
「よし今だ」
ガッシャン…
「ふぅ〜…手間取らせやがって」
「ブビィィィ〜♪」
「ｱﾞﾝﾞﾏﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」
荷台の中から糞苺の絶叫が聞こえてきた。

ヒナかわいいよヒナ
まず、雛苺ちゃんの片足をもぎ取ります。
『いびゃあﾞ痛いﾞのﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞ』
そしてもぎ取った付け根の空洞から、
中に生の豚肉を大量に詰め込んで行きます。
『やめてなのー！気持ち悪いのーっ！』
これで準備完了！
後はハイエナの檻の中に放り込みましょう。
『痛いの…ひどいの…ヒナを出してなのー！』
雛ちゃんはとってもバカなので、
背後でずっと自分を見ているハイエナ達にまったく気付いていません。
仕方が無いので後ろを見るように教えてあげましょう。
『うゆ…うしろ…？ひぃっ！！』
ようやく気付いてびっくりするおバカな雛ちゃん。
『や、やーの！助けてなの…！！』
片足なのと、体内にぎっしり詰め込まれた豚肉の重みのせいで
何度も転んじゃう雛ちゃん。
股間から豚肉をぶら下げながら何度も転ぶ雛ちゃん。
そんな雛ちゃんの様子を見て、弱った獲物がいると認識したハイエナ達。
『い…イヤなの…来ないでなの…た、助けてなの…』
恐怖に引き攣る雛ちゃん。
やがて一匹のハイエナが飛び掛かったのを皮切りに、一斉に襲い掛かるハイエナ達。
『あんまぁあﾞあﾞあﾞあﾞ痛いﾞ痛いﾞのﾞ…ちゃっ…やﾞめﾞで痛いﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ…』
手を喰い千切られる雛ちゃん。
喉笛を喰い千切られる雛ちゃん。
胴体に噛み付かれ、バラバラにされ、メチャクチャに振り回される雛ちゃん

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　　　　 　　 　／⊂且∩　/|~￣||￣~lヽ＼.
　 __q＿_。_∠_　（｀x´　）/__|_____||____.|__i,__`,.＿___　　　　　,',i＞＜iヽ
　 8b==〈===d８{=., -.---|-----~|----~|_---━-}　　　　/（(ﾉ｡ﾘﾉ）)　　う゛に゛ゅ゛う゛う゛！！
　.⊂:ﾆ口ニニﾆﾌ_.l O |＿|_＿＿_.|＿__,i´O`l____.j⊃∽∽〈《(# 々ﾟﾉ)つ__ (´⌒;;;≡≡
　　 ヽゝ_ﾉ￣￣ヽゝ__ﾉ　　ヽゝ_ﾌ￣ .ヽゝ__ﾉ(´⌒;;;≡≡　⊂ヽ､_＿＿⊃⊃(´⌒;;;≡≡




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　 __q＿_。_∠_　（｀x´　） /__|_____||____.|__i,__`,.＿___　　　 　,',i＞＜iヽ
　 8b==〈===d８{=., -.---|-----~|----~|_---━-}　　　　/（(ﾉ∴ﾉ）)
　.⊂:ﾆ口ニニﾆﾌ_.l O |＿|_＿＿_.|＿__,i´O`l____.j⊃∽∽〈《(:;);々ﾟ::)_　　　 ;;;``;:;　　　;::⊃:
　　 ヽゝ_ﾉ￣￣ヽゝ__ﾉ　　ヽゝ_ﾌ￣ .ヽゝ__ﾉ(´⌒;;;≡≡　　‘``;:(　　(´⌒;;;≡´⌒;;；@ヽ､＿;@;;,,つ::;:"”




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　 __q＿_。_∠_　（｀x´　） /__|_____||____.|__i,__`,.＿___　　　　　,',i＞＜iヽ
　 8b==〈===d８{=., -.---|-----~|----~|_---━-}　　　　/（(∴;.:;'）)
　.⊂:ﾆ口ニニﾆﾌ_.l O |＿|_＿＿_.|＿__,i´O`l____.j⊃∽∽〈《(:;;)々゛;)　　　;　　　;: 　::;:
　　 ヽゝ_ﾉ￣￣ヽゝ__ﾉ　　ヽゝ_ﾌ￣ .ヽゝ__ﾉ(´⌒;;;≡≡　　‘``;::;:"” 　"":;:;　　"　　;;

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)つまらん

うむ。

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅｵｷﾀｮ ｴﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｽｸﾞﾈﾙｮ ｴﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｽｸﾞﾈﾙｮ ｴﾍ
ξ(‘‐`)ξ
こんなやる気のない返事をしたのでお仕置する事にした
まず雛苺の目玉に指をぶっ刺し、目玉を潰しながら穿り出す
いぎゃああああああいだいのやヴぇでなのおおおおおお！！！！
と絶叫するが構わずに穿り出す
ヒナなんにも見えなくなっちゃったのー！！
と喚く雛苺をここをまっすぐ歩けばうにゅーが置いてあるよ、と
遮断機が降りた踏み切りを渡らせる
わーいうにゅー何処なのー？？と無邪気に笑った２秒後に雛苺は粉々に砕け散った

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)でっていう

　（＞＜）
ξ(‘‐`)ξでっていう
雛苺がこんな事を言ったのでお仕置する事にした
まず雛苺の鼻に工具用ドリルを突っ込み、スイッチオン
いぎゃあああああああああああああいだいのぉやべでなのおおおお！！！！
と絶叫するが無視して穿り回す
ヒナなんにも匂い分からなくなっちゃったのー！！
と喚く雛苺をここに飛び込めばうにゅーに包まれて幸せだよ、と
肥溜めの中に突き落とす
わーいうにゅー何処なのー？？と無邪気に笑った２秒後に雛苺はウンコの海に沈んで消えた

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)はたらけやハゲチャビン

　（＞＜）
ξ(‘‐`)ξはたらけやハゲチャビン
雛苺がこんな事を言ったのでお仕置する事にした
まず雛苺の耳にマイナスドライバーを突き刺す
うびゃああああああああああああああう偉大のおおおおおおおおおおおおおおお！！！！
と絶叫するが無視して思い切りねじくり回す
ヒナなんにも聞こえなくなっちゃたのー！！
と喚く雛苺をここで座って待ってればうにゅーの国に飛んでいけるよ、と
高速道路の路上に放置する
わーいヒナうにゅーの国に飛んでくのー♪と無邪気に笑った2秒後に雛苺はあの世に飛んで逝った

>>240
そろそろマジで通報していい？

そろそろマジでうんこするけどいいの？
と雛苺が聞いてきたので
寧ろお前が便器になれよと雛苺を頭から便器に突っ込んだら
しばらく手足をジタバタした後窒息死した

>>242
お前だろ？
5年も虐待SS書いてる暇人
ローゼンメイデンの雛苺萌えスレ(虐待禁止)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1284391962/

最近のSSを見ていると強制的に自殺させたり窒息死させたり過激で悪質だから通報するに値するね

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)通報するって言ったら、コピペ短くなってﾜﾛﾀｗｗ

　（＞＜）
ξ(‘‐`)ξ報するって言ったら、コピペ短くなってﾜﾛﾀなのｗｗ
雛苺がこんな寝言をほざいたのでお仕置きする事にした
床で雛苺がドッグフードを夢中で食べている時に椅子で後頭部を殴ると
う゛っ！！
と低く唸ってぱたりと倒れた
数時間後、雛苺が目を覚ますとそこは樹海の中だった
うゆー！？ここ何処なのー？
雛苺の虚しい声が響く
しかし誰も答えない
仕方なく出口を探す雛苺だったが、数時間歩いても同じ景色が続くのみ
終に雛苺は発狂してしまった

それからというもの、富士山麓の樹海には糞尿を垂れ流しながら
意味不明の音痴な歌を涎を垂らしながら歌う基地外人形が彷徨い歩いていると
奇妙な噂が流れたのであった

通報にビビってソフトになってるw

>@从从)　
.ﾘ||；ﾟ'ωﾟ')ｗｗ

いくら荒らそうがここの雛苺はただ毎日起きて寝るを繰り返すだけだからな
必死にＳＳ貼ってる奴はそろそろ負けを認めたほうがいいよｗ梅だろうけどｗｗｗ

煽るなよｗｗ余計引けなくなるだろｗｗｗ

ここってＳＳ貼ってる奴の方が苦労してそうだなｗ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)おまえら、あんまりキモヲタいじめんなよｗｗｗ

アンチが信者のフリしてアンチを煽ってさらに荒らすなんて毒雑ではｳｯブラがよくやってる手だなｗ

　（＞＜）
ξ(‘‐`)ξおまえら、あんまりキモヲタいじめるななのｗｗｗ
雛苺がこんな事を言ったのでもっと虐めてあげる事にした
キモヲタが巣食う会場に雛苺を放り込む
「いきなり何するなのー！キモヲタきもいの！邪魔なのどけなのー！！」
雛苺が必死で喚き散らす
何かうざい人形がいるな、と冷たい目線のキモヲタ軍団
「お前らさっさとヒナにうにゅーを貢げなのー！！」
雛苺の態度にブチ切れたキモヲタ軍団
とうとう壮絶な集団リンチが発生した
殴られ、蹴られ、踏みつけられ、髪の毛を引き抜かれ、鈍器でボコボコにされる雛苺
悲鳴を挙げる暇すらなく四方八方から滅茶苦茶に蹴られまくる雛苺
キモヲタどもが去った後には、眼球が飛び出て、アゴが外れ、
耳に鉛筆が刺さり鼻は削ぎ落とされ髪の毛のほとんど残ってない
グロテスクな物体が痙攣していた

ｳｯブラが必死ｗｗ
あぼ〜んで見えないけどｗ

>>254
一生虐待SS書いてろやw

　（＞＜） ｵﾊｮﾅﾉｮ ﾋﾅｵｷﾀﾅﾉｮ ｴﾍﾍﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙｮ ｽｸﾞ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙｮ ｽｸﾞ
ξ(‘‐`)ξ
雛苺が寝る寝るアピールをしてきたので
快眠をお手伝いしてあげる事にした
眠った雛苺をマイナス15度の冷凍室に移し水をかけて
速攻鍵を閉める
「ちゃ！？冷たいのー！なんなの・・・さむいのー！！！出してなのー！！」
雛苺が自分の置かれた状況に気付き必死でドアを叩くがもう手遅れだ
「ヒナ凍っちゃちゃｃｈ。。。ささむむむむいいいいのの・・・」
やがて静かになり、数時間後に様子を見ると
雛苺は冷凍室の片隅で膝をかかえ蹲るような形で氷像と化していた
雛苺の両目部分からは涙のツララが、両鼻からは立派な鼻水のツララが下がっていた

　（＞＜） ﾂﾏﾗﾝﾅﾉ!
ξ(‘‐`)ξｱﾁｬﾏｵｶｼｲﾉ!

　（＞＜） ﾂﾏﾗﾝﾅﾉ!
ξ(‘‐`)ξｱﾁｬﾏｵｶｼｲﾉ!
雛苺が自分の頭がおかしい事をようやく自覚したようなので
雛ちゃんに雛ちゃんの脳みそを見せてあげる事にした
暴れる雛苺の手足を金鎚で潰して動けないようにし、
続いてノコギリで雛苺のおでこから切断していく
その間、うびゃああああああああ！！！！とおなじみの絶叫を上げるが
無視して鼻歌混じりに快調に切開していく
すると…何ということでしょう！雛苺の頭部は空洞だったのです！
脳みそが無い雛苺…ミステリーである
きっと別の部位にあるに違いないと思い直し首、胴体、腕、脚部と
次々にノコギリで切開してみたものの、ウンコの詰まった臓器以外発見できなかった
なるほど、雛苺の脳＝ウンコだったんだと納得したのであった

　（＞＜） ﾊﾞｶﾉﾋﾄﾂｵﾎﾞｴﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -`)蚊に食われてかゆい

　（＞＜） ｱﾜﾚｽｷﾞﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξﾄﾞｳﾃｲｷﾓｲﾉ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)うむ。

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)カツ丼うまかったのだわ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうか

>@从从)　
.ﾘ||；ﾟωﾟ)マジで！？

　（＞＜） ﾋﾅﾊﾂﾖｲﾉﾖ!
ξ(‘‐’)ξﾀﾞｶﾗﾏｹﾅｲﾉ!

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜）
ξ(‘‐’)ξそうだな
雛苺が突然こんな事を言ったので、何がそうなのか実験する事にした
階段でバリケードを築く雛苺の首根っこを掴み上げ
ぽーんと放り投げると階段を豪快に転げ落ちていく雛苺
いぎゃいだびゃうびゃあばばあばばばばばばばばばばぁぁあぁあｌ
意味不明の絶叫を上げながら階段打ち付けられていく雛苺
床に着地した時には、至る所が破損し、顔も半分以上崩壊していた
どうしたの雛ちゃん、そんな格好で寝ていたら風邪引いちゃうよ
親切なJUMは半壊した雛苺をそっとゴミ袋に入れてあげた

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｼﾝｸｩ ｿｳﾅﾉｮｫ ﾋﾅｵｷﾀﾉｮｫ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾃﾞﾓｽｸﾞﾈﾙｮ ｴﾍﾍ ﾋﾅｽｸﾞﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -`)ダメ苺…

　（＞＜） ｷﾁｶﾞｲｷﾗｲﾅﾉ ﾎｳｹｲﾉｸｾﾆｴﾗｿｳﾅﾉｮｫ ﾋﾅｶﾜｲｲﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜） ｷﾁｶﾞｲｷﾗｲﾅﾉ ﾎｳｹｲﾉｸｾﾆｴﾗｿｳﾅﾉｮｫ ﾋﾅｶﾜｲｲﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ
と雛ちゃんが言ったので雛ちゃんの包茎を治してあげる事にした
雛苺がヨダレを垂らしながらTVを観ていたので雛ちゃんチャンネル取ってと
お願いし、はいなのー！と持ってきたチャンネルを取り上げて雛ちゃんの睾丸を強打
うびいいいいいいいいいい！！！！！
と股間を抑えその場にうずくまる雛ちゃん
それでもリモコンで徹底的に雛ちゃんの睾丸を叩きまくる
うぎゃ！やべで！いだいの！ビナガワイイノ！
いちいち反応が面白いなぁ雛ちゃんは

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　 　 　 　 　　　 　 　　　　l　　/　// 十|‐十‐十‐十‐十‐|-|､}　}　　　l
　 　 　 　 　　　 　 　　　 　l　　|　{ ヽl.Ｊ し l､　,|、 /、/、,ﾉノノ / 　　/
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　 　　 　 　 　　　　 　 ヽ_ j 　　　　　　　　　(/。　U　　　　　　　　　　　l>‐ー '"
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　　　　　　　 　　　　　　　　　＼　ヾ iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii'''~　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　`ー､ ._.　　　　　　　　　U　_.. ／

　（＞＜） ｱﾀﾏﾜﾙｲﾉ
ξ(‘‐`)ξﾋﾅﾊﾃﾝｻｲﾅﾉﾖ!

　（＞＜） ｱﾀﾏﾜﾙｲﾉ
ξ(‘‐`)ξﾋﾅﾊﾃﾝｻｲﾅﾉﾖ!
雛が自分は甜菜だと主張したので畑に埋めてあげる事にした
泣き喚く雛ちゃんの四肢を切断して首から上だけ出して土中に埋める
そして水の代わりに硫酸をかけてあげると
いぎゃああああああああああああああああああああ！
と喜びの絶叫をあげてくれた
満足満足♪

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)とりあえずお疲れ

>ｿｿﾘｿ<　
l□-□l自分の思い通りの展開にならないからわーってなったんだろうな

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅﾊﾑﾃｷﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ

>>79-281は俺じゃないよ
このスレにAAを貼った事は一度も無い
　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅﾊﾑﾃｷﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ
雛苺が霧笛を希望したので蒸気機関車の動力源にしてあげることにした
石炭と一緒に放り込むと瞬く間に燃え広がって
ちゃ…うんびゃあああああああづいのおおおおおおおおおお
と泣き喚く雛ちゃん
どうしたの熱いの？と聞くと
あづいのおおおおおおおおおおおおおおお！！
と絶叫するのでもっと熱くしてあげえようと石炭を追加する
うびゃああああああああああああああああああ
と暫く絶叫していたがやがて灰になってしまったようだ

↑>>279-281の間違いな

　（＞＜） ｷﾁｶﾞｲﾊﾞｶﾘﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξﾋﾅﾊﾄﾞｳﾃｲｷﾗｲﾅﾉ!

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうか

　（＞＜） ｷﾁｶﾞｲﾊﾞｶﾘﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξﾋﾅﾊﾄﾞｳﾃｲｷﾗｲﾅﾉ!
雛苺がこんな事を言ったので童貞の群れに放り込んでみた
すると一瞬ざわめいた童貞軍団であったが
なんだ…雛苺か…とがっかりした様子で、そのがっかり感がやがて怒りに変わったようだ
てめー雛苺の癖に調子のんな！お前のせいで上司に怒られただろ！
と普段のストレスを爆発させて雛苺を集団リンチする童貞たち
「いびゃあああああ雛なんにもわるぐないびぃよぉおおおおおお！！！！」
雛苺の汚い絶叫は小一時間続いた

　（＞＜） ﾊﾞｶﾉﾋﾄﾂｵﾎﾞｴﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξﾌﾞﾀｺﾞﾔｲｯﾃﾛﾅﾉ

　（＞＜） ﾊﾞｶﾉﾋﾄﾂｵﾎﾞｴﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξﾌﾞﾀｺﾞﾔｲｯﾃﾛﾅﾉ
と雛苺が言ったので豚小屋に連れて行ってあげる事にした
「いい加減にしろッ！この白豚がッ」
桜田養豚場の場長、桜田ジュンは悪戦苦闘していた。
今日は白豚のキモキショウ号の出荷の日。
この日の為に丸々と太らせた醜い白豚。
しかしキモキショウは自分が屠殺されるのが解っているのか、
中々トラックに乗り込もうとしない。
「ブヒィッ！ブヒィ〜ッ！」
「いい加減に観念しろ！」
ドカッ！
白豚の汚いケツに蹴りを入れる。
「ブビィィィーン！」
醜い声で泣く白豚。しかしやはりトラックに乗り込まない。
「仕方ない…餌で釣るか…おい見ろキモキショウ！お前の好物の糞苺だ」
一匹の糞苺をちらつかせる。
「ﾔﾒﾛﾅﾉー！ﾊﾅｾﾅﾉー！」
「ブヒィ！ブヒィ！」
糞苺を見て興奮する白豚。
ジュンはその糞苺をトラックの荷台の奥に放り込んだ。
「ﾁｬ…ｱﾝﾏｱｱｱｱ？」
「ブッヒィィ〜ン♪」
トラックの荷台の中に突進する白豚。
「よし今だ」
ガッシャン…
「ふぅ〜…手間取らせやがって」
「ブビィィィ〜♪」
「ｱﾞﾝﾞﾏﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」
荷台の中から糞苺の絶叫が聞こえてきた。

「いいこと雛苺、下僕として許されるのはこの線までよ」
「うー」
「うーじゃないでしょ」
「あー」
この前突然やって来た真紅とか言う人形が、仲間をつれてきたらしい。ドアの前でなにやらもめだした。
「ほら、これを使ってドアをあけるの」
人形のステッキを使って不器用にドアを開けようとするが、当然あけられない。
そんなやり取りを見ていた俺は、いいかげん、いらついてきた。
「あー、俺があけてやるよ。ほらでてって。」
「あらごくろう。」
そっけないせりふを残して、すたすたと一階におりていく。ああクソ生意気なやつだな、
そんなふうに思いながらドアをしめる。すると、出て行ったとばかり思っていたあいつの仲間が、ボーっとたっている。
そいつはしばらく、じーっとこちらを見ると、媚びたような笑みをうかべて、
「えへぇ、あそぼ」
妙になれなれしく話しかけてきた。妙にいじめたくなる顔つきだ。さっきのでイライラきていた俺は、
こいつでストレス解消を、することにした。
「ふーん、あそびたいんだ。じゃあ、あそんであげる。なにしようか？」
「わーい。えっとね、ヒナはね、クレヨンでおえかきがしたいのー」
　無邪気にものってきた。ほんとにお子様だな。
「うーん、ごめんね。クレヨンはないんだ。かわりにデコピン遊びをしよう。」
「うゅ？デコピンてなーに？」
「こうやって、じゃんけんして勝ったほうが指でぴんってはじくんだ。」
「うー・・じゃんけんってなんなのー」
　いちいち、いらいらさせやがる。簡単にルールを説明してやって、強引にじゃんけんにもちこむ。
「じゃんけんぽーん。あ、ヒナちゃんのまけだ。じゃあデコピンするよ。」
　こいつがパーで俺がグーだったが、よくわかってないらしい。おれが勝ったことにした。
最初はやさしくおでこに、デコピンをしてやる。
「えへへ。デコピンおもしろいのー。つぎはヒナがかつのー」
「まだ終わってないよ。勝ったほうが、いいって言うまでデコピンできるんだ。」
　じょじょに力を強くしながら、デコピンを何度もくりかえす。

そのうち痛くなってきたようで、涙目になっていやがりだした。
「やー！デコピンいやー！もうやめるのー！」
　もちろん、こんなところでやめるつもりはない。
とっさに逃げようとしたので、髪の毛をつかんでひきよせる。
「だめだろ？まけたんだから、言うこと聞かないと。」
　顔をむりやりこちらに向けさせると、顔中にMAXの力でデコピンしまくる。
ほっぺた、鼻、眼球と順番にきめていくと、たまらずに大声で泣き喚きだした。
顔を防御しようと、ちいさな手で顔をかくすもがらあきになった腹におもいっきり拳を叩きつける。
「お・・おごぇ・・・」
腹をかかえ、背中をまるめてうずくまる。
苦しそうにけいれんしている様をみて、ますますいじめたくなってきた
なにか道具はないかと、机のひきだしを探してみる。
俺が離れたすきに逃げようと、よろよろとドアのほうにはっていくが、
自分でドアも開けられない奴だ。逃げられるわけがない。
冷笑を浮かべと机を物色する。いいものがないが、まあ、これでいいか。
ゆっくりと、やつに近づき片手で持ち上げる。
再びやつの髪の毛をつかんで顔をこちらに向かせる
　また始まる痛みの恐怖に、涙目を大きく見開いてふるえている。
「あわわわ・・やめて、やめてなの・・・」
　必死に懇願してくるが、こんなときにまで「なの」とか言っているのが妙にむかつく。
「ほら、こんどはこれだよ。」

目の前で、机からとってきたシャープペンをちらつかせると、
何をされるのかわかったらしく、小さな両手で目を隠す。
「あーー！！それはいやなのー！！」
　すきだらけになった耳の穴に、シャープペンを奥まで一気に突っ込んでやる。
「びゃっ！！！」
　変な叫び声をあげて、ビクッと全身を硬直させる。
とっさに耳をかばいにいったので目ががらあきになった。
閉じたまぶたの上から、シャープペンを突き立ててやる。
「うおぉぉぉーーー！！！いたぎゃぁぁーーーー！！！」
　また耳ががら空きだ、ほらブスッ。
　耳をかばいにきたか、次は以外にもへそ。
　ほら、顔面ががら空きだ、鼻。
「びゃひ！！」「ぎぃ！！」「ぼうぉ！！」
　突き刺すたびに、奇妙な声で鳴きやがる。
　つかんだ手をはなし、放り投げると、目を押さえ泣き喚きながら床の上を転がりだした。
しばらくそうしていたが、やがて疲れたのか、うつぶせで
「うっ・・、うっ・・、と、ともぇ・・・」
　と断続的にうめき声をあげだした。その横腹をおもいっきり蹴飛ばしてやると、
ついに口から泡を吹いて気絶してしまった。
手足をちぢこませて、白目を剥いている姿は滑稽そのものだな

雛苺の足の裏に画鋲を刺してみる
ﾌﾟｽｯ「うびゃっ！」ﾌﾟｽｯ「いだいの！」ﾌﾟｽｯ「やめでなの！」ﾌﾟｽｯ「びゃああーー」
いちいち面白い反応しやがる
足の裏が画鋲で埋まったので踝から脛、太股、胴体と全部画鋲を突き刺して行く
「うううぅぅぅぅんんんびゃあああああああああーーーーーーっ！！」
やがて顔面以外、全て画鋲で埋まった雛苺
「いいいい痛いのぉぉ・・・・たずげでなのぉ・・・びぇえええん」
気持ち悪い顔で泣いたので死刑
まず両目にいきなりデカい画鋲をブスリ！
「いびゃあああああああああ！！！！！！！！びゃああああああいいいい！！！」
おでこ、ほっぺ、眼の周囲、鼻、唇の周りも画鋲を次々に刺す
「ぶばぁああああぁぁゃぁぁっぁびゃああああああああああ！！！」
全身金ぴかの不気味な物体が悲鳴を挙げながら動く様はかなり不気味だ
気持ち悪いので処分する事にしよう
ゴミ袋に入れ、トランクに押し込んで町外れの山道の焼却炉へやって来た
焚き木をくべ、火を点けてよく酸素を送り込み勢い良く燃え盛る炎の中に
画鋲苺を投げ入れる
「ぶもぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！」
プｗｗｗぶもぉぉぉ！だってよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やがて雛苺は黒焦げになり、軽く小突くとパラパラと崩壊しました

めでたしめでたし

　　　　　　　　＿　＿
　　　　　　/＾＞┴r＜〕-┐
　　　　　r'Χ」 ∨ ∨', ｀ く
　　　 ∠V　(:ﾟ:)　　(:ﾟ:) Vﾍ.＼
　　 く＼ l　〃 ,⌒ヽ〃 ＿j＞く　　びゃあああああああああああああああああ！！！！！！！！！！
　　 くﾐ==ｲｱ ム~~__)　　r＝=彳
　　　　辷＞r=ﾐｎ==ﾐ _>- '´
　　　　 く　 辷z大z少 ｀ヽ
　　　　r /⌒Y〈l|l〉　 /⌒ﾘ
　　　　Lゝｧ='　,'| ,　 ゝ= '
　　　　 ／　　,' ｌ| ',　 　 ヽ
　　　r'´　 　 ,' 八 ',　　　　＼
　 rくﾍ、　　,' /　 ヽ',　　／＾,ﾊ
　 廴___＼___/ 　 　ヽ.／　ﾄ､ｎ」
　　　　　乂＿彡'＾ゞ==彡'
　　　　　　 |　|　　　|　|

　（＞＜） ｷﾁｶﾞｲｳﾁﾁｬｰ
ξ(‘‐`)ξﾁﾝｺﾊﾞｼｺﾞｲﾃﾔﾙﾉ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜） ｿｳﾅﾉ ﾋﾅﾊﾑﾃｷﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾋﾅﾆｻｶﾗｯﾀﾗﾕﾙｻﾝﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾋﾅﾆﾌｸｼﾞｭｳｼﾛﾅﾉ ﾋｻﾞﾏｽﾞｹﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅﾜﾙｸﾅｲｮ ｶﾜｲｲｶﾗﾜﾙｸﾅｲｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾔｯﾊﾟﾘﾋﾅｶﾞｻｲｷｮｳﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ´-`)　そうね…

　　・
・(‘・`)・

>@从从)　
.ﾘ||*ﾟﾟ)

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｼﾝｸｩ ﾋﾅｵｷﾀﾉｮｫ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾔｯﾊﾟﾘｽｸﾞﾈﾙｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾔｯﾊﾟﾘｽｸﾞﾈﾙｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ
雛苺がこんな事言ったので快眠のお手伝いをしてあげる事にした
ぐっすり眠り雛ちゃんの鞄にキングコブラとハブとタランチュラと
セアカゴケグモとヒヨケムシとオオムカデを入れて厳重に鍵を閉める
しばらくすると
う？ウびゃあああああああああああああああああああ
と雛ちゃんが絶叫をあげた
よかったね雛ちゃん
よっぽど楽しい夢を観てるんだね

　（＞＜） ﾎｳｹｲﾔﾛｳﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ ｵﾏｴｳﾝｺｸｻｲﾅﾉ

　（＞＜） ﾎｳｹｲﾔﾛｳﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ ｵﾏｴｳﾝｺｸｻｲﾅﾉ
雛苺がこんな事を言ったので検証してみる事にした
まずヒナちゃんの包茎を鋏でちょん切ってみる
「びゃああああああああああああああいだいのおおおおお！！！！！」
なるほどヒナちゃんは確かに包茎だ
雛苺の肛門にポンプを突っ込み、片方の端をヒナちゃんの鼻に宛がう
そして下剤を一気飲みさせる
ブリッ！
「ぐざいのぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
なるほど、確かにヒナちゃんのウンコは臭いようだ

　（＞＜） ﾋﾅｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｽｸﾞﾈﾙｮ ﾋﾅｽｸﾞﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| '-`)　そう…　いい子ね…

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｼﾝｸｩ ｿｳﾅﾉ ﾋﾅｲｲｺﾅﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾐﾝﾅﾋﾅﾉｺﾄﾀﾞｲｽｷﾅﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾀﾞｶﾗﾋﾅﾜﾙｸﾅｲｮ ｽｸﾞﾈﾙｹﾄﾞﾜﾙｸﾅｲｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾋﾅﾊﾑﾃｷﾅﾉ ﾂﾖｲﾉ! ｶﾜｲｲﾉ!
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｿｳﾅﾉ ﾋﾅﾑﾃｷﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾃﾞﾓ ﾋﾅﾈﾑｲﾉ ﾈﾙﾉ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)おやすみ

　（＞＜） ｵｴｶｷﾀﾉｼｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ ﾋﾅﾊｴｶｷｻﾝﾆﾅﾙﾉ

　（＞＜） ｵｴｶｷﾀﾉｼｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ ﾋﾅﾊｴｶｷｻﾝﾆﾅﾙﾉ
雛苺がこんな事を言ったので夢を叶えてあげる事にした
ヒナちゃんの顔面に思い切りグーパンチをいれる
「いびゃい！何するなのー！」
ヒナちゃんの鼻からボタボタと赤い絵の具が出てくる
その赤でキャンバスに絵を描いていく
ん、赤が足りなくなってきたな、絵の具補充しよう
またヒナちゃんの顔を殴る
「いびゃああ！！！」
しばらく描いているとまた絵の具が無くなって来た
また殴って補充する
「やべでえええ！！！」
５０回ほど繰り返すと絵がまだ完成してないというのにヒナちゃんはピクリとも動かなくなってしまった

　（＞＜） ｱﾎｽｷﾞﾙﾉ
ξ(‘‐`)ξ ﾋﾅﾊｶﾜｲｲﾓﾃﾞﾙﾅﾉ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｳﾚｼｲﾉ ｼﾝｸｩ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| '-`)　そう…　それはよかったのだわ…

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｼﾝｸｩ ｼﾝｸｩ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ↑ｱﾎｶﾞｲｯﾊﾟｲﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ ﾋﾅﾉﾏﾈｽﾙﾅﾅﾉ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうか

　（＞＜） ↑ｱﾎｶﾞｲｯﾊﾟｲﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ ﾋﾅﾉﾏﾈｽﾙﾅﾅﾉ
雛苺がこんな事を言ったので雛苺をいっぱい増やしてあげる事にした
方法は単純明快だ
ハンマーでひたすら叩き壊し、雛ちゃんの欠片をいっぱい増やしてあげるのだ
いびゃあああああ！！
いだいのおおおおお！！
うんびゃあああああ！！！
手、足、胴体、指、首・・・バラバラになった雛ちゃん
よかったね、アホな雛ちゃんがいっぱいだよ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｿｳﾅﾉｮ ﾋﾅｶﾜｲｲﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな。

　（＞＜） ﾈｺｻﾝｶﾜｲｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ ﾃﾞﾓﾋﾅｶﾞｲﾁﾊﾞﾝｶﾜｲｲｼｵｲｼｲﾉ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そう・・・それならおっぱいをお出しなさい！舐めてあげるのだわ！

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｼﾝｸｩﾉｴｯﾁ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾁｮｯﾄﾀﾞｹﾅﾉｮ（ﾍﾟﾛﾝ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｸｽｸﾞｯﾀｲﾉｫ
ξ*‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ〜ﾟ)ガリガリ

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｸｽｸﾞｯﾀｲﾉｫ
ξ*‘‐`)ξ
雛苺が喜んでいたのでもっとくすぐってあげる事にした
刃物屋で購入した稲刈り用の鋭い鎌で思い切り雛ちゃんの肌をくすぐってあげる
ザシュッ！
いびゃぁああああああああああああ！！！！
ザシュッ！！
うぎぃぃぃぃいいいいいいいいいーーー！！！！
ザシュッ！！
うんびゃびゃあああああああああああああああ！！！
ザシュッ！
びゃーーーーーーーーー！！！！！！！！
よかったね雛ちゃん
そんなに嬉しかった？

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｼﾝｸｩ ｶﾝｼﾞｬﾀﾞﾒﾅﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｸｽｸﾞｯﾀｲﾉ ﾃﾞﾓｷﾓﾁｲｲﾉ
ξ*‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈｪ ｼﾝｸｩ ｱﾒｶﾞｼﾞｭｰｽﾀﾞｯﾀﾗｽﾃｷﾀﾞﾄｵﾓｰｫ?
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｷﾞｭｳﾆｭｳﾀﾞｯﾀﾗ ｽﾃｷﾀﾞﾄｵﾓｰｫ?
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｼﾝｸｩ ｳﾚｼｲﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｳﾚｼｲｶﾗﾋﾅﾈﾙﾉｮ ｴﾍﾍ ｼﾝｸｩ ｼﾝｸｩ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｷﾞｭｳﾆｭｳﾀﾞｯﾀﾗ ｽﾃｷﾀﾞﾄｵﾓｰｫ?
ξ(‘‐`)ξ
雛苺がそんな事を言ったので庭でドラム缶のホットミルク鍋に入れてあげる事にした
最初のうちは快適な温度で気持ちよさそうなゴミ苺
しかしやがて温度が際限なく上昇していく事に気付き騒ぎ出す
うゆ〜熱いの〜！ジューンそろそろ出してなのー！！
しかしJUMは無視して延々と薪をくべる
そしてついにミルクは沸騰し始めた
あらかじめ水位は雛苺が出られないよう絶妙な位置に計算しているので
雛苺がいくら短い手をジタバタさせても縁に届くことはない
いびゃぁああああああああぁぁぁぁぁぁぁ
雛苺の絶叫が徐々に弱々しくなっていく
しばらくすると静かになったので様子を観ると
雛苺は目が飛び出して見事に真っ赤に茹で上がっていた

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)おはようなのだわ

　（＞＜）
ξ(‘‐`)ξ
この顔文字使う限り5年でも10年でも2ちゃん閉鎖するその時まで
いつまでも虐待し続けるよ

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｼﾝｸｩ ﾓｳｽｸﾞﾖﾙﾅﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｼﾝｸｩ ﾓｳｽｸﾞﾖﾙﾅﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ
雛苺が夜景を観たいようなので六本木ヒルズの上階に連れて行ってやった
わーきれないのー
とブリブリ糞を漏らしながら感動している雛苺
やがて屋上に着くと雛苺の首根っこを捕まえて端に立つ
びゃーーーここここわいのー！！！
と今頃になって泣き喚く雛苺
喜んで貰えて何よりだ
さぁ雛ちゃん、ワイヤレスバンジーを楽しんでおいで！
夜空に舞う雛苺は大量の糞を撒き散らしながら闇夜に溶け込んでいった
数秒後、下の方で　グシャ　と何かが潰れる音がした

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)おだまりなのだわ！家来が口ごたえしてはだめよ

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ﾃﾞﾓﾃﾞﾓｫ ｵｿﾄｸﾗｲﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ、そうだな

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｼﾝｸｩﾈﾎﾞｹﾃﾙﾉ♪
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｼﾝｸｩﾈﾎﾞｹﾃﾙﾉ♪
ξ(‘‐`)ξ痴呆症のようなので治してあげる事にする
記憶を失った人には頭部に強い衝撃を与えるとよいらしいので
さっそく実践してみる事にした
物置から日曜大工用の角材を持ってきて
雛苺の頭部を滅多打ちにする
しかし雛苺は倒れて痙攣するのみで何も声を出さない
おかしいなと想いもっと激しく殴り続けると雛苺の頭部が割れて破損してしまった
こりゃどうしようもないね

　（＞＜） ｳﾝｺﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈｪ ｼﾝｸｩ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） 通報しました。
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜） ｳﾝｺﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺が下品な事を言ったので〆ることにした
昔使っていた木刀を倉庫から取り出し雛苺の顔を張り倒す
見事に倒れこむ雛苺
しかしJUMは気が付いた
思い出の木刀に雛苺の血が付いている！
大切な思い出の品を血で汚されたJUMはついにキレた
木刀で雛苺の頭をカチ割り、そこから突く様に捻じ込んで振舞わすと
雛苺の顔面はバラバラに飛び散ってしまった

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅﾊﾑﾃｷﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） 通報しました。
ξ(‘‐`)ξ雛苺がついに通報されたようだ
パトカーが桜田邸の前に停まっている
警官は雛苺の姿を確認すると有無を言わさず特殊警防でタコ殴りにした
JUMが連行しないんですか？と聞くと
雛苺はただの害虫なのでその場で処分するのですよとの事
なるほどと感心するJUMであった

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅﾊﾑﾃｷﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ 雛は無敵らしいので検証する事にした
雛苺を殴ってみる
うびぃ！と頬を押さえて涙目だ
弱いじゃん
蹴ってみる
びゃあ！と絶叫して倒れこんでしまった
雑魚じゃないか
踏ん付けてみる
いびゃああ！！
と泣きじゃくり始めた
やはりただのウンコ人形だったようだ

　（＞＜） ﾈｪ ｼﾝｸｩ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾋﾅｶﾜｲｲﾉ ﾋﾅﾊﾑﾃｷﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈｪ ｼﾝｸｩ
ξ(‘‐`)ξ　雛苺が真空波動拳を出せると言い張っている
もし出せなかったら半殺しの刑な
さっそく検証してみる
しんくううううはどーけん！！と絶叫する雛苺
出たのは握りっ屁だった
そして雛苺はボコボコにされた

ξ(‘‐`)ξ ﾋﾅﾉﾘﾎﾞﾝｶｴｾﾅﾉ

　（＞＜） ﾋﾅｶﾜｲｲﾉ ﾋﾅﾊﾑﾃｷﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ 雛は無敵らしいので確かめてみることにした
レンガで殴ってみる
あ、頭が割れた
倒れて痙攣している
あ、死んでしまった
結論としては無敵ではなかったようだ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ええ

ξ(‘‐`)ξ ﾋﾅﾉﾘﾎﾞﾝｶｴｾﾅﾉ 雛苺の頭部がなくなったようだ
しかし脳みそなど元々無いに等しいので問題ないだろう
ちなみに皮内苺のリボンは講習便所でウンコ塗れになってたようだ

　（＞＜） ﾒｰﾅﾉﾒｰﾅﾉ ﾋﾅﾊﾘﾎﾞﾝﾅｸｼﾀﾘｼﾅｲﾅｲﾉﾅﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうね・・

　（＞＜） ｿｳﾅﾉ ﾋﾅﾊｵﾘｺｳｻﾝﾅﾉ♪
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾒｰﾅﾉﾒｰﾅﾉ ﾋﾅﾊﾘﾎﾞﾝﾅｸｼﾀﾘｼﾅｲﾅｲﾉﾅﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺がメェメェと鳴いている
どうやらヤギになってしまったようだ
ヤギの肉は美味しいと聞いたので調理してみる事にする
雛苺をまな板に乗せ、出刃包丁で指先から切断していく
いびぃいぅやあああああああああああああ！！！！
と気持ち悪い絶叫をあげる雛苺
うーん、おいしそうに見えないので調理は中止だ
切断した指はゴミ箱に捨てた

　（＞＜） ｿｳﾅﾉ ﾋﾅﾊｵﾘｺｳｻﾝﾅﾉ♪
ξ(‘‐`)ξ 雛が降参だと言い始めた
しかし今更降参したところで雛苺を怨んでいる５０億人のアンチ雛苺が許すわけない
雛苺は毎日毎日半殺しの目に遭い、ついに発狂してしまったようだ

　　　　　　　　　　　　／ 　 !/　　　　/　　　!　　　 　 　 l 　 　 ! 　 l　`＼
　　　　　　　　　　 ／　　　 |! ｌ　　　 |　　　i| l　　　　 j　|　　　l　　 !　 　 ＼
　　　　　　　　　／　　　　　l　|　 i　_,|rt─┼{i.　　 ‐/‐/- ､ /! 　 j　　　　　＼
　　　　　　　　/__ ___　 　 　 ＼!､ ＼_ij,.==ﾆ　 ＼_／/ム.._／ﾒ　 /　　 　 　 　ヽ
　　　　　　　 {-─ ‐- =- ､.__,.j, 　　　,,r==､　　　　　,,r==､　　　イ　　　　 　 　　 i
　　 　　　　　＼_,.=ﾆｰ- ､. |　　　　　ii ◎　l　　　　 ii　◎ l　　　　ヽｒ=_,ニ二二ﾆ　j
　 　　　　　　　r─二ニｰ　!　　　　　 ﾞ'‐='"　　　　　ﾞ'‐='"　　　　　!/　 ＿　　 ／　　　　
　　 　　　　　　ヽ=ヘ三ニ-i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7 !‐=ニZ_
　　 　　 　 　　 ` ー-ｭ-─!　　　　　　　。(　○ ,:○)。　　　　　　　　　!'--= _　 ｀ヽ　　しんくぅーーー！！！
　 　　 　 　 　　　　 　 ヽ_ j 　　　　　　　　　(/。　U　　　　　　　　　　　l>‐ー '"
　 　 　 　 　　　 　 　　　.. l　　 　　　　,,,,.... --- ...,,,__　　　　　 　　　　 l
　 　 　 　 　　　 　 　　　.. l　　　 ,.r‐''"~__,,,..---　...,,,__`ヽ、　　　　　　l
　 　 　 　 　　　 　 　　　　l　　　/　,.r''" r-/⌒|⌒i"ヾ-､ヽ､ヽ　　 　　 l
　 　 　 　 　　　 　 　　　　l　　 /　// / / .|　　| 　 |　 l　l `i`､`、　　　l
　 　 　 　 　　　 　 　　　　l　　/　// 十|‐十‐十‐十‐十‐|-|､}　}　　　l
　 　 　 　 　　　 　 　　　 　l　　|　{ ヽl.Ｊ し l､　,|、 /、/、,ﾉノノ / 　　/
　 　 　 　 　　　　 　　 　　 ヽ　ヽ ヽ,,,^ ^:::::::￣:::￣:::~:::~:::::::::ノ　　 ./
　　　　　　　 　　　　　　　　　＼　ヾ iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii'''~　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　`ー､ ._.　　　　　　　　　U　_.. ／

＜ニゝ ﾅｰﾆｶﾞﾘﾎﾞﾝﾃﾞｽｶ ｱｲｶﾜﾗｽﾞﾋﾅｲﾁｺﾞﾊｵｺﾁｬﾏﾃﾞｽ
ﾘ||‘‐‘)

　（＞＜） ﾌｪ?ﾀﾞｧﾚ?
ξ(‘‐`)ξ

雛苺が気持ち悪い巨大AAを貼ったのでお仕置する事にした
まず雛苺の鞄の内部に火薬を詰め込み、雛苺が入った瞬間にスイッチを押す
木端微塵に砕け散る雛苺の鞄
後には黒焦げになった人形の破片が散乱していた

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)知らないのだわ

>ｿｿﾘｿ<　
l□-□l勝手に入ってくるなよな

　▲▲▲ ﾋﾅﾊｵｳｻﾏﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ ｴﾗｲﾉ!ｻｶﾗｳﾅﾅﾉ!

　（＞＜） ﾌｪ?ﾀﾞｧﾚ?
ξ(‘‐`)ξ雛苺が　フェ・ダァレ氏（21）による虐待を希望した
さっそくフェさんのお手並み拝見といく
フェさんは雛苺にいきなりローリングソバットを決めてみせた
相当な武術の達人のようである
ぶっ飛んだ雛苺は壁に打ち付けられ失神してしまった
仕方ないのでフェさんには後日虐待の続きをお願いする事にした

〃ﾉﾉﾊヽ　そうね…雛苺は女王様ね…
ヾﾘ‘‐`ﾉ

　▲▲▲ ﾋﾅﾊｵｳｻﾏﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺がおにぎりを頭にくっ付けていたので虎に食べさせる事にした
ローゼン動物園の虎の檻の中に雛苺を放り込むと
頭のおにぎりの匂いに釣られて虎たちが猛然と襲い掛かる
雛苺は絶叫をあげる間もなく首ごと食い千切られてしまった

　 ☆☆ ｱｰﾝ ｿｳﾅﾉｿｳﾅﾉｰ ﾋﾅｼﾞｮｵｳｻﾏﾅﾉｰ
ξ(‘‐`)ξ

　 ☆☆ ｱｰﾝ ｼﾞｭｰﾝ ｼﾞｭﾝｶﾞｵｳｻﾏﾅﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ

　 ☆☆ ｱｰﾝ ｿｳﾅﾉｿｳﾅﾉｰ ﾋﾅｼﾞｮｵｳｻﾏﾅﾉｰ
ξ(‘‐`)ξ雛苺が巴のブラを頭に被っていたので巴がキレた
巴は竹刀で雛苺を執拗に叩きのめす
胴！小手！面！突き！肛門！
雛苺はたちまち肉団子と化した

>ｿｿﾘｿ<　
l□-□lなんで僕が

　 ☆☆ ｱｰﾝ ｼﾞｭｰﾝ ｼﾞｭﾝｶﾞｵｳｻﾏﾅﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺がジュンの秘蔵ブラを頭に被っていたのでジュンがキレた
ジュンはテレビを持ち上げると振り回して雛苺の顔面にブチ当てた
メキッ！と鈍い音がして雛苺の顔面に亀裂が入ってしまった

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)あら？ジュン　とてもお似合いなのだわ

　 ☆☆ ｿｳﾅﾉｿｳﾅﾉｰ ｼﾞｭﾝﾆｱｯﾃﾙﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ

　 ∩＿∩ｳｻｷﾞﾀﾝﾅﾉ!
ξ(‘‐`)ξ ﾋﾅｶﾜｲｲﾉ

＜ニゝ ﾁﾋﾞﾁﾋﾞｲﾁｺﾞﾄﾁﾋﾞﾆﾝｹﾞﾝﾃﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞｶｯﾌﾟﾙﾉﾃﾞｷｱｶﾞﾘﾃﾞｽｩ
ﾘ||‘‐‘)

　 ☆☆ ｿｳﾅﾉｿｳﾅﾉｰ ｼﾞｭﾝﾆｱｯﾃﾙﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ オナラをしながらそう言う雛苺
しかしJUMの怒りは有頂天だ
低空ニードロップからのアルゼンチンバックブリーカーで雛苺の腰を破壊する
雛苺は杖無しでは歩けない身体になった

〃ﾉﾉﾊヽ　あら雛苺…次はうさぎさんかしら？ふふふ
ヾﾘ‘‐`ﾉ

　 ∩＿∩ｳｻｷﾞﾀﾝﾅﾉ!
ξ(‘‐`)ξ ﾋﾅｶﾜｲｲﾉ ずれたAAで何かほざいているので仕置だ
雛苺をタスマニアデビルの檻に放り込む
見た目に反して凶悪なデビル達はたちまち雛苺を醜い肉塊に変えてしまった

　 ∩_∩　ｱ〜ﾝ ﾄｩﾓｴ〜
ξ(‘‐`)ξ

　 ∩_∩　ｱ〜ﾝ ﾄｩﾓｴ〜
ξ(‘‐`)ξ自らが殺そうとした巴に助けを求める雛苺
なんとも醜い姿であろうか
全国の巴ファン達は今こそ雛苺を抹殺せんと立ち上がった
その日以来、雛苺は外出する度に巴ファンに半殺しにされるのであった

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)騒々しいわね

　 △_△　ﾓｳﾋﾅｵｺｯﾀﾉ
ξ(｀〇´)ξｺﾜｲｵﾆｻﾝﾅﾉ！

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｼﾝｸｩ ｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾅﾉｫ ﾋﾅﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

　 △_△　ﾓｳﾋﾅｵｺｯﾀﾉ
ξ(｀〇´)ξ雛苺がおじゃるまるのキャラをパクったのでお仕置だ
鬼にちなんで金棒で雛苺を打ち据える
あっというまに雛苺の背中はグシャグシャに潰れてしまった

〃ﾉﾉﾊヽ　うふふ…かわいい鬼さんだこと
ヾﾘ‘‐`ﾉ

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｼﾝｸｩ ｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾅﾉｫ ﾋﾅﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺が何度も寝る寝る詐欺をするので〆る事にした
お休みからおはようまでライオンにちなんでライオンの檻に放り込む
変なおもちゃが入って来たと手で転がすライオン達
しかしライオンの力で雛苺は簡単に壊されてしまった

　　　　　　　　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　　　　 　　　　　　＿／　　 ::（
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　:::::::＼
　　　　　　　　　　　　 　　（　　　　　:::::::;;;;;;;） 　　
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ￣　　　　 :::::::::::::: :::ヾ,
　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　 ::::::::::::::;;;;
　　　　 　　　　　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　　　 　　　　　　（　　　　 　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　 　　　　人＿＿......::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;

雛苺が巨大ウンコをして
しかも先端がズレていたのでお仕置する事にした
雛苺を巨大ウンコの中に放り込むとうんびゃー！！
と自らもウンコを大量にひり出す
余りに汚く臭い光景に皆は目を背けるばかりだった

>@从从)　
.ﾘ|| `-´)スレ進みすぎだハゲども

　（＞＜） ﾊﾞｶｶﾞｲﾅｸﾅｯﾀﾉ
ξ(‘‐`)ξ ｻﾞﾏｱﾐﾛﾅﾉ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｵｷﾀﾉｮ ｻﾑｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙ ﾋﾅｻﾑｲﾉ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾋﾅｻﾑｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ ﾃﾞﾓｶﾜｲｲﾉ…

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうね・・

　（＞＜） ﾋﾅｻﾑｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺が寒がっていたので暖めてあげる事にした
さっそく雛苺にガソリンをぶっかけて火を点けてやる
すると瞬く間に雛苺はキャンプファイヤーの如く燃え上がる
ああああづづっづいいのおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ！！
よかったね雛ちゃんポカポカだね

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)おはよう

>ｿｿﾘｿ<　おまえら早起きだな
l□-□l　

ξ(‘‐`)ξ ﾋﾅﾉﾘﾎﾞﾝｶﾞﾓｴﾀﾉ!

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ダメガネは黙ってろ

ξ(‘‐`)ξ 雛苺のリボンが消えたようなのでウンコを乗せてあげることにした
さっそく雛苺に下剤を一気飲みさせる
するとブリブリと豪快にウンコを漏らしたので早速スコップで取り頭に載せてやる
よかったね雛ちゃん
まさにクソ苺だね

　 ∩_∩　ﾘﾎﾞﾝﾊﾓｳｲｲﾉ
ξ(‘‐`)ξｳｻｷﾞｻﾝｶﾞｱﾙﾉﾖ

　 ∩_∩　ﾘﾎﾞﾝﾊﾓｳｲｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ雛苺がおでこにシワを作ってたのでアンチエイジングしてあげる事にした
アイロンをギュッとおでこに押し付けてあげると
ジュウウウウウウッと凄い音がして
ウびゃアああ亜あああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
と雛苺も物凄い絶叫をあげた
おでこがまっかっかに腫れはがってしまった

〃ﾉﾉﾊヽ　うふふ雛苺…かわいいわね…
ヾﾘ‘‐`ﾉ

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ﾄｩﾓｪｰﾄｩﾓｪｰ（抱きつく
ξ(‘‐`)ξ

〃ﾉﾉﾊヽ　うふふ雛苺…くそウザいわね
ヾﾘ‘‐`ﾉ

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ﾄｩﾓｪｰﾄｩﾓｪｰﾌﾞﾘﾘﾘﾘｯ（ｳﾝｺ漏らす
ξ(‘‐`)ξ

雛ちゃんまたウンコ漏らしたのか・・・

　〔＞＜〕 ｴﾍﾍ ﾘﾎﾞﾝｶｯﾀﾉ
ξ(‘‐`)ξﾏｴﾖﾘｶﾜｲｲﾉ

　〔＞＜〕 ｴﾍﾍ ﾘﾎﾞﾝｶｯﾀﾉ
ξ(‘‐`)ξ雛苺がウンコを頭に載せてるのでお仕置する事にした
そんなにウンコが好きなら好きなだけ溺れさせてあげよう
北海道の牧場に連れて行き数百頭分の馬の馬糞の山に突っ込ませる
うびゃ！くさいのー！とか言って勝手に出てきたら殴って蹴って押し戻す
それを数十回繰り返すと顔を馬糞に埋めたまま嗚咽していた

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｺﾝﾆﾁﾜﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙ ﾋﾙﾈ
ξ(‘‐`)ξ

　〔＞＜〕 ｷﾁｶﾞｲﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξﾋﾅﾆﾋﾚﾌｾﾅﾉ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　〔＞＜〕 ｷﾁｶﾞｲﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ雛苺が自分が基地外であると自覚し始めたので褒めてやる事にした
基地外には基地外なりの扱いが必要であろう
さっそく手足を拘束する代わりに全ての指を包丁で切断してあげる
うびゃああ！！！
痛いのーーー！！
雛なんにもわるくないのおおおお！！！！
自らの大罪をまだ自覚していないようだ
やはり雛苺には反省というものが望めないらしい
ならば処分するしかあるまい
郊外の雑木林の地中にダルマ状態の雛苺を埋め、上から小便をかける
野良犬あたりが始末してくれると良いのだが

　〔＞＜〕 ｴﾝｶﾞﾁｮﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξｽｶﾄﾛﾔﾛｳﾅﾉ!

　〔＞＜〕 ｴﾝｶﾞﾁｮﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ雛苺が江頭のモノマネをしていたので注意する事にした
江頭さんはもっとこう!激しく！身体を地面に打ち付けてるんだよ！
と雛苺の足首を掴んで地面に上半身を激しく叩き付ける
いびゃああああ！！いだいいいいい！！！うんびゃああ！！！
雛ちゃんのお顔はたちまち蜂の巣のようにグロテスクになってしまった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　　　　 　　　　　　＿／　　 ::（
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　:::::::＼
　　　　　　　　　　　　 　　（　　　　　:::::::;;;;;;;） 　　
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ￣　　　　 :::::::::::::: :::ヾ,
　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　 ::::::::::::::;;;;
　　　　 　　　　　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　　　 　　　　　　（　　　　 　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　 　　　　人＿＿......::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ＿
　　　　　 　 ﾞ､ ,.-''" _,!..-'‐ '' `　ヽ　',..-　..:....ﾞ!　　　　 /　｀`　､
　　　　　　 ,r'´　,.-'"　　　　　　,.､ ,.､　　　　｀ヾ､ヽ､ /:.｀`　､、 `ヽ､
　　　　　　 ヽ､　ﾞ､　　 　,／　,/ヾ,!i,rﾞヽ、､　　　 ｀ヾ､::;. .　　　｀ゝ､iﾞ
　　　　　　　　ｿ　ﾞ!　 ／ ／ ,ｲ　　　　 l|　ﾞ､ ヽ　　　 ヽ, ヾ、　（:::r'ﾉ
　　　　　　　　ﾞヽ ,.V　 ,.'　,/|l　　　　　!|!、 ﾞ､　ﾞ､　　 /､　　,.,　ﾞ!'
　　　　　　　　　｀'/　,.'　,.'=-|!　　　　ノ_,ヽ　 ﾞ　 ﾞ　 ,.'　ﾞ､　 !ヾ"`
　　　　　　　　　　! / .,ｨ',.rrﾃ､　　　 '"ﾞ二ﾐ､　 ヽ ﾞ,ｲ ! l |ヽ,ﾉ
　　　　　　　　　　!' ,ｲ ﾞ!'　i'::;!　　　　'´!':::iヽヽ　 ､ !l ﾞ! ､!
　 　 　 　 　 　 ,ィ ,'　! :|. ｀￣ 　 　　　ﾞ'ｰ''　 ｉﾞ､ ヾ!|ﾞ! ､ `､
　　　　　　　　/,..| ! ハ ﾞ、　　 ､　　　　　 　 ,',ハ　!､ﾞ､ ﾞ　ﾞ､
　　　 　 　 　 !ｲ ﾞ､!i　l| ﾞ,ゝ　　ｰ_- 　 　 　 / ,／! lヾ, !　!　ヽ､ 　　　　
　　　　　　　　|!ﾞ､_ﾞ!ヾｧ' ﾉ l!＼　　　　 ,. ..:.,' / !,il,.'　l !|　|!　　i| ＜ヒナかわいいのー
　　　　　　　　　 ｀'_'ﾞ｀| iヾ-ﾞ-‐`ー '" .:. :.:!ヾ,,.ノ,,..ノﾉ'_ノﾉ!ﾉ)ﾉ

　　　,',i＞＜iヽ
　　 /（(ﾉﾉﾘﾉ）)
　　(ﾐ（;;;)'Д｀;(;;)ﾐ)）　　　　　ヒナと遊ぶの〜
　　⊂　　　　ヽつ
⊂;::;r'⌒ 　'(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノｰ''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
　　⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃　

http://rozen.no-ip.org/contents/rozen_uploader3/src/1174728402760.gif

雛苺の尻からウンコがブリブリ出てるgifだったんだが・・・残念だ！

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵﾊｮﾅﾉｮ ﾋﾅｵｷﾀﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ 雛ちゃんがポリシーに反してリボンの形を戻したので
止むを得ずきっついお仕置きをする事にした
雛ちゃんのリボンを髪の毛ごと引き千切る
「うびゃああああ!!いだいのおおおお！！！！！！」
頭頂部がハゲた雛ちゃん、ハゲ苺だね
そして解いたリボンで雛ちゃんの首を絞める
「うぎぎいぎぎぎぎぎぎぎぎぎっぐぎぃ」
歯を食いしばって物凄く苦しそうな雛ちゃん
顔がどんどん青ざめていく
どんどんどんどんきつく締め上げる
「うぐっ・・・がっ・・・・・・」
やがて雛ちゃんは白眼を剥き、糞尿を垂らして死んだ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)カツカレーなう

ξ(‘‐`)ξ ﾊﾅﾏﾙｼｬｰﾝﾅﾉ!

ξ(‘‐`)ξ 雛苺が顔文字失敗したので処分する事にした
しんくっくが食べ遺したカツの衣部分だけを残し、中に青酸カリを詰め込む
そしてバカ苺のカレーにそれを載せて出してやった
すると「わーいカツカレーなのー！」と気持ち悪い満面の笑みで食べ始めた
しんくっくの食べ遺した神聖な衣を食せて死ねるんだから本望だろう
バカ苺には勿体無さ過ぎるくらいだ
やがて青酸カリの毒が雛苺の体を一瞬で蝕み始めた
「う！？うぅぅぐぐぎっぎゃんばぁあああああああああああああ」
雛苺は壮絶に苦しみ転げ周り、やがておぞましい表情のまま事切れた

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｺﾝﾆﾁﾜﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｵﾋﾙﾈ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｵﾋﾙﾈ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺が昼寝をしたのでお仕置きする事にした
勝手に人の家の床のど真ん中でいびきをかきながら寝る雛苺にニードロップ！
「うぼぉっ！！」
お目覚めかい？雛ちゃん
JUMは雛苺の頭を鷲掴みにして持ち上げるとTVの角に雛苺の顔面を叩き付けた！

グシャッ

と音がして、雛苺の顔面は気持ち悪く潰れてしまった

　（＞＜） ﾋﾅﾉｽﾚｶﾞｸｿｺﾃﾉｾｲﾃﾞｱﾚﾃﾙﾉ
ξ(‘‐`)ξﾛｻﾞﾘ-ｷｴﾛﾅﾉ！

>@从从)　
.ﾘ||｀-´)おまえのスレじゃねーよ、真紅様のスレだ！

　（＞＜） ﾋﾅﾉｽﾚｶﾞｸｿｺﾃﾉｾｲﾃﾞｱﾚﾃﾙﾉ
ξ(‘‐`)ξ雛苺が自分の事をうんこだと認めたので褒めてやる事にした
方法は至って単純明快だ
雛苺が鞄に入ったら鍵をかける
それだけだ
それから3週間ほど、そのままに放置する
最初の数日はドンドン内側から叩く音がして
初日は　出せなのー！ふざけるななのー！！許さないのー！！！
3日目辺りからは　出してなのーー！お願いなのー！！
1週間経過してからは　出してくださいなのー・・・おねがいしますなのー・・・
だんだん言葉遣いが変わって行くのが面白い
そして4週間目に鞄をあけると溢れんばかりのウンコに埋もれて窒息死していた
どこからそんだけの量のウンコ出したんだよ…
臭すぎるのでゴミ袋で密閉して処分した

　（＞＜） ｷﾓｲﾉ-
ξ(‘‐`)ξﾍﾞﾝｷｶｵﾅﾉ！

>@从从)まったくなのだわ
.ﾘ||｀-´)

　（＞＜） ｷﾓｲﾉ-
ξ(‘‐`)ξ雛苺がキモイのを自覚したので褒めてやる事にした
雛苺がテレビを観てくつろいでいる背後から後頭部を鈍器で殴打、気絶させる
その際に後頭部がひび割れてしまったが気にするまい
さっそく眠った雛ちゃんをマグロ漁船に放り込む
数ヶ月後、うんこを漏らすドールを餌にして超大物のクロマグロが釣り上げられたと風の便りが届いた

　（＞＜） ﾓｳｱｷﾀﾉ
ξ(‘‐`)ξSSﾂﾏﾗﾝﾉ

　（＞＜） ﾓｳｱｷﾀﾉ
ξ(‘‐`)ξ雛苺が人生（人形生？）に飽きたらしいので終わらせてあげる事にした
桜の木の高い枝にロープを括り付け、輪っかを作って雛苺の首に通す
さぁ雛ちゃん後は乗っているみかん箱を蹴ったら宙ぶらりんになって死ねるよ！
しかしあろうことか雛苺は
「う、うゆ〜…やっぱり死ぬのこわいの〜」
などと言い出す
もう、照れ屋さんなんだから♪私は微笑んで雛苺の立つみかん箱を蹴り飛ばした
「う゛っ！！！！！？？？？？」
たちまち首吊り状態になった雛ちゃん、あっという間にあの世に旅立ちました

　（＞＜） ﾋﾅﾊﾌﾒﾂ!
ξ(‘‐`)ξﾋﾅﾊﾑｹﾞﾝﾅﾉ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -`)ダメ苺…

　（＞＜） ｳﾆｭｰｵｳﾆﾋﾅﾊﾅﾙ!!
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｳﾆｭｰｵｳﾆﾋﾅﾊﾅﾙ!!
ξ(‘‐`)ξ 雛苺がウニの王様になりたいと言い出したので叶えてやる
新鮮な海域で取れたトゲトゲのウニを次々に雛苺に投げ付ける
「いびゃっ！」
「いだっ！」
「あんま！」
「うびゃー！」
いちいちリアクションが面白いねえ雛ちゃん
どうした？ウニの王になりたいんだろ？
「ちがうのー！」
口答えしたのでウニの代わりに点火したダイナマイトを投げ付けると
「何なのーこれ」
と雛苺がキャッチした瞬間に木っ端微塵に大破した

　（＞＜） ｴﾍﾍ…ｲｲﾉ
ξ(‘‐`)ξﾋﾅﾊｽｺﾞｸｼｱﾜｾﾅﾉ

　（＞＜） ｴﾍﾍ…ｲｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ雛ちゃんが虐待を気に入ってくれたのでおまけしてやる事にした
ダイナマイトで木っ端微塵に砕け散った雛苺の破片を丁寧に集め
接着剤で修復する
すると世にもおぞましい気持ち悪いゾンビドールが完成した
「ビナぶっかづじだのー！！」
気持ち悪いのでやっぱりすぐ壊す事にした
またダイナマイトを投げると
「うゆ？これなーに？」
と学習能力ゼロなのか同じようにキャッチしてしげしげと眺めている
そしてまた粉々に吹き飛ぶ雛ちゃんであった

　（＞＜） ｼｹﾞｷｶﾞﾀﾘﾅｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｼｹﾞｷｶﾞﾀﾘﾅｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺が満足してくれたようなので放置プレイする事にした
雛ちゃんを北極のど真ん中に放置してそのまま帰る
数日後、戻って見ると白熊に食われたのか無残に解体されたビスクドールが
転がっていた

　（＞＜） ｷﾀﾅｲﾃﾃﾞｻﾜﾙﾅﾅﾉ!
ξ(‘‐`)ξｷﾁｶﾞｲｷﾗｲﾅﾉ

　　　　　　　　　　　　　　 　 r=-､　　　　　　_,.......､
　　　　　　 　 　　　 　 　 　 }|　　 ｀`ヽｺｧ' ´´￣｀l}
　　　　　　　　　　　　　　　r'　 r＝= ､}j_}'´__,r==､ﾞ､
　　　　　　　　　　　　_　 r'＼　 〉　　,.ｲ_j､＞｀`　 fr'
　　　　　　　　　　　//｀´｀ヽ ヽ'=テ'´ｰ' ｰ'`ｰヽ=r'´
　　　　　　　　　　 j {_,. - '´ ﾄ=彳 l　! 　 　 !　 l ヾ
　　　　　　　　　 ､j ,ｲ　　　 {　 ,.{-!-|､ 　 l__l_l　| lト､
　　　　　　　　　r=､{ ヽ　 　 ﾄ､l､l,r=､N､ノ=､ﾉ`//'　 〉 　　　　　　　　　　　　うおおおおおおおおおおお！
　　　　　　　　　{{__, ト-`= r'__}_ｲヒｿ　　 ﾋｿ}ｨ''´＿ノ
　　　　　　　　　　　 `=-＜ヽ_ﾆ〉､　,.､__,'_ ノﾆヽ､-' 　
　　　　 　 　 　 　 　ﾓﾐ 　 　 ノﾉ　 _　'´⌒ヽ ,-､ 　 　 　 |　　　　|　　　　　　　雛苺っっーーーーーー！
　　　　　　　　　 /　/　 ｎノ´　　 ´　　　　　l´)_,ヽ　　　 .|　　　　|
　　　　 　 　　 　|　l 　l´ ） 　 　 :r;:　　Y　　ﾉ 　/　　　　|　　　　|
.　　　ズッ 　　　　　　 `/ 　　ﾞ 　　　　 |　/　　/／　　　|　　　　|
.　　　　　　　ズッ 　／/　　　　 ／￣｀ヽ　　 /　　　　　ヽ 　　　|
　　　　　 ＿＿　／　/　'　　 ／　　　　　ヽノ　/// 　　／　　 /
　　　／´　　　 ￣￣'　　　 ´　　l⌒l　　　　ヽ　　　 ／　　 　/
　 ／　　　　　　//　lλ '　　　 　ヽ　＼　　　ヽー''"　　_) 　/
　　　　　　ﾉー----/::::,'､_　　 _,ノ　`ー｀ヽ　　ヽ―''"´　　/
　　　　／', 　｀''‐- |::ﾉ(| ﾟ。￣///　　　　（　　　＼　ヾ ／
　　／ 　／｀)　　　'､:::: ''‐- ､,,　　　　　／ ｀ヽ､つ_)　l　|
　　　　　 ／ 　　　 u`"　//　　"'' ヽ／　　　　　／　ﾉ ﾉ
　　　　　　　 ｀'' - ､,,　J 　　ｒ‐､ 　　',　　 　　／

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵﾊｮﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｽｸﾞ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾍｲﾜﾃﾞｲｲﾉ
ξ(‘‐`)ξｷﾁｶﾞｲｷｴﾀﾉ!ｳﾚｼｲﾉ!

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｽｸﾞﾈﾙﾉｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｽｸﾞﾈﾙﾉｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ雛苺が寝るアピールをしたので遊ぶ事にした
鞄に入ろうとした雛苺の後頭部に新聞紙を包めて投げ付ける
「うゆ？何なのー？」
雛苺が振り返るがJUMは知らんぷりする
「…気のせいなのー」
再び鞄に入ろうとした雛苺の後頭部にテニスの硬球を投げつける
「痛いっ！何なのー！」
しかしJUMは知らんぷりだ
「………気のせい…なの」
三度鞄に入ろうとした雛苺の後頭部にボウリングの球を投げ付ける
「うぎっ！！！！」
雛苺はその場に倒れてピクリとも動かなくなった

　（＞＜） ｵﾊｮﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｷﾞｬｸﾀｲﾃﾞﾌﾞﾔﾛｳ!
ξ(‘‐`)ξｻｯｻﾄSSｶｷﾔｶﾞﾚﾅﾉ!!!

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ネタ切れﾜﾛﾀｗｗｗ

【基地外隔離】ローゼンメイデン雑談ｽﾚ 28【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1268977183/

ここで虐待厨が逆に虐められて心が折れちゃったみたいwww

　（＞＜） ｷﾞｬｸﾀｲﾃﾞﾌﾞﾔﾛｳ!
ξ(‘‐`)ξ雛苺がデブになってきたようなのでダイエットさせる事にした
そういや最近は手術で脂肪吸引とかやるらしいな
さっそく包丁で雛苺のドテッ腹を丸く繰り抜いていく
「いぎゃああああああいだいのおおおおおおおおお！！！！」
雛苺が喜びの声を上げる
そして開けたどてっ腹に掃除機のノズルを突っ込む
「うぼっ！？」
スイッチオン
「ぅぼおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！」
カランッ
ん？何か音がしたぞ
どうやらローザミスティカを吸い出してしまったようだ
うんこ塗れで汚いな
こんな汚物を真紅にあげるのは流石に気が引ける
仕方なくハンマーで粉砕すると雛苺は目玉を飛び出して絶命した

うわぁ〜つまんね…
こんなもんよく書くよな

788 ：マロン名無しさん：2010/10/01(金) 03:25:37 ID:???
>>786
Ｍは殴られたことがある
Ｓは殴られたことがない　この差だな
殴られる痛みを知っている人間は誰かを殴ろうとはしないだろう
だが知らなければ振り上げた拳を振りおろすことにためらうことはない
虐待虫に相手のことを気遣う気持ちなんて無いだろうな
だから痛みに弱い　虚弱で貧弱　自分がもしされたらなんておくびにも思っていない
そんな奴等は殴ってやればいい　痛みを覚えるまで殴ってやればいい
自分がしたことの罪の深さを厭というほど思い知らせてやれば、大分ましになる
だから雛苺虐待は紛う事なき罪であるが
虐待厨を虐待することはそれが本人の為なのだからするべきだ

796 ：マロン名無しさん：2010/10/01(金) 12:38:22 ID:???
>>788
つまり虐待厨への『教育』はそれがなによりも本人の為に
なるのだからどんどんするべきということだな
いいこと言った
虐待厨には掲げるものは何もないが俺らは正義を掲げている、この差も大きいな

799 ：マロン名無しさん：2010/10/01(金) 15:11:56 ID:???
虐待厨には自分の醜い姿は見えていないだろう
その濁った目を覚まさせてやる義務がある
>>791>>798の様な畜生に劣る蛆虫共が一匹残らずこの世から死に絶える様に我々は努力をするべきである
これは正義の鉄槌であり、彼らがしたことへの断罪であり、虐げられてきた者への祈りとなる
正義は我らの前を行き、道理は後ろを付いてくる
弾圧を淘汰を懲罰を矯正を修正を彼らに与えるべきである

823 ：マロン名無しさん：2010/10/02(土) 11:57:44 ID:???
まだこちらは虐待厨を教育するコピペも書いていないのに
まだこちらは虐待厨に指さえ触れていないのに貧弱なものだ
我々はただ意志表明をしただけだぞ？
つまりまだこちらは攻撃してはいないのだ
もっともそれはそちらが攻撃をして来なかった場合と相場は決まっているがね
そちらが虐待をするようなことを書くのは自由であるが
その先に待ち受けるのは粛正のみほかには何もしないと思ってもらって構わない
834 ：マロン名無しさん：2010/10/03(日) 00:08:35 ID:???
>>830
ここは虐待厨が裁きを受ける場所です
人は裁かれ刑を執行されることで己が罪を軽く出来ます
ですが人に劣る畜生が人と同じ事をしてもその罪は軽くはなりません
ならば彼らの罪は消えないのでしょうか？
いいえ違います　人の法で裁けないと言うのなら
外法の法で裁けばいいのです
これは彼等の為の裁きであり正義の為の裁きであるのです

>>490が虐待文を書いたので規定に則り断罪を開始します

「被告人、前へ｡」裁判官の冷たい、それでいて
良く通った声が裁判所に響き渡る。
汚らしい男が席に着いた。男は挙動不審に辺りを見回している。
男の髪はぼさぼさで頬は痩せこけ、顔には醜いにきびが沢山あった。
肌はまるで幽鬼の様に青白く、それが彼の不気味さを増していた
数刻の後に裁判は終わり、判決が下された。

これから彼が向かうのは「焼却場」
「焼却場」と呼ばれている故はそこに送られてきた人間を
生ゴミの如く焼却するからである。
罪人を人として扱わないことにより法で裁ききれない部分を補充するのだ。
そんな場所にこの男が送られるというのに、私はちっとも心が痛まなかった
それは彼が人間ではなく、外道だからであろう。

信者も虐待厨もやる事が同じすぎてマジきもいのー！

虐待厨がバカな事するから制裁を下しているだけだけどな
あっちがやらなきゃこっちはなにもしないし
虐待行為が見られないときはふつうの雛苺ファンと同じように萌え語りをするし
必要がなければ俺らだってこんな事しなくて済むし

虐待厨と同レベルだな
だから誰も協力してない
冷たい目で見られてる床なんてまさに虐待厨と同じ

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾋﾅｽｸﾞﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ﾋﾅｽｸﾞﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺がすぐウンコするよと宣言したので阻止する事にした
雛苺が床の真ん中できばり始めるとすぐさま肛門をパテで埋めてやる
すると
「うゆ？おかしいのー！出そうなのに出ないのー！」
自分の肛門が完全に塞がれた事にまだ気付いていないようだ
それから1週間、何度もウンコを出そうと一生懸命気張るのだが、当然無駄な努力だ
「ウンコ出ないのー！！！！！！」
雛苺は終に発狂してしまったようだ
そして更に数日後、溜まりに溜まった排泄物により雛苺の腹部は破裂してしまった

長文に対して長文というのも芸がない
さてどうしたものか

さてどうしたものか

放置が一番なり
儲は立ち去るがよかろう！

>>502
>>503
>>504
雛苺信者弱いな
もうどうしていいかわからなくなって放置とか言ってるのか

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

虐待厨は基地外スレでフルボコにされたから恐くなって虐待SS書けなくなったのかな？w

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺が道端で寝ていたので焚き火で暖めてあげる
まず雛ちゃんをそっと抱きかかえて公園の真ん中に寝かせ
新聞紙やダンボールを集めて雛苺の上から覆い被せ
灯油をたっぷりとかけてあげる
「う…うゆ？冷たいの〜…」
雛ちゃんが目覚めたようだ
「ちゃ…何なのこれお水…？」
ジッポライターをポイ♪
瞬く間に火は勢い良く燃え上がる
「あああああづづっづいびおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！」
雛ちゃん黒焦げだね
面白いね

あ？つまんねーや屑

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾃﾞﾓｽｸﾞﾈﾙ ﾋﾅｽｸﾞﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)うむ

.ﾘ|| 。-ﾟ）糞苺殴りたいわ

　（＞＜） ﾃﾞﾓｽｸﾞﾈﾙ ﾋﾅｽｸﾞﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺が便器の中で眠っていたので流してあげる事にした
しかし物理的にそのままでは流れないので、解体作業に入る
雛苺の首をトングで掴み上げると便器の傍に置き、
それでも熟睡したままの雛苺の右足を思い切り踏み潰した！
グシャッ！
「うびゃあああああああああ！！？？？？」
間髪入れずに左足も！
グシャッ
「びゃああああああーーーーーーーー！！！！！」
雛の足が潰れちゃったのー！と泣き咽ぶので、仕方なく手も潰してあげる事にする
しかし、やーの！雛のお手手つぶさないでなのーー！と泣きながら
亀のように背中を向けて丸まってガードの体勢になったので
背中を踏み潰してあげる事にする
グシャッ！！！
「おぼぉぉぉ大おおおおおぉぉぉおおおぉおおおお！！！！！！」
首と手を残して踏み潰された雛苺は、便所虫のように這って逃げ出した
しかし数分後、階段から転げ落ちて絶命したようだ

　　　 　, ´ , ､､ヽ
　　　　/（(ﾉﾉﾘﾉ）)　　 びゃあああああああああああ
. （ ￣(ﾐ#);'ﾟ'Дﾟ';）　 　　　　　ヒナのおててとあんよ返してなのー
　 ＼　＠、　　　`＠（''⌒`''"~`ヽ,
　　　＼r'⌒　 '＠;´⌒＼　'''　::::　 ヽ
　 　　　ヽ＠ｰ''@⌒´＠＼ヽ,,,_,＿,,＿ゝ、
　　　　　　ヽ,,_＿＿＿,,_ゞ

　　 ／　 ヽ::　　　　　　／　/::::　　　ヽ::.＼ 　　　　　　/:::..r
　 <'　　　::ヽ:::::　　　彡　,　l::::::　　　　l､:::. `＼　　　／::::/､
　　ヽ､　　　 ヽ､,〆":::'　l'　|::::::　: 　 　 ﾍ.l::.　|::`ー＜:::::/　＼
　　　　ゝ　　::〆 /::l::::　l'　 |;::::: :::: 　 |　|`l:::.　l::::::.　　`'l.　　　`ヽ､
　　　　∧　／　/::::l:::　 |　 |l::::::.:::　　|　|　ll　 ll:::::::　　 |:l　　　　　＼
　　 ／　 l'´l　　l::::::l:::　 |.　| l:l::::.: 　 ,l　l-+-､l_l::::::　　 l:::l　　　　　　ヽ
　／　　　|::ll::　 ||::::|;:::. _|ゝt‐l:l:::::::　/l./　ll　/`l:､:::ｲ　/::l　　　　　　　`､
/'　　　　 |::|l:::　l l,:::lﾍ'´ l　ヾ、ヽ;／ /　,-l__'_ /:::://／:/　　--=＝二二l　　　　うんちおいしいのー！
　　　　 　 l:l:ヽ::..　l ﾍヽ､l`ニ=､　　　　　"￣``‐..イ/､'´　　　　　　　　 /
　　　　　　ヾl､::＼､ヽ､l＝"￣``　　　　　　　　 ､ｔ'￣￣ア-'￣＞‐-､／
-――　　　　　>'-/ﾍ`´　　　　　., �V　_､　　　　l'´ア┴, --┴―-┐
＿,-――=ニニ<,-ァ-ﾍ　　　:;:: ミ;;;;;;;;､;:.. . ,,, /' ' <=-┘___,,,,,,===/
'-‐<￣￣```＝< -<<``ヽl_ i;i; '',',;^′..ヽ／＝‐‐〆‐＜_　＞ 　　
_>―‐┬-､＿>-ヾ=＝　>-y､y､､;:..､） ‐<ヾー`　´､、／〆ゝ
　,<　　　　ヾ＜,-‐　,,-‐､　l　l'　l‐.,_,,､_,, /`l　l　ト-'´￣　ヽ￣´
.l lﾍ　　　　　`'´　／　　 `l 　l　.l .l┐;i; l'`l .l　l　l┐　　　　ヽ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵｷﾀｮ ﾊﾔｵｷ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙ ﾊﾔﾈ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙ ﾊﾔﾈ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺が８時前に寝たのでお仕置だ
ぐっすり布団で眠る雛苺を布団ごと簀巻きにして庭に出す
そしてゴミ置き場に置いておく
すると８時丁度にゴミ収集車がやってきた
「おい、変わったゴミが置いてあるぞ」
『ムニャムニャ…うゆ？おじさん達だぁれ？』
「なんだ、ただの雛苺じゃないか…一瞬ローゼンメイデンかと思って焦ったぜ」
『雛はローゼンメイデンなのー！』
「何言ってんだお前は虐待専用のゴミ人形じゃないか」
『酷いのー！おまえしねなのー！』
「ゴミの癖にウルセェなあ…さっさと回収しちまおうぜ」
『ちゃ…ちょっと待っ・・・・うんびゃあああああああぁぁぁぁぁぁ』
雛苺はゴミ収集車に押し込まれた
そして数時間後にゴミ処理場で処分されましたとさ
めでたしめでたし♪

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵｷﾀﾉｮ ﾊﾔｵｷ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾏﾀﾈﾙｮ ｽｸﾞﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾏﾀﾈﾙｮ ｽｸﾞﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺がまた便器で寝ると言い出したので流してあげる
ヒナちゃん、便器で寝る時は頭から突っ込んで寝るんだよと教えると
雛それくらい知ってるのー！バカにするななのー！
と本当に頭から入るお馬鹿なヒナちゃん
ブクブクブク…ザパッ！く、くるしいのー！と文句を言う雛ちゃん
うるーせなゴチャゴチャ言わずに頭から突っ込めやと無理矢理便器に突っ込ませる
雛ちゃんは必死に短い手足をバタバタさせていたが
やがてダランと力無く垂れ下がり、遂に頭から便器に突っ込んだ状態で窒息死した

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｺﾝﾆﾁﾜﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ﾋﾙﾈ ﾜﾙｸﾅｲｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜） ﾈﾙｮ ﾋﾙﾈ ﾜﾙｸﾅｲｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺が床にしたウンコの件について謝罪しようとしない
これはお仕置をせねばならないようだ
まず雛苺を逆さに持ち上げパイルドライバー！
ゴキッ
さぁ次は・・・ん
雛苺は首を折ってしまったようだ
何だ呆気ない・・・

ネタないなら書くのやめたら？
ウンコとか全く関係ないし虐待内容が適当すぎて糞つまらない

もうどんなにネタがなくても意地で続けないといられないのがこいつの運命
その小さな意地さえもなくなちゃった時にはどうなるのかなｗ

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅｵｷﾀｮ ｻﾑｲﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙ ﾓｳﾌｶｹﾙｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙ ﾓｳﾌｶｹﾙｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺が勝手に人の毛布を使ったので燃やす事にした
廃材置き場にそっと抱きかかえて行き、真ん中にそっと寝かせる
そして毛布にガソリンを染み込ませて点火
火は瞬く間に勢い良く雛苺を包んでしまった
「うううぅぅぅぎゃああああああああああんまああああ！！！！！」
雛苺が醜い声で絶叫している
良かったね雛ちゃんポカポカだね

書いてる奴を規制できないのか？

自分で報告しろや低脳

>>535
ビビってんじゃねーぞw

虐待厨が震えてます(笑)

　（＞＜） ｵﾊｮ ｵｷﾀｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｴﾍ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ﾈﾙｴﾍ
ξ(‘‐`)ξ 雛ちゃんが屁をこいたのでお仕置きだ
そんなに屁がこきたいなら好きなだけこかしてあげよう
サツマイモをペースト状にしたものを嘔吐する寸前まで喉に押し込んで飲み込ませる
そしてチューブを肛門に差込み、もう片方を雛ちゃんの鼻の穴に通す
これで準備は万端だ
さぁ雛ちゃん、思い切り屁をこんくんだ
ブボッ
「う゛！！！！！！」
バタッ
雛ちゃんは自らの屁の悪臭で卒倒してしまった

>>536
>>537
だからここでうだうだ言ってないで報告しろってーの
いまなら狐も熱心に掘ってるぞ
それともここで煽ってるだけで報告もできない池沼か？

　（＞＜） ﾋﾅｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾋﾅｽｸﾞﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｳﾆｭｰﾀﾍﾞｽｷﾞﾀﾉ
ξ(‘‐`)ξﾌﾄｯﾀﾉﾊｵﾏｴﾗﾉｾｲﾅﾉ

　（＞＜） ｳﾆｭｰﾀﾍﾞｽｷﾞﾀﾉ
ξ(‘‐`)ξ雛苺がブタになったので屠殺する事にした
ローゼン養豚場にいくと今日も丸々太った雛苺がブヒブヒ鳴いている
「ぶひー！雛かわいいのー！うにゅーちょうだいなのー！ブヒブヒ」
場長のJUMは黙って雛苺の首輪にロープを付け、飼育場から引きずり出す
「ブッヒィィィ！痛いの苦しいのやめろなのー！！」
雛苺はトラックに載せられ屠殺場へと連れて来られた
「ブヒ！ブヒ！なんだか血生臭いのー！」
お前も今から血肉になるんだよ
「ブッヒィーン？雛をどこに連れてくの？あんま！！！や、やめ・・・！」
しかし次の瞬間、雛苺の首は見事に切断された
「ブヒ・・・ひ・・・」
しかし、雛苺の肉は余りに臭く下等だと判断され、食卓に並ぶ事はなく
豚の飼料になったという

>>546


　　　　　 :　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　/ 　 ／　 　 　／ ／　　ヽ
　　　　　 i　　　　　　　　　　　 ／　　　 /　　/ _／　　 　 ／/／　　　　 〉
　　　　　 !　　　　　　　　　　 /　　　　〃 _,斗'´ ,x七こ二ﾆ７　　　　　　/
　　　　　 ',　　　　　　　　　 /　　 　 // '´　　／／⌒イ´　/　　　　　　/
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　〉､ヽ､　 ｀`''弌､,_　　　　 !　 ／　k ∠／　　　 し'__ノ　　　　　　 く　 ‐＝二_ ‐＝ﾆ
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　 ｀^　　　　　　 ／7`ー＝ｭ,,＿_/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
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　　 ＼_,.=ﾆｰ- ､. |　 　/:::;x'''￣''! 　 　　 　 ::::::　　ﾒ　::::::ヽｒ=_,ニ二二ﾆ　 j
　 　　r─二ニｰ　! 　 !;::::{　＞　j 　 ::::::　　　 　=ﾆｰ- 　::::::::::!/　 ＿　　 ／　　　
　　 　ヽ=ヘ三ニ-i　　 `-` ー''"　Ｕ　　　　(::Ｕ::)　　　::::::;;;/　7 !‐=ニZ_
　　 　　 ` ー-ｭ-─!　　;::::::::::。 　　○　●。(::u)　　　!'--= _　 ｀ヽ
　 　　 　 　 　　ヽ_ j (:::u:)　　　　　(/。 　U　　. ' ⌒　/､　　l>‐ー '"
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　 　 　 　 　　　　 　ヽ　 　　 　　ﾞ|ｰ' ｰ' ｰ'ｰ'ﾉ　　(::u::) .ノ　　!
　　　　　　　 　　　　＼ 　 　 　 ヾ ヾニ二二ン　 　　 　ノ
　　　　　　　　　　　　　　`ー､ ._.　(::u:::)　　　　　　_.. ／

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　　　　　　　　　　　,　'´　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 　 　　　',
　 　 　 　 　 　 ,′　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i
　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 !
　　　　 　 　 　 l　　　　　　　　　 　 　 　 ｲ＾Y
　　　　　　　　　l　--ミ　　　　_　　　　　　|f'i }
　　　 　 　 　　　l,ｨ^h.､　　　 ´￣ ヽ　　　,し'
　 　 　 　 　 　 （ { { | |　' ＿,　"""　　∠　　　　　 雛苺のせいでハゲてしまったのだわ
　　　　　　　 　__＼　 ヽ、 　　 _,. ＜:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
　 　 　　 　 　〈.:.:.Y_>､　}､￣´;:;:;:;:;:;:;ヽ:.:.:.:.:.:.:.:',
　　　　 　 　 　 レく.:.:.:_}ﾉ:@;:ニ、;:;:;:;:;:;}:.:.:.:.:.:.:.:.L_
　　　　　　　　〈:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ/ﾆ　 V;:;:;:;:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:L_
　　　 　　　　　ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:(ﾞこ 　/::`＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
　　　　　　　　　 } .:.:.:.:.:.:.:｀}　ノ:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r‐'´〉

「紅茶を入れて頂戴」
またか、下手に逆らったらまた殴られるから素直に言うことを聞く
「はいはい・・・」
「ちょっと、何その返事は？まだ自分の立場が分かっていないようね！」
テールウィップが飛んできた。
あまりに理不尽な暴力に流石に頭にきた。
第二打撃目を打とうとしていた真紅に飛び掛りステッキを奪う。
（こいつまだ暴力を振るうつもりだったのか！）
本気で切れた俺はステッキで思いっきり真紅の顔や腹をブン殴る。
「俺が！何を！したって！言うんだ！よ！！！」
腹を思いっきり蹴り上げる。棚に叩き付けられ積んであった人形たちがドサドサ落ちてきた。
「ちょ、ちょっと！何をするの！下僕の分際で私に手を出していいと思ってるの！？」
まだ言うか、立場が分かっていないのはどっちだってんだ。
「ちょっと、あなた達起きて頂戴！」
人形たちに呼びかけている。どうやら加勢してもらうつもりらしい。
しかし人形たちは動けるはずだが動こうとしない。
「ちょっと、どうしたの！？早くJUMを懲らしめてらっしゃい！」
動かない。そりゃそうだ。こんな呪い人形に加勢する義理なんてないもんな。
逆に俺の心が通じたのか人形たちは真紅に躍りかかった。
「何をするの！？相手がちがっ・・・」
言い終わる前に呪い人形は彼らの滅多打ちにあう。
ある人形は自分の腹に刺さっていた釘で真紅の体を滅多刺しにしていた。
あわれボロボロとなった呪い人形。誰からどう見てもジャンクとしか言いようがない。
しばらくして翠星石が部屋に入ってきた。
「スコーンが焼けたですぅ。作りすぎて余ってしまうので特別にちび人間にも食わせてやるですぅ！」
「あれ？真紅はどうしたですぅ？」
何も知らない翠星石
「あぁ、何かこの時代での活動もそろそろ終わりとか言って鞄でどっか行っちゃったよ」
「そうですか、しょうがないですね。とりあえずスコーン食べろです！」
翠星石はあまり気にしていない様子。こいつもあいつの存在が忌々しかったのかもしれない。
そう思いながら下に下りていった。
次の日いつもより多い桜田家のゴミを収集車が持っていった。

「ＪＵＭ！ネジが切れ掛かっているのだわ、巻いて頂戴」
たくっ、どんな時でも偉そうな人形だ
「オラッ！そんなに巻いてほしいならいくらでも巻いてやるよ！！」
ギコギコギコギコ！
「あ、待ちなさい！それ以上は巻けないのだわ！」
ギリギリギリ・・・ブチンッ！
「あぁ！何てことをするの！！もう二度と巻くことが出来なくなってしまったじゃない！！下僕のくせに！！！」
ジャンクになったというのにこの傲慢な態度はどうだろう？さらに怒りがこみ上げて来た。
「ジャンクはジャンクらしくもっとしおらしくしろよな！！」
ジャンクの顔を蹴る！蹴る！蹴る！！
「このヴォケがああぁあああ！！！！」
最後の渾身の蹴りで真紅の頭は横に大きく弧を描く形で窓から飛んでいった。
今なら中村選手ばりのフリーキックが打てる気がする。

「サッカー、始めてみるか・・・」

『私は・・・ジャンクになってしまったのだわ・・・』
左手を失った真紅は言う。
・
・
・
あの時は真剣にあいつの為に尽くそうと思っていたが、蒼星石の話を聞いた後じゃもう何も思わない。
むしろ怒りがこみ上げて来た。全部アイツが悪いんじゃねーか！
可哀想なのは水銀燈だ。俺もそうとは知らず彼女を燃やすことに加担してしまった。
この罪を償いたい！
とりあえずあの呪い人形にも彼女と同じ苦しみを味あわせよう。
これで彼女の気が晴れるかは分からないが・・・

呪い人形を拘束したところで、ゲストとして水銀燈を庭に呼び出した。
「あらぁ真紅ぅ。無様な格好ねぇ」
ケラケラ笑っている彼女を確認すると俺は業務用のハンマーを呪い人形の腹に思いっきり振り下ろした。
いきなりのことで彼女の笑い声が消えた。かまわず何度も打ち下ろす。
呪い人形は何か叫んでいるようだが猿轡をしているので何を言っているのか分からない。
「おうるああああぁああ！！！！この公害人形がぁ！！水銀燈さまに謝れえ！！！
謝って自分の方がジャンクだったと認めて地獄に落ちやがれ！！！！」
後ろの方で、何やら悲鳴にも似た必死に制止しようとする声が聞こえた気がしたが俺はハンマーを止めない。
しばらくしてピクピクと痙攣だけしている上半身と下半身が分かれたジャンクがそこにいた。
そして後ろにはシクシクと泣いている水銀燈がいる。きっと感激しているのだろう。
さぁ〆だ。俺はガソリンをジャンクに撒く。そしてライターを水銀燈に渡そうとする。
必死に拒んでいたが、遠慮は無用！と無理やり持たせた。
が、泣きながら飛んでいってしまった。
しょうがないので自分で火をつける。一体どうしたというのだ。

用意していた焼き芋を焼きながら思った。

「JIM、紅茶を入れてくるのだわ」
「クンクンが始まってしまうのだわ。ドアを開けるのだわ」
「本当に使えない下僕なのだわ」
「なのだわなのだわだわだわだわ・・・・・」
プチ
「その語尾を止めるぉおおおおあああああぁぁぁぁあ！！！！！」
下顎に正拳突きを喰らわす。我ながら見事な体重移動だ。
糞アカの下顎は喉に突っ込む形で完全に陥没していた。
「普段特に使いもしねーくせに何だって急に語尾を揃え始めるんだよ！！
語尾で鬱陶しいのは糞ミドリだけで十分だヴォケェ！！！！」
糞アカはフガフガと何を言っているのか分からないが、どうやら抗議をしているようだ。
「何言ってんのかわかんねーよ！！」
上顎にも腰の入った強烈な正拳突きを浴びせ陥没させる。
そうすることで上と下の噛み合わせが元に戻り喋れるようになると思ったからだ。
「うわ、グロ！！」
鼻から下にすぐ喉がきているみたいになっている。
もちろん喋れるはずもなく糞アカはピクピクと痙攣している。
しかしこれじゃバランスが悪いな・・・・・・全部へっこますか。

俺は金属バットで均等にへっこむ様に上手く加減して殴った。

雛苺信者の本性が見えたな
もう手加減しないよ

雛苺虐待を真紅ファンの仕業と決め付けて
無実潔白な真紅を虐待する
この単細胞さ、そして意地の汚さ
まさに雛苺そっくりだな
虐待に虐待を返すような低脳だったとはな

真紅虐待もおもしろいね

面白くねーよハゲ

何で真紅を虐待すんの？
頭おかしいの？
真紅関係ないじゃん

クソ苺死ねよ
あー雛苺が「うにゅーちょうだいなのー」
と小走りで駆け寄ってきた顔面を包丁で滅多刺しにしてやりてぇ

>>555
雛苺を好き好んで飼ってたのは真紅ちゃんだよ？
ペットの不始末は主人がしないといけない法則だよ

>>559
可哀想だろ！















ガスバーナにしとけ！

>>561
いいなそれ
朝はおはようのガスバーナー
「びゃーーーーーーっ！」
ほっぺたを焼かれて飛び起きる雛ちゃん
昼はなんとなくガスバーナー
「うびゃーーーーーーっ！」
肛門を焼かれて超高速ハイハイで部屋中駆け回る雛ちゃん
夜はおやすみのガスバーナー
「うんびゃあーーーーっ！」
まぶたを焼かれて目を閉じる雛ちゃん

鞄に入れば治るからいい
ガスバーナで焼き放題www

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅｵｷﾀﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｽｸﾞﾈﾙ ﾎﾝﾄﾆ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)うむ

　（＞＜） ﾁﾝｺｱﾒﾅﾒﾀｲﾉ
ξ(‘‐`)ξﾊﾔｸｼﾛﾅﾉ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)おだまり

　（＞＜） ﾁﾝｺｱﾒﾅﾒﾀｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ雛苺が塩酸を舐めたいと言い出した
そんなに舐めたいならいっそ塩酸のプールに入れてあげよう
ステンレス製の特製塩酸プールに手足を切断した雛ちゃんを漬け込む
「うぅぅぅぅぎぃぃいいいいいいいいいいいい！！！！」
手足が無いので泣き叫ぶことしか出来ない雛ちゃん
良かったねぇ、手足の切断面からたっぷり塩酸染み込んで気持ちよさそうだねぇ
「うばばばばばばぁああああああああああああ！！！！！」
そんなに気持ち良いのか、嬉しいねぇ

　（＞＜） ﾊﾅﾏﾕﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ!
ξ(‘‐`)ξﾊﾔｸｼﾛﾅﾉ!!!

　（＞＜） ﾊﾅﾏﾕﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ!
ξ(‘‐`)ξ雛苺が青酸ハンバーグをご所望なので作ってやった
さっそく食卓に呼ぶと、「待ちくたびれたのー！早く出せなのー！」
と傲慢なことこの上ない雛ちゃん
さっそく皿に盛り付けてやるとグチャグチャと汚い音を立てて
唾やヨダレを吐き散らしながら下品に食べる雛ちゃん
やがて
「うっ・・・！？」
と顔をしかめた次の瞬間
「ううううううがががあぐぐぐるじいのおおおおおぼおおお！」
と喉元を押さえて床を転げ回る雛ちゃん
顔が真っ青で口からは吐血を始めた

ξ(�H,�H)ξ　はいどうぞ雛ちゃん　花丸ハンバーグよ
　　　　　つ◎

　（＞＜）　ｱ〜ﾝ ﾉﾘｨ〜 ｱﾘｶﾞﾄﾅﾉｫ〜
ξ(‘‐`)ξ　ｵｲｼｲﾉｫ〜 ﾑｼｬﾑｼｬﾓｸﾞﾓｸﾞ
　　つ-Ｅ◎
　　　　

　（＞＜）　ｱ〜ﾝ ﾉﾘｨ〜 ｱﾘｶﾞﾄﾅﾉｫ〜
ξ(‘‐`)ξ　雛苺が血のりで誤魔化したのでお仕置きだ
ちゃんと本物の血を流さないと駄目じゃないか
雛苺の目に指をブッ挿す
「うびっ！？」
そして眼球を穿り出す
「ウビャアアアアあーーーーっ！！！！！！！！！！！！！！」
雛苺の両目は空洞になってしまった
「いだいのー！痛いのっ！！何も見えないのー！！！！！」
そして失明した雛苺を線路に連れてくる
いいかい雛苺、ここを一生懸命走り続ければ目が治るからね
「分かったのー頑張るのー！」
「あいとっ、あいとっ、あいとっ、あいとっ、あいとっ、あいとっ、あいとっ、あいとっ、あいとっ」
気持ち悪い掛け声で線路を逆走する雛苺
その光景を見て笑いを堪え切れない近所の主婦たち
「あいとっ、あいとっ、あいとっ、雛のおめめ、直すの！あいとっ、あいとっ」
やがて電車が雛苺の正面から接近してくる
「あいとっ、あいとっ・・・うゆ？何の音なのー？目が見えないから分からないのー」

ガシャーン！！！！！！！！

雛苺は見事に粉々に大破した

　（＞＜） ｼﾝｸﾊｹﾞﾅﾉ!
ξ(‘‐`)ξﾋﾅｶﾜｲｲﾉﾖｰ!

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)おだまり

　（＞＜） ｼﾝｸﾊｹﾞﾅﾉ!
ξ(‘‐`)ξ雛苺がハゲてきたようなので植毛してあげる
裁縫道具を持ってきて雛苺の頭皮に垂直に針を刺す
「うびゃ！！！！」
おっとごめんごめん、つい深く刺し過ぎちゃったよ
じゃあ今度はこの針を別の部分から出して・・・
「いぎゃあああああ！！！！！」
バカが煩く喚いてるけど無視無視
そして数十分後、見事なドレッドヘアの雛苺が誕生した
もっと髪の毛の変わりに生ゴミのパンの耳や腐った昆布で代用したけどなｗ
「こんな髪の毛いやなのー！」
と泣いて抜こうとするが、頭部の奥深くまで糸で固定されているので
無理やり引き抜こうとすると雛苺は凄まじい痛みに襲われる
「いびゃああああああああん！！！！」
いつまでもいつまでもゴミ人形の泣き声が続くのであった

　（＞＜） ｻｸﾗﾀｲｾﾝﾉｱｲﾘｽｷﾓｲﾉ!
ξ(‘‐`)ξﾋﾅﾉﾊﾟｸﾘﾅﾉ!

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜） ｱｲﾘｽｷﾓｲﾉ!
ξ(‘‐`)ξﾋﾅ、ｶﾜｲｲﾉ-!

　（＞＜）ｿｳﾀﾞﾅﾅﾉ！
.ﾘ||‘ -`)ｱｲﾘｽｷﾓｲﾉ！

　（＞＜） ｱｲﾘｽｷﾓｲﾉ!
ξ(‘‐`)ξ雛苺がキモい事を自覚したので褒めてやる
お祝いに爆薬を混入したケーキを食べさせてやった
「うぃ〜美味しいの！これから毎日これ出せなの〜！」
と上機嫌で平らげた雛苺
「げっぷ・・・おなかいっぱいなの〜おやすみなの〜」
と屁とげっぷを同時に噴射しながら鞄に入った瞬間に起爆スイッチオン
鞄ごと木っ端微塵になった雛苺であった

　（＞＜） ﾋﾅﾊｱｲﾘｽｼﾞｬﾅｲﾉ！
ξ(‘‐`)ξｱﾝﾅﾆﾜｶﾞﾏﾏｼﾞｬﾅｲﾉ

ハロー！ハロー！アンチのみなさんハロー！
こんにちわはいいたいところですがもう日がくれてこんばんは！
でも大丈夫、お日様はまたあがってきますよ！

そう！雛苺だけが虐待されるから不満が集まるんだ！
だったらどうしたらいい？どうしたらいいと思う！？

まだかい？

　（＞＜） ｵﾊｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｱﾏｲﾉ！ｵｲｼｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ ｼｱﾜｾﾅﾉ

>@从从)　
.ﾘ|| ‘-`)　そうね…

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ雛苺がウンコを漏らしながら寝ていたのでお仕置だ
煙で眠らせた数十匹のオオスズメバチをそっと雛苺の鞄の中に入れて
そして厳重に蓋を固定しておく
これで準備は完了だ
後はオオスズメバチが目を覚ますのを待つのみだ
やがて30分後、鞄がガタガタと揺れだして雛苺の絶叫が聞こえた
『うぼっ！！？？痛い痛い痛い痛いのー！！！！やーの！あっちってなの！ぎゃあああ！！！！』
良かったね雛ちゃん、楽しそうだね
2週間後、防護服を着てそっと鞄を開けて見ると
中には元の倍くらいの体積にブクブクに顔が膨れ上がった溺死体のような雛ちゃんが死んでいた

　（＞＜） ｵﾊｮﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙﾉｮ ﾜﾙｸﾅｲｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙﾉｮ ﾜﾙｸﾅｲｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺が脱糞を謝罪しないのでお仕置だ
泣き叫ぶ雛ちゃんの髪の毛を掴んでベランダに連れて行く
そしてロープで輪を作り雛ちゃんの首にかける
雛ちゃん、悪い事したよね？
「悪くないのょ　えへへ」
悪い事したよね
「悪くないのょ　えへへ」
よし、死刑執行
手を放すと、首にロープをかけられたヒナちゃんは一瞬で下に落ち
「ぐえ」
という短い断末魔を最後にピクリとも動かなくなった

　（＞＜） ｼﾝｸｻﾞｺﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξﾁﾝｺｹﾘｱｹﾞﾙﾅﾉ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)おだまり

>@从从)ｼﾝｸﾉｶﾐﾉｹﾓﾗｯﾀﾉ
ξ(‘‐`)ξｼﾝｸﾊｹﾞﾅﾉ！ｻﾞﾏｧﾐﾛﾅﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　-――-
　　　　　　　　　　　,　'´　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 　 　　　',
　 　 　 　 　 　 ,′　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i
　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 !
　　　　 　 　 　 l　　　　　　　　　 　 　 　 ｲ＾Y
　　　　　　　　　l　--ミ　　　　_　　　　　　|f'i }
　　　 　 　 　　　l,ｨ^h.､　　　 ´￣ ヽ　　　,し' 　　　美しいのだわ・・・
　 　 　 　 　 　 （ { { | |　' ＿,　"""　　∠　　　　　 私、最高に美しいのだわ・・・
　　　　　　　 　__＼　 ヽ、 　　 _,. ＜:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
　 　 　　 　 　〈.:.:.Y_>､　}､￣´;:;:;:;:;:;:;ヽ:.:.:.:.:.:.:.:',
　　　　 　 　 　 レく.:.:.:_}ﾉ:@;:ニ、;:;:;:;:;:;}:.:.:.:.:.:.:.:.L_
　　　　　　　　〈:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ/ﾆ　 V;:;:;:;:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:L_
　　　 　　　　　ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:(ﾞこ 　/::`＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
　　　　　　　　　 } .:.:.:.:.:.:.:｀}　ノ:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r‐'´〉

それ
さ
それこそ
が
平等
なんだ
みんな
そう
なれば
それで
いいんだ





でも　

　（＞＜） ｼﾝｸｻﾞｺﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ雛苺が自分がザコなのを気にしてるので鍛錬だ
まずは柱に括りつけて金属バット100叩きに耐えるんだ！
「うび！」
「いだいの！」
「やべで！」
「うばぁ！！」
しかし5発で失神してしまった
駄目だなあ
明日は200発だね！

　（＞＜） ｵﾊｮ ｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾃﾞﾓﾋﾅﾏﾀﾈﾙ ｽｸﾞﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ　ﾜﾙｸﾅｲｮ ﾎﾝﾄﾆ ｴﾍﾍ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜） ﾃﾞﾓﾋﾅﾏﾀﾈﾙ ｽｸﾞﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ　雛苺が公園の桜の木の股で寝ていたので埋める事にした
すやすや眠っている雛ちゃんの頭部をスコップで思い切り殴ってみる
すると「う゛！！！」と低く唸ってガクッと失神した
そして苦労して穴を掘って中に雛ちゃんを埋める
自力で掘り起こして脱出しないように念の為に両手をスコップの刃先で
グッシャグシャに突き潰しておいた
これで雛ちゃんは来年の春頃には変わり果てた姿で発見されるだろう
せめてもの手向けにと雛ちゃんを埋めた箇所の上から小便をしてやった

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵｲｼｲﾉ
ξ(‘‐`)ξﾖﾅｶﾆｳﾆｭｰｵｲｼｲﾉ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵｲｼｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ雛苺が夜中に食べていたので躾ける事にする
冷蔵庫を開けっ放しでこそこそと苺大福を貪る雛苺
その背中をそのまま中に押し込んで冷蔵庫のドアを閉める
ご存知の通り冷蔵庫は内側からは決して開けられない
「寒いのー！出してなのーーー」
中からドンドンと叩く音が聞こえるが無視して眠る事にする
翌朝、冷蔵庫を開けると身体中が変色して冷たくなっていた

　（＞＜） ﾃﾞﾀﾉ！
ξ(‘‐`)ξｶﾝﾀﾝﾆﾃﾞﾀﾉ！

　（＞＜） ｵﾊｮ ｲﾏｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾃﾞﾓﾈﾙｮ ｽｸﾞﾈﾙ ﾈﾑｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ﾃﾞﾓﾈﾙｮ ｽｸﾞﾈﾙ ﾈﾑｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺が最期にみた夢はどんなものだったのか
夢の中で、雛苺苺大福に包まれていた
うゆ〜うにゅーがいっぱいなのー！
喜んではしゃぎまわる雛苺
うにゅーにかこまれて雛しあわせなのー！

実際は肥溜めに落ちて家畜の糞尿の中で溺死したクソ苺であった

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅﾈﾅｲ
ξ(‘‐`)ξｽﾞｯﾄｵｷﾃﾙﾉﾖ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅﾈﾅｲ
ξ(‘‐`)ξ雛苺が立ったまま寝ていたので悪戯する
まず眉毛を全部抜いて油性マジックで極太眉毛を描く
プッ　これは中々傑作だ
ついでに丸ヒゲも描いてカールおじさんにしてあげよう
両鼻の穴にわさびのチューブを挿し込み一気に中身を全部注入！
すると次の瞬間
「う・・・うぶもぉおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！」
と絶叫して転げまわる雛苺
どうしたの？と聞くと
「鼻が・・・あたまが痛いのおおおおおおお！！！！！」
と叫ぶのでドライアイスを鼻の何詰め込む
「冷たいのおおおおおおおおおおお！！！」
仕方がないので熱湯を流し込む
「うばあああああああああああああああ！！！！！！！」
ついに雛苺は顔を真っ赤にして湯気を上げながら気絶してしまった

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｺﾝﾆﾁﾜﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｵﾋﾙﾈ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｵﾋﾙﾈ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ雛苺が蛭が欲しいと言ったのでリクエストに応えよう
しかしそこら辺にいるヒルじゃイマイチ面白みに欠ける
そこで北欧から取り寄せた数十匹のチスイコウモリを物置に放ち、
その中に雛苺を放り込んでみた
すると
「やーーーー！！」
「かみつかないでなのー！」
「いたいの！いたいいたいいたい！！」
「やーの！いたいの！出してなの！」
と元気にはしゃぐ歓喜の声が聞こえたので安心してリビングに戻る
そして１０時間ほどして雛苺を放置してた事を思い出し様子を観ると
身体中を噛み付かれボロボロになり、眼球も歯も指もかけた
気持ち悪い雛苺っぽい物体が床に転がっていたのだった

　（＞＜） ﾎｳｹｲｷﾓｲﾉ!
ξ(‘‐`)ξﾁﾝｶｽﾀﾏｯﾃﾙﾉ

　（＞＜） ﾎｳｹｲｷﾓｲﾉ!
ξ(‘‐`)ξ雛苺が包茎なので治療してあげよう
まず雛苺の左右の睾丸を鷲掴みにする
ガシッ！
「うぃっ！！！」
そしてゆっくりと左右に引き伸ばしていく
「ああああぁぁぁぁぁぁんんままぁあああ・・・・」
金玉を鷲掴みにされて引き伸ばされ、脂汗をダラダラ流す雛苺
２ｍほどに充分に伸び切った睾丸をベランダの物干し竿に括りつけ、
そこから雛苺をベランダの外に放り出す形で宙吊りにする
「ううごぉおおおおおおおおおおおおお・・・・・・・」
自らの体重が括り付けられた睾丸に伝わり、雛苺は物凄い苦悶の表情だ
デコピンの要領で物干し竿に括り付けられた金玉を弾いてみる
ピンッ！
「おぼおおおおおおおお！！！！！！！！！！」
物凄い絶叫をあげる雛苺
飽きてきたのでいきなりハサミでちょん切ってみた
「ウびゃああああああんばぁぎゃああああ！！！！・・・・・・・・・・・・・ｸﾞｼｬｯ」
睾丸が切れた雛苺は叫びながら落下して行き、下のコンクリートに叩き付けられて潰れた

　（＞＜） ﾋﾅｺｳﾓﾝﾅﾉ！
ξ(‘‐`)ξｵｿﾚｵｵｲﾉ！ｼｽﾞﾏﾚﾅﾉ！

　（＞＜） ｵﾊｮ ｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙﾉｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙﾉｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺が川の中州で寝ていたので観察した
最初は水嵩も少なく、日当たりの良い中州でスヤスヤ眠っている雛苺
しかし天気予報の通り、徐々に分厚い雲が空を多い小雨が降り始める
「う、うゆ？冷たいの」
雨に顔を打たれ目が醒めた雛苺
やがて小雨は本降りになり、激しい豪雨となった
「ぴゃー！冷たいの痛いの！でももう岸に戻れないのー！」
馬鹿が　そんな場所で寝るからだ
そして穏やかだった川の流れは増水して激しい濁流となる
「あんまー！！どんどん足場が無くなっていくのー！ヒナおぼれちゃうのー！」
そして１０分後ついに、川は決壊した
「びーｺﾞﾎﾞｺﾞたすﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞけﾎﾞｺﾞﾎﾞ・・・」
どんどん下流に流されていく雛苺を嘲笑う人々
みんな日頃から雛苺には恨みがあったのだろう
そして数日後、雛苺は沖合で魚の餌になりましたとさ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｵｷﾃﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾃﾞﾓﾈﾙﾉｮ ｽｸﾞﾈﾙﾉｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)うむ。

　（＞＜） ﾃﾞﾓﾈﾙﾉｮ ｽｸﾞﾈﾙﾉｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ雛苺がデーモン小暮閣下にあいたいらしい
仕方ないのでお望みどおり地獄に送ってあげよう
聖飢魔�Uといえば蝋人形の館が有名だ
さっそく雛苺を倉庫に連れて行き、上から灯油を浴びせる
そして火をつけてあげると
「あああああああああ熱いのーーー」
と泣いて喜ぶ雛苺
しばらく雛苺のファイヤーダンスを観賞して楽しんだ後
息も絶え絶えになっている雛苺を蝋の中に漬け込む
必死に手足をバタバタさせてもがく雛苺
しかし窒息死するまでずっと顔を蝋の中に漬け込む
やがて手足が力なくダランと垂れ下がった
冷蔵庫で1日冷やすと
見事な雛苺の蝋人形が完成した

〃ﾉﾉﾊヽ　雛苺…さっさと死ね…
ヾﾘ‘‐`ﾉ

　（＞＜） ﾋﾅｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｽｸﾞﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｽｸﾞﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺がすぐ死ぬと宣言したので見届けてやる
屋上の柵を超えて縁に立った雛苺
どうした、すぐ死ぬんじゃなかったのか？さっさと飛び降りろよｗ
「う、うゆぅ〜高いの〜こわいの〜」
いいからさっさと飛び降りろよ
「うゆ〜〜〜」
ああもう、焦れったいなぁ
（柵の後ろからチャッカマンで雛苺の髪の毛に点火）
「ゃあああああああ雛の頭が火事なのおおおおおおおおおおおおおおおおお」
パニックになった雛苺は足を滑らせて落下した
「ピャあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」

グシャッ

　（＞＜） ﾁｬ…ｳﾝ…ﾁｬｳゥ…
ξ(‘‐`)ξ

　　　　　　　　　　　＿_;:....
　　　　　　　　 　.,',i＞＜i⌒ヽ;;.
　　　　　　　　　/（(゛;;:;リノ）).:;:ノつ;:
　　　　　　　⊂(ミ(:;)'Д｀;(;;)ミ)つ;..


　　,',i＞＜iヽ
　 /（;:;ノ;。リノ）)
　〈《(;;: )々`;)ノ) 　うぃ・・・
　 /:;つ;:;;:;つ
　（:;::⌒)ノ
　　し'　ヽ_)

　　　　　　　　　　　　　　 ／|_,. -‐ '´　 　 ／-──- ＼　　　　｀　 ､|
　　　　　　　　　　　　　／　 ヽ.　　　　 ／　　　　　　　　 ＼　　　　／＼
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 ＼　,.イ　 ／　　　　　　　　　ヾ､.／　　___ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　__,rｯ'´　　 /　　/　　　 　 i　　　 i ﾞヾ　　 |
　　　　　　　　　　　　　 厶r'ﾞ7　 　 　 /　　 i　　　　　　l 　 　 l 　 ﾄ､　|
　　　　　　　　　　　　／ 　 !/　　　　/　　　!　　　 　 　 l 　 　 ! 　 l　`＼
　　　　　　　　　　 ／　　　 |! ｌ　　　 |　　　i| l　　　　 j　|　　　l　　 !　 　 ＼
　　　　　　　　　／　　　　　l　|　 i　_,|rt─┼{i.　　 ‐/‐/- ､ /! 　 j　　　　　＼
　　　　　　　　/__ ___　 　 　 ＼!､ ＼_ij,.==ﾆ　 ＼_／/ム.._／ﾒ　 /　　 　 　 　ヽ
　　　　　　　 {-─ ‐- =- ､.__,.j, 　／:::::::::::､　　　　　　　／:::＼イ　　　　 　 　 　 i
　　 　　　　　＼_,.=ﾆｰ- ､. |　 　/:::;x'''￣''! 　 　　 　 　/::::::::::::::::ヽｒ=_,ニ二二ﾆ　 j
　 　　　　　　　r─二ニｰ　! 　 !;::::{　●　j 　 　　　 　 !::::::::::::::::::::::::!/　 ＿　　 ／　　　　ちゃ・・・うん・・・ちゃぅ・・・
　　 　　　　　　ヽ=ヘ三ニ-i　　 `-` ー''"　　　　　　　ヽ;;;;::::::::::;;;/　7 !‐=ニZ_
　　 　　 　 　　 ` ー-ｭ-─!　　　　　　 　。　○　○。　　 ）　（ 　　　!'--= _　 ｀ヽ
　 　　 　 　 　　　　 　 ヽ_ j /////　　　　　(/。 　U　　. ' ⌒　/､　　l>‐ー '"
　 　 　 　 　　　 　 　　　 　l　　　　 　　 　　r===､､　　{ 　 　 　 }　　l
　 　 　 　 　　　　 　　 　　 ヽ　 　　 　　　　!!　　　!!　　ヽ ● .ノ　　!
　　　　　　　 　　　　　　　　　＼ 　 　 　 　ヾ 三彡　　 　　 　　　ノ

　（＞＜） ｵﾊｮ ｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ｺﾝﾆﾁﾜﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｵﾋﾙﾈﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｵﾋﾙﾈﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺がまな板の上でお昼寝していたので料理する事にした
一番大きい出刃包丁を振りかざして一気に振り下ろす！
するとヒナちゃんの首はスポーンと取れてしまった
「・・・・！！！！！」
首だけになったので何も声を出せずただ目を見開くヒナちゃん
その不気味な首をゴミ箱に捨てて昼食を摂る事にした

　（＞＜） ﾋﾅｷﾓﾁﾜﾙｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙｮ ｽｸﾞ ｴﾍ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙｮ ｽｸﾞ ｴ屁
ξ(‘‐`)ξ 雛ちゃんのオナラが止まらないのでお仕置だ
雛苺の目に指を突っ込むと
「びぎゃああああああああ！！！！！！」
と喜ぶ雛ちゃん
そのままグリグリと目玉をほじくり出す
「あああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」
そんなに嬉しいの？雛ちゃん
「雛なんにも見えないのおおおおおおおおおお！！！！！！！！」
そんな雛ちゃんをスクランブル交差点の横断歩道に連れて来る
そして赤になったのを見計らって横断するように促すと
「雛いい子だから手を挙げてわたるのー！！」
と喜び勇んでダッシュした次の瞬間

ドンッ！！

雛ちゃんは一瞬でスクラップになってしまった

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだねぼくもそうおもうよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣　　 　 ￣￣￣＼
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　 　＼ 　＼
　　　　　　　　　∠　-‐　￣￣￣　 ｰ- 、　　ヽ　　＼'⌒ヽ
　　　　　　　　丿 ,.　　-――- 　 _ 　 　 ＼　 |　　＿ゝ_,ノ
　　　ｆヽ_　　　l／　　／　　　　　　f'ＹY'h　 ＼｢￣
　　　ﾄ ｛ ヽ. /　　　/　　　　ｌ 　 　 { ｌ ｌ l | ＼　ヽ
　　　ﾄ　ゝ 〃 / , / 　 　 ／|　|r‐､ｊ ⌒　ト＜￣￣＼
　　　 ＼__ｲ | l　| |/l_/／　/∠＞､__,.､__{| |:|　＼=＝＼
　　　　{| //∧l、ﾄ|'＾,ﾆ、　´　ィ卞ヽ {l　 {| |:|　　 ｀ ｰ ､ﾉ
　　　　{ﾚ/／　＞ﾍ' ﾋ:j　　　 弋'丿　{|　{| |:|　　　　　　ヽ　 >>646、面白くないのー
　　　　 ￣|＼rヘヽ| ｀´ ､＿,.、￣ 　 ∧{| {:{　　　　　　 ﾉ　 お前はアホすぎるのー＾＾
　　　　　　＼_＞匕＼　 |/⌒|　　 ／才Ｔ冖´￣￣　／
　　　　　　　 ヽ ≦　__＞ヽ ∠ イ＜　|　| 　 　 　 ／
　　　ぺ　　　　￣￣　／| ／ ｲトヽ　|　ﾍ　　　_丿
　　　　　ッ　　　　　／　 l／／||lハヽ＼ｰ┘　 ｢
　　　　　　 　　　／　　　/ ∧　||ｌ　ｌ ｜ |　　｀ く
　　　 　 　 　 ／ 　 　 　ムｲ　　||l 　ｌ lＬ.｣　 　 　 ＼
　　　 　 　 ／ 　　 　 ／　 //　　|‖　　　　　　　＼
　　　　。ィ..　　　　／　　 //.　　 |‖　　　　　　　　 ＼　
　　　　しﾞ　　　 ／　　　 //　　　 | ||

そうなの雛アホなのー＾＾
　　　　　　　　　　　　　／　 ヽ.　　　　 ／　　　　　　　　 ＼　　　　／＼
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 ＼　,.イ　 ／　　　　　　　　　ヾ､.／　　___ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　__,rｯ'´　　 /　　/　　　 　 i　　　 i ﾞヾ　　 |
　　　　　　　　　　　　　 厶r'ﾞ7　 　 　 /　　 i　　　　　　l 　 　 l 　 ﾄ､　|
　　　　　　　　　　　　／ 　 !/　　　　/　　　!　　　 　 　 l 　 　 ! 　 l　`＼
　　　　　　　　　　 ／　　　 |! ｌ　　　 |　　　i| l　　　　 j　|　　　l　　 !　 　 ＼
　　　　　　　　　／　　　　　l　|　 i　_,|rt─┼{i.　　 ‐/‐/- ､ /! 　 j　　　　　＼
　　　　　　　　/__ ___　 　 　 ＼!､ ＼_ij,.==ﾆ　 ＼_／/ム.._／ﾒ　 /　　 　 　 　ヽ
　　　　　　　 {-─ ‐- =- ､.__,.j, 　　　,,r==､　　　　　,,r==､　　　イ　　　　 　 　　 i
　　 　　　　　＼_,.=ﾆｰ- ､. |　　　　　ii ◎　l　　　　 ii　◎ l　　　　ヽｒ=_,ニ二二ﾆ　j
　 　　　　　　　r─二ニｰ　!　　　　　 ﾞ'‐='"　　　　　ﾞ'‐='"　　　　　!/　 ＿　　 ／　　　　
　　 　　　　　　ヽ=ヘ三ニ-i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7 !‐=ニZ_ 　　　　　　
　　 　　 　 　　 ` ー-ｭ-─!　　　　　　。　(　○ ,:○)。　　　　　　　　!'--= _　 ｀ヽ　　
　 　　 　 　 　　　　 　 ヽ_ j 　　　　　　　　　(/。　U　　　　　　　　　　l>‐ー '" 　
　 　 　 　 　　　 　 　　　 　l　　　　 　　 　　r===､､　　　　　　　　　　l 　　　　　　　　
　 　 　 　 　　　　 　　 　　 ヽ　 　　 　　　　!!　　　!!　　　　　　　　　!
　　　　　　　 　　　　　　　　　＼ 　 　 　 　 !!　　　!!　　 　　 　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　`ー､ ._.　　ヾ 三彡　　　　　 _.. ／
　　　　　 　 　　 　　　　　　　　　// ||!ヽ　U! -─ 　´/!|　 ＼

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｼﾝｸｩ〜 ｼﾝｸｶﾞﾎﾞｸｯﾃﾕｯﾃﾙﾅﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ　ｵﾄｺﾉｺﾐﾀｲﾅﾉｫ ﾀﾉｼｲﾉｫ

　（＞＜） ﾃﾞﾓﾈﾙｮ ﾋﾅﾈﾙ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　 ∩_∩　ｳｻｷﾞﾋﾅﾅﾉ！
ξ(‘‐`)ξﾏﾀﾘﾎﾞﾝﾔﾒﾀﾉ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ﾃﾞﾓﾈﾙｮ ﾋﾅﾈﾙ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺が屁を連発したので注意する事にした
雛苺にさつまいもをたくさん与え、密閉されたアクリルケースの中に入れる
すると次から次へと臭い屁を連発する雛苺
そしてその匂いは逃げ場が無くケース内に充満していく
自らの屁の匂いで苦痛の表情を歪める雛苺
ものすごい形相で涙を流しながらアクリルケースの壁をドンドンたたく雛苺
やがて白目を剥いて倒れる雛苺

　（＞＜） ｵｷﾀ ﾋﾅｵｷﾀ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙ ﾋﾅﾈﾙ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙ ﾋﾅﾈﾙ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ 雛がリビングの真ん中で寝てたので踏み潰す事にした
全体重をかけてふっとスタンプをかますと
「ぴゃああああああああああ！！！！」
と歓喜の声をあげる雛ちゃん
そんなに喜んでくれるならと何度も徹底的に踏みつけてやると
「イダイいいいいぃぃぃぃやめでなのおおおおおおおおお！！！！」
と嬉しさの余り泣き喚く雛ちゃん
ホントはもっとやって欲しいクセにぃ♪遠慮しなくていいんだよ
よし特別サービスだ、野球部の頃に使っていたスパイクシューズを穿いて踏んであげよう
「うぎゃああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！」
雛ちゃんは喜びの余り血を吐いて失神してしまった

　（＞＜） ﾊｹﾞｷﾓﾁﾜﾙｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｵｷﾀ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｹﾄﾞﾈﾙ ﾎﾝﾄﾆ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

>>7>>8
ﾜﾛﾀｗ

　（＞＜） ｱﾀﾗｼｲﾘﾎﾞﾝｶｴﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ ﾊﾔｸｼﾛﾅﾉ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜） ｹﾄﾞﾈﾙ ﾎﾝﾄﾆ
ξ(‘‐`)ξ 雛ちゃんが道の真ん中で寝ていたので観察した
ちょうど車道のど真ん中で下品なイビキをかいて熟睡している雛ちゃん
しかしちょうど両車輪の真ん中なので車体の下を通過して無事な雛ちゃん
でもエアロを付けた車体の低い改造車が猛スピードで突っ込んでくる
ガツン！！！
と物凄い音がして雛ちゃんは20回転くらいしながら脇道に跳ね飛ばされた
やがて車は止まり、愛車を傷付けられたDQNが怒り狂って車から降りてきた
既に半分死んでる雛ちゃんに容赦なく蹴りを浴びせまくるDQN
そんな微笑ましい光景を眺める人々
おまわりさんもニコニコ笑っていた
やがて雛ちゃんは本当に死んでしまった

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｵｷﾀﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾃﾞﾓﾏﾀｽｸﾞﾈﾙﾉｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

糞自演スレ乙

　（＞＜） ﾃﾞﾓﾏﾀｽｸﾞﾈﾙﾉｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺がまた道路の真ん中で眠っていた
懲りないなぁ雛ちゃん、そこが面白いんだけどね
すると大型タンクローリーがやってきた
ブチブチブチッ！と小気味良い音と共に潰されていく雛ちゃん
足から頭部に向かって轢き潰されていき
「ちゃんまぁあああああああああ！！！！！！！！！！」
と嬉しそうに絶叫する雛ちゃん
雛ちゃんはドMだなぁ

　（＞＜） ｵｷﾀﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙ ﾎﾝﾄﾆ ｴﾍﾍﾅﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ

今日も一人で自演乙

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙ ﾎﾝﾄﾆ ｴﾍﾍﾅﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺がまたまた道路の真ん中で眠っていた
すると時速40kmくらいでスクーターに乗った老人が雛苺の右足を轢いた
「いだいのー！！！」
しかし老人は耳が遠いらしく、今誰か何か言ったかのぉ？と
バックで戻ってきた
そして今度は雛苺の左足を轢き潰してしまった
「びゃー！！」
何だ、やっぱり空耳かと思った老人が再びスクーターを発進
すると今度は雛苺の胴体をグシャッ！と轢き潰してしまう
「うぉお゛ぁあああああんまー！！」
後には首と手のパーツだけになった雛ちゃんが散歩中の犬に小便をかけられて
悔しさと苦痛の入り混じった顔でずっと嗚咽していた

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅｵｷﾀﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙﾉｮ ｵﾔｽﾐﾅﾉｫ ｸﾞｰｸﾞｰ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙﾉｮ ｵﾔｽﾐﾅﾉｫ ｸﾞｰｸﾞｰ
ξ(‘‐`)ξ 雛苺がグーパンチで殴って欲しいと懇願したのでOKした
まず一発目
少々軽めの左フック

ベチッ

「びっ・・・・うわーん！！痛いのー！何するのー！！」

今度はちょっと本気の左フック

バチッ！

「うぼぉ！！！　い・・・いだいの！！！！やめでなのーーー！！」

逃げようとする雛苺の首を掴んで今度は本気の右フック！

バキッ！！！

「あぼぉ！！！！！・・・・・・・」

あ、失神しちゃったｗ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｶﾜｲｲﾖ
ξ(‘‐`)ξﾅﾃﾞﾃﾅﾉ

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｶﾜｲｲﾖ
ξ(‘‐`)ξヒナちゃんが皮を剥いで欲しいと願い出たので叶えてやった
包丁を取り出し、リンゴの皮を剥く要領でヒナちゃんの皮を剥いていく
その間ヒナちゃんはずっと
イダイのおオオオオオオおおやヴぇでぇえええええ！！！！！！
と歓喜の絶叫を挙げてくれている
気をよくした私はサービスで肉もエグってあげることにした

ブズッ　グリグリググ・・・

うぉおぉおおびゃあああああああああ！！！！！！！！！！！！

ヒナちゃんそんなに嬉しいの？
やがてヒナちゃんは理科室の標本みたいになってしまった

　（＞＜） ｵﾊｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜） ﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξヒナちゃんがネイルで八つ裂きにして欲しいと言い出した
だが私のネイルをヒナちゃんの血で汚したくはない
そこで果物ナイフで切り刻んであげることにした
これならヒナちゃんも納得してくれるだろう
早速キッチンの引き出しからナイフを取り出し、背中に隠し持ってヒナちゃんを呼ぶ
ヒナちゃんうにゅーあげるからおいで、と呼ぶと
ヨダレを撒き散らしながらヒナちゃんが走り寄って来た
「うにゅーちょうだいなのーーーーーーーーーおおおおおお！？？？」
ヒナちゃんの顔面を素早く切りつける
深さ数センチはいっただろう
「ちゃ・・・・ぁ・・・？あんまぁあああ！！！？」
一瞬、何をされたか理解できないヒナちゃん
しかし、微笑む私の右手に握られたナイフと、自らの顔の痛みでようやく理解したようだ
「ひ・・・ひゃあああああああ」
逃げようとするヒナちゃんの髪の毛を掴み強引にこちらを向かせる
そしてヒナちゃんのお顔に5回、6回とムチャクチャに切り刻む
「びぃぇぇぇえええええええええ！！！！！！！！！！」
ヒナちゃんの顔はものすごいことになってしまった

　　〃i＞＜i
　　/((ﾉﾉﾘﾉ)) 　　>>683、虐待厨歴５年がこんな所にいたの〜
　 (ﾐﾘ ﾟヮﾟﾉﾐﾘ〉 【PEACH-PIT】ローゼンメイデン TALE 106に来いなの〜
　 　 (　O┬O 　　また叩かれて涙目で逃亡する所がみたいなの〜
≡ ◎-ヽJ┴◎ ｷｺｷｺ

　（＞＜） ｵﾊｮ ｴﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍ ﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)うむ。

　（＞＜） ｴﾍ ﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ ヒナちゃんがオナラしながら寝ていたので注意だ
そっとヒナちゃんを抱え上げ垂直落下式パイルドライバーをお見舞いする
するとヒナちゃんは悲鳴を上げる間も無く脊椎を損傷してしまったようだ
「ﾋｰ・・・ﾋｰ・・・・ﾋｰ・・」
と声にもならない音を出すのみになってしまった
でも何を言ってるのか分からないのでニュアンス的にもう一発リクエストしてると解釈
仕方ないので今度は大サービスでベランダの上から投げ捨てパワーボムだ
するとヒナちゃんは地面に叩き付けられたのど同時に首がもげてコロコロと転がった
ヒナちゃんの胴体は短い手足を必死にバタバタしていて面白い
仕方が無いのでヒナちゃんの胴体にボールを接着してあげた
もちろん、その後すぐにそのボールは蹴り上げられ、胴体ごと何処かに飛んでいった

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ﾋﾅﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ﾋﾅﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξﾋﾅちゃんがゴミ袋の中で眠っていたので
起こさないようにそっと燃えるゴミに出しておいた
窓から様子を伺っているとやがてゴミ収集車が来たようだ
清掃員がﾋﾅちゃんが入ったゴミ袋を持ちあげた時に目が覚めたようで
ちゃ？なんなの？やーのやめてなのー！とパニック状態になるﾋﾅちゃん
しかしお構いなくゴミ収集車に投げ入れられてしまった
良かったねﾋﾅちゃん
焼却炉でポカポカできるね

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅﾊｳﾝｺﾅﾉｰ!!!!!!!!
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｵﾊｮ ｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ 用水路で寝るらしいので生温く見守ってあげよう
そういや台風が上陸しちゃうらしいね
風雨も激しくなってきた
用水路の雛ちゃんは増量した水に押し流されたから堪ったものじゃない
アンまああああああぁぁぁぁぁぁぁあぁああああ
とすごい絶叫を挙げながら流されていく
助けてなのおおおおおおぉぉぉぉぉ
と道行く人達に助けを求めるが普段の行いが悪いので誰も助けようとしない
台風が経過した翌日、雛ちゃんは腐乱死体となって貯水池で発見された

　（＞＜） ｱﾏｲﾖｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｵﾊｮﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ﾈﾙｮﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ雛ちゃんの溺死体が海岸に打ち上げられていた
しかし放置されたまま雛ちゃんの死体はどんどん腐敗していった
大量のシャコが群がり、雛ちゃんの肉を食い漁っている
雛ちゃんの肉なんて食べて大丈夫だろうか
シャコの身体が心配だ
やがて骨だけになった雛ちゃんはバクテリアに分解され海に還っていった

　（＞＜） ｶﾞｯﾁｶﾞﾁﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ ｿﾞｸｿﾞｸｽﾙﾔﾛﾅﾉ-

　（＞＜） ｸﾔｼｲﾃﾞｽﾅﾉ
ξ(´^ิ益^ิ)ξ

　（＞＜） ｵﾊｮｴﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮｴﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮｴﾍ
ξ(‘‐`)ξ 雛が半透明のゴミ袋の中で寝ていたので
掃除機で空気を吸い出して真空パックにしてあげることにした
掃除機のスイッチをONにするとさすがに音で目が覚めたらしく
必死で中でゴソゴソ暴れ出した
袋を破られると台無しなので渾身の腹パンチで黙らせる
あともう一息で真空状態というところで、雛苺がブリブリとうんこをした
最悪だ

　（＞＜） ｵﾊｮﾅﾉｮｫ〜
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙﾅﾉｮｫ〜
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜） ﾈﾙﾅﾉｮｫ〜
ξ(‘‐`)ξ 大きな圧力釜の中で寝ていたのでそのまま茹でてあげる事にした
起こさないように水を半分ほど注ぎ、強火で温めていく
最初のうちは寝言で「うゆぅ…あたたかいのぉ」と気持ちよさそうだったが
どんどん温度が上昇し、「あ、あついのおおおおおおおお！！！！！」と起きたようだ
沸点に近付くにつれ、必死で中からガンガンと蓋を開けて脱出しようと暴れるが
圧力釜の固定された蓋は決して内側から開くことは無い
やがて泣き叫びながら
「ヒナなんにも悪い事してないのぉおおおおおおおお！！！！！！」
と完全に間違った主張を始めたのでキレた私はそのまま20分間放置することにした
20分後、蓋を開けるとそこには
目が真っ白になり飛び出し、顔や体中がブクブクに膨張して茹で上がった雛苺がいた

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵﾊｮ ﾋﾅﾀﾞｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ洗濯機の中で寝ていたので洗濯してあげよう
洗濯層の中で体育座りでぐっすり眠っている雛ちゃんの頭上から
漂白剤をたっぷりとかけてあげる
すると
「へ…へっくし！うゆぅ・・・なんなのぉ？」
と目が覚めてしまったようだ
急いで蓋を閉め、上から錘を乗せる
「うゆ！？？出してなのー！！」
と中からドンドン叩いてるが無視して洗濯スイッチオン♪
「ちゃ…お水が出てきたのー！冷たいのー！」
この季節にお水は堪えるだろうねぇ
「うっぷ…溺れちゃうのー！！」
そうだろうねぇ
「あぁぁぁぁああああんんまぁぁああああああ」
雛ちゃん、凄い勢いで回転してるんだろうなあ
30分後、雛ちゃんは見事な溺死体になっていましたとさ

　（＞＜） ｵﾊｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

〃ﾉﾉﾊヽ　雛苺…さっさと死ねよクズ
ヾﾘ‘‐`ﾉ

　（＞＜） ﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ 踏み切りの真ん中で寝ていたので観察することにした
暫くするとカンカンカンカンと遮断機が下りるアラームが鳴り響く
その音で雛苺がようやく目を覚ます
「ちゃ・・・うゅう・・・？ちゃ？！ヒナどうしてこんなとこで寝てるの！？？」
やがて遠くの方から特急列車が迫ってくる
「あああんまぁああああ！！！！た、たた大変なのー！ヒナ轢かれちゃうのー！！」
横に逃げればいいのに、雛ちゃんは馬鹿なので線路の上を走って逃げ出した
「あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいとっ！」
短い足で一生懸命走る雛ちゃん
「あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいとっ！」
しかしその速度はラクダの歩行速度並みだ
「あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいとっ！」
雛ちゃん、電車がすぐ後ろまで迫って来たよ
「あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいとっ！あいっ…あびゃどおびゃｆｓｙぐいほｊｐ＠」
ヒナちゃんは一瞬にして挽肉にされてしまった

　（＞＜） ｵﾊｮ ｵｷﾀﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾃﾞﾓｽｸﾞﾈﾙ ﾎﾝﾄﾆ ｽｸﾞﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ﾃﾞﾓｽｸﾞﾈﾙ ﾎﾝﾄﾆ ｽｸﾞﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ
雛苺がけいおん！のDVDボックスの上で脱糞したので処刑
まずはピックで目潰しだ
「びゃああああーーー！」
「いだいのおおーーー！」
黙れ！あずにゃんの苦しみはこんなもんじゃないぞ！
続いてギターで雛苺の顔を殴打しまくる
「うべっ！」
「あぼぉっ！！」
「や・・もうやべでっ！！！」
「ぶびゃっ！！」
よくもあずにゃんを・・・よくもあずにゃんを！
「・・・・・」
もう数百発は殴っただろうか
ハッと我に返るとそこには雛苺のリボンや目玉や破片が散乱していた
雛苺の原形はもはや何処にも残っていたなかった

　（＞＜） ﾋﾅｳﾝｺ
ξ( ﾟ -ﾟ)ξ

　（＞＜） ｵｷﾀｮ ｴﾗｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾃﾞﾓﾈﾙｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)うむ。

　（＞＜）
ξ( ﾟ -ﾟ)ξああ。

　（＞＜） ﾃﾞﾓﾈﾙｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ雛苺が今度はあろうことかけいおん！のBDを割ったので処刑だ
割れたBDの破片を雛苺の口の中に突っ込み、ガムテープで口を塞ぐ
「もがっ！？」
そして全身全霊の力を込め全力で雛苺を殴る
「ぶびょ！！！！！・・・ｶﾊｯ・・・ｶﾊｯ」
口の中で破片があちこちに刺さって夥しい量の血を吐き出す雛苺
しかしこんなものではあずにゃんの敵討ちにはならない
JUMは物置からゴルフクラブを持って来た
それで殴られると悟った雛苺は四つん這いでひっふへっほと逃げようとする
しかしその背中に思い切り打ち下ろす！
「あずにゃんの仇！」
「うびゃあああ！！！！」
ボキッ！という鈍い音がした
背骨が折れたのだろう
「あずにゃんの仇！！」
「おごぉ！！」
今度は後頭部にフルスウィングだ
頭蓋骨が割れるような音がして雛苺はうつ伏せに倒れピクリとも動かなくなった
また鞄に放り込んでこれからしばらく殴り殺してやる

【調査】 子供襲った鬼畜ロリコン男ら、出所７４０人中１０５人が性犯罪で再検挙…過半数が「出所後１年未満」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1288834326/

　（＞＜） ｵﾊｮﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾋﾅﾈﾙﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾋﾅﾈﾙﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ鞄に放り込んで回復したようなので報復の続きだ
さっそくリビングの椅子で寝起きの雛苺を殴打する
「あずにゃんの仇！」
「いだいのーーー！！！！」
「あずにゃんの仇！！」
「やべで！！！」
「あずにゃんの仇！！！」
「あ゛ん゛ま゛ー！！！！！」
数十発殴ると、雛苺の顔半分はボロボロに崩れてしまった
その崩れた傷口から硫酸をかけてやる
「うんびゃあああああああ！！！！！！！！」
のた打ち回る雛苺
もっとだ
もっと苦しめ雛苺

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅﾏﾀｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｴﾍﾍ ｽｸﾞﾅﾉｮ ｽｸﾞ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｴﾍﾍ ｽｸﾞﾅﾉｮ ｽｸﾞ
ξ(‘‐`)ξ硫酸を顔中に染みこまされ苦しむ雛苺
「うびゃあああああああ！！！！！！！」
「うるせーぞ！」
「びゃああああああああああ！！！！！」
「あずにゃんの苦しみはこんなもんじゃねーんだよ！」
包丁を持ってきて雛苺の顔や身体を切り付ける
「いぃぃぃびゃあああああああああああ」
必死に逃げ回る雛苺
しかし、短足で鈍足なので歩いても容易に追いつけてしまう
そして容赦なく包丁を振るう
「あずにゃんの仇ぃぃぃ！」
「李ギャあああああぁぁぁぁぁあああああぁぁぁ」
全身を切られ、刺され
雛苺の絶叫はずっと続いた

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)李忠成

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾋﾅﾈﾙﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｽﾚｼｭｳﾘｮｳﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｳﾝｺﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾋﾅ　ｸﾙｼｲﾉ
ξ( ;ｏ;)ξ ｲﾀｲﾉ ｳﾝﾋﾞｬｰ!!
ｲﾀﾞｲﾉｲﾀﾞｲﾉ! ﾔﾒﾃﾅﾉ!!
ｱﾝﾏｰ!
ｱｽﾞﾆｬﾝｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾅﾉ
ｱｽﾞﾆｬﾝｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾅﾉ!!
ｳﾋﾞｬｱｱｱｱｱｱ!!!!!!
ﾋﾞｬｰｰｰｰｰ!!!!!!

　（＞＜） ﾋﾅ ｼﾇﾉ
ξ(‘д`)ξｳﾋﾞｬｱｱｱｱｱｱ!!!!!!
ｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲ!!!
ﾔﾍﾞﾃﾞｪｪｪｪｴｴｴｴｴｴｴ!!
ｳｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!

アニメがやっていたときは

水銀　　　　にわかが銀様（）マンセー
かな　　　　一期登場してなかったしなんかきもかったから空気
　　　　　　役立たずなので人気なんてあるはずねえだろ
みどり　　　まあ人気っちゃあ人気　安いツンデレ
青　　　　　無様に死んだヤツ　　可哀想ｗｗｗ　故人を悼む的な人気
赤　　　　　不人気というネタも愛称のうちだったローゼン厨がある程度
　　　　　　いたのでおこぼれが回ってきた
なのー　　　帳尻合わせのついでのついでで殺された。シンクの腰巾着
白　　　　　アニメだけしか見てないやつは２号機扱い　最下位

いま

ギン　　　　信者は緩やかに減り　今ではほとんど見ない
かなんとか　原作での活躍とカワイイ見た目で鞍替えした奴らのはけ口
すい　　　　見てるやつは見てる
そー　　　　最近復活したがどーせまたすぐにくたばるね！
真紅　　　　少ない信者は死滅したのでガチに不人気ってる
雛苺　　　　そもそもファンはいない　復活したらファンが２〜３匹来る
　　　　　　が虐待厨に荒らされてる間は萌えスレなんて立てられない
雪華綺晶　　地味な人気　出てくんのが遅すぎた

801 ：マロン名無しさん：2010/10/01(金) 15:48:20 ID:???
788 ：マロン名無しさん：2010/10/01(金) 03:25:37 ID:HTxOCyfWO
>>786
Ｍは殴られたことがある
Ｓは殴られたことがない　この差だな
殴られる痛みを知っている人間は誰かを殴ろうとはしないだろう
だが知らなければ振り上げた拳を振りおろすことにためらうことはない
虐待虫に相手のことを気遣う気持ちなんて無いだろうな
だから痛みに弱い　虚弱で貧弱　自分がもしされたらなんておくびにも思っていない
そんな奴等は殴ってやればいい　痛みを覚えるまで殴ってやればいい
自分がしたことの罪の深さを厭というほど思い知らせてやれば、大分ましになる
だから雛苺虐待は紛う事なき罪であるが
虐待厨を虐待することはそれが本人の為なのだからするべきだ

796 ：マロン名無しさん：2010/10/01(金) 12:38:22 ID:HTxOCyfWO
>>788
つまり虐待厨への『教育』はそれがなによりも本人の為に
なるのだからどんどんするべきということだな
いいこと言った
虐待厨には掲げるものは何もないが俺らは正義を掲げている、この差も大きいな

799 ：マロン名無しさん：2010/10/01(金) 15:11:56 ID:HTxOCyfWO
虐待厨には自分の醜い姿は見えていないだろう
その濁った目を覚まさせてやる義務がある
>>791>>798の様な畜生に劣る蛆虫共が一匹残らずこの世から死に絶える様に我々は努力をするべきである
これは正義の鉄槌であり、彼らがしたことへの断罪であり、虐げられてきた者への祈りとなる
正義は我らの前を行き、道理は後ろを付いてくる
弾圧を淘汰を懲罰を矯正を修正を彼らに与えるべきである

801 ：マロン名無しさん：2010/10/01(金) 15:48:20 ID:???
788 ：マロン名無しさん：2010/10/01(金) 03:25:37 ID:HTxOCyfWO
>>786
Ｍは殴られたことがある
Ｓは殴られたことがない　この差だな
殴られる痛みを知っている人間は誰かを殴ろうとはしないだろう
だが知らなければ振り上げた拳を振りおろすことにためらうことはない
虐待虫に相手のことを気遣う気持ちなんて無いだろうな
だから痛みに弱い　虚弱で貧弱　自分がもしされたらなんておくびにも思っていない
そんな奴等は殴ってやればいい　痛みを覚えるまで殴ってやればいい
自分がしたことの罪の深さを厭というほど思い知らせてやれば、大分ましになる
だから雛苺虐待は紛う事なき罪であるが
虐待厨を虐待することはそれが本人の為なのだからするべきだ

796 ：マロン名無しさん：2010/10/01(金) 12:38:22 ID:HTxOCyfWO
>>788
つまり虐待厨への『教育』はそれがなによりも本人の為に
なるのだからどんどんするべきということだな
いいこと言った
虐待厨には掲げるものは何もないが俺らは正義を掲げている、この差も大きいな

799 ：マロン名無しさん：2010/10/01(金) 15:11:56 ID:HTxOCyfWO
虐待厨には自分の醜い姿は見えていないだろう
その濁った目を覚まさせてやる義務がある
>>791>>798の様な畜生に劣る蛆虫共が一匹残らずこの世から死に絶える様に我々は努力をするべきである
これは正義の鉄槌であり、彼らがしたことへの断罪であり、虐げられてきた者への祈りとなる
正義は我らの前を行き、道理は後ろを付いてくる
弾圧を淘汰を懲罰を矯正を修正を彼らに与えるべきである

801 ：マロン名無しさん：2010/10/01(金) 15:48:20 ID:???
788 ：マロン名無しさん：2010/10/01(金) 03:25:37 ID:HTxOCyfWO
>>786
Ｍは殴られたことがある
Ｓは殴られたことがない　この差だな
殴られる痛みを知っている人間は誰かを殴ろうとはしないだろう
だが知らなければ振り上げた拳を振りおろすことにためらうことはない
虐待虫に相手のことを気遣う気持ちなんて無いだろうな
だから痛みに弱い　虚弱で貧弱　自分がもしされたらなんておくびにも思っていない
そんな奴等は殴ってやればいい　痛みを覚えるまで殴ってやればいい
自分がしたことの罪の深さを厭というほど思い知らせてやれば、大分ましになる
だから雛苺虐待は紛う事なき罪であるが
虐待厨を虐待することはそれが本人の為なのだからするべきだ

796 ：マロン名無しさん：2010/10/01(金) 12:38:22 ID:HTxOCyfWO
>>788
つまり虐待厨への『教育』はそれがなによりも本人の為に
なるのだからどんどんするべきということだな
いいこと言った
虐待厨には掲げるものは何もないが俺らは正義を掲げている、この差も大きいな

799 ：マロン名無しさん：2010/10/01(金) 15:11:56 ID:HTxOCyfWO
虐待厨には自分の醜い姿は見えていないだろう
その濁った目を覚まさせてやる義務がある
>>791>>798の様な畜生に劣る蛆虫共が一匹残らずこの世から死に絶える様に我々は努力をするべきである
これは正義の鉄槌であり、彼らがしたことへの断罪であり、虐げられてきた者への祈りとなる
正義は我らの前を行き、道理は後ろを付いてくる
弾圧を淘汰を懲罰を矯正を修正を彼らに与えるべきである

　（＞＜） ﾋﾅ ｸﾙｼｲﾉｰ!
ξ(‘д`)ξ ｳﾝﾋﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧ
ｲﾀｲﾉｰ
ﾔﾒﾃﾅﾉｰ!!
ｳﾋﾞｬｱｱｱｱｱ ｱﾝﾏｧｱｱｱｱ ﾋﾞｬｰｰｰｰ!!!!

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵﾊｮﾅﾉ ﾋﾅｵｷﾀﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾃﾞﾓ ﾋﾅｽｸﾞﾈﾙｮ ﾎﾝﾄﾆ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ﾃﾞﾓﾋﾅｽｸﾞｳﾝｺ ｳﾝｺ ｳﾝｺﾅﾉｰ
ξ(；дﾟ)ξ ｴﾍﾍ ｴﾍﾍｳﾝｺﾅﾉｰ
ﾁｬ･･･? ｳ ｳﾕ?
ﾋﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
ｲﾀﾞｲﾉｰｰｰｰｰｯ ﾔｰﾉ
ｳﾝﾋﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)やっぱ佐藤寿人なのだわ

　（＞＜） ﾋﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ
ξ(　ﾟд`)ξ ﾔﾍﾞﾃﾞﾅﾉｰｰｰ ｲﾀｲﾉｰ
ｳﾝﾋﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
ﾋﾅﾉｵﾃﾃ ｶｴｼﾃﾅﾉｰｰｰｰ
ｲﾀｲﾉｲﾀｲﾉｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｼﾝｸｩ ﾋﾅｵｷﾀﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｼﾝｸｩ ﾋﾅﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| '-`)　…そう

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｼﾝｸｩ ｳﾝｺｽﾙﾖ
ξ(‘‐`)ξ ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾘﾘﾘｯﾘﾘ
ﾋﾅｳﾝｺｲｯﾊﾟｲﾃﾞﾀﾉ
ﾋﾅｳﾝｺﾀﾞｲｽｷﾅﾉ〜

つまらん虐待SSでも書けなくなったら虐待厨もお終いだな

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅｲﾏｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾏﾀﾈﾙ ﾋﾅﾊﾏﾀﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅｲﾏｳﾝｺｽﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾋﾞｭﾘﾘﾘﾘﾘｯ
ｱ〜ﾝｼﾝｸｩ ｸｻｲﾉｫ
ﾋﾅﾉｳﾝｺ　ｸｻｽｷﾞﾙﾉｫ
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾊﾔｸｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｿｼﾃﾊﾔｸﾈﾙｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾊﾔｸｳﾝｺｽﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾋﾞｭﾘﾘﾘﾘﾘｯ
ｱ〜ﾝｼﾝｸｩ ｸｻｲﾉｫ
ﾋﾅﾉｳﾝｺ　ｸｻｽｷﾞﾙﾉｫ
ｿｼﾃﾊﾔｸﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ

　（＞＜） ｵﾊｮ ｻﾑｲﾉ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙﾉｮ ｻﾑｲｶﾗﾈﾙﾉｮ ﾜﾙｸﾅｲﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｻﾑｲｶﾗ ｳﾝｺｽﾙﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ ﾌﾞﾘﾌﾞﾁﾌﾞﾘﾘﾘｯﾘｯ
ｸｻｲﾉ
ﾋﾅﾉｳﾝｺ ﾄｯﾃﾓｸｻｲﾉ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵﾊｮﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾃﾞﾓｽｸﾞﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ﾃﾞﾓｽｸﾞｼﾇ
ξ(‘‐`)ξ ｳｳｳｩｩｩｳｳﾝﾋﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｧ

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅｵｷﾀ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)うむ。

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｼﾇｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾋﾅ ｼﾇﾉ
ξ(‘д`)ξｳﾋﾞｬｱｱｱｱｱｱｰｰｰｰｰｰ!!!
ｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲ!!
ﾔﾍﾞﾃﾞｪｪｪｪ!!
ｳｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!

　（＞＜） ｵﾊｮ ｻﾑｲﾉ ﾋｴﾋｴﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾏﾀｵｷﾀﾉ ｳﾝｺｽﾙﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾌﾞﾘｯ ﾌﾞﾘﾘﾘﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ ﾌﾞﾋﾞｨｨｨ
ξ(‘‐`)ξ

〃ﾉﾉﾊヽ　雛苺くさいわ
ヾﾘ‘‐`ﾉ

　（＞＜） ｵﾊｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾏﾀｵｷﾀﾉ ｳﾝｺｽﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾌﾞﾘｯ ﾌﾞﾘﾘﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ ﾌﾞﾋﾞｨｨ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)くさい

　（＞＜） ｵﾊ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈ
ξ(‘‐`)ξ

＜ニゝ ああﾃﾞｽｩ
ﾘ||‘‐‘)

　（＞＜） ｳﾝｺｽﾙﾉﾜｽﾚﾃﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾌﾞｯ ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾌﾞﾘﾘﾘﾘｯ
ξ(‘‐`)ξ

>ｿｿﾘｿ<　臭いぞ雛苺
l□-□l

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅｵｷﾀﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ﾋﾅｱﾀﾀﾏﾙﾉ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

＿＿＿＿
　　 ||
　　 ||
,',i＞＜iヽ
（(ﾉﾘ ﾉ）)ヽ
（(ﾐ(ﾐﾐ）ﾐ）ﾐ）
　| | 　　|
　U　r ﾉ
　 ∪∪
　　 ：
　　 ：

　‐ニ三ニ‐


このスレ・・・糸冬！！！

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｳﾝｺｽﾙﾉﾜｽﾚﾃﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾌﾞﾘｯ ﾌﾞﾘﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ ﾌﾞﾋﾞｨ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)くさい

　（＞＜） ｵﾊｮ ｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ｽｸﾞﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ｳﾝｺﾜｽﾚﾃﾀ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾌﾞﾘﾌﾞｯﾋﾞｭﾘﾘﾘﾘﾌﾞﾋﾞｰｯﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾘﾘﾘｯ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜）ｳﾝﾋﾞｬｰｰｯ!!
ξ；ﾟдﾟ)

　（＞＜） ｵﾊｮ ｻﾑｲｶﾗｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ﾈﾃﾐｾﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｳﾝﾁ ﾜｽﾚﾃﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾋﾞｭｯ ﾌﾞﾎﾞｯ ﾌﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘｯ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)くさいのだわ

　（＞＜）　
ξ(‘・`)ξ　ｱ〜…ｱｩ…

＜ニ＞ ｵﾊﾖﾃﾞｽ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ｽｸﾞﾈﾙﾃﾞｽ ｽｸﾞ
ﾘ|(‘‐`)|L

>@从从)
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)これからこのスレは翠星石に任せるのだわ

翠ちゃ、おやすみ翠ちゃ！

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅｵｷﾀｮ ｻﾑｲﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙﾉｮ ｻﾑｽｷﾞﾙﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな

　（＞＜）　
ξ(‘・`)ξ　ｱ〜…ｱｩ…

＜ニ＞ ﾄﾞｳｼﾀﾃﾞｽｶ ﾁﾋﾞﾁﾋﾞｲﾁｺﾞ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜）　 ｳー…ｱ〜…
ξ(‘・`)ξ　

＜ニ＞ ﾏﾀｳﾝｺ ﾓﾗｼﾀﾃﾞｽｶ ｼｶﾀﾅｲﾔﾂﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ｽｲｾｲｾｷｶﾞ ｵﾑﾂ ｶｴﾃﾔﾙﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜）　 ｳﾝｺ ｳﾝｺ
ξ(‘・`)ξ　

＜ニ＞ ﾖｶｯﾀﾃﾞｽｩ ﾈﾙﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜）
ξ( ﾟ -ﾟ)ξそうだな

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｵﾊｮﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙﾉｮ ｱ〜ﾝ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)城東が！あ〜ん　シャバ僧の集まりだって！あ〜ん

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｳﾝｺｼﾜｽﾚﾀﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾌﾞﾋﾞｯ ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾘﾘﾘｯ ｱ〜ﾝ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜）
ξ( ﾟ -ﾟ)ξあ〜ん　ウンコしてすっきり！　あ〜ん

　（＞＜） ｵﾊｮﾅﾉｮ ｳﾝﾁ ｽﾙﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾌﾞﾘﾘﾘｯﾌﾞﾘｯﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
ξ(‘‐`)ξ

＜ニ＞ ﾁﾋﾞﾁﾋﾞｷﾀﾅｲﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ﾈﾙﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜）
ξ( ﾟ -ﾟ)ξウンコしてすっきり！！

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｲﾏｵｷﾀﾉｮ ﾜﾙｸﾅｲｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｿｼﾃﾏﾀｽｸﾞﾈﾙｮ ﾃﾞﾓﾋﾅﾜﾙｸﾅｲｮ ｴﾍﾍﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｵﾊｮﾅﾉｮ ﾋﾅｵｷﾀ ｳﾝﾁｽﾙﾉｫ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾌﾞﾘﾘﾘｯ ﾌﾞﾘｭﾙﾙﾙﾌﾞﾘﾘﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜）
ξ( ﾟ -ﾟ)ξウンチしてすっきりなの

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)うむ。

＜ニ＞ ｴﾍﾍ ｵｷﾀﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ﾈﾙﾃﾞｽｮ
ﾘ|(‘‐`)|L

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ。

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｽｲｾｲｾｷｨ ｺﾉｽﾚﾖﾛｼｸﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ

＜ニ＞ ｶﾞｯﾃﾝｼｮｳﾁﾃﾞｽ
ﾘ|(‘‐`)|L

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)雛苺死ねボケ。

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｵｷﾀｮ ｷｮｳﾓｲｷﾘｭﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾃﾞﾓｽｸﾞﾈﾙ ｿﾚｶﾞﾋﾅﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうだな、、、

＜ニ＞ ｴﾍﾍ ｵｷﾀﾃﾞｽ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ﾃﾞﾓｽｸﾞﾈﾙﾃﾞｽ ｻﾑｲﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜）
ξ( ﾟ -ﾟ)ξそうだな、、、

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)そうか？

　（＞＜） ﾋﾅｵｷﾀ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

＜ニ＞ ｴﾍﾍ ｵｷﾀﾃﾞｽ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ｽｸﾞﾈﾙﾃﾞｽ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜）
ξ( ﾟ -ﾟ)ξそうだな、、、

　（＞＜） ﾋﾅｵｷ!!
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾋﾅﾈ!!
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)おう

＜ニ＞ ｴﾍﾍ ｵｷﾀﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ﾈﾙﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜）
ξ( ﾟ -ﾟ)ξおう

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)おふぅ

　（＞＜） ｵﾊｮﾅﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈ
ξ(‘‐`)ξ

＜ニ＞ ｵｷﾀﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ﾈﾙﾃﾞｽ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜）
ξ( ﾟ -ﾟ)ξああ。

　（＞＜） ｵﾊｮ!
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ!
ξ(‘‐`)ξ

＜ニ＞ ｵｷﾀﾃﾞｽ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ｴﾍﾍ ﾈﾙﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜）
ξ( ﾟ -ﾟ)ξ翠星石かわいい。

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅｵｷﾀｮ ﾆﾄﾞﾈｼﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｿｼﾃﾏﾀﾈﾙ ﾋﾅﾊﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)うむ

＜ニ＞ ｴﾍﾍ ｵｷﾀﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ｴﾍﾍ ｽｸﾞﾈﾙﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜）
ξ( ﾟ -ﾟ)ξうむ

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅｵｷﾀｮ ｳﾑ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾃﾞﾓｽｸﾞﾈﾙ ｻﾑｲﾉｮ ｳﾑ
ξ(‘‐`)ξ

＜ニ＞ ｵｷﾀﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ｹｻﾊﾋｴﾙﾃﾞｽｩ ｱｯﾀｶｸｼﾃﾈﾙﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜）
ξ( ﾟ -ﾟ)ξうむ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

＜ニ＞ ﾍﾍ ｵｷﾀﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ｽｸﾞﾈﾙﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

　　（＞＜）
ξξ( ﾟ -ﾟ)ああ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵﾊｮ ﾂｲﾆﾋﾅｶﾞｵｷﾀﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｿｼﾃﾋﾅｽｸﾞﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)おう

＜ニ＞ ｴﾍﾍ ｵｷﾀﾃﾞｽｩ ﾋｴﾙﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ｱｯﾀｶｸｼﾃ ｽｸﾞﾈﾙﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜）
ξξ ﾟ -ﾟ)おう

＜ニ＞ ｴﾍﾍ ｵｷﾀﾃﾞｽｩ ｽｲｾｲｾｷｵｷﾀﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ｽｺｰﾝﾔｲﾀﾃﾞｽｩ ﾈﾙﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜）
ξξ ﾟ -ﾟ)おう

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅﾆﾄﾞﾈｼﾃｲﾏｵｷﾀｮ ﾜﾙｸﾅｲｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾃﾞﾓﾏﾀﾈﾙ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ぬん

ここのドールは虐待されてるか起きた直後にねるかのどっちかだな

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ﾊｧ？

　（＞＜） ｵﾊｮ ﾋﾅｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

＜ニ＞ ｴﾍﾍ ｵｷﾀﾃﾞｽｩ ｴﾍﾍﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ﾄｸﾍﾞﾂﾆｽｺｰﾝﾔｲﾀﾃﾞｽｩ ﾈﾙﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜）
ξξ ﾟ -ﾟ)かわいい翠星石おやすみ

＜ニ＞ ｶﾜｲｲﾁﾋﾞｲﾁｺﾞﾆﾀﾞｶﾚﾃﾈﾙﾃﾞｽｩ ｽﾔｽﾔ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜） ｵﾊｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

＜ニ＞ ｴﾍﾍ ｵｷﾀﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ﾈﾙﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

>ｿｿﾘｿ<　翠星石は性格も容姿も可愛いなぁ
l□-□l　それに引き換え雛苺はゴミだなぁ

　（＞＜） ｿｳﾅﾉ ﾋﾅﾊ ｺﾞﾐﾅﾉ ｶﾜｲｲｽｲｾｲｾｷｵﾔｽﾐﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/male/1291460729/5
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/male/1291460729/175
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/male/1291419293/2

　（＞＜） ｽｲｾｲｾｷ ﾄｯﾃﾓｶﾜｲｲﾉ ﾋﾅﾊ ｺﾞﾐﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｵﾊｮ ｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙｮ ﾋﾅﾊﾆﾄﾞﾈｽﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)部外者は帰れ

＜ニ＞ ｴﾍﾍ ｵｷﾀﾃﾞｽｮ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ﾕｳｶﾞﾃﾞｶﾘﾝﾅｽｲｾｲｾｷﾊﾈﾙﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

どうせすぐ寝るんだろ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)翠星石可愛い

　（＞＜） ｴﾍﾍ ｵﾊｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾈﾙ ｽｸﾞﾈﾙ ｱｯﾄｲｳﾏﾆﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)ああ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)雛苺はこっち来んな

〃ﾉﾉﾊヽ　雛苺は正直いらないわ
ヾﾘ‘‐`ﾉ

>ｿｿﾘｿ<　何だ皆も同じ事思ってたのか
l□-□l　これからは翠星石に交代して貰おう

　（＞＜） ﾋﾅﾊｲﾗﾅｲｺﾅﾉ ｽｲｾｲｾｷｱﾄﾊﾖﾛｼｸﾅﾉ
ξ(‘‐`)ξ

＜ニ＞ ｶﾞｯﾃﾝｼｮｳﾁﾃﾞｽ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｵｷﾀｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅﾈﾙｮ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)おう

　＜ニ＞ ｽｲｾｲｾｷｵｷﾀﾃﾞｽｮ ｴﾍﾍ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ｴﾍﾍ ﾈﾙﾃﾞｽｮ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜）
ξξ ﾟ -ﾟ)おう

お！復活してるな

　（＞＜）
ξξ ﾟ -ﾟ)おう復活したぜ　雛かわいいの〜（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　 　 ,:': : : : ヽ
　　　　　　　 iｭ: : : :ｨｭ:i}
　　　　　　 　|:i: : :-:i::i/　　　またおまえか
　　 　 　 　 /ｲニ.ソﾉi
　　　　　　// -　/:/.}! 　 　 　 i})
　 　 　 　 iﾊ＿_ｲ:f.　|＿___､ ／
　　　 　／　　　 ,r|.　|‐┴〆　　（＞＜）　'⌒☆
　　　　 !ﾆﾆ= -ｲ__|.　|　　 　　ξ(‘‐`)ξ
　 　 　 |_ヽ ヽ厂 二i¬、　　 （_-､ C
　　 　/ ハ_i´ﾄ､二_ﾉ r- } 　 　 i_ﾉﾉ
　　　 ￣　└'――┴‐'´

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｵｷ!!
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅﾈ!!
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)おう

　＜ニ＞ ｽｲｾｲｾｷｵｷﾀﾃﾞｽ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ｴﾍﾍ ﾈﾙﾃﾞｽ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜）　 ｳﾝｺ ｳﾝｺ
ξ(‘・`)ξ　

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)くぜ

　（＞＜） ｻﾑｲｹﾄﾞﾋﾅｵｷﾀｮ ｴﾗｲﾉｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾃﾞﾓﾔｯﾊﾟﾘﾋﾅﾈﾙｮ ｴﾍﾍ ﾜﾙｸﾅｲｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜）　 ｳﾝｺ ｳﾝｺ
ξ(‘・`)ξ　

＜ニ＞ ｴﾍﾍ ｵｷﾀﾃﾞｽ ﾁﾋﾞｲﾁｺﾞｷﾀﾅｲﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ﾃﾞﾓｽｸﾞﾈﾙﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)おやすみ翠星石

　（＞＜） ｴﾍﾍ ﾋﾅｲﾏｵｷﾀｮ ﾒｻﾞﾒﾀﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾃﾞﾓﾏﾀｽｸﾞﾈﾙﾉｮ ｴﾍﾍﾅﾉｮｫ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)むう

　（＞＜）　 ｳﾝｺ ｳﾝｺ
ξ(‘・`)ξ　

＜ニ＞ ｴﾍﾍ ﾁﾋﾞﾁﾋﾞｲﾁｺﾞｷﾀﾅｲﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

＜ニ＞ ﾈﾙﾃﾞｽｩ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜）
ξ( ﾟ -ﾟ)ξ翠星石かわいい

どうせこのスレ全部一人で自演してんだろ
きもいから死ねよ
犯罪者予備群のおっさん

見なきゃいいのにｗ
おっさん必死すぎｗ

　（＞＜） ﾋﾅｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾋﾅﾈﾙｮ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)うむ。

　（＞＜） ｱ〜ﾝ ｽｲｾｲｾｷ〜
ξ(‘‐`)ξ

＜ニ＞ ﾄﾞｳｼﾀﾃﾞｽｶ? ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜） ﾋﾅ ｳﾝｺｼﾀｲﾉｫ〜
ξ(‘‐`)ξ

＜ニ＞ ｸｾｪﾔﾂﾃﾞｽ ｿｺﾗﾍﾝﾃﾞｼﾄｹﾃﾞｽ
ﾘ|(‘‐`)|L

　（＞＜） ﾜｶｯﾀﾉｫ〜 ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾘﾘrﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ
ξ(‘‐`)ξ

＜ニ＞ (ｺｲﾂ ﾎﾝﾄﾆﾉｸﾞｿｼﾔｶﾞｯﾀﾃﾞｽ･･･)
ﾘ|(‘‐`)|L

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)薔薇乙女失格なのだわ

　（＞＜） ﾋﾅｲﾏｵｷﾀｮ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｽｸﾞﾈﾙｮ ﾀﾍﾞﾃｽｸﾞﾈﾙ
ξ(‘‐`)ξ

>@从从)　
.ﾘ|| ﾟ -ﾟ)デブ

　（＞＜） ﾋﾅｳﾝｺｼﾀｲﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｿｳﾅﾉ ﾋﾅﾊﾃﾞﾌﾞｵﾔｼﾞﾅﾉ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｱ ｵﾅﾗﾃﾞﾙﾉ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾌﾞﾘｯ ﾌﾞﾋﾞｨｨｨﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾘﾘﾘｯ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ｳﾝｺﾓﾃﾞﾁｬｯﾀﾉ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾋﾅﾃﾞﾌﾞﾀﾞｶﾗｳﾝｺﾃﾞﾁｬｳﾉ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　（＞＜） ﾂｷﾞﾉｽﾚｶﾗﾊ ｽｲｾｲｾｷﾆﾏｶｾﾙﾉ ｴﾍﾍ
ξ(‘‐`)ξ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　~￣}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　~￣}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　~￣}　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　~￣}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 r‐､_,x竺i竺i竺i竺k
　　　　　　　　　　　　　　 ri竺i竺i竺i竺ｋ仝ﾅノ/沙″　　　　　　/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 Y　　　　　　＿＿Y'￣}'―-　、 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　 '´ 　 _／|___/ヽ　 　 i　 　 /|守k,
　　　　　　　　　 　 　 　 __,ﾄ､　　　　　　　,ｨ沙'守ｋ,　　　　　 '｜　守k,
　　　　　　　　　　　 _,zf斗'|　　　　　　 ,ｨ沙　　　 守ｋ,　　　　 |　　　守
　　　　　　　　　　 ｛く　　　|　　　 　 ,ｨ沙|i　| ｉ　|　 i |守迂迂iｼTﾌ丁￣ヽ
　　　　　　　　 　 ／　`ｰ､ 迂i迂i迂沙l　|i　| ｌ　|　 i |｜i守ｋ,　∧ノ´￣_ﾉ
.　　　　　　 　 ／　 　 ／ ﾍ　_,ｘf沙| | i　|i　| ｌ　|　 l |｜i｜|守' ｝{　 ／
　　　　　　　　⌒ヽ　/／ ___}沙|「 | | |_L |i　| ｌ　|　7 |十i┼|∧ノ人_廴__
.　　　　　　 　 　 ｝}// ／／|　 |j斗1.|,ハ|i　| ｌ　| 'ｨ≡=ｋﾉ人_{/＿　ﾆ二｝
　　　 　 　 　 ___,ノ{ {/／　八　 Vﾉｨf千气　 　 　 |{　◎r}　 }小{二二ヽY´
　　　　　　　　）〉　 Y{　／／,へ∧ 弋◎_り 　 　 　 ｀¨¨{二二. 辷_　 〉ﾉ
　　　　　　　ー'　 _ノ Y／／{／ノ∧　,,,,　　 　 　 　 '''' ｀＞‐-{_＿ソ
　　　 　 　 　 　 　 　 ｀Y´￣Y´乙__,＼　　　ｃっ_　　　／⌒乙¨￣）　　　　　　　ぶらーん
　　　　　　　　　　　　　 匸jノ}-､／__{　≧=ー ｧ'´ー´　~ヽ／￣)ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　 ＼　ヽ　ヽ　ヽ　ヽ／　　＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　 　 　 {￣~ヽ￣~/￣ ::{　 　 　 }
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {　} ト､/ｰ }　,　-‐r‐r‐- ､/ハ 　 　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　‘7′　　　'く /:,r' 7:介ﾄ､`ヾヽ　 　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　/ハ:::　 _,、|/:/　/:/　|:::|　i∧　　 /ハ　

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,|: 　　　　|::|　l::|:　　l:::|　 ハ　　　　　｝
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / |　　　　　|::|　l::|　　l:::|　/　　　　　ハ
　　　　　　　　　　　　　　　/　 |　　 　　ハ|　l::|　　l:::|.{　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/　 　　　　/∧| |　 　 　/　　　　　　　　ヽ
.　　　　　　　 　 　 　 　 /　/t:;;;:ｒt:;;;:ｒt:;;;:ｒt:;ヽ　 　 /t:;;;:ｒt:;;;:ｒt:;;;:ｒt:;;;:ｒ
　　　　　　　　 　 　 　 /　　 　　 ,しщﾚ´　　|.|　 　 　 {ｆ　,しщﾚ ヽ　 　
.　　　　　　　 　 　 　 /　　 　 ,小�W　 　 　 |　|　　　　 {ｆ州　　　 　 ヽ
　　　　　　　　 　 　 /　　 　 ,小�W　　　 　 l　 !　 　 　 {ｆ州 　 　 　 　 ＼
.　　　　　　　 　 　 /　　 　 ,小�W　　　 　 ｜　|　　　　 {ｆ州　　　　　　_,沙｝
.　　　　　　　 　 rく　 　 　 州�W　　　　　　l 　 !　 　 　 {ｆ州　　 　 _,x沙こ′
　　 　 　 　 　 __{_迂kx_　 州H　　 　 　 　 l 　 |　　　　 {ｆ州　 __,x沙'r-､__〉
　　　　　　　　∨ 　 ｀'守ｋ}Ｍ{　　　　　　　| 　 |＿_x≦迂迂沙勹　　〉
　　　　　　　　 ‘ｰ'⌒Y {_ﾊ守迂迂迂i迂ｉ少 　 ゞ乎仁、 ､_人r'ﾌ^ｰ‐′
　　　 　 　 　 　 　 　 廴__,ﾉ⌒)ﾉ　r'⌒} 　 f二Y　 ｛ノ 廴__／　⌒)
　　　　　　　　　　　　 　 _,>　ん'T仁Y^ーr}　　{￣　　 ､／ｎ （￣
　　　　　　　　　　　　 　 `ｰ‐′├‐'＾廴.ノﾄ-‐'^7てr'て＿_ｿ-┘
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